過労死止めようよ

 この時期の布団干しはなかなか気を使いますね。

 不用意に長時間外に出すと、布団が熱を持って夜暑くて寝られなくなる。ということでほんのちょっと布団を外に出して、すぐに取り込みました。

☆☆☆

 外食大手「すかいらーく」店長として勤務していた昨年10月に死亡した埼玉県加須市の前沢隆之さん=当時(32)=に対し、春日部労働基準監督署が労災認定したことが17日、分かった。

 前沢さんは高校生だった1991年10月、すかいらーくでアルバイトを開始。2006年3月に栗橋店の店長に就任した。

 しかし、正規雇用ではなく、1年ごとに契約更新を繰り返す「契約店長」。店の営業時間(午前8時―翌朝5時)のうち別のアルバイトに仕事を任せられるのは閉店前の2、3時間だけで、自分は午前7時から翌日午前2~3時に帰宅する生活を1年半強いられた。

 こらこら、1ヶ月200時間の残業って、、、そら死ぬわ。休日除いて残業が7時間だもんな。しかも1年契約の社員。そんなに会社に忠誠を誓うほどの地位にもない。

 どうしてこんな世の中になっちゃったのかな。いったい何度同じような悲劇を繰り返すのか。

 会社の責任者を厳しく刑務所に入れるくらいのことをしないと、こういう悲劇はなくならんだろうなあ。全く。誰もマクドナルドやファミレスの店長なんかやらなくなるぞ、ほんと。

 そうそう、例のタクシー酒場(霞ヶ関のお役人を乗せて、車内でビールやおつまみ酷い場合は商品券を出していた)も、霞ヶ関の異常な残業体質がそもそもの原因。

 霞ヶ関は雲の彼方なので知りませんが、地方自治体=県職員とかだと知り合いは多い。で話を聞くと、予算作成とか議会対策みたいな部署は毎日1、2時(深夜の)まで残業をしている。ところが、、、出先の土木事務所などに勤めているやつは1日7杯コーヒーを飲んでぼんやりしているらしい(1時間に1杯かよ、胃が荒れるぞ)。

 ぶっちゃけた話ヒマな部署から忙しい部署に人を移動させて応援させればいいのにといったら 「公務員相手にそれができたら苦労はしない」といわれてしまった。削られるセクションが強硬に反対するんだとか。 やれやれそんなところでもエゴ丸出しかよ。

 責任をもって仕事をするのはいいんだけれど、残業につぐ残業で心と家庭をボロボロにするのだったら、一体仕事って何だろうって思ってしまう。

 夏の時期、アジアのビーチや観光地には多分欧州人(ドイツ、フランス、イタリア其の他)がたくさん繰り出しているはず。本当に彼らは1ヶ月の夏休みをとるんです。それに比べて日本はちっとも良くならない。

 日本って豊かなのかなあ? 

 

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コメント(2)

くま :
ここら辺で そんな事件があったのですね 知らなかったです おいらは Okeさんに救われた一人なので 今は 普通に生活出来ていますが 前の会社の時は 上司が やはり200時間位やってました おいらも やる時は 150時間位はやっていたかもしれないです 同じ 悲劇は繰り返して欲しくないです
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くまさんの前にいた会社は、従業員扱いが酷かったですからねえ。 しかし、過労死本当になくならないかな。誰も喜ばない(あ、コキ使っている会社だけはウハウハか)

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このページは、が2008年7月17日 22:23に書いたブログ記事です。

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