小さな満足感
FPの勉強会は表参道で通常開催されるので、地下鉄半蔵門線に錦糸町から乗って表参道まで1本で行きます。
で、ご存知の方も多いと思いますが、半蔵門線は渋谷から東急田園都市線となって神奈川県の中央林間まで行きます。渋谷から結構な距離がある。表参道から中央林間までは40分以上、その手前の長津田までは35分(しかも急行で)かかるらしい(ネット検索によると)。
FPの勉強会午後7時に間に合わせるために、大体18時20分頃の電車に乗るのですが、錦糸町ではほぼ100%座れます。でも、降りる表参道あたりになるとかなりの混雑になっている。大手町とか都心を通っていくのだから当たり前。
そこで、わしは表参道で降りるわけですから、わしの座っていた席が一つ確実に空くわけですな。しかも、表参道から先はまだまだ結構な距離があるわけですし、車内は混雑しているわけですし、みんな座りたいわけです。
大体、目の前に立っている人がわしの後座るわけですけれど、目の前の人2人が微妙な距離で立っていたり、あるいは目の前の人が座らなかったりしたら、「座席争奪戦」がおこるわけです。要するに椅子取りゲームですか。
立場が逆なら座りたい気持はよくわかります。毎日毎日満員電車でたって通勤は辛すぎる、でも偶然その日はわしが席を立った後に座れた。「やれやれ今日1日散々で疲れたけれど、最後に電車で座れたからいいか」なんて思いなおしているかもしれませんね。
てことで、目の前バッチリたたれている場合は仕方がないですが、目の前にAさん、Bさんがいて争奪戦がおきそうな微妙な位置にいる場合は、わしはお二人を見てどちらが疲れていそうかみたりします。あるいはどちらが大変そうか、身長150cmもないようなミニモニOLならもう疲れてなくても電車が大変そうですよね。で降りるときわざとAさんが席に座りやすいように、あるいはBさんに席にすわりやすいように降りていきます。
AさんとBさんのうちAさんを座らせたい場合は、Bさんの体のほうに面と向かって立って、そしてBさんをかわすように出口ドアに向かう。Aさんから見るとぽっかりと席までの障害物がなくなるわけ、Bさんにはわしという障害物がいる。
新聞なんか拡げて読んでいる人は迷惑だから最初から優先対象外ですね。あと携帯弄っている人は熱中しすぎていてわしのそんな細かい心遣い(なの?)がわからないので優先対象外。
別にAさんどーぞとかBさんどーぞとか言っているわけじゃないので、わしの思い通りに次の人が座るということはないのですが、思い通りに行くとなんとなくにっこりしたくなります。
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