新幹線ホームでのドラマ
夕方は名古屋へ移動。今名古屋の宿にいます。
今日は寒いは雨は降るわで、自宅から東京駅に行くだけでも大変。先月も電車が止まるほどの暴風雨だったし何か最近名古屋に行く時に限って天気が悪い。
あまり乗りたくない東海道新幹線だけれど、乗らないわけには行かない。
今日は、時間があったので東京駅のホームで、車内のお掃除の人のてきぱきとした働きぶりをじっとみていた。
列車が到着して、お客さんが全員降りたあと、すぐに乗車して、座席に貼ってあったシーツをはいでいく。その後すごい勢いで、座席を方向転換。すばやい。そして新しいシーツを1人が人数分各座席に置いて、もう1人の人が、それをバラしてマジックテープのところに貼って行く。
箒で座席を全部掃き、別の箒で床を掃いていく。最後はぞうきんで、窓のところ(窓際席の窓の下のよく手を置くところあたり)を全部拭いていく。入り口のドアの横の手すりまで拭くんだな。へー丁寧だ。
最後に通路を歩いて点検して終了。車両を移動して決められたドアから降りていく。おおよそ12、3分ほどの早業でした。
これは1両2名×16両=32名がてきぱきと動かないとダメ。一人だけ遅くなったら全部のドアを開けるわけには行かないから出発は遅れる、このチームワークがすごい。到着した新幹線がホームにいる時間は20分もないわけだし。これを朝から晩までずっとやってるわけですね。これはすごいわ。
寒風吹きすさぶ東京駅のホームでずっと見ていたのですが、あっという間のドラマでした。なかなか面白かった。毎回観察するものではないだろうが、たまに注意してみるとすごいかも。
人によっては、東京駅に新幹線が到着して、「ありがとうございます」とドア付近で頭を下げてくれるのが、お掃除のおばちゃんかよーなんていう人がいますが、彼女たちの働きぶりをみてると絶対そんなことはいえないですね。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 新幹線ホームでのドラマ
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.come3ham2da.com/blog/mt-tb.cgi/1275
