ちょっと前のことがもう過去の事に
今日は撮影のため田町へ向かう。
電車に乗っていて、ドアの上の広告にふと目が行く。
面白そうな展覧会の広告が、ふむふむ。
で、最近こういう場合どういう行動をとるかというと、帰宅後にそのキーワードで検索し詳細を調べる。多分他の人も同じような行動パターンなんだろうな。
そこで、思い出した。昔はテレビに懸賞とか入場券を無料で100名様にプレゼントなんて場合ハガキサンプルが映し出され、「ご希望の方は、お名前住所電話番号を記入の上、ご覧の住所に往復はがきでお申込ください」なんてのがあったなあ、と。
手元にメモと筆記具がないと、あわてて探しまくりで大慌て、なにせいきなり告知するんだから。たぶん急いで書き留める時間がなく間に合わずあきらめた人も多かったんだろうなあ。テレビのある今の机(コタツ)の上には筆記具とメモが必須だったのかもしれない。
しかしそんなのは、今皆無だ。
何かを告知するときは普通にウェブサイトがあり、そこにアクセスを促されるのだから、そこを訪問すると申込メールが送れたりする。貴重な放映時間をとってそんな告知をする必要は全くない。
何気なく流れていくような人生という時間、昔は当たり前にあったものがふと気がつくと無くなったり変っていたりする。
時々それに気がつくと、「年を取ったなあ」と思ったり。
☆☆☆
帰省時には使う「米子空港」、今月末にも一旦親の様子伺い+親の確定申告帰省で使う予定ですが、
「妖怪パワーで空の便を満席に――。鳥取県西部の行政、経済団体などでつくる「米子空港利用促進懇話会」(会長=坂口清太郎・米子商工会議所会頭)は13日、新年度の観光キャンペーンから、同空港を「鬼太郎空港」の愛称でPRすることを決めた。名古屋便の減便が決まる一方、漫画家・水木しげるさん(86)の描いた妖怪の像が並ぶ地元の境港市は年間172万人の観光客を集めており、人気にあやかって知名度アップを狙う。」
うーん、高知の龍馬空港は格好いいが、鬼太郎空港か・・・何か複雑だ。
愛称で、正式名称ではないんだろうけれど、何だかなあ・・
いや水木しげるさんの出身地だからですが、境港って、正直山がない・・うっそうとした森もない、日本でも有数の「妖怪が出そうにない街」なんですけれどねえ。まあ、盛り上がるのはいいことなんですが。
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