タイ旅行 Part5

(つづき)

 さてさて、昼飯を食って、水分も補給してさらに遺跡めぐりは続く。

 行ったのは北側の遺跡

 

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← ワットプラパーイルアン

 

 

 

 

さらに、チャリをこいで行った近くの

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← ワットシーチュム  正直でかいです。サイズを比較するセブンスターのようなもの(この場合は人間か)がいませんからわかりにくいです。

 

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 でもって、最後の締めに西側へ移動(ここはかなり距離があった)。まだまだ南側と東側にも遺跡があるらしいのですが、1日だけではちょっと回れないかな(疲れてきた)。

 

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 ← ワットサバーンヒン ↓

 

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 おやぢ年代&足の負傷でここのところ歩行距離が極端に落ちていたので、ここに来るだけでも息があがっていたが、さらに昇り勾配とは(トホホ)。

 観光旅行はやっぱり体力次第だと痛感

 

 

 つうことで、遺跡めぐりは一旦終了。残された遺跡は次の旅にまわす(いつになるかわからないが)ことに。スコータイ近辺にはたくさん遺跡があるそうなので、来る機会もあるだろう。いいところだし。

 遺跡を降りたところで、日本人のツーリストと出会う。彼は3連休+3日の有給の6日の短期間突貫日程でやってきたそうです。

 いいなあ、サラリーマンは有給があって とチラリと思う。でも向こうは向こうで いいなあ、自営業は休みたいときに休めて と思っているのかもしれない。自営業は自由に仕事を休めない不自由業なんだけれどね。

 ちょうど1年前の11月、この遺跡付近で日本人女性の殺人事件があったそうで、わしは全く知りませんでしたがその彼は内容を知っていて教えてくれた。確かに、お昼でも閑散としたところでちょっと怖い。ここに限らず世界的に有名な遺跡でも、全く人がいないということは良くある事なんです。わしも時々怖いと思うことが時々ある。モヘンジョダロなんて大遺跡なのにわし以外には数人しか観光客いなかったし、周囲に何もなかったし。いや年頃の娘さんを持った親御さんは、娘を海外旅行に出すのは心配なんだろうなあとつくづく親の気持を考えてしまう。人気のないところや夜間の女性の一人歩きはやめたほうがいいですし無茶したらだめですよ。

 遺跡ってわんさかうっとうしいみやげ物屋が寄ってくるくらいのほうが、こそ泥はいても強盗がいないから治安的にはいいんですね。

(帰国して検索した関連記事以下)

 【バンコク26日共同】タイ北部の観光地スコタイで女性の刺殺体が見つかった事件で、在タイ日本大使館は26日、遺体の身元を大阪市港区の川下智子さん(27)と確認した。川下さんは今月上旬から1人でタイを旅行していたとみられ、タイ警察は金品目当てに襲われたとの見方を強めている。大使館によると、川下さんは大分県出身とみられる。

 タイ警察などによると、川下さんは24日夜、スコタイゲストハウスを訪れたが、満員だったためかばんを預けて外出。25日午後1時(日本時間同3時)ごろ、世界遺跡に登録されたスコタイ遺跡群の1つである寺院遺跡の入り口近くで遺体が見つかった。

 てことで、スコータイ見物を終え、またチャリをこいで帰ろうとした帰路の途中で、こんな店見つけました。

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お店の中

 

 

 いやね、ここカフェなんですカフェ、ちょっといい感じですよね。こういのわしの好みなんです。でももっとよかったのは、じゃーん、

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奥がマッサージ屋さんだった(^^)

 

 

 

 そらあ、遺跡めぐりで足腰疲れてますから、即お願い!。

 2時間コースでたっぷり揉んで貰いました。2時間300B(840円)しかも、マッサージのおばさんがとっても上手い。いやわしも昔から数え切れないほどタイマッサージを受けてきましたが、この人は間違いなく5本の指に入るんじゃないかなあってくらいの人。

 マッサージの上手い下手は最初になんとなくわかります。上手い人は最初の圧力の掛け方がゆっくりでマッサージを受けるほうにストレスを感じさせないように気持ちよく押すんです。最初からガーンと強め圧力をかける人は下手な人が多い。最初に痛くないように緩めに圧力をかけたおばさんだったのでもしや、と思ったけれど、その通り大正解でした。

 場所もいいです。

 普段街中のマッサージ屋はガラス戸を入ってエアコンの効いている部屋でやるタイプの店が多いですが、こういうオープンエアーなところ、たまりません。心地よい外気の風+扇風機の風、エアコンの人工的な風とは比較にならない。

 いやー極楽、極楽、タイに来てよかった。もう思い残す事はない(大げさな(笑))。

 最後に腕をもんでもらうところで、わしの左腕にはしこりがあると指摘され、腕回し等をちゃんとやりなさいと身振り手振りで教えてくれた。飛行機に乗っている時から気になっていた腰の違和感もこのマッサージで吹っ飛んだ感じ。ちなみに帰りの飛行機は全然腰が痛くなかったです。これもマッサージ効果か。

 しかし、これで300Bですか? 日本に来たらすぐに売れっ子になって1時間6000円でも指名が相次ぐ気がしますけれどね。今思い出せば、チップを差し上げておけばよかったな。そのくらいいいマッサージでした。

 大感激のマッサージを終えて、自転車を返却し、ソンテウに乗って(女性ドライバーだった)また市内へ移動。途中ソンテウはバスターミナルに止まるので、そこでおろしてもらい、明日のバンコク行きのバスのチケットを買う。当日でも大丈夫かなと思ったんだけれど、まあ用心するにこしたことはない。何しろ「滞在期間の短い旅」ですから。

 バスターミナルからは、バイクタクシー(要するにバイクの後ろに乗る)に乗って宿に戻り一息つく。

 レセプション付近はなぜか無線LANの電波を拾う(自室は全くダメ)ので、食堂でコーヒーを注文してノートPCを持ってきてメールチェック等。周囲が暗くなってくると凄い勢いで蚊が襲撃してくる(苦笑)。

 パチパチと蚊を叩いていたら、お姉さんが笑って、日本語で蚊はなんていうの?と聞いてきたので「か」と答える。よく考えたらあまりにも単純な言葉だなあ、普段何気なく使っているけれど。で、わしからタイ語では何というの?と聞くと「ユン」というのだと教えてくれる。ほうほう、メモっておかないと年だからすぐ忘れる。

 すっかり日も暮れてきたので飯を食いに外にでる。

 またまた適当に街を歩いて、適当にレストランに入る。注文したのは、「鶏の揚げ物」と「カシューナッツサラダ」。昨日もカシューナッツ炒めでしたが、基本的にカシューナッツ好きなんです。ナッツの中で一番好き。で、カシューナッツサラダってどんなもんかなあ?と興味津々で頼んだわけ。わし的には、野菜の上に砕いたカシューナッツがちらばっている。そんなものを想像した。

が、が、が、が、が しかし、出てきたのはこれ、

 

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 ここはぜひクリック拡大して左側の皿にご注目くださいまし。

 

 

 

 

 んんんん、なんだこれ? ご飯はいいとして、鶏の揚げ物もいいとして(唐揚げみたいなのを想像していたがまあ許容範囲)、なんだこのカシューナッツサラダって。

 これは単純に、「酒のおつまみのナッツ」だろ?

 単に、カシューナッツに唐辛子とネギの輪切りみたいなのにレモンが乗っかっているだけ。えーこれで飯食えってか?

 メニューをもう一度確認したけれど、メインディッシュのサラダの欄に書いてあったから間違いなくこれをサラダってこのお店ではいうんだろう。

 しかしこれタイ料理? もー頭の中が訳わからない状態。タイの食事に詳しい人教えてください(お願いします)、こういうのもタイではサラダっていうんでしょうか?

 まあ、ぐだぐだいっても始まらないから我慢して食べ始めるけれどあまり美味くない。ためしにコンビニでカシューナッツを買ってきて、ご飯の上に乗せて食べてみてください。多分ご飯食えない。

 がんばってカシューナッツをおかずにご飯をたべたんだけれど、ナッツは半分近く残してしまった(汗)。

 トホホ状態で勘定を済ませ、そこそこに店を出る。でも何かむなしいなあ。

 帰り道にコンビニによって、ヨーグルトとSPY(ワインクーラー)とおつまみ(味付け海苔)を買って帰る。

 

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← ワインクーラー SPY と 味付け海苔

 10年以上も前に、ウボンラタチャニで半日チャーターしたトゥクトゥクの女性運転手が大好物で、休憩の度に飲んでた。ってこれいくら度が低いとはいえ、お酒なんだから立派な飲酒運転じゃんか。と今になって思う。

 味付け海苔は、前からあったのかな。でもタイで食べたのは今回が初めて。

 

 

 

 帰路に昨日行ったマッサージ屋さんの前も通るが、お昼のマッサージの余韻があまりにも強くてとても本日2回目のマッサージ(普段なら体のほうは昼やってもらったから夜は足ツボなんて昨日のように普通にやるんだが)はする気になれない。

 宿に帰って、そのSPYを飲んでベッドに寝そべっていろいろと考え事を(他愛もないことですが)。

 テレビもないし、本当にのんびりと思考にふける。これぞ旅の醍醐味。普段生活している自分の部屋だと、本もあるしパソコンもあるし、電話もなるし、メールも入ってくるし、邪魔だらけでなにもしないで思考にふけるってことがなかなかできない。

 昔、長く旅に出ている時は、毎日毎日こういう思考タイムがあって、普段は思いも付かない心に浮かぶよしなし事をあれこれと考えていた。そういうのってとても好きだな。

 明日は6時起きだから早く寝ようとしたのだけれど、すぐに寝られず夜更かしになってしまった。

 

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このページは、が2008年11月30日 01:40に書いたブログ記事です。

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