タイ旅行 Part1

11月21日(金)

 

 お昼すぎに家を出る。

 家から最安の空港へのアクセスである、亀戸ーJR-京成西船ー京成ー成田空港(1000円でおつりが出る)へのルートにしようと思うが、電車の中で「方位磁石を忘れた」ことに気がつく(後日談:24日の午後バンコクに戻った時点でに磁石をベルトに止めていたチェーンが壊れて紛失した事に気がつく、やっぱ100均はダメだなあ)。


 てことで、当初の予定ではなく、JR船橋で降りてダイソー(駅からそう遠くない所にでっかいのがある)に寄り、方位磁石を買って京成船橋から電車に乗る。いやね成田空港にも磁石くらいはあるだろうけれど、たぶん100均の10倍はすると思うのでとてもじゃないが空港内で買う気になれない。


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旅の始めは京成船橋

 

 

 

 

 キャセイのカウンターで、すでに前日オンラインチェックインしているので、搭乗券を引き換えるが、パスポートもチェックされるし、普通のチェックインとかわらんなあ(チェックインに関してはたみさんの詳しいコメントをみてください)。


 飛行機(エコノミークラス)は空席が全くなく満員。この世界不況の中相当儲けてますね、キャセイさん。で、やっぱり混雑する成田、定刻16:20分を10分ほど遅れてプッシュバック(動き出し)、短い平行滑走路(2180メートルを2500mに延長中)から飛び立った。

 機内では、図書館で借りてきたガイドブックを確認し、映画を見ながら飯を食っていて、ついでに飲めないワインを1杯もらったら頭がくるくる。映画の最後の部分で不覚にも寝てしまってた(大汗)、まあB級映画だからいいか。


 飛行機は日本列島を串刺しのように九州に向かい、そして台湾上空を通って、約5時間後に香港へ到着。やっと着いたかと降りようとして座席上の荷物棚を見たら、わしの荷物がない(超汗)、、、盗むかぁ?あんなでかいもん。しかもまだ誰も降りてないから盗まれたってすぐばれるし。と思ったら後ろの中国人(香港人?)のおばさんが、わしのリュックを間違えて持ってた。こらっ。隣の娘さんがかなり謝っていたが、リュックの色が黒というのが共通点だけれどそれ以外見たらすぐわかるだろうが(怒)、まったくもう肝を冷やした。

 

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窓から見えた台北市内、飛行機内に表示される地図では台北市真上を通過

 

 

 

 

 しかし、既に腰が痛いす。飛行機に乗ってから3時間くらいしたら腰に違和感出始めてたし。年を経るにつれこれから長旅に行くのも一苦労かもしれないなあと思うとへこむ。


 今回が初めて降り立ちましたけれど、香港の空港でかいですねえ。わしが香港に来たのは1回きり、しかも啓徳空港の時代でしたから(いつの話だ)。

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乗り換えの接続時間がよくあまり時間がないので、空港内をあちこち歩けませんでしたが、乗り換えのためにターミナル内を電車がはしってる(正確にはトラム)し、驚きの連続。日本も成田空港(第二ターミナル)でトラムが走ってはいますが何か規模が香港のほうがでかい気がする(実際そうなんだろうな)。 

 

 

 ちょっとだけ、空港内をぶらついて、パソコンを開いて、無料の無線LANでネットをして飛行機を待つつもりが、やべぇ、パソコンの充電あまりしてないし、、、ってことで簡単なメールチェックで終った。


 乗り継いだ飛行機、わしの周囲は、大陸系中国人の団体、、やばいなーと思ったら案の定。プッシュバックする前にみんな、テーブルは出すはリクライニングはするは(笑)。キャビンアテンダントのお姉さんがほとんど全員に何か声をかけていました。飛行中もうるさいし、まだビデオが始まってないのにチャンネルをいじりまくりだし(少しは落ち着けって)、何せ話し声は中国語はやたらとでかい(なぜだろう)。


 隣の角刈りジャケットの典型的中国人のおじさんもやっぱりテーブルだしてリクライニング。しかもなぜか飛行機が飛び上がって15分もたってないのに、機内のビデオで、「エコノミークラス症候群防止体操」やってたら、一緒に腕を伸ばしたりして実践している(笑)。こらこら、香港ーバンコクは2時間25分しかかからんのですからおじんさん、手足を縛られて1cmも体を動かせないようにされて移動してもエコノミークラス症候群にはならんと思うよ。


 シートにある、お客様のご意見承りの封筒に痰を吐くは好き勝手し放題。まあ、仕方がないけれど。しかし中国人はなんで痰をあんなに吐くのかな、人間の体でそう違うとは思えないんだが。


 てことで、飛行機は定刻の夜11時半すぎにバンコクに到着。ここの空港も始めてだけれど、でかいなあ。マレーシアのKL、韓国の仁川 なにか成田だけがしょぼすぎる気がする。


 入国審査(イミグレーション)を抜け、税関を抜け、預ける荷物がないのでそのまま外にでる。早速タクシーの客引きおじさんが声をかけてくる(これは悪質なのが多いということですが)。「バスで行く」というと、あきれたような顔をして、「けっ、バスターミナルまで2キロあるんだぜ」と悪態をつかれる。悪かったなあ、まったく余計なお世話だ。 

 

 とはいえ、初めての空港なので全く勝手がわからない。市内へ行く一般のバスが空港から直で出ているという話もあったのだけれどバス停もわからん。循環バスの乗り場はすぐ(ゲート3の出口から出てすぐ)わかったので、その2キロ先の総合バスターミナル(正確には名前が違う)へとりあえず移動。ターミナルで551系統のバスが出発寸前だったのであわてて乗り込む。


 8年ぶりのタイだけれども、バスの車掌さんの金属製のチャカチャカチャカ筒は健在だった。あれを聞くと、タイへ来たなあーと思う。


 生まれて初めてのタイでの初めてのバスは、旧空港から乗った赤バス29系統(エアコンなし)で、3.5Bだったけれど、今回は35B(約100円)、、ちょうど10倍か。でもその頃とチャカチャカ筒は変らない。でもでも日本のようにそのうち電子マネーでバス運賃を支払うような時代になるのかな。そうなったら車掌さんのチャカチャカ筒も見られなくなるかもしれない。

 バスは途中渋滞に捕まりながらも(深夜の1時に渋滞するか?)、なんとかかんとか戦勝記念塔(アヌサワリ・チャイ)へ。

 そこでタクシーを拾って、バンコク中央駅のそばのスリクルンホテルに到着。深夜1時40分頃。アヌサワリ・チャイは、タイが始めての人ですぐにわかるランドマークです。街への移動にお金をかけたくない人にお勧めコース。タクシー代55B(でも端数は運転手さんのものになり、60B(約170円)支払った)+バス代35Bで、合計100Bでお釣りが来た。今回はタクシー使いましたが、もしアヌサワリ・チャイから29番の赤バスに乗れば、ヤワラー(バンコク中央駅)、ソイカセムセン(最後の日に泊った宿のあるところ最寄はMBKというショッピングセンターのバス停)も50B以内でいけるな(ふむふむと頭の記憶に刻み込む)。

 

 本日のお泊りは、スリクルンホテル(650B=1820円) 明日朝、列車に乗りますからね。

 


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スリクルンホテル(駅のそば、翌日朝撮影)

 

 

 

 

てことで1日目は無事終了。


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このページは、が2008年11月26日 12:26に書いたブログ記事です。

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