クリスマスイブ
昨日夜は仕事が仕上がらなくて(0時を回ってから原稿を差し替えて)、結局3時半まで起きて仕事してた。
で、今日午前中に新宿まで抱えていった。交通費をケチって、錦糸町までチャリ、錦糸町から半蔵門線、大手町で丸の内線に乗るつもりが、半蔵門線が人身事故等の影響でノロノロ運転。だめじゃん。無事原稿は渡し終えましたけれど睡眠時間がまたまた5時間を切ってしまった。風邪を引かないようにするには、早寝早起き十分な睡眠が必須なのだが、これじゃまずいな。うーん。
暫く床屋も行っていないので髪がボサボサ、明日でかけよう。この前の床屋はへたくそで大失敗だったので、もう行かない。さて、どこにするべか(安い床屋が下手なのはどこも同じか)。子供の頃から正月前には床屋に行かされた(正月髪と親は呼んでいた)。
☆☆☆
今日はクリスマスイブらしい。
スーパーに晩御飯のおかずを買いに行ったら、にぎにぎしく惣菜売り場で鶏のもも肉なんてのを売っていた。たぶんケーキ屋はすごいことになっているんだろうな。わしのクリスマスイブのご馳走は鍋の残り物の温めなおし(苦笑)、鍋の具がなくなってたので(野菜以外の)、鮭を買い足して入れただけ。
ここのところ10年以上、クリスマスイブに何か特別なことをしたって記憶がない、明日のクリスマスもそう。まあ仏教徒だからねえ(笑)。
それでも、わしが子供の頃には、わしの親はクリスマスイブにちゃんとケーキを買って、翌朝にプレゼントもくれた。楽しかったなあ。何気ない事だけれど、そのことだけでも親には感謝している。それが普通のことではなく、とても愛情に溢れた事だと気づいたのは大人になってから。
よく考えたら、最近のわしには季節感が全くない。
春夏秋冬の気候の変化は感じるけれど、クリスマスは全く何もしないし、新年も田舎に帰るだけで帰って何か特別なことをするかといえば何もしない。単なる休日。お盆も最近は墓に参るだけで、昔のように仏具磨きをしたり団子を作ってお寺に持っていくようなこともない。
お祭り騒ぎが大好きで、お正月準備などに異常なほど興奮して取り組む父親がもうそういうことができなくなったのが直接の原因。何せしめなわまで自分で作ってましたからねえ。
子供の頃はわずらわしいばかりだった、節分も、節句も、お盆も、お正月もそれなりの意義があったんだなあと今頃になって気づく。父親の興奮状態は思い出しても嫌だけれど。季節のイベントのたびごとに餅や団子を作って神社やお寺に持っていくお使いもとても面倒でいやだったんだけれど、そういうちょっとわずらわしいことがないと季節感ってでてこないんだろうかなあ。
せめて現在でも会社に勤めていたら、転勤があったり、部署が変わって自分の仕事内容が変わったり、上司や部下が変わって、何かフレッシュな気持になることもあるんだろうけれどそれもない。仕事内容は殆ど変わらないし、一人で仕事をしているので、さらに変化に乏しい。
ずーっとこんな単調な生活のまま走り続け、人生を終るんだろうかと思うとちょっと寂しくなる。クリスマスイブの夜の独り言。
時間がないなあ。早く巡礼を始めなきゃなあ。何でこの世に生まれてきたのか考えてみたいな。答えなんかでてこないだろうけれど、少しはいろいろと行動を起こしてみたい。
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