給食やら弁当やら

 小中学校は夏休みかぁ。いいなあー。しかし、「1日中家にいるのか、昼飯の準備面倒だなあ」と愚痴を言っている母親もたぶん多そうで、なかなか上手くいかないもんだ。普段でも3食のうち2食は準備しているお母さん方ですが(頭が下がります)、全部家で摂るとなるとかなり面倒を感じるのは仕方の無いことなのでしょう。

 学校給食というのは、本当にありがたいものなんですねえ。栄養バランスも良いし、わしらの頃のようにやきそば+パンなどというようなおよそラーメンライスのような発想のメニューも最近の給食ではないみたい。

 でもしかし、最近の食料品の値上げは給食には本当にやばいらしくて、学校の栄養士さんも困っているとか。金があるのに給食費を支払わないバカ親には3倍くらいの料金取れよと思っちゃう。

 刑務所なんかも食材の値上がりで食事の質が下がったりしているんだろうな。あそこもかなり厳しい予算でやっているわけだから。

 刑務所の食事は美味いか不味いかイロイロ諸説別れるところですが(刑務所見学に行った時はうまいですと担当者は話していましたが、自画自賛ということでかなり割り引かなきゃ)、1日の食費500円ちょっとの予算にしてはかなりいいものをだしているらしいです。

 で、なんでこんなに安いんだという理由はいろいろあるみたいですけれど、よく考えたら「人件費タダ」だもんなあ。昔、学園祭で、飲み屋を出展して、妙に儲かるから変だな思ったら、「人件費を全く考えていなかった」という間抜けな思考をしたわし。タダ働きして稼いだ金をサークルの活動資金にするわけだから、要するに無給ボランティアなんですよね、安い値段でも儲かるはず。そういう間抜け思考はまだまだ直ってないみたい。

 そういえば、お年寄りの給食の配送、いろいろな自治体がやっていたり民間の企業がサービスしたりしています。歳を取ったらわしも自炊が面倒ですからお世話になると思いますが、親はとても嫌っていました。ノドに詰まらせないようにとろみをつけたような細かく切ったような料理がよく登場して、美味しくないのだとか。たまに帰省時にホカ弁のような「普通の人が食べるような弁当」を取ると美味しそうに食べていました。でっかいフライとかそういうのにかぶりつくのが(入れ歯であっても)食事の醍醐味であるのは歳を取ってもかわらないんだろな。

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コメント(2)

ゆーくこん :
OKEさんの日記は毎日なので、とても全部コメントできないけど、いつも興味深く読んでいますが、またまたなるほど。 自分の時間はタダだと思う考えは根強くて、たしかに現金は残るけど、というようなこと、よく考えます。 なにに、お金を払って人にやってもらうか、どれを自分でやってお金を浮かすか。 カリフォルニア人、商売っ気がないから、これからもっと、「お金を払えば済む事」をどんどん増やせばいいと思う。払ってやってもらいたいのに、そのサービスがないことが多いので。例えば、うちの近所の公園は大きな観光バスが毎日来る写真スポットですが、水やコーヒーや絵はがきをうるスタンドすらない上、トイレもないんです。市としてダメです。路上商のライセンスとって自分でやろうと思った事もあったくらい。 お年寄りの食事も選べるといいのに。自分の責任で好きなの選んでるから、なにかあっても訴えないでね、ってことで。そのサービス、案外飲み物はつかないのでは?ついていればいいけれど…。
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ゆくんの話もわしにはいろいろと参考になります。 アメリカ人のイメージもちょっと変ったところもあります。我々の友人でアメリカに行くのは大抵が会社経費でMBAを取りにいくとか、大企業の駐在員でアメリカに住むとかそういう人。 いわば金のある&通りすがりの人ですから、そういう人たちって、日本だと普通のサラリーマンだけれどアメリカに行くと割増賃金がでるし医療保険も一番いいのに入る一種の「特殊な階層」に入っちゃうんですね。だから目線がちょっと違う。結構アメリカのいいところばかり見えて帰ってきたりする。 ゆくんのように普通の目線でアメリカを見られるというのはすごく貴重です。 カリフォルニアもサンフランシスコもそんなに行政に金があるわけじゃないから、「場所代」をとって出展させればいいのにね。

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このページは、が2008年7月19日 22:42に書いたブログ記事です。

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