安宿の夜
今日はヨガの日、船橋まででかけました。
ヨガが終って、外にでると意外と涼しい。おお、今日は寝苦しくないかなと淡い期待。
でも電車にのって、地元に戻ると、もわーっとした空気。えええ、なんでと思ってアメダスでチェック。東京都心と船橋の気温って1.5~2度違うんだ。うちは都心じゃないけれど、まあ他に比較するところがないので都心を使う。この気温差が今日だけなのかいつもそうなのか知らないけれど、このくらいの気温の違いでずいぶんと暑い涼しいの感覚が違うんですねえ。
最近東京地方はにわか雨が続いていますが、本当に距離が1キロ違うと降り方が違う。気温もそんな感じなのかな。関東地方一筋縄ではいかない。そういえば同じ江東区でも湾岸の新木場は本当にいつも涼しい(ってほどでもないけれど)し。
しかし、東京は本当に蚊が少ないなあ。こちらに引っ越してきてから滅多に出くわさないし、蚊取り線香を買ったことがない。田舎は気温は涼しいがあの不快な高い羽音で夜寝苦しくなるんですよねえ。
☆☆☆
ヨガ教室の先生と一部の生徒さん、来週月曜日から2週間インドに行かれるそうです(2週間かあ、しかも豪華な宿らしいので金もヒマもないといけないな)。
で、今日の教室の前にも準備の話で盛り上がっていた。蚊取り線香をどうするかとかいろいろ。
いいですよねえ、最近は「電池式で火を使わない上に長期間使えるやつがあるから。昔は金鳥の渦巻きを沢山かかえて旅に出ていた。
先生ご一行、デラックスな宿にお泊りのようなので、エアコン完備で蚊はまず入ってこないでしょう。エアコンがあると本当に蚊少ないですからね。窓を開けないドアを開けないから当たり前っちゃ当たり前ですが。ヤバイのは観光地のちょっと暗がりみたいなところ、この辺で大抵やられる。
高い宿には蚊は来ないかもしれないけれど、安宿には蚊は当然来る。でも夜寝るときは蚊の心配はあまりしない。安宿にはエアコンがないけれど天井に大体ドデカイ扇風機が回っている場合が多いです。でもって、あのドデカイ扇風機は結構風が強く、強めにしておくと蚊はこないんですよね(止まって血を吸えないというのが正解か)。ただこっちが風邪を引く可能性アリ。だから、長袖のトレーナーを着たりシーツを被ったりしてやや寒いのに備えるくらいの格好で寝る、これでバッチシOK。
なんだけれど、いやこれにも欠点が、
アジア(国の首都たとえばバンコクあたりは滅多に停電しないが)、アフリカあたりだとよく停電があるんですね。停電すると扇風機が止まり全く風がなくなるから、とたんに猛烈に暑くなる。しかも上で説明したとおり厚着しているし、さらには蚊も待ってましたとお出ましになる。こうなると寝られるわけもなく、寝たり起きたりで朝を迎える事になる。
翌日は疲れていて何もする気にならず、エアコンの利いているレストランで長居して過ごしたり。そういう不都合も旅の醍醐味ですが、その時の蚊の羽音くらいうらめしいことはないですよね。
こんなことを書いていると、旅に出たくなる。天井でグワングワンと回っている扇風機、うるさいけれど風情がありますよねえ(本当はエアコン付きの宿がいいけれど)、旅のガイドブックも油断するとすぐにページを風が勝手にめくってしまう。いろいろ不便もあるけれど、ほんと旅はいいよなー。
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