日本語の語感
中国、四国、九州でも春一番を観測した。
同庁によると、千葉市で午後1時41分に最大瞬間風速21・2メートルを、横浜市では7分後に同18・1メートルを観測した。関東地方の春一番は過去10年で最も早く、昨年より10日早かった。」
つうことで、今日は風が強かったですね。錦糸町のヨドバシカメラに事務用品を買い物に行ったのですが、チャリだと向かい風似当ると漕いでも漕いでも前に進まない可能性があり、へたれてしまうなあと思いとどまり、スクーターで出かけました。
春一番 というと本当に何か「いいイメージ」だけれど、元は長崎壱岐の漁師がこの時期に漁に出ていて遭難したのが由来なので、決していいことではないのですが(強風が吹き荒れることが良いわけはない)、日本語の語感から、何かこの風が吹くとそろそろ春が近いんだなあ、春を呼ぶ風なんだなあというよい風に誤解して(実はわしも以前そうでしたが)しまいますよね。
街行く人のコートが風ではだけたりするような映像をテレビニュースで放送をするのもそれを助ける原因の一つかもしれません。
似たようなケースは別にもおこっていて、三陸はるか沖地震というのが以前起きたのですが、確かこの平成6年(1994年)の地震に名前をつけたときは、地震に「はるか沖」などといういいイメージをつけるとは何事だというクレームが気象庁に殺到したという記事を読んだ記憶があります。
はるか という語感、気象庁は、その場所が三陸はるか沖というエリアであって、そのエリアは本土から遠く離れているのだからはるか沖と、言葉のイメージに関係なく単純に遠い遠い沖合い というのが元々だと思いますが、一般的に「はるか」とつくといいイメージをもたれてしまうのも仕方がないのか。女性で「はるか」さんなんてのは普通にいらっしゃいますしね。
いや日本語は難しいです。
☆☆☆
割と暖かめの気温が続きましたが(ガス代大助かり?)、来週からまた気温が下がるとのこと。
トヨタや日産や、何か大変大変と騒いでいますが、これだけ円高で大変な企業もあるなら、円高でウハウハな企業もあるんだろうと思っていたら案の定、
「海外からLNG(液化天然ガス)などのエネルギーを調達し、国内で販売する東京ガスは先月30日、2009年3月期連結決算の業績予想を修正し、08年10月時点に予想した税引き後利益90億円が330億円に増える見込みと発表した。円高で輸入コストが減少したことが収益を押し上げた。」
はぁー、真冬のオンシーズンにあんな高いガスを売っておいて、儲けすぎやー(涙)
まだ2月ですから、これからまさに三寒四温、暖かくなったり寒くなったりなのでしょうが、ガス代は節約!節約!。
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