介護している人は旅に出て!

 午後の介護セミナー終了。

 まあ、何といいますかいろいろな話を聞いていても介護の問題は物凄く難しいわけですけれども、あれこれと。

 講師の石川さんの話も面白かったですが、

 「介護している人は普通に旅もして」ということは、なっとく~ とうなづいていました。わしが旅に出ることを正当化する裏づけにしたいわけではないですけれどね。正直介護のメインは姉なのでわしは介護の主たる担い手ではないのですが。

 親や配偶者其の他のを介護をしている人はそれだけでとても疲れます。そしてゴールが見えないから本当に辛い。ゴールが見えていたらそれでなんとかがんばれるんですが人の命ですから。

 介護だけやっていたら心も体もボロボロになります。やっぱり気分転換は必要ですよね。

 旅に出ている間に介護されている人が亡くなるかもしれない。でもそれは時の運。介護されている人が死ぬことは、いつになるかわからないのだからそれを心配していたら、まさに24時間へばりつかなきゃいけなくなる。

 そこで、問題になるのは周囲

 「あそこの嫁(娘)は寝たきりの親を放り出して遊びほうけている」 そういうやつが絶対いる。ご近所や遠い親戚やらの責任はないが口を挟むのは大好きというのがしゃしゃり出る。

 親子だから、もし遊びほうけている子供がいたとしても、親はそういうご近所や遠い親戚のように「とんでもない子供だ」と思うだろうか。

 昔、学習塾の講師をしていて思ったのは、「おまえ大丈夫か?学問というレベルではなく日常生活に支障出るぞ」というくらいわしが教えるのに頭を抱えてしまうほど勉強のできない子でも親から見たら子供は宝物なんですね。親は絶対に見捨てないんです。ムダとも思えるお金(塾の謝礼)を払い続ける。

 介護疲れでうつろな顔をしている子供や子供の嫁や婿を見ることを思えば、自分の介護なんてしてほしくないって思う親は多い気がする。もちろん、80歳、90歳になってそういう気遣いをできなくなった(何も考えられなくなった)親はそういうことを言わないかもしれませんが、親が70歳の頃(若年性の認知症の場合はそれが発症する前)の「まだ分別が付くときの自分が介護されるときのされ方」を親がどう考えているかでしょう。

 まあそんなこんなで旅には出るぞーなんですが。

 姉も札幌雪祭りに行きたいといっていたので、積極的に勧めています。いつも一番近くで苦労しているんだから。

☆☆☆

 旅行に備えての節約生活に入ってしばらくして、追加の仕事をいくつか頂きました。てことで金銭面は何とか今の時点でクリアできるかな。サラリーマンと違って餓えることもあれば臨時の仕事が入ることもある。生活に余裕があるわけではないのですが、まあ何とかやっていけそうです。

 てことで、節約朝昼晩ご飯の記載は数日でやめてしまいました(笑)。3食+おやつ 800円/1日なんて目標を経てていたんですけれどね。

 チケット代金は10月10日クレジットカードで引き落としなんですね(苦笑)、こらこらキャセイさん早すぎ!でもこれを払ったら後は現地滞在費だけ考えればいいので何とかがんばれるか。

 

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このページは、が2008年10月 5日 23:58に書いたブログ記事です。

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