イエメンで爆発

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 先週転んだ自転車の打撲、腫れが全然引かない。今日から湿布開始。調子悪ければ病院行ってみなきゃ。そんなに痛みなく歩けるしチャリは漕げるので骨折はしていないと思うんだけれどなあ。どうなんだろう。

☆☆☆

 土とレンガで造られた高層建築物が林立し「砂漠のマンハッタン」と呼ばれるイエメン中部の世界遺産、シバームで15日、爆発があり、韓国人観光客ら5人が死亡した。

 ということで、なんだかキナ臭いですね。イエメンは本当にいいところなんですけれどね。アルカイダが地下深く進入しているという話もある。

 昔は北イエメンと南イエメンが対峙していて内戦で観光できず、内戦が終結してやっと観光客が入れるようになった。けれどやっぱり部族対立が激しくてなかなか国内移動は大変(わしが出かけたとき=1997年)でした。陸路を通れず強制的に飛行機を使わされたり(シバームに行くときがそうでした)。

 イエメンは、石油が取れないので、貧しい国だそうです。で、アラブは元々は同じ民族だったのを欧州の影響で今の複雑な国分けになっていて、「油の取れるアラブ」と「油の取れないアラブ」で、元は同じ民族なのに貧富の差が極端、その辺の不満が油の取れない国にはあるわけです。こういう不満がある国は過激派の侵入が容易にするのでしょうか。

 日本の道州制論議もそういう意味で否定論者の言を借りると、豊かな東京と貧しい地方(北海道とか東北とか山陰とか九州とか)に分かれて、反発が起こり失敗するのではないかと。豊かな東京はさらに効率的になりさらに豊かになり貧富の差が拡大すると。

 なかなか難しいです。でも国内はその州が不満なら引越しすれば良いだけで、簡単に移住のできない国と国との関係とは同じには考えられないと思うのですが。地震があるんだから、やっぱり効率性のみを重視するのはどうかなあとわしなんかは思うんですけれど。

 アラブはきな臭いところが多いですが、人間一人一人はいい奴が多いしとても面白い(人間観察的に)所ですので、まだ行ってない国に行ってみたいですね。金とヒマ これをなんとかせねば。

 

 

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このページは、が2009年3月16日 23:59に書いたブログ記事です。

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