タイ旅行 Part4

11月23日

 旅の中日にして、なおかつ世界遺産へいくビックイベントの日。この日のためにタイに行ったといっても過言ではない、、、とはいわない(マッサージをそれに入れたら過言ではないと断言できる)。

 朝ご飯は食べず。昨日夜の食事がまだおなかに残っている。

 仮に食べられるとしても(おなかの具合で)、やっぱりタイに来たらタイの朝食を食べたい。カオトム(おかゆ)やら何やら。人それぞれだから、タイに来ても朝昼晩欧州スタイルの食事をとっていたりする人もいる。まあそれはそれでいいのでしょうが、わしは限られた時間だからできるだけ1秒でもタイに浸りたい。

 話が飛ぶけれど、日本から海外に行く飛行機は外国のエアラインのほうがいい。外国の飛行機は日本を離陸したら外国だけれど、ANAやJALは現地に着くまで日本にいる気がして、ほんのわずかの時間だがもったいない気がする。

 今回タイで4泊なわけですが、目覚ましを掛けなくてよいのは今日だけということでゆっくり準備して宿を出る。宿では、下のような道を通って、外にでる。

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 宿の中通(といっていいのやら)、受付ではSPAがあるといっていたけれど利用はしなかった。やっぱ男一人でSPAはまだ勇気がいるなあ。

 

 

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 わしが泊ったのは2F中央の部屋(ファン、ホットシャワー700B)、エアコン、バスタブ付は1200Bくらいするらしいのですが、夜はファンで十分涼しい季節ですし、風呂は入れない(足が癒えてないので)からあっても仕方がない。隣の部屋と鍵の位置が近く、何回も隣の部屋の鍵の鍵穴にわしの部屋の鍵を入れて、「開かねー」なんてやってた。

 

 

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 庭にある石仏がとても可愛いらしかった、特に3番目に歩いているのが。

 

 

 

 ソンテウ(乗り合いトラックバス)の乗り場まで徒歩で行き、ソンテウに乗り込む。あまり待つこともなく、大体7~8人集まったところで出発、スコータイ遺跡まで20B(56円)なり。ソンテウは、15kmほどの距離を全力で走って(でも遅い)、9時前に公園前に到着。

 さて、遺跡は広いがどうしたものか。チャリを借りるかバイクを借りるか、はたまた思い切って歩きか。

 ソンテウを降りて一番近いインフォーメーションで話を聞くと、チケット売り場まで600mもある。あらーこら徒歩じゃ絶対無理だわってことで、すぐにチャリを借りる事に決定。いや先月の転倒のことをおもうとバイクはちょっとね。

 インフォメーションで、地図を貰おうとして、突然地図というタイ語を思いだした。

 地図=パンティー というらしいです、はい。単語帳等には「ペーンティー」と書いてあって、そっちが正確なのかもしれないが、日本人受けがしないよねえ(笑)、、アクセントが違うの(ティーが上がり気味で強い)で、普通に日本語のように発音しても理解してくれませんが。てことで、 「コー、パンティー、クラップ!」(地図をくれ)だ、こらっ。

 レンタル自転車屋で30B(84円)でチャリを借りて、念のため、空気を確かめようとタイヤを押していたりしたら、「大丈夫ですっ!」とお姉さんが言う。そっかと思って、鍵を借りて、しゅっぱーつ と暫く走って止めようとしたら、「ブレーキが超甘かった(汗)」、うーむブレーキのチェックを怠ったか。チャリでチェックするなら空気圧とブレーキだよなあ。

 入り口でチケットを買い、スコータイ遺跡に入る。

 

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ワットマハタート

 

 

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ワットマハタート その2

 

 

 わし的歩き方では、詳しい寺院の名前とか建築様式とかあまり覚えていません。歴史学や建築史に興味がある人だと相当に突っ込んだ見方ができるのでしょうが。

 今回はガイドなし(というか大抵ガイドなし)でしたから特にそうですが、他の観光地で日本語ガイドをつけて観光した場合でも大抵、歴史とかいわれとかその場であれこれ聞いてへーっと思ってもじき忘れてしまいます。いや忘れてもいいのかもしれない。

 遺跡は何百年も前の(場合によっては何千年の前の)昔と今の自分をシンクロさせてくれる。スコータイ王朝だと800-600年前ということになるのでしょうか。

 遺跡を前にしているとここが栄えていた往時の人の足音が聞こえてくるような気がして、遺跡の持つ独特の雰囲気に浸れる、それがとても好きなのです。そこに遺跡がありその遺跡がどの程度前のものかがわかれば、後は頭の中で昔の事を想像して幸せな気持になれます。

 

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11月も下旬だというのに、かなり日差しが強く日焼けしてしまった(帽子持ってくればよかったな)

 

 

 

 歴史公園の中にも、マッサージ屋さんがありましたが、ぐっとこらえてここはパス、まだまだ見るところが沢山ありますので、マッサージは終った後。しかしジュースくらいは売っているが、大した売店も域内にないのに、マッサージ屋があるというのはタイらしいな。

 

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← ワットシーサワーイ

 

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← ワットスラシー だったかな

アジアのどこかしこでこんなタイプのストゥーパを見て来た気がする。スリランカだったかインドだったかパキスタンだったか、デジャブなような。そろそろ3回目のインド行きたいな。 

 

 そんなこんなで午前中は、中心部をチャリで走りまくり、かなり暑くて(日本の6、9月くらいか)汗もそこそこかいて、疲れてきたのでお昼にする。

 ソンテウ乗り場あたりに戻って昼ごはん(兼朝ごはん)。ごはんは普通にカオパットカイ(鶏肉チャーハン)サイカイダオ(目玉焼き付)+コーラ 写真はございません。写真を写そうとしてデジカメを取り出したらじっとり汗が付いていてそれを拭いたりしていたらすっかり忘れてしまった。

 飯を食って、若干の眠気もあるししばし動かず鋭気を養う。 

 本当は遺跡見学はこれで終りにして、午後は昼寝をしたほうが良いのです。日程がゆっくりなら絶対そうすべき。あるいは午後3時頃(日が傾くまで)は動かずj昼寝でもして気温が下がり始める頃になったら動くのが良い。

 今の時期はお昼すぎといってもカンカン照りというわけではなくまあまあ動くのも可能だけれど、時間のないツーリストは真夏のクソ暑い頃の午後に訪問してもガンガン動いたりする。これめっちゃくちゃ体力を使うし熱射病にもなりかねない。時間的余裕のある旅なら絶対避けるべきことなんですよね。

 とはいえ貧乏ヒマなしの日本人のわしもまさにどんぴしゃ該当してるものですから、真夏だろうが真冬だろうが1時間の休憩後遺跡めぐり再開なのですよ。

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

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このページは、が2008年11月29日 13:27に書いたブログ記事です。

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