間の悪い日

 江戸川区某所のお客さんのところへ行く。

 11時48分に亀戸駅についたら、11時45分のバスが出たあとだった(汗)。次のバスが12時09分。20分ほど時間があったので、駅の5Fの書店で軽く立ち読み。

 話が終ってお客さんのところを辞して、バスに乗ろうと一之江駅に向かっていたら、バスが目の前で発車(大汗)。次のバスまで20分強。お昼を食ってなかったので立ち食い蕎麦を掻きこむ。

 こういう間の悪い日あるよなあ。バイクのほうがよかったかな。

 本日話をしにいったお客さんは建設業。建設業の労災保険って本当に難しいんですよね。

 大きなビルを建てるとき、あのビルの工事現場は危険がいっぱい。で、だれか仕事に入っている人がけがをしたら労災で補償を受けるのだけれども、その労災は「その工事現場で出入りが余りに煩雑でよくわからないので」元請けの(一番上に立つ)会社がまとめて一括して加入する。下請け、孫請けで現場に入ってくる中小企業は保険料は負担しないがが保障は受ける。普通の会社が会社ごとに労災を受けるのとは全然違います。

 でも、その保障があるのはは下請けの会社の従業員であればこそ。工事現場の中には従業員ではない独立した自営の左官さんとか入ってくるわけです。こういう人たちはそういう労災の範囲外。だからけがをしても自己負担で別途に加入せねばならん。でもそういう職人さんに仕事を頼むのは元請けや下請けの会社だから、わしゃ知らんとほったらかしにもできないので、さてどうするか。

 てなことをあーだこーだと社長さんと事務をやっている奥さんとに話してきたわけです。

 いやねえ、こんなわけわからん難しいことを、回りくどいことが大嫌いで竹を割ったような性格の社長が多い建設業のような業種に適用するのは正直無理がある(でも事故の多い建設業だからこそ必要なわけですが)。全国的にはわけわからんのでときちんとした適用がされていないことが多いと思う。事故が起きてから知らんかったでは、社長さんも従業員さんも浮かばれない(悪意のある社長を除く)。

 昔、水道検診をしていた時、当然水道は工事現場でも使うわけで、しかもメーターが水道管にそのままの状態で取り付けてある。これを探すのが一苦労(おおよその目安は付いているが、地上の途中にあることもあり、土砂に埋もれていることもあり。その宝探しのためにうろうろとしまくるのだが、その間に何度となく足場の鉄骨に頭をぶつけた。バイク用のヘルメットをかぶっていれば痛くはないが、なにもないとかなり痛い。

 こらあ、いつでも事故が起きるよな。って痛感していた。

 そんな大変な中、がんばってビルや橋をたてている人本当にお疲れ様です。やっぱ事故しちゃいけませんぜ、気をつけましょう。

 てことで帰宅したらもう4時前。何か1日これで終わっちゃったな。

 

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コメント(2)

よっきー :

自営だった父も、従業員さん達を雇わなくなってひとり親方になってからは、多分おけさんならご存知かな、TK土建組合にはいっていました。事故があったら労災はどうなってたんだろ。
実家のことなのになぁーんにもわからない(苦笑)

登録ユーザー :

>よっきーさん

そうでしたね、お父さんは職人さんだった。TK土建は有名ですよねえ。でもよっきーさんところは事故が起こらなかったんですからよかったですね。あれは使うべきもんじゃないです。いくら保障が厚いとはいっても。

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このページは、が2009年4月13日 19:34に書いたブログ記事です。

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