旅先の写真
ヨガの先生が、生徒さんを連れて2週間インドに行かれたのですが、その時デジカメで撮った写真が半分なくなったとのこと。
もう今回が最後だといわれていましたが、先生が引率されるツアーはかなり豪華(ビジネスクラス+最高の宿)な上に期間が長く(今回は短くて2週間だったらしい)、金もヒマもないわしは絶対いけないものです。
まあツアーの話はおいておいて、カメラのメモリーカード(種類は不明)にある時から後の写真がなにも写ってなかったそうです。最初の頃の写真は入っていたとか。
先生、元々理系の人なのに、機械モノは全くダメで、理由がわからないで不思議ねえといわれてちょっとがっかりされていた。
いや、わしもその気持わかります。途中からカメラを誰かに貸してあげたのだそうで、先生と貸して貰った人とのどちらかが、何かの操作をしたのでしょうが(しなきゃ途中の写真から消えるってことはあり得ない)、悲しいかなその原因が不明。
普段からパソコンをいじっていますが、これに似た様な事はたまにあります。
自分が全く意図しないことが何かのキーに触れたがために起こってしまう。あるいは、画面上によくわからない警告メッセージがでたのに次に進んでしまって、やばい事になる。
機械モノが強い人はこういう場合に、理詰めでものを考えるので普通にそういう「意図せざること」が起こってしまうことが少ない。マニュアルの読み方も深いですしね。だからパソコンはいつになっても好きになれないです。
写真は、旅のたのしさを倍増するものですから、貴重なものです。でも、なきゃないでそれはそれでいい気もする。
確かに、写真をみてああここは素敵だったなああ、ここはしょぼかったなあ、って思い出だすこともたくさんありますしその時の記憶が容易によみがえらせる働きをしてくれます。写真がないと頭の中のアルバムでその旅が記憶されるだけ。
でもそれで何が困るかというと何も困らない。ものすごく記憶に残るシーンを撮っていない事も多いですしね。
旅先のホテルのフロントで揉めた事とか、変なヤツに騙されてぼったくられそうになったことなんて、普通は写真に撮っていない。で、綺麗な写真に撮った景色よりそちらのほうが記憶に残っていたりする。名所旧跡風景の写真は、自分で撮った写真よりプロが取った(最近はネットで拾う事ができる)ほうが綺麗ですからね(だから昔は絵葉書を現地で良く買った。絵葉書のほうがわし自身が撮った写真よりプロのベストショットだから綺麗)。
手元にダンボール2箱分、旅の写真があります、前から全部スキャナーでスキャンして、全部処分してしまおうと思っているのですがなかなか進みません。収納スペースが空くんだけどなあ。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 旅先の写真
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.come3ham2da.com/blog/mt-tb.cgi/1166

コメント(4)
コメントする