やっぱり年金は払っておいたほうが
年金相談会@埼玉県某所
疲れました。午後終わりごろになって、障害年金の受給とか、大正15年生まれの旧例共済組合該当の人とか、内容が濃い人が連続、、いやいや疲れました。相談人数も久しぶりの20名。
終りの時間も押しに押して、結局夜のヨガにはいけず(涙)。ヨガにいけないのが最初からわかっていたら久しぶりでせっかくの埼玉だったんだからくまさん誘ってラーメン食べに行けばよかったな。
まあ、前日が余裕たっぷりに説明できるくらいの人数のお客さんだったので、わしの仕事的にはきちんと埋め合わせになってるからいいですけれど。
一番最初のお客さんは、年金が貰えない人でした。
アレコレ期間計算しても10年にもならない。
聞けば40代の頃から年金保険料を払ってなくて、民間の個人年金に加入しているとのこと。
民間の個人年金は高いんですよねえ。5万円くらいの年金を貰うのにビックリするほどの保険料だった。で、インフレ保証(物価スライド)もないし。
自分が国の年金に関係しているからという点を贔屓目にしてみても、損得から考えると「国の年金」の保険料を払わず「民間の年金に入る」のはないだろうと思う。でもそういう風な考え方をしている人が多すぎる。
国の年金が足りないから民間の年金に入るというのは普通にありだけれど思いますが。
で、その人は早めに見切りをつけてしまったんだけれど、その時知っている人が周囲にいればまだ年金を貰えるのに十分な保険料を払う期間があったので、間に合ったんだけれどなあ。
世の中に、老後の心配をしてもしょうがないから年金なんて掛けてもムダという若者が沢山います。いや若い頃に老後の事を考えられないのも仕方がないことなのかもしれない。でも、そういう人の年金相談を隣にいて全部聞かせてあげたくなります。自分も必ず将来は老いる、老いて働けなくなる。
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個人の年金、新婚の頃興味があって会社に出入りしていた保険屋サンから資料(国内の生命保険会社)見せてもらったんですが、ゲッ!と高さにびっくり、保険料の捻出が厳しいので見送りました。強~く勧められましたが(笑)
でも、やっぱりそういう人いるんですねー、勇気あるなあ。私もそりゃ国は信用できないところもあるけど、ねんきんの払い込みって義務くらいに考えてるから信じられない。
で、今年、会社のほうで(共済?)月2000円づつ、ボーナス時1万円天引きのねんきん共済はじめました。退職した後にいくらか入ります。ほんのちょっと、すずめの涙程度だけれど、銀行の定期や積み立てなんかよりよっぽど率はいい。ま、情勢が変わらなければなんだけど(苦笑)
よっきー家は子供さんが3人いますよね。
で、やっぱり親が歳を取ったら親は子供の世話になるわけです。親が嫌だ、子供が嫌だといっても結局は親子の間だから(どういう形になるかは別として)介護する形に落ち着く。
そうすると金がいる。あれば子供は心置きなく介護ができる。
年金って、80歳を過ぎたら自分のための年金ではなく子供のための年金だと思っています。
国の信用もイマイチだけれど、民間企業の信用ってもっとヤバいですよ。今日もやまと生命がつぶれましたが、保険会社や金融機関のほうが国より先につぶれるのは自明のこと。
共済は、掛け金が安いからあまり期待できないけれど、60歳をすぎて旅に夫婦でる時の資金として良いですね。