トラブル外国人看護師
今日はビデオ撮影。なぜか受講生が少なかったな。雨のせいでもないしどうしたんだろう。
半年一括前払いの場合はどうしても後半になると出席率が落ちてしまう気がします。そのぶんうちのインターネット配信申し込んでくれるといいんだが。
☆☆☆
インドネシアからの看護師の受け入れがいろいろ揉めているようですね。興味ある人はリンク切れにならないうちにこちらを読んでください。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080916/trd0809162217004-n1.htm
正直当たり前。外国人を医療介護現場で働かせるには物凄くテマヒマがかかる。イスラム圏であればものの見方考え方が違う。
何を思って、看護介護労働者の受け入れを考えたのかよくわからないが、揉めるだろうなあという危惧は前々からあった。だっていちばん分かり合えるはずの日本人同士でも労使関係の揉め事は耐えないんだから。
将来は少子高齢化で看護介護労働者が減るから外国人を入れてということは背景にあると思います。だからといって問題の種を増やしてどうすんねんと思う。
心のこもった介護というのは確かに人手が必要です。これから介護の担い手が減ってもお金のある人はできるでしょう。でもお金のない人はどうする? 海外からさらに介護労働者(ドンドン質が落ちるでしょうね、今来ているのは一番優秀な層)を増やすのか?
前に書いたと思うけれど、看護介護労働者の不足は徹底して機械化に頼るべき、その努力にはお金(税金)を出してもいいとわしは考えています。オムツの取替えが機械化できるようになればとても良い。ウォシュレットの進化を考えたらそれくらいは可能になるかもしれないと思う。もちろん無機質で冷たい、年寄りを馬鹿にしていると抵抗を感じる人が多いのもわかる。が、わし個人としてはわしのことで他人の手をあまりわずらわせたくないなということが気持の中にあるので。
それにしても看護介護労働者の確保の問題、どうなっていくんだろう。
アジアの少子高齢化の問題もそれに輪を掛けます。日本が先に高齢化したからといってアジアの人を連れてきていいのか?という問題がある。
たった8年でこんなになっちゃった。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1560.html
東南アジアってわんさか子供がいるイメージだけれど、人口維持ライン2.08をタイはすでに下回っている。インドネシアもかなりヤバい雰囲気だ。しかしマジかよというような子供の減り方ですね。ラオスあたりはまだまだ凄いけれどこれも10年たったら出生率2.0とかになったりする可能性もある。
そんなアジアの国から優秀な人材を連れてきたら、日本は金にまかせて俺たちの国で必要な看護介護労働者を横取りしているとかいわれちゃったりしないかな。
あれこれ将来の事を考え出すと=体が動かなくなったら長生きしたくないなあという悲観論のほうにどうしても考え方が向いてしまう。
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