祝JTB時刻表1000号

 同級生のtobyが1000号のJTBの時刻表を購入したのをブログに書いてて、おおわしも忘れるところだったとあわてて書店に行って無事購入。

 本当に久しぶりの時刻表購入でした。値段1149円・・・うーん高いー、ネット検索したら無料で使えてピンポイントで列車の案内が表示される昨今、時刻表が売れなくなるのもわからないではない。鉄分がある人は、これを与えられると空想旅行ができるのでまあ値段相応でしょうがそんな人の数はすくないでしょう。

 しかし、時刻表の中身をみてちょっと残念。

 わくわくするような列車が少ないんですね。

 ほとんど通勤電車化している新幹線をはじめ、新幹線が走ってないところも、1時間おきとか2時間おきとかパターン化したビジネスライクな特急が走っているにすぎない。あとは大抵が普通列車。夜行列車も激減だし。乗る側も運行側もパターン化したダイヤのほうがわかりやすいし管理しやすいのはわかるんだけれど。

 昔は本当にわくわくする列車が走っていた。青森から日本海をずっと抜けて大阪を目指す「白鳥」とか、京都からなぜか山陰をまわって博多を目指す「まつかぜ」とか、名鉄の列車が高山本線に乗り入れる「北アルプス」とか、思い出したらきりがない。こんなわくわく列車に乗れたら、それこそパソコンで仕事なぞせずに、甘いものを食いながら(酒を飲みながらでないところはわしらしい)、のんびりと移りゆく車窓を眺めて感傷に浸っていられる。

 しかし時刻表って、これだけ膨大な情報量なのによく内容を間違えないものなんですね。元ネタを変えずに印刷に回すしくみが元ネタを出す鉄道会社や航空会社からJTBの間にあるからなのでしょうが、この数字1冊の中にどれだけ入っているのかと思うと本当に感心します。

 でもいきなり間違いみつけ!って、本体のほうじゃありません。

 附録の昭和21年2月全国鉄道路線図の東京付近図 亀戸水神駅が亀戸天神駅と表示されている。まあどうでもいいんだけれどね。

 http://www2u.biglobe.ne.jp/~fujiaoba/railway/t-kameido/tk02-kameidosuijin.html

 ここの右下に駅ホームにある「間違えて降りちゃやーよ案内」がありますが、昔からJTB(当時は交通公社?)でさえ、ばしっと間違えていたのですね。これじゃ地元の人が誤降車防止に躍起になるわけだ。亀戸水神駅から徒歩で亀戸天神、行けなくもないですが、ちょいと時間がかかります。

 JTBの時刻表1000号記念というわけではないが書店の帰りにJTBに立ち寄って、来月の名古屋行きのチケットと宿を手配。毎回同じなのでこっちのほうが手慣れているけれど、応対したお姉さんは初々しかった。「○○と申します、よろしくお願いいたします」って、最初に言われて面食らって、でもそれだけ丁寧に挨拶されたら悪い気はしない。

 唯一気になったのは、新幹線をのぞみ○号とかひかり○号とか言わず、のぞみ○便、ひかり○便、という言い方をしていたこと。まあ意味は通じるし全然問題はないんだけれど、鉄分の濃いマニアな方だとそういうところに目くじら立てる人もいるからそのうち直してね。慣れたら直ると思うけれど。

 てことでゆっくり時刻表を見たいのだけれど、そんな時間もないし、こんな分厚い本は旅行にも持っていけないや。

 

 

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このページは、が2009年4月20日 23:30に書いたブログ記事です。

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