クレジットカードのキャッシング枠撤廃
緊急の仕事はないものの、積み残しの仕事があってドタバタとしている日々。
今日は暖かいし、霞ヶ関の総務省にNPOがらみの書類を持っていこうと思っていたのですが、委任状が揃わなくて来週に延期。首相官邸前で正直「ふつーに歩くだけで緊張する」エリアなんですけれど、まあ行かないといけないからなあ。
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わしの持っているクレジットカードは2枚、某銀行のVISAとANAーJCB。
もう長期間使っているので、放置しておいたら勝手に限度額が上がって、VISAはショッピング枠が110万円、JCBはショッピング枠が150万円になってた。
まあそれは良いとして、使いもしないキャッシング枠がそれぞれに70万円もある。合計で140万円。
で、各種報道によるとクレジットカードのキャッシング枠は、50万円を超えると支払い能力の担保確認が厳しくなるらしい。最初はキャッシング枠を使う人だけなのかと思ったら、そうじゃなくて、枠があること自体に対して所得証明を求めるところもあるらしい。なんだか毎回毎回所得証明出せといわれるのも面倒だし、正直キャッシング枠を利用することは全くないし、誰かに不正使用されたら不愉快だし、枠をゼロにしようと今日カード会社に電話した。
で、キャッシング枠はゼロに。完全にゼロではなく海外で盗難にあい身包みはがれた場合を想定し、VISAの海外キャッシング枠だけは限定的に20万円ほど残した。まあこれだけあれば何かあっても宿に泊って、カネオクレの電話を姉にすることもできるだろう。ついでにちょっと大きいと思っていたJCBのショッピング枠も100万円に縮減依頼。
100万円に縮減したって、VISAと合わせて210万円の枠はわしには多すぎるくらいだわ。1ヶ月でそんなに使ったら絶対払えないもん(分割払いは一切利用しませんから)。質素な自営業といえど必要経費分がかかるので、普通のサラリーマンよりは使うことが多いにしてもそんなには使わない。上限が気になるほど必要経費が使えるようになったら、相当リッチな自営業だし。
電話を切って、今後わしのクレジットカードで、お金が借りられなくなるだけですっきり。所得証明出せなんかの面倒もないし快適 って思っていたら、その後にネット検索してて、とある情報でキャッシング枠がゼロの人にも三井住友VISAは所得証明を求めているらしいってのが目に入った。
んんん、と思いつつ、三井住友VISAのサイトに行ってみたら本当にあった。
「また貸金業法・総量規制への事前の対応として、平成20年12月より、キャッシングご利用有無に関係なく、順次お客さまに年収証明書類のご提出をお願いするご案内をお送りいたしております。ご案内が届きましたら、誠にお手数ではございますが、直近の年収証明書類をご返信いただきますようお願い申し上げます。」
えー、キャッシング枠ゼロ、クレジット利用枠20万円みたいな人も全員所得証明を送れってことかよ(汗)。市区町村に行かないと所得証明出してもらえないし、お金もかかるし、正直とても面倒だと思うんだけれど、金借りていない奴までそんなの出すのか。
クレジットヒストリー(利用、延滞等の履歴)が良好で、長い間一度も遅延や未払いの事故がない人に対してそんな証明書を出せってのは失礼じゃないのかな。
仮に年収が低くて、でもそれに見合わず利用枠が大きくても、 自分の財布の中の状況を把握していて支払えないほど利用はしない人が大半だと思うけれどなあ。そういう信頼を積み重ねるのがクレジットカードなんだし、そこを無視したら何がクレジットなんだか? 所得証明だけを信じるならば昨年はゼロだけれど今年は1000万円なんて一時所得のある人もいるだろう。そんな人にいきなり多額なショッピング枠を与えるの?
わしのVISAカードは三井住友ではないので、所得証明を出せとか言われるのか言われないのか知らないが、言われたら出すしかないだろう。で、出した後になってあんたの年収に比べて(確かに110+100は多いと思うが)、ショッピング枠が大きいから下げますよといわれたら、20年以上ほぼ毎月、一度の延滞もなくカードを使ってきた自分自身の信用って一体何なんだったんだろう って寂しくなくなっちゃうな。同時に、キャッシング枠を下げた意味も減ってしまうし。
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