タイ旅行 Part7

(つづき)

 スカイトレインを降りたら、すぐに「ソイカセムセン通り」が見えます。

 懐かしいな!最初に尋ねたA-One-Innに部屋があったので他にはまわらずすぐにチェックイン(一泊700B=1960円)、ひとまず荷物を解く。

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← 泊った宿は奥の左手 昔泊っていた宿は右手(左手だと思っていたのだけれど、人間の記憶なんてあいまいなもんだ)

 入り口の屋台が激減しているような気がしたが、気のせいか(一泊だけしかしていないので判断付かず)。

 

  

 ここは有料で無線LANが有料で利用できるので、1時間50Bを支払って、パスワードを貰う。まずはメールチェック。ついでに明日の空港までの足をネットでチェック。来た道をそのまんま反対にたどればいいのだろうけれど、それ以外に何かいい方法はないかなと思って。

 あまりゆっくりしていると時間がないので、適度に切り上げ、まだ乗ったことがなかった地下鉄試乗に出かける。

 アソークでスカイトレインを乗り換えて、バンコク中央駅(ファランポーン駅)まで。バンコクの面子のために地下鉄を作ったようなもんだと誰かが言ってましたがいやあ施設は立派なもんだ。

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← 車内表示、お坊さんには席を譲りましょうがタイらしい

 

 

 

 地下鉄は新しいですが、東京でいえば南北線のように車両が入ってきても駅のドアは完全密閉ですから車両は良く見えなかった。地下鉄の入り口前で警備員による荷物検査があったけれど、地下鉄で荷物検査なんかしてたら面倒で大変だと思うんだが、それだけ利用者が多くないってことなのかそんなに治安が悪いって事なのか。

 終点のバンコク中央駅で地下鉄を降りて、駅周辺をブラつく。

 初めてタイに来て、チェンマイに夜行で移動するとき、この駅前でカオパット(焼飯)を注文したら、そこのおばさんが凄い勢いでタイ語で何かをまくし立てて、気がついたらカオパットが「新聞紙にくるまれたテイクアウト仕様」になってた。あの手際はすごかったなあ。今は普通に厚紙かプラ容器でテイクアウトにしてくれる(みたい)けれどもう一度見てみたい気がする。

 飲み物も昔はビニール袋に氷を入れてジュースやコーラをその中に入れストローをさして口を輪ゴムで止めるスタイルだったのだけれど、ペットボトルもあるし殆ど消滅したみたいですね。これはジュースを飲んだ後はビニール袋に氷の状態で残るので、暑いタイでは頭の上に乗っけて涼をとったりできて好きだったんだけれど。これももうセピア色の世界か。

 駅前の適当な所をみつけて夕食。

 

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← ビーフン系の麺にピーナッツを砕いたものや野菜が乗っている。飲み物はジュース(フルーツパンチ)

 カシューナッツではござらんぞ(笑)

 

 

 食事が終って、事前にチェックしておいたタイマッサージ屋に行こうとして、道に迷った(大汗)。

 わけがわからなくなって、迷子になったので適当な所に入って、2時間揉んでもらうように受付で頼む(2時間=400B)。

 いきなり4階に通され、何か嫌な雰囲気。やばー、ヤワラー(中華街)で適当にマッサージ屋に入るんじゃなかった。やっぱ事前にこまめにガイドブックとかネット検索していい店を探せばよかった(大後悔)。バンコクだからいろいろと情報はあるし。いや身包みはがれるってことはないですけれど。

 で、案の定、体を揉んでもらっている途中で、特別サービスのお誘いがかかる。あーやっぱりそうかー。

 日本と違って、健全なお店と風俗の境目があいまいでごちゃまぜなんですよね。きっちり断ると、お姉さんはあきらめてマッサージを再開、しっかり2時間揉んでくれた。この辺も不思議なところで風俗関係なしというと普通にマッサージに戻ったりする。

 とはいえ風俗系もあるお店は大体に技量が低い人が多いのが通り相場ですが、今回のお姉さんはそこまで酷くもなく、まあ中の下でギリギリ合格ラインというところか。ただ、後のチップくれ攻撃がウザかった(嘆)。たぶん終った後チップってうるさいだろうなあと途中から想像はできたんですけれどね。一応お店を貼っておきます。ヤワラーはかなり怪しげな店もおおいみたいですから、行くなら事前にもっと下調べしましょうね(と自分自身に反省)。

 

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← お勧めしません。もっといいお店に行きましょう

 

 

 

 

 昨日のマッサージがすばらしかったのでそれとは比べるべくもなく、ちょっと最後になってガッカリですが、飲みなおしというのはあっても揉みなおしってのはないだろうから(笑)、あきらめてお店をでて、タクシーに乗ってカオサンへ。時刻はもう9時くらいになってた。

 これも昔話になるけれど、最初の頃は「カオサン」と運転手に言っても「?」と問い返される事がすくなくなかった。知名度がなかったんですね。で、ラチャダムンヌン通りのうーたらかーたらと説明していたら、そういえばその一角に外人が集まるエリアがあるなあ たぶんそこだろうと運転手が行ってくれてたりしたんですが、今は「カオサン」といえば一発で行きますからね。今はカオサン有名です。

 カオサンについて、道を歩いてみたけれど、何か騒々しすぎてちょっと引いてしまった。確かに狭いエリアで、食事はバラエティに富んでいてチョイスできるし、おみやげ物は買えるし、旅行代理店やインターネットカフェは沢山あるし、両替も簡単にできるし、便利なことこの上ない場所なんだけれど、何か説明できない違和感がある。タイのマッタリな空気が流れてない気がする。

 それでも、通りから小路に入ってみたりすると、昔の面影のあるところもある。フレンドリーGHなんかかなり懐かしい。

 

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← 寿司売れますか?

 

 

 

 久しぶりのカオサンだけれど、なじめずすぐに立ち去りたくなった。ただ、タイマッサージ屋は2時間360Bだったし、こっちでやってもらったらよかったのになあとちょっと心残り。

 情報通によると、カオサンのマッサージ屋は、2時間マッサージであれば1時間58分で終ると金を払わないとか安くしろとかごねたりする世界的にケチで有名なイ〇ラ〇ル人(日本でも路上でアクセサリー売ってますね)等を相手に鍛えられ、またチップをだす程のお金持ち旅行者が少ないエリアである等の理由でチップも不要(あげれば受け取るだろうけれど)、で、きっかり明朗会計+明朗時間がここの基準になっているんだとか(本当かいな?でも、イ〇ラ〇ル人の、あまりいい評判聞かないのは確かだね)。2時間揉んでといわれて1時間50分くらいで適当に切り上げるタイスタイルはここでは通用しないってことか。

 カオサンを出て、大通りからタクシーに乗って、サイアムまで、サイアムからスカイトレインにのってナナに向かう。バスがあればバスを使うけれどカオサンからMBKやサイアム方面に向かうバスの番号は既に忘れてしまってた。11番とか47番とか使った記憶があるけれど、夜中だし面倒になってきて。

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← ローマ字とタイ語とが奇妙にマッチしていると思いませんか?

 

 

 

 ナナで何をするかといえば、ナナプラザめぐりなわですが、何しろこの時点で所持金が全額300B(840円)ちょっと(爆)、明日の空港までの交通費(+予備費)が別途300Bあるが2つ足しても2000円もない状態(笑)。最終日前日の夜だしねえ。

 ええっと、ナナプラザの中はこんな感じ(要注意・音がガンガン出ます)です。

 すごくケバい感じですよね?ケバいです。お姉ちゃんもモーションかけてきます。でも貧乏人だとわかると冷たいですが(笑)。外人さんや日本人でお金のある人とか「目をぎらぎらさせて歩き回っている」のを観察するのも楽しい。トップレスお姉ちゃんのいるゴーゴーバーで、以前白人の老夫婦が2人で楽しく座っていたりしたのを目撃した事があり、またそれが様になっていた。

 ギトギトの風俗エリアなんだけれど、欲望丸出しの人と、まったく枯れている人とが混ざった上に、風俗独特の湿ったところがないので居心地は悪くないです。

 間違いなくわしは貧乏グループで、基本的に相手にされない組ですが、それでも話相手になってくれるヒマもてあまし気味のお姉ちゃんもいて、ビール一本(90B)を頼んでグダグダ1時間ほどタイ語の練習(お姉ちゃんたち英語や日本語ができたりする)。お姉ちゃんにコーラくれ(これが収入になる、同じく90B)とせがまれてコーラを1杯おごり、最後に50Bのチップ。なんだかんだで700円くらいで楽しめるのだから安いもんです。夜に時間がある場合は毎回1000円程度の格安出費で息抜きしております(本当に上客じゃないよなあ)。その後を期待する人にとっては遊び方が別なのでしょうが、わしは残念ながらしたことないのでわかりません。

 昔、横浜国大の大学生君と一緒に、ビール2杯で3時間ぐらい粘ってた事があったなあ(笑)、彼は帰国して都市銀行に就職すると言っていたが元気なんだろうか。

 帰りのタクシー代がないから24時で営業を終るスカイトレインで帰らないと、徒歩で延々と宿まである事になるので、あわてて11時15分頃にナナをでて宿に戻る。

 宿について、明日朝が早いのですぐに就寝。

 

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このページは、が2008年12月 2日 00:09に書いたブログ記事です。

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