武器学校に行ってきました

 今日は土浦の陸上自衛隊武器学校へ行ってきました。

 甥っ子がここに今来ているということで、、、まあそうでもなきゃ片道1100円+所要時間1時間20分も掛けてまで行きません。ミリタリーオタクじゃないし(戦史や国際政治は好きなのですが)。

 朝8時20分に出て土浦に着いたのが9時50分。バスに乗り換えて武器学校到着は10時過ぎ。バスには既に迷彩服のミリタリーオタクみたいなのがポチポチ乗車。あー、武器マニアってめっちゃくちゃ知っているんだよねえ、いろいろと。でも他の人にはうっとうしい存在だったりする。

 荷物チェックを入り口で受けて、中に入るとすでに、セレモニーは始まっていて、まあ「偉い政治家の代理の人の多いこと」、選挙が近いせいもあるのでしょうか。

 セレモニーの後はお待ちかねの実践模擬訓練。さすがに迫撃砲(だと思う)はすごい音で迫力があります。でもこんなにうるさい音をしょっちゅう聞いていたら絶対難聴になるよなあ。

 てことで、1時間のセレモニーが終って、いろいろと見学をして、午後1時から戦車搭乗体験。

 

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(74式戦車に乗せていただきました)

 

 キャタピラのある乗り物って不思議ですね。普通の車の場合左に曲がるときは右に体が(遠いほうに)振られる。でも戦車ってそれもあるけれど、何と言っていいか不思議なGのかかり方をする。カクンという衝撃もある。車に乗っている感覚と全然違う。キャタピラはその場で180度回ることもできるわけで、これも車にはないちょっと違う感じ。ほんの3分ほどだったと思いますが貴重な経験をさせていただきました。

 武器学校なので武器の展示は普通なのですが、武器学校のある霞ヶ浦は戦前予科練のあったところ。この資料館はぜひ行ってみてください。達筆で書いた遺書をみていると何か泣けてきます。

 20歳にも満たない若者が、家族のこと、国のことを思って自ら志願して死に行くというのは、考えただけでウルウルと来ます。

 戦前、国のしたことに問題はあったのかもしれないけれど、彼らの国を救いたいという純粋な気持には一点の曇りもなかったでしょう。軍国主義とかいう単純なくくりでくくれるものではないですよね。一度見学に行かれる事をお勧めします。

 戦車搭乗が終ってからバスで土浦駅に戻り、土浦から快速で上野へ、上野から秋葉原へ寄り道。土浦駅へ戻るバスの中で、「よかったねー、来年来よう」などとオタク系の方が話している。いやぁ、お疲れ様ですとしかいえない。オタク方は先週は防衛大の開校記念祭にでも行っていたのかな。

 朝は普通に7時過ぎに起きたのですが、昨日寝たのが4時前ということで睡眠時間は4時間を切り、しかも広い校内を歩き回ったためか、土浦を出た段階でもう爆睡、目が覚めたのは日暮里の手前でした。

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このページは、が2008年11月15日 23:48に書いたブログ記事です。

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