ちょっと硬い話で恐縮

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 高校野球が始まりました。昔のように気合を入れては見ませんが春を感じさせますね。

 藤原紀香離婚ねえ、理由は霧の中で当人同士にしかわからないのだろうけれど、あんだけの美人を貰ったんだから陣内さんもすこしはがんばらんといかんかったんじゃないのかねえ。責任は陣内側にあるというのは一般の報道だけれど、本当のところはどうなんだろう。

☆☆☆

 最近読んだネット記事の中で、金融機関のセミナーは、経済の問題とか暮らしのお金の問題とかそういうことを一見テーマとしながら、実際に行ってみると「自社の商品を売る、宣伝する」ことが多すぎるのを批判した記事がありました。

 いや確かにその通りで、「単利や複利すらちょっと怪しげな人」に、投資信託で中国とかインドの株や債権を組み込んだ商品を提案したり、どう考えても変だろうというところがある。正直、「定年退職の虎の子の退職金でお客さんが騙されたら不味いよなあ」とうすうすと思うところもあった。いまや郵便局でさえ損をする商品を売る時代(投資信託の販売は停止しているようですが、全面的に止めるのかな)、おいしそうに見える話は日本中どこにでも転がっています。

 で、ちょっと前の麻生さんの発言、「麻生太郎首相は21日午前の経済危機克服のための有識者会合で、株価対策に関連して「株屋ってのは信用されてない。株をやっているといったら田舎じゃ何となく怪しいよ」と語った。」

 株屋は田舎では何となく危ない 総理大臣のお話としては不適切かもしれませんが、けっこうそんな感じで思っている人は田舎では少なくない(但しわしの感想)と思います。そんなに目くじらたてることなのか。

 どんなに誠実に仕事をしていたとしても、損をする可能性のある商品を売る仕事に携わる以上、「怪しさあり」と思われるのは宿命として仕方がない。それで、自分たちは手数料「コミッション」が客の損得に係らず入るわけだから。

 株式(株式投資)という制度が日本いや世界の経済のために必要なものであることは間違いないです。でもそれを実際にやるかやらないかは、人によりあるいはその人の経済状況により適性や向き不向きがあるんですね。そこの見極めの教育をもっとしっかりやらないと。

 アメリカの学校で行われる投資教育は、ずいぶん日本の証券マンとかからみたらうらやましいみたいで、評論家によっては、「日本人が投資教育を受けないのは愚民政策」といってます。

 でもねえ、家は永久に上がり続ける⇒リフォームして資産価値を増やす⇒転売してさらにいい家に住む というようなサイクルが延々と続くように幻想を抱いて、多くの経済破綻者を出した今のアメリカを見ていると、そんなにテマヒマ金を掛けた投資教育の結果は一体何だったんだろう? と思う。愚民といわれながらもコツコツと仕事を地味にしていくほうがわしは好きだな。アメリカの投資教育ではクレジットカードの使いすぎ防止教育はされていなかったんだろうが。

 

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このページは、が2009年3月21日 23:17に書いたブログ記事です。

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