酒には飲まれないほうが

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 昔、出雲空港から大阪空港(伊丹)に向かったYS-11の機内で、もう滑走路が見えているような最終の着陸態勢の状態で、何をトチ狂ったか、おっさん(たぶん島根県人)が、トイレに行こうと立ち上がり、すでにシートベルトをしていたスチュワーデスが血相を変えて静止したことは以前書いたかもしれませんが、こんなことは可愛いことなのかもしれません。

 「高度1万メートルを飛行中の旅客機内で、酒に酔った2人が暴れた揚げ句、「新鮮な空気」を得るためとして扉を開けようとする騒ぎがあり、旅客機はドイツ・フランクフルトの空港に緊急着陸した。独警察が26日明らかにした。
 騒ぎがあったのは24日。ギリシャのコス島から英マンチェスターに向かっていた旅客機内で、酔った26歳と27歳の英国人女性客2人が、客室乗務員からもう酒は提供できないと断られた上、持参の酒を飲むことも止められたため逆上。ウオツカの瓶で他の乗客を殴ろうとしたほか、「新鮮な空気」を得るためとして旅客機の扉を開けようとした。
 2人は一時拘束され、後に釈放されたが、航空会社側は予定外の着陸にかかった費用について弁償を求めているという。」

 時々、鉄道(新幹線)の非常コックを開けて列車を一時停止させるバカがいますが、これはヤバイですねえ。いやウオッカの瓶で他のお客を殴ろうとしたのも凄い。

 バックパッカーが沢山集う外国の宿では、女性の泥酔ヨッパと時々遭遇しますが、なにせ図体がでかいのと酒が回って赤ら顔ですごい形相になる(シラフだと綺麗だろうなあって人も多いのにねえ)感じなので、タダでさえ下戸なわしは怖くて近づけません(言葉の問題もあるけれど)。日本でも酒弱いわしは全く勝負にならんですわ。 

 ギリシャから英国のマンチェスターといえば、そんなに時間がかからないから機内で酒がガバガバと飲める環境とは思わないけれど彼女たち搭乗前からヨッパだったのかなあ。確かに気圧の関係で、機内では酒が回りやすいのは間違いないけれど。

 そういえば最近のニュースで、若者のビール離れの話がでていました。「苦い」とかいろいろと理由はあるみたいですが飲み方の変化も大きい。最初からチューハイやソフトドリンクというような好みを優先した飲み方が若者の間では普通で、「とりあえず最初は全員でビール」というお約束も関係ないのだとか。

 酒は好みがあるから本当に好きなものを飲めばいいんじゃないかなと下戸な人は思うけれど、やっぱり若い頃から「とりあえずビール」を続けてきたおじさん族にとっては、若者の「とりあえずビールさえ嫌がる」という傾向はつまらないし信じられないことなのかもしれませんね。

 ところでわし、今月7月になってビール飲んだっけ? と真剣に考えた。確か1回か2回か飲んだ記憶があるんだが。甥っ子が今月3回やってきましたが、3回とも晩飯を食った後ビールを飲んでいる。よほど美味いんだろうなあ。甥っ子と昔はアイスクリームとか一緒に買って帰ったのに、いまはわしがアイスであいつがビール、で別々に購入。

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このページは、が2008年7月27日 23:38に書いたブログ記事です。

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