2009年5月アーカイブ

 朝から終日中野でビデオ撮り。朝9時から午後7時半まで。行き帰りを入れると12時間。お昼の休憩35分。

 音があると中断になる。

 日曜のオフィスだから基本的に音がないと思いきや、注意すると意外とあるもんで、

 外を回る「廃家電の収集」が2回、午後5時の夕焼けこやけの放送、日曜日なのにかかってくる電話(出ないのは当然)、収録が中断となった。

 特に廃家電の収集は、「きわめてゆっくり走る」「音量がとても高い」の2点から性質が悪い。うーん。

 サッカーの日本代表の試合があるので、気にはなっていたが、上記理由で前半は見れず。後半だけ、しかも電車の中でワンセグ観戦。中野から普通は快速ーお茶の水乗り換え、になるんだけれど、わざと中野から各駅停車にして戻ってきた。スポーツ中継のワンセグはねえ、見づらいけれど仕方がない。まあサッカーはまだボールがデカイから画面に映るのでいいけれど。

☆☆☆

 音と言えば、田舎はとても静かかと思うとそうとも限らない。わしが育った港町なんか、音が結構した記憶がある。漁は夜出港したり夜帰港したりが普通で、なおかつ夜帰ってきても、大量だと魚の水揚げが朝までかかりその間中船のエンジンをかけていたりしたので、ずーっとエンジン音がする。狭い集落だからそんなことに文句をつけられるはずもない。

 前触れたかもしれないけれど、船のエンジンというのは船それぞれで違うので、音を聞いただけで漁師の家族は、「あ、うちの船が帰ってきた」とわかるらしい。あれは凄いと思った。

 今は人口が激減し、もう船の数も減って静かになってしまったのかもしれないけれど、経験でいうと漁村は静けさという点では農村に劣るかもしれない。とはいえ都会とは比較になりませんけれどね。

☆☆☆

 暴走族が減って、深夜のパラリラパラリラってやつが減っているそうな。

 若い子が減ったせいもあり、若い子がおとなしくなったせいもありだそうですが、これはいいことなのか(少子化はよくないことだけれど)。静かになったのはいいことだけれど、携帯電話に金がかかり、バイクなんか持つのはダサいって思うようになったりしたのだったら、うーんと悩むところですね。すべてのことが携帯に吸い取られ。

 誰かが携帯電話は宗教だと言っていたけれど、そんな感じもする。

 昨日夕、浦安からの帰宅途中、駅前の旅行代理店で航空券を買った。

 株主優待が5月末で切れるので、6月の帰省分と、8月のお盆の帰省分。8月分はまだ予約はできないが、オープンチケットといって、乗る便が指定されていなくてもチケットの発券はでき、かつそれが90日有効なのでお盆の帰省に使えるのです。発券しておかないと株主優待券は5月末で有効期限が切れて紙切れになりますからね(だから有効期限の間近な株主優待券は金券ショップで相場が暴落する)。

 手持ちはJALの優待券が3枚、ANAが1枚残りだった。ジャスト2往復分。ANAマイルを貯めているのにJALばっかじゃねえと思うがこれは仕方がない。姉がよく空港まで送ってくれるのですが、JALの場合は米子じゃなくて出雲なので遠くなりとても嫌がる。これも仕方がない。駅から空港連絡バスに乗るか。

 わしの航空券を発券中に熟年の男性が優待券を8枚持ち込み。毎年5月末は優待券を航空券に変える人がたくさんいるんです。 

 正直言って、お盆、正月、GW以外は株主優待券より出張パックのほうが安い、しかも出張パックは1泊の代金も込みだ。その他にもいろいろ激安なチケットが出回っている。なんでそんなに安いのよ?と突っ込みたくなるような料金体系なのだけれど、これが現実。

 しかし、介護帰省の場合は、安いだけじゃなくて、航空券の有用性、フレキシビリティが問題になる。

 自分がインフルエンザにでもなったら、絶対病院や介護施設に行けないので帰省は止めるべきだし、直前に仕事が忙しくなったら来週に延ばすこともある。

 でもこの手の出張パックは1週間前からキャンセル料が30%もついたり、新幹線や航空機の変更がきかなかったりする。融通が非常jにきかない。

 場合によっては急に帰らないといけないこともあるし、料金が安くても使い勝手が悪いのは誠によろしくない。結婚式やら法事やらのように、事前に予定が入りそれがガチガチでよほどのことでない限りキャンセルしないというような場合は安いパックを使ったほうが良かったりするが、やっぱそういう使い勝手でいえば、手数料なしで便の変更ができたりする株主優待券なんだよなあ。

 この優待券のおかげでわしは安く帰れる。で親の金で買った株ですから親には足を向けて寝られない。

 まあ親もこれがあるおかげでわしが足しげく帰ってこれるって思うと(もうそういう思考力はないが、もし若くしてそう思えるなら)、有用な金の使い方だと納得してもらえると思う。

 株主優待券目当てで株を買っているので、株の上がり下がりにあれこれ文句をつけることはよくないが、それでもJALさん、買値が25万円(1000株で)で3000株だったのが、今は18.5万円(1000株)、その程度の下がり方は株の世界ではごくごく普通なのかもしれないが、やっぱりねえ。でJALはいつつぶれてもおかしくないくらい財政状態が厳しい(あくまでも噂なんで真偽のほどは不明)らしいんだけれど、本当に持ちこたえろよ。株が紙くず(今は保護預かりだから株券がないか)になっちまうからな。

 昨日よるも体調がイマイチでしたが、一晩寝たらほぼ普通の状態まで回復。

 午後からは仕事で浦安。浦安は直線距離では遠くないけれど、交通機関はバスに限られてなかなか面倒。

 亀戸駅から西葛西行きのバス(都バス29系統)に乗り、西葛西から地下鉄東西線。しかし乗った電車が葛西で快速通過待ち、西葛西、葛西、浦安と次の次の駅なのに、、はぁ。

 東西線は本当に久しぶり。わしは20年弱、東西線の沿線に住んでいたので、通勤などでほぼ毎日使ったのだけれど、東西線はたまに使うことはあれもう過去のアルバムに入ってしまったからなあ。同行するAさんの車に浦安駅から乗って昔アルバイト講師をしていた学習塾のそばを通って目的のおうちに行った。

 ということで仕事が終って、懐かしいのでAさんに駅まで送ってもらわず、アポは取っていなかったがそのまま歩いて学習塾へ。塾長に久しぶりにお会いして、しばし雑談。

 なかなか子供が減って学習塾は大変だとおっしゃっていたが、塾長はなかなかのアイデアマンですから経営は大丈夫でしょう。

 塾は全然変わっていなかったのですが、周囲はずいぶんと変わっていた。小さい川沿いに遊歩道とかできていたりして。で驚いたことにバスまで塾の前を走っている

 こりゃ面白いとおもって、帰りは歩いて浦安駅に行かず、話のタネにバスに乗ってみる。これがやたらと遅くて狭い露地を縫うように走って、まあ本当に完全に自転車代わりの地域密着型のバスだな。しかしバス代は100円だとすると儲けは出てないだろうな。

 バスは浦安駅にはいかず、舞浜(浦安鼠屋敷の最寄駅)へ。

 浦安鼠屋敷は1度しか行ったことがないので記憶が定かでありませんが、あれー昔はモノレールみたいなの走っていたっけ?しかし、何か華やかで人の多い駅だ。

 舞浜駅からJRにのり西船橋経由で帰宅。遠回りをしたので帰宅時刻は6時を回っていた。

 午後1時半からアポがあったので、12時半ころ早めに(昼食をとることもあったので)出かける。

 待ち合わせの新小岩についたのが12時50分、ミスドでドーナツとコーヒーの昼食。

 だがだがだが、、出かける前からちょっとダルかったのが、かなり体調悪化。待ち合わせの1時半ころには熱がでてた。

 バスで10分ほどでお客さんのところについて、2時前から1時間半ほどお客さんのところで説明。そのころさらに体調悪化。帰りのバスの中では背中がゾクゾクする状態だった。たぶん38度くらい熱がある感じ・・・。

 で、一緒に行ったNさんと事後の打ち合わせと雑談のために、新小岩でお茶を飲んで40分くらい話す。喫茶店に入る前にはもう歩くのも辛い状態だったのですが、その後急に熱は下がった。お店を出る頃には普通に歩けるくらいに回復。

 電車で帰宅し、ちょっと睡眠をとる。

 午後5時すぎに目覚めて、平熱になっているのを確認し、ヨガへ行く。いや体調がこういう状態だからちょっとどうしようかなあと思ったところもあったんですが、先週仕事で行けず、来週は調整のため休みということで、今日行かないと3週間全くしないということになりそいつぁまずいだろうってことで、ちょっと無理っぽかったけれど強行した。

 結果はマル。熱は下がっても体の節々(特に腰)が痛かったのがきれいにヨガが終わったら消えていた。ヨガはこれだからやめられん。

 まあこの時期ですから急な発熱なんかしたら、嫌がられますが(苦笑)。

 しかし、インフルエンザのほうが考え方によっては原因がわかっているからいいのかもしれない。わしの場合今日は体温調節中枢に異常をきたしたわけで、以前にも1回こういうことがあり、、原因がわからないのでちょっと不安だ。

☆☆☆

 ヨガの帰り、船橋から電車に乗ったのですが、向かいの席にピンク色の下着が置いてある(笑)、女性用なのか子供用なのか、、とってみることもないので判別がつきませんが珍しい忘れ物。

 電車が満員だったのですが、それを誰も触ろうとせず、、、 まあ不思議な忘れ物ですからねえ。しかしなんで。

 年配の女性がその下着のある席に座ったのですが、その下着を避けるようにちょこんと座っていらっしゃった。

 結局わしが電車を降りるまでずっと、その下着は、、座席の上に置いたまま状態。

 座席に新聞とかが置いてあると、誰かがさっと網棚に放りあげたり、ジュースやコーヒー缶がおいてあったら、床に置いたりするんですが、みなさん勝手が悪かったのか。

 午前中は病院。エコー検査。

 毎年毎年、「肝脂肪ですねー」と言われるけれど、今年はどうだろうか、てか体重も変わらないし、特に運動を増やしたわけではないのでこれは治ってないですよね。それより検査中に、「朝、お食事しました?」とかいろいろと細かいことを聞かれたので、他が痛んでいることもあるなあ、腎臓から尿道の結石とか・・・ちと不安。自覚症状はないんだけれどねえ。結果は来月。

 しかし毎年エコーを担当する人が変わっているのだけれど、定着しないのかな。看護師の定着率はとても悪い(病院を良く変わる)という話は聞いたことがあるが、、、

 年金相談をしていて、昔看護師さんという人の職歴は、確かに「○○病院、○○病院・・・・」と病院を変わられている人が多い気もする。あれは資格があれば仕事はありますからね。

☆☆☆

 病院を出たのが1時前、もうすこし早い予約時間にしたい(朝は食べずに来てくださいと言われるので)のですが、予約が早い時間は満員で後の時間に回される事が多い。来月も予約は11時半だ、、。

 朝ぬきでおなかがすいているので、安い中華料理店に入る。チャーハンと餃子セットで550円。

 で、確かに安いし味はまぁまぁだけれど、この値段でやっているということは失礼ながら人件費が叩くだけ叩いた激安だったり、税金をきちんと払っているのだろうか?とか疑念に思ったりするわけです。注文を取りに来る人は日本人じゃなかったりするし。偏見ですか?と言われるとちょっと返答に困るのですが、これは値段が日本人だろうが外国人だろうが、ちょっと安いなあという場合やっぱり思ってしまうわけですよ。とっても安い餃子の王将でもチャーハンと餃子を頼むと620円ですからねえ。

☆☆☆

 夜F先生に電話するも、先生のお姉さんが脳梗塞で倒れててんやわんや、その後Mさんに電話するもご両親の状態が悪く介護の量が増えたとか・・・いろいろと皆さん大変なんです。

 

 何かね、北朝鮮、、、やばいですよね。

 でも、

 すでに核兵器を持っている国(アメリカ、ロシア、中国、イギリスその他)が、自分たちは持っているけれど他の国は持ったらダメだという主張はおかしいし、持っていない国が核兵器を開発した(している)国に文句を言ってもすでに弱犬の遠吠えに状態になっているから意味がない という論理は、、確かにあたっとる。

 インド、パキスタンが核兵器を持ったのはちょっと前だったし、北朝鮮に続いてイランも持つだろうし、イスラエルはもう持っている(らしい)。次に続く国もいろいろと出てくるだろう。対峙している相手が持つなら対抗策として自分も持つ、だからたぶんそれは止められない。

 わしはもうずいぶんと生きていたので明日東京に核爆弾が落ちてきても、まあ人生をある程度楽しんできたのだからちょっと早い気はするが仕方がないと思う。田舎の親はすごくへこむかもしれんけどね。が、外で遊んでいる小さな子どもたちをみると、あと70年、80年の長い人生がこれからあるわけで、なんとかならんかなあと思う。残念ながら開発とか広がりはなんとかならん可能性がはるかに高いが、開発はされても使わなければ子どもたちも人生を全うできるわけだ。

 第二次大戦を生き抜いてきた人に話を聞くと、終戦末期はともかく、戦争がはじまってしばらくは、戦争の実感がなかったそうな。

 日本国内は戦場じゃないし、周囲で戦争に行く人が増える等いろいろと周囲の空気の変化はあっても、現実に自分が危険にさらされなければ、戦争というのは実感ができない部分があるらしい。

 だから核爆弾もピンとこない部分があるけれど、日本の第二次大戦の戦死者230万人、日本の民間人の戦争による死亡者80万人。ものすごく多そうにみえるけれど、東京や大阪に核爆弾がおちたら、1発でこの数字を上回る。

 核兵器を廃絶しようという運動や主張は正しいし、そういうことを活動している方に敬意を表する。

 でも、最近核を開発した、インドとパキスタンにしても、大英帝国の植民地支配が終った後、イスラムとヒンドゥーの対立が始まってからの長い長いドロドロとした対立と戦争の歴史があるわけで、絶対に後にはひかないのは目に見えている。わしがインドの首相やパキスタンの大統領なら同じ行動をとっているかもしれん。やっぱ核兵器をなくすって無理だわ。アメリカやロシアや中国が、もう核兵器捨てますなんて言うとも思えん。捨てる時は核を上回る兵器が開発された時だけ、それはそれでもっとヤバイ。

 北朝鮮のほうはまだよくわからんけれど、国民を犠牲にしてまで強行したことだから、どんなに経済制裁をされても、後にはひかないだろうなあ。

 そう思うと、一体日本は今後どうしたらいいんだろう、とふと思う。

 正直近所の公園で無邪気に遊んでいる子供たちを見ると、いろいろな思いが出てくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 全身の疲れを癒しに夕方、タイマッサージに行く。

 これが、大外れ。

 男性がしてくれたのだけれど、いやわしタイに行ったら毎日マッサージは欠かさないタイマッサージ好き。

 てことでマッサージはされてる経験が豊富なので、自分じゃできないけれど手順がある程度予想付くんですよね。人により多少の違いはあれど基本として足の下から丁寧にやっていく。しかし今日のはワットポーの学校では絶対こんなの習わないだろうというようなマッサージだった。上に乗って体重で圧をかけるやり方もする人はするが、その時間がやたら長くてよくない。

 あと力を入れすぎ。適度な加減がわかってないのかな。

 タイにマッサージ師の資格があるのかないのか知らない(ワットポーの修了証書はよく飾ってあるが)けれど、まあちゃんと学んでなかった人なんだろうかな。

 ネットで探して一番安かったのだけれど、錦糸町亀戸エリアだけでも相当数のタイマッサージのお店があるので、また別のところに行ってみるか。

 ただマッサージの質はお店で判断するのじゃなくて、その人その人だからその店ではその人だけ下手ってこともあるからなかなか難しい。

 3日連続の年金相談会のあと、2日連続のセミナー最終日。

 朝6時起床で、シャワーを浴び、6時40分過ぎに家を出る。東京駅を7時24分に出る521Mに乗る。これは特急踊り子号に使う車両の回送目的の伊東行き普通列車で、車両はだいぶ古くてガタが来ているが、一応特急用車両なのでリクライニングシートだし、座席の背のテーブルがあるのでテーブルを出して東京駅で買っていたコーヒーを飲みながらおもむろに今日の資料を取り出して読んでいた。

 戸塚で降りて、横浜市営地下鉄に乗り換え、湘南台で小田急に乗り換え長後駅へ。

 日曜の9時からというセミナーながら、お客さんは20名を超えなかなかの入り。2時間話をしたあと質問がいろいろと出て結局2時間半くらいかかった。すべてが終わってお昼をいただいて帰宅。

 出来はいまいち、前日までが忙しすぎて十分な時間がとれなかったからなあ。セミナー後のアンケートもあまり芳しくない結果か出ているかもしれない。しかし、こういうのって事前準備の結果がてきめんにでるから不思議だ。

 さすがに、昨日も2時間立ちっぱなしで話をして、今日も2時間立ちっぱなしで話をすると老骨にこたえる。全身がなにかこうたまった疲労に覆われている感じで体が重い。すべてが終わって駅まででお送りいただいて、12時20分の小田急に乗る。

 相模大野で乗り換え、町田でロマンスカーの接続がすぐあるらしいということで各駅停車をあわてて降り、特急券を買おうとしたらすでに売り切れ・・がーん。こんなことなら、中央林間から田園都市線に乗ればよかった。あれは始発だから確実に座れたはず。

 疲れてもう1分以上立っていたくない(苦笑)。町田から座れればいいけれど、急行も快速急行も結構混んでて新宿まで座れないかもしれないと思うと乗る気になれない。

 仕方がないから、次のロマンスカーに乗ることにして特急券を買い、待ち時間が30分時間があったので町田駅内でコーヒーを飲んで時間をつぶした。

 町田を13時18分のロマンスカーに乗り、すぐに爆睡、ロマンスカーは新宿まで所要時間が30分そこそこですが、、ふと目が覚めると下北沢を過ぎたあたり、またそこから記憶がなくなり、次に目覚めたら南新宿だった。新宿でJRに乗り換えて帰宅。

 5月で一番忙しい時期が終わりましたが、その分他の仕事をしてなかったのでたくさんたまってる(大汗)、つうことで気合いを入れてがんばらねば。でも1日くらいはゆっくりしたいな。今週は癒しにタイマッサージにも行く予定。

 

 

 結局昨夜は深夜4時半まで起きて頑張って、セミナー用の原稿の最終チェック。ここのところ忙しかったから推敲がうまくできていない(大汗)。

 で、朝は9時半に起床。最後の原稿チェックで朝10時からのケロロ軍曹は見ずじまい(最近見てないなあ)。

☆☆☆

 前に書いたと思いますが、東京の私鉄各線(東京メトロ、京急、東急、小田急、京王、西武、東武、京成)で、一番乗る機会のないのが西武、まあ東武も東上線に限定すれば全くのらないですが。西武に比べたら相鉄や横浜市営地下鉄のほうがよほど乗る機会が多いです。てかここのところ毎年数回は乗っている。

 その西武池袋線、いったい何年ぶりなんだろう。たぶん10年ぶりか・・・、前に乗った記憶あやふや、

 にセミナー会場に行くため乗りました。行先は大泉学園。

 池袋から準急で乗り換えなし、いやこれは事前にネット検索で調べていたので乗れたのであって、西武の急行と準急の停車駅なんて正直よくわからない。まさにネット様々。事前の検索がなかったら1本前の豊島園行きに乗ろうとかしてたかも。東武伊勢崎線も優等列車の設定が複雑怪奇極まりないですが、西武もほんとわかりにくいなー。基本的にどの私鉄も非常に特急、急行 くらいならともかく、快速とか準急とか区間急行(準急)、快速急行とか理解できない表現で細かい設定をしている。

 で、時々乗る小田急は複々線にするためにずっと工事をしていたので、小田急=いつも工事 というイメージでしたが、西武も高架事業で工事しまくりなんですねえ。西武線も本数が多いから踏切があったら開かずの踏切になるんだろうな。

 しかし、、、いろいろなカラーの電車が走っとるな、これは意外だった。西武=レモン色 というのがわしの西武に対する固定観念なわけですけれど、帰りに乗った電車は有楽町線の電車(石神井公園で急行に乗り換え)だったりして、カラフルだけれど何かまとまりがないような気もする。乗り入れの有楽町線は仕方がないにしてもせめて西武所属の電車はレモン色に統一してほしい。

 普段乗り慣れていない路線だけにじわりと鉄分が出てきてドアのところにへばりついて外を観察。椎名町とか東長崎とか江古田とか、電車の中から見る限りなんかすごくゴチャゴチャしててディープな感じ、ちょっと降りてみたくなる。まんま下町。椎名町はトキワ荘(手塚治虫、藤子不二雄など)、東長崎は西原理恵子、多くの漫画家を育んだ土地だしなぁ。でも練馬からさらに郊外にでると上品な雰囲気に変わる。ちょっと不思議な沿線風景だ。

 セミナーは無事終了して帰宅。午後5時半には家についた。

 2時間立ったまま話をするのは、非常に疲れる。帰り池袋から秋葉原までは記憶があまりない。

 帰宅後明日の準備。明日は小田急線長後、また1時間ほど時間がかかる。しかも午前なので、早起きせねば。

 

 年金相談会@相模原

 相談会相模原市3連戦もやっと最終日。昨日、一昨日に続いて5時半起き。

 いつものように同じ時刻の電車に乗る。が、列車事故(中央線快速)あり。

 わしに影響はなく普通には動いていたが、昨日から事故多すぎだろうJR、しかし朝の6時に事故じゃたまったもんじゃないな。

 しっかりお客さんを捌いて、相談会は5時過ぎに終わり、電車に乗って帰宅。

 昨日の京王線(調布から乗った準特急)は座れたくらいの混み方だったのに、今日は超満員。

 わしの、コロコロキャスターが周囲の大迷惑(すいません)。うーん、こんなに違うか。木曜日の夕方と金曜日の夕方の違いで、上り電車が混んでいたのかな。荷物が多いとつらいのですよ。でも持っていかないといけないわけで・・・。こんなことなら橋本からの急行にずっと乗っていればよかった。

 さすがに疲労がたまっていてまぶたがかなり重いのですが、明日のセミナー準備をしないといけないので、夜ふかしになりそう。いやあ時間がないので準備不足気味なんですよねえ。ただ明日のセミナーは午後からなので、朝の早起きをしないで済む。これは楽だ。

 

 朝5時半起床、6時26分の電車に乗るつもりで家を出たのだけれど、1本早い電車に乗れた。ラッキーと思うのもつかの間錦糸町あたりで車内アナウンス。

 「新宿駅で人身事故があり総武線は・・・」 えー朝の6時過ぎから人身事故かよ(とほほ)。

 「この電車は行けるところまで行けます」というアナウンスに、「お茶の水まではいける」というほうに賭けて乗り続ける。止まったら迷わずタクシーだ。

 電車は幸運にも、お茶ノ水までは無事にたどりつき(あとはどうなったか降りたから知らない)、そこで中央線快速に乗り換え。

 いつものように新宿で京王の橋本行きに乗ってそのまま爆睡。

 橋本駅では普段混雑で乗り換えの電車に間に合わないところが、お客さんがすくないせいかうまく乗りかえられ、無事に8時前に相模原駅についた。

 橋本、八王子というと、昨日騒ぎになったアメリカ帰りのインフルエンザ女子高生が通ったルートなんですが、まさかその影響ですいていたわけではないんだろうが。

 年金相談のお客さんは2人体制で28人ほど。わしは13人対応しました。

 で無事終わり、帰り相模原駅に行くと、「線路の置き石があり電車が遅れてます」 

 なんだよー、行きもそうだけれど帰りも事故かよー(涙)。

 遅刻してヨガに行くのをあきらめ、橋本ー調布ー新宿乗り換えで帰宅、帰宅時間は午後7時20分頃。

 ヨガ行きたかったなあ。いかないと体がなまる。

 しかーし、本当に事故が多い。いや、事故で列車が遅れるのは仕方がないけれど、お客さんにはそんなことは関係ないし面倒だ。幸いに完全に電車が止まってタクシーを飛ばしたことはないけれど、しょっちゅう仕事していればいつかはそういうこともあると思う。でも肝心の今日の財布の中は7000円だった(笑)、忙しくてお金をおろせないこともあるんだけれど、やっぱ7000円じゃタクシー乗るのに心細いな。

 明日も5時半置き、同じようにJRー京王に乗ります。ちょっと厳しいががんばらねば。早起きはつらいですけれど仕方ない。

 年金相談会@相模原 朝5時半起床。明日も明後日も5時半起床で厳しいなあ。

 6時50分の京王新宿発の各駅で橋本に向かう。各駅なんで遅い遅い。

 右隣のお姉さんは携帯をガシガシいじっている。と思ったらあっという間に寝てしまい、しかもわしのほうに倒れこんできた。コラコラ。

 肩に乗りかかる程度なひじで押し返すかららまだいいけれど(でも痴漢に間違えられないようにやらんといかん)、前のめりでわしのほうに倒れてくる。困るよー仕事の前に化粧のにおいがスーツにつくじゃねえかー。こういうの女性は敏感なんですよねえ。

 で左隣は女子高生3人組。これが朝からおしゃべりがうるさくて、、、 てなことであれこれと気になることだらけで貴重な電車の中の睡眠時が削られてしまいました。

 まあお客さんが少なくて、まったりだったから睡眠時間少なくてもよかったんだけれど。

 それにしても、1日中あの腰に悪い応接セットのイスに座り続けていたので腰が痛くてしょうがない。本当にやめてもらえんかねえ応接セットを使って年金相談をするのは。

☆☆☆

 本当に世の中の詐欺師は、どこからそんなアイデアをだすんだろうねえ。

 

 「19日午後9時半ごろ、長野県下高井郡に住む50代の農業の男性宅に男の声で、息子を名乗って金を振り込むよう要求する電話があった。

 飯山署によると、男性が息子と声が違うと指摘すると、電話の男は「新型インフルエンザにかかった」と釈明。不審に思った男性が息子に連絡したため、うそと分かり被害はなかった。男性の息子は首都圏に住んでいるという。」

 笑えるような笑えないような。

 詐欺師って本当に芸能人なみの上手さで人をだましますからね。

 東京でも感染者か。いよいよやってきましたね。意外だったのは関西方面から出張とか所要の人から広まるのかと思いきや、アメリカ帰りの女子高生だったこと、検疫すり抜けですか? この女子高生が1番最初だったら大問題(検疫体制について)になっていたかも。

 しかし、、、、マスク売ってないし。

 

 ネットを開くたび、バンコクサーチャージ込み19800円なんて広告が目に飛び込む。とてつもない安さだ。ヒマがあるなら金土日を休みにしてこの時期美味いマンゴスチンを食いまくりにすぐにでも旅立ちたいくらいだ。

 こんなの見ると今はどこのエアラインも青息吐息なんだろうなあと思う。元々が不景気で売り上げさっぱりなのに追い討ちのインフルエンザ。観光で海外行くってまさに不要不急ですもんね。

 それにしても、インフルエンザの伝染力ってすごいです。未知のインフルエンザで免疫がなく、かかり易いとはいえ、伝播スピードは脅威さえ覚える。

 それで思ったんですけれど、日本の政府、厚生労働省、医療機関はまじめなんですね。

 もちろん、関西という住宅密集圏で起きたという要因はあれど、あれだけ他国を差し置いて患者数がどーん伸びたのは、当たり前だけれど日本人だけがインフルエンザにかかりやすいというのではなく、現場の保健医療関係の人がまじめに患者の実数を報告したからに他ならないでしょう。患者さんもまじめに感染外来(だったっけ?)に行く。海外だと、自分の国の評判が落ちるのを恐れて、報告もれや報告ミスを偉い人が意図的にやっているところもあると聞きます。流行地となると、観光客が激減しますからね。医療費が高いから熱が出た程度じゃ病院にいかないって保険制度の不備も含めて、患者数なんて、途上国だと絶対少なめに出るに決まっている。でも経済活動が優先してしまうんですね。インフルエンザより。

 宿も交通機関も使ってもらってなんぼ、日銭で商売をやっているところは厳しいだろうなあ。観光業はバクチですよ。ホント。

 インフルエンザが終結してもバンコク2万円なんてチケットがあればいいのになあ、って絶対あり得ねえ。もしあったら、またタイ国内でタクシン派と反タクシン派がどんぱちなんてことになっている時だろう。はぁ。

 

 

 

 いつも行っているスーパーに出向いたところ、正面入り口の一番目立つところに季節の果物が置いてあるのですが、ずっと最近の商品はいちごでした。ところが、今日行ってみるとじゃーんと模様替え。

 正面の目立つところは、カットされたスイカが鎮座してました。おお、もうそんな季節になるのか。イチゴはというと右の棚のちょっと目立たぬところに押しやられ、ひっそりというほど売場は狭くはないですがだいぶ売場面積が削られてました。

 でも、値引きのイチゴがあったので目ざとくみつけてすぐに購入。夜のデザートとして(1パックだから夕食を軽めにして)いただきました。そろそろ来年までイチゴともお別れかなあ。ケーキのイチゴなんてついてて1個とかだから食べた気にならないし、季節外れのイチゴは何しろ高いので手が出ません。

☆☆☆

 松本人志結婚かぁ。

 45歳にしてパパなんですね。還暦を迎えても子供はまだ中学生?なかなか大変だ。

 お金はあるから子供はいい生活ができるのだとは思うんだけれど、お父さんが45って結構大変かもしれない。あとお父さんが有名人というのは、普通とはずいぶん違うので、友達関係とかどういう風に作っていくのかなあとか思ったり。年齢に関してはわしも親父が40歳の時の子だけれどこの頃の5年は結構25歳と30歳の比較とは違って大きいような気もする。

 それより驚いたのが河上和雄さんの結婚。御歳76歳 すげー。

 何かこう思うことがあったのでしょうが、よく思いきりましたねえ。76歳にしてこのエネルギー、、、恐れ入ります。婚活でもしたのかなあ。

 

 1日引きこもりみたいな感じの日曜日でしたけれど、図書館に本を返したりするような用事でちょっと外出をしました。で、スクーターにもガソリンを補給。リッター112円でちょっと上がり気味か、でも去年の今頃に比べたら30円は安いんで、満タンで6リットルも入るかどうかなタンクでもずいぶんと違います。

 で、ガソリンスタンドは普通はこう四角形のポストのでかいのみたいなメーターがドンとついていますが、それではなくて上に給油管がぶら下がっているのがありますね。蛍光灯みたいにヒモがぶら下がっていて、それを引っ張っておろして給油する。

 わしのよくいくスタンドはたいていスクーターはそれで給油するんですけれど、あれって終って手放すとするすると上に上がっていくんですが、絶対にガソリンの水滴(水じゃないから油滴か)が落ちてきませんよね。

 ガソリンってすぐに蒸発するのは知ってますけれど(セルフでこぼしたことも多々あるので)、給油が終ってからすぐにするすると上にあげても、給油口から離した瞬時に蒸発しているのだから、油滴が落ちてこないのでしょうかねえ。

 中学、高校生のころ、理科を一番苦手にしていた(嫌いな数学よりさらに嫌いだった)わし的にはなかなか飲み込めなくて、給油の度にあのガソリンの管が上がっていくのを見ながら、「なんでだろー」と思っていたりします。一度化学に強い人に聞いてみんといかんな。不思議なものは不思議のままにしといたらやっぱり気になる。

☆☆☆

 インフルエンザ大変なことになりました。

 外出禁止は非常にヤバイ。

 年金相談は、代替がきくけれど、年金セミナーは代替がきかない。セミナー前は厳重に体調管理をしないといけないかなあと思っとります。

 しかし、帰宅後の手洗いってあまりしないからなあ。普段習慣化してないことをこと習慣化するのは大変だ。

 今日はセミナー@茅ヶ崎

 朝早起き+電車で1時間以上移動+2時間話をする で正直疲れました。

 帰りの電車は大船から(大船で横須賀線に乗り換えた)馬喰町までほぼ記憶がない。50分くらいぐっすり眠っていた様子。

 電車で熟睡するのは、盗難が怖いのでやめたほうがいいんですけれど、自然現象には勝てん。

 帰宅前に駅の書店で本を軽く立ち読みして帰宅しましたが、インフルエンザが流行っている様子なので、この本を買う予定というような明確な目的がないかぎり当分は避けたほうが良いのだと思いますが。

 通販業界はそんなに売上が落ちないと思うけれど、人がたくさん来るところ、たとえばデパートとか、はしばらく売上が落ちて大変なんじゃないかなあ。

 なんだかんだで帰宅したのが午後3時前、あとはぼやーっと机の前に座って、すこし生気を養ってから仕事。

 仕事が溜まってるなぁ。

 来週は、水、木、金 と3日連続で年金相談、土日がセミナー2日連続とずいぶんと日程がきついのですが気合いをいれてがんばらねば。体力落ちたら病気もらっちゃいますしね。

 

 

 年金相談会で幸手市に行きました。

 幸手? はて、と思いますが、春日部のちょっと北。仕事じゃないと行かないですよね。ただ東部伊勢崎線利用なので、そんなに遠くはない。仕事の関係で神奈川県と埼玉県はかなり細かいところまで行かせてもらい、ずいぶんと詳しくなりました。

 特に神奈川県は、津久井郡(今は相模原市か)、三浦半島、山北足柄あたりと県内くまなく回っています。普通の神奈川県民より動いているかもしれん(苦笑)。相鉄も小田急も京王も京急も乗るもんな。もちろんJRも。

 北関東は本当に、なだらかな平地が続きます。山が海岸まで迫っている山陰地方とはえらい違いだ。

 本当は時間があったら、あちこちと神社仏閣でも回って歩きたいけれど、直行直帰がいつも。荷物が多いので回り道はしたくなくなる。

 お客さんは7名、ちょっと少ないけれどこんなもんか。難しい相談もなく普段より早く3時半には終わり。いやーこれだけ早く追われるとうれしい。普通は4時半とか5時とかになるからなあ。

 いったん家に戻り、スーツを脱いで荷物を置いて、ヨガに行く。

 午前中は、暖かくていい天気だったのに午後から強風。夜は急に寒くなりました。ヨガ行く前と帰りがすごい体感が違うくらい急に冷え込んだ様子。後でアメダスで確認したら2時間で3.5度も気温が落ちてる。何か急に寒冷前線がやってきたのか・・・。

 土曜日の茅ヶ崎でのセミナー準備でちょっと追いまくられ気味。

 セミナーは1回準備すると2回目からは微調整で済むから楽だ。

 

 

 セミナー資料の作成のため、日曜日の夜は徹夜になりました。

 1時間とか2時間とかいう睡眠の、ほぼ徹夜は最近でもよくしてましたけれど、ふっと意識が飛ぶ以外はずっと起きていた完全徹夜は久しぶりでした。しかも月曜日の夜まで仮眠もしなかったので48時間起きていたことになる。

 徹夜をやれといわれればできるもんだけれど、なにかどーんと疲れがたまる。

 月曜日の夜は、横になって枕に頭がつくかつかないかの時間で睡眠に落ちました。9時間くらい寝たかな。

 火曜日の夜も、その疲れが残っていたのか1時ころには眠くなりダウン。やっぱり体力的に翌々日まで響くものです。むちゃするとモロに体に響くな。

 H大先生が、ものを書くやつは徹夜の1日や2日くらいできなきゃだめだ、とおっしゃったことがありますが、やっぱ徹夜したくないですよねえ。それにものを話す仕事だけれど、ものを書く仕事じゃないし。

☆☆☆

 学生のころはよく徹夜しました。

 当然試験前ですけれど、大学の試験って2週間ぐらいぶっ続けであるので、一週間のうち何回も徹夜をするハメに。でも若かったんだな、それでも平気でした。それより、1時間目のテストだと前夜からずっと起きていられますが、2時間目のテストがその日の最初の試験だと、10時半くらいになりますから、その間に寝てしまうという大失態をしちゃやばいってほうがかなり心配でした。

 朝早めに学校へ行って、食堂でモーニングを食いながら、テキストを見て最後の追い込みをかける。あのあまりおいしくないコーヒーも懐かしいな。

☆☆☆

 学生の試験は、必ず終わりがあります。終わればどーんと開放感に浸れる。

 でも、大人になってからの徹夜はそうじゃない。開放感を感じる間もなく、次から次と用事や仕事がかぶさってくるだけ。何かねえ余裕がないんですよね。

 学生時代の本当に飛び上るような嬉しさは味わえないのかな。

 そうそう、高校生の時の定期試験も(これはさすがに徹夜はしませんでしたが)、終わってみなの溜まり場市内のI書店に行くと必ず誰かがいたなあ。みんな試験が終わっての開放感を楽しんでいたんだろう。でも、それが書店での会話なんて田舎の高校生は本当に安上がりだ。

 

 前に何回か触れたネタのくり返しで恐縮な上におっさんくさいノスタルジーだけれど、

 「携帯電話がない学生の頃は本当によかったなー」

 何か友人に用事があっても伝える手段は「足」だけ。何かあればチャリを漕いで友達のところへ行く。

 いれば、用事は3分で終わっても、雑談をしてお茶を飲んで1時間も2時間もウダウダして帰る。いなければ、他の友人のところに行くか、勝手に人の部屋に上がりこんで、そこいらにあるお菓子を食って(本人の承諾はない)、転がっている雑誌を読んで待つ。帰ることも普通にあるが。

 部屋にいってもいるかいないかなんてわからないから、鍵がかかっていたら「あそうか」で終わり。

 それが普通で不便だなんて考えたことがなかった。実際不便極まりないことなんてなかった。いろいろな寄り合いも、電話連絡なんてできないから、事前周知を徹底していたと思う。

 生まれた時から携帯がある今の若者は、「携帯なしの生活が想像はつかない」と思うけれど、電波を通してではない生の触れ合いが今以上にあったんだろう。

 パソコンもなくテレビもなく(テレビは持っているやつは多かったけれど)、仮想世界って世界があまりなかった。ネット上で、名前も顔もしらないけれどよく知っている友人、なんてありえなかった。

「サミーネットワークスは、同社が運営する携帯電話向けサイト「こころ部」(http://cocoro-bu.net)に寄せられた中高生からの相談を集計した結果を発表した。悩みでは人間関係に関するものが最も多く、全体の20%を占めた。苦手な友人や、登校拒否の同級生など、現実世界のコミュニケーションに関する悩みが顕著だった。」

 全体に悩みの多い多感な時代だから、携帯の有無にかかわらず人間関係に悩むことは多いだろうけれど、10代の若者って仮想世界をどう処理しているんだろう。大抵の若者は現実社会と仮想社会の区別をきちっとして生きているんだと思うけれど、人によっては境目がわからなくなったりするのかな。

 わしらのように仮想世界が全然なかった時代に青春を過ごした人間にとってはさっぱりわからん。

 確かに、見せたくない部分やよくない部分を削ぎ取った仮想の自分が同じように削ぎ取った相手と話のできる気安さや、あるいは顔や名前をわからないが故に本音を語れる気安さは、とてもメリットだろうけれど、そればかりに頼っているとわけわからなくなる。

 友人関係も男女交際にしても、相手はやはり人間だから、いい部分だけで構成されているわけではない。嫌な部分や苦手な部分があるのが当たり前だけれど、それを上回るいい部分があるから付き合ったりするわけで、そのトータルで考えなきゃいけない。どんな美人やイケメンだって汗をかけば体臭はする。

 大きな問題なので心理の専門家がいろいろと対策案を出してくれるとは思いますが、こういう記事が載るたびに、古い世代のわしなんか、携帯なくならんかなーと思ったりするわけです。モロにノスタルジーですが。

 まあ、携帯はなくなりませんが、ソ○トバ○クはもうちょっと経営が傾いて、野球チームを手放すことにならんかね(しつこいねー、ほんと)。いや経営状態がよくても手放していいよ。

 

 この前行った中華屋も割り箸からプラ箸に変わっていた。どうも、割り箸ばっかりを地球環境的に目の敵にするのは解せないけれど、世の中の流れはそういう方向にいっているみたいだ。

 ここで一番怖いのは、割り箸を使わないで「自分はいかにもすごく地球環境にやさしいことをしているんだぞ」と思い込むことだな。

 割り箸よりも地球環境にやさしくないのは、「100円均一」なような気がする。ずいぶんと質は向上したとはいえ、やっぱり100円、通常なら絶対に使い捨てにしないようなものまで「たとえば100円の電卓とか」使い捨てにしてしまう。一般のお店で買えば1000円するけれど、100均一なら安いと思うかもしれませんが、寿命が半分以下ならごみバンバンだしているようなもんで地球環境にはやさしくない。割り箸には異常に神経質になるのに、100均は何も考えずに使うなんてのはおかしいと思う。

 この辺の地球環境影響度を考えた人はいないんでしょうかね。ぜひその辺の研究成果を発表してほしいと思いますが。

 で、昨日の新聞から、

 「タレント、叶恭子(46)は9日、フルヌードを披露した初主演映画「イル・ベント・エ・レ・ローゼ」の初日舞台あいさつを東京・新宿バルト9で行った。同劇場に展示している劇中衣装のうち黒い下着1枚が8日に盗まれたことを明かし「私は1回使ったものは使わないので(盗まれた下着も)洗ってないんです。なんの理由で盗んだんでしょう!?」」。

 叶姉妹が好き嫌いとかそういう話はまったく別においておいて、これは究極の無駄遣いだな。割り箸なんかよりはるかにエネルギーも金もかかるだろう、下着一枚作るのに。シルクなのか綿なのか何なのか知らないですし、知りたいとも思いませんが、うーんとうなってしまった。

 ああいう露出度が高い衣装をきるのだから、下着もきれいなもの高いものを使う必要があるのはわかるけれど、1回使ったらもうだめになるほどのものなの?そんな安い下着は使ってないだろうし。質がいいものなら他の人(もちろん女性)にあげてもいい。

 人それぞれですけれど、エコロジー的には何かすごく違和感があるニュース記事でした。

 ところで、叶恭子ってお姉さんのほうだっけ?(さっぱりわからない)

 2日つづけての撮影@飯田橋

 朝、目覚ましを4つかけて(最高厳戒態勢、普段は当然1個)、携帯の目覚ましまで使ったら携帯を忘れて外出した(苦笑)。

 かなり暑い。夏はもう間近なんですね。

☆☆☆

 帰りはいつものように総武線に乗る。

 両国駅から、お土産をたくさん持った人が乗ってくる。ちょうど時刻は6時4分。

 そうか大相撲5月場所がはじまったんだな。電車でビンつけ油のにおいをさせた力士(もちろん下っ端、関取衆はタクシーが多いでしょう、あでも昔関取で電車って人ひたな)を見かけるのもこの頃。しかし本当に力士はでかいです。何しろ横幅がありますからねえ。ちょん髷を結っていると、どんな下っ端の力士であれ、電車の中では目立つから注目されます。

 しかし、電車に乗ってきた人が持っているあの大相撲のお土産セットは、何というか無駄が多いです。お持ち帰りのお土産を持った女性の人は大変そうだった。

 量多すぎ、持ち帰るには重すぎ、湯呑やら焼き物やらは使わないから要らん。弁当は食うが、菓子やみつ豆はお持ち帰りですもんね。わしも1回しかそういうお土産付きのマス席には座ったことがないですけれどずいぶんとぜいたくなもんだなあと思ったことがある。

 もともとが接待用なのだから、そういうものなんでしょうが。

 インフルエンザが流行ったら国技館なんかヤバイですよねえ。座布団は舞い飛んでも、ウィルスは飛ばないでほしい。

 

 

 

 昨日書けなかったので、日付をねつ造して昨日の日記書いてます。(5月10に書く)

 朝起きてテレビのニュースをつけたら(ホテルなので普通にテレビがある)、ついに国内にインフルエンザ感染者が・・・

 いよいよやってきたか。しかし、すごい感染力なんですねえ、大リーグを観に行ってうつったとか、飛行機内でうつったとか、いやすごい。

 いずれにせよ、江戸時代の鎖国じゃありませんから水際防止も限度があり国内に入りこむのは時間の問題でした。厚生労働省もそこのところはわかっていて、とにかく爆発的に感染者を増やさない、時間稼ぎが水際の防止の意図ということだそうです。

 わしは6月8月と田舎に帰る予定ですけれど、本当に空港も飛行機も怖い限りです。病院や介護施設にウィルスを持っていくのだけは避けたい。

 それにしても冬のモノと思っていたインフルエンザが今頃でも普通に感染するってのが大きな驚きだった。擬陽性のA型感染者は大抵が新型じゃなかったけれど、今頃でこれだけ(従来型の)の数のインフルエンザにかかっているというのは大々的に報道されないと、気付かないですからね。

 てことで、朝テレビをぼんやり眺めてやばいことになったぞと思いながら、朝シャンを浴びて、着替えて宿をあとにする。途中でモーニングサービスで朝食を済ませ、年金教室会場に。

 ビデオ撮影を無事終了して、5時過ぎの新幹線で帰宅。夜は残務整理。

 何しろ忙しくて、帰宅してからのんびりとなんてしてられない。明日もビデオ撮影。はぁ。

 

 急にラーメンが食べたくなって、チェーン店のラーメン屋にいった。

 ラーメン屋ってあまり行かない。そば、うどんよりも食べる回数は少ない。何でラーメンが食べたくなったのかわからないが、食べたくなったんだわなあ。

 しかし、ラーメンって高い。量もそんなにないのに。

 うどんのチェーン店に比べると、その差が際立つ。うどんはワンコイン(500円)で食えるのに、ラーメンは500円じゃまず食えないもんなあ。餃子その他サイドメニューを頼むとあっという間に1000円に肉薄していく。

 塩を頼んだのだが、背脂がいっぱい入ったかなり濃いスープだった。(そのお店的には)自慢のスープなんだろうけれどわしにはあわなかった。

 ラーメン本やラーメン番組が出回っているけれど、もともと庶民の食べ物だったのが、いつのまにかグルメ料理の一品になっちゃったんだな。

☆☆☆

 夕方から名古屋に移動。

 新幹線に乗ったら、恒例スジャータのアイス。早速購入していただく。

 その後ずっと文章を書いていたけれど、なかなかいい文章が浮かばず全く前に進まず悩む。3つほど前に座っていた外人さんのカップルが、富士山を見て写真を撮ってうれしそうにしてた。

 見慣れた山だけれど、たしかに改めてみたらきれいだな。しかも山頂にまだ雪はたっぷり残っているし。

 しかしずいぶんと日が長くなったな。そっか来月は夏至だもんな。

 

 

 

 

 銀行と郵便局に行って用事を済ませ、親の定額給付金の受取書類を書いていたら午前は終わってしまった。スーパーで焼き魚弁当を買ってきてちょっと早めにお昼を済ませる。

 お昼に家を出て、父親の病院と母親の介護施設にいって、お別れ挨拶。といっても別に次は半年後というわけではなく次の帰省までは2か月もないのだが。

 今日の母親は調子が悪かった。本当に日替わり定食で、昨日調子が良かったと思ったら翌日には悪くなる。これのくり返し。調子が悪いと食も進まないし、問いかけても返事もしない。前日まで調子が良かっただけに最終日になってちょっと不安だな。父親は鼻から栄養補給なので好不調はあまりなし。

 午後15時40分発の飛行機で東京へ戻る。

 これが大変、空の上にあがったら「揺れる揺れる」

 雨模様というのは天気予報で聞いていたけれど、こんなに揺れるとは聞いてなかったぞ。

 水平飛行になり仕事をしようとパソコンを立ち上げたはいいが、パソコンが空中浮遊をしそうなのと、揺れて文字がよく見えないので早々に撤収。いやマジヤバでした。

 スチュワーデスさんは、そうそうにお飲み物サービスはきちんとできないと判断したのか、シートベルトサインが消えた(ずっと揺れているわけではなかったので)わずかの合間に飴を配り、有無を言わずのリンゴジュースを配ろうと(オーダーは聞かないがらもお飲み物をできるだけサーブしようとしている姿は立派)ちょっと配ったところで、またまたベルト着用サインが点灯。飲み物は全員に行き渡らなかったかもしれない。

 しょっちゅう飛行機利用していたらこんなこともありますよねえ。

 飛行機の安全には全く支障はありませんというのは、こういうときのお決まりの機内アナウンスですけれど、どこの辺まで安全なんだろうなあ。安全でなかったら当然フライトはしないと思うが、安全だと思っても思いがけない突風は考えられるですもんね。 

 大揺れに揺れたけれど、飛行機は15時57分に無事ランディング、で8分地上を走って(羽田はこれが長いんだ)、やっと到着。長い長い通路を通って空港を出る。

 今日はヨガの日なので、ヨガをしに船橋にいかないといけないが何しろ時間がない、ってことで京急にしようかモノレールにしようか悩んだすえ、モノレールで行くことに決定(本当は京急のほうがよかったみたい)、ところが流通センターの前でお客さんより電話があり、あわてて流通センター駅で降りて電話をかけなおす。でモノレールは1本おくれ、浜松町から新橋へ移動、総武快速に乗り換える途中で、別の電話、で折り返し電話して、、と結局当初より2本も電車を遅らせる結果となった。連休明けでみな仕事貯まってるんだなあ。

 船橋について早歩きでヨガ教室に行ったものの結局10分遅れ。はぁ。

 

                                                            

 姉がくるのがちょっと遅れて、午後3時半くらいになって母親のいる施設へ行く。

 ほとんどここ数日同じような日記だけれども、仕方がないというか、帰省してこれしかしてないし、これが目的の帰省なので。

 母親の部屋にいって持ってきたコーヒーゼリーを食べさせていて、ふと窓の外を見ると反対側の通路(中庭をはさんだ反対の棟)で、お年寄り同士が取っ組み合いの喧嘩をしている。そばに車椅子のおばあさん。

 あらー、と思っていたらしばらくして、スタッフがやってきて二人を離して、車椅子のおばあさんを連れて行った。

 姉の解説によると、介護施設ではよくあることで、要するに「どちらがおばあさんの車椅子を押すか」という争いが発端みたい。

 「色恋沙汰は年齢に関係ないからねえ」 と姉。

 確かに、80歳でも90歳でも、好き嫌いとか恋愛感情というのは消えることはなく、しかも「認知症が入る」とそういうことを臆面もなくむき出しに出してしまう。人間の性というか根深いな。喧嘩していた一方のおじいさんは、普段はお漏らしをしたまま歩いていたりする人なんだそうな、、それなのに恋愛感情がからむと、喧嘩をする。

 母は持ってきたコーヒーゼリーを全部平らげて、その後チョコを3かけら食べた。

 食欲もまあまあだけれど、わしが明日帰るとまたへこんでしまうのがちょっと心配だ。

 去年までだと、GWの後はお盆まで帰らないけれど、6月末に1回帰省することに決めた、一泊二日でもいいから。

 

 

 帰省2日目

 今日は世の中はこどもの日だそうですが、一切わしには関係ない。午後は母親のところに行く。昨日買ったいちごプリンを持参する。

 で、プリンを食べさせようとして、はっと気がつく、あれ、いちごのツブツブが入ってないか?

 そういうのがあると母親はずっと口の中で違和感がありモゴモゴとしているのでまことに都合が悪い。大好物のいちじくは固形でも食べるのに、それ以外の食べ物は流動食でないと食べない。施設で出される食事は最近はほとんどミキサー食なので食べる楽しみもあまりなくなっている様子。

 幸いにぷつぷつに見えたのは確認してみるとなんら問題なく、舌触りは滑らかな高級プリン。ということで1個まるまる平らげました。まずは一安心。

 本当はおかゆ程度の固形の食べ物をじっくり時間をかけて食べさせてあげるのが一番なんだろうけれど忙しい(人手の少ない)介護施設では無理。じゃあ自宅につれて帰ってと思うともっと無理。一般的に家政婦さんでも雇えるようなよほど裕福な家庭でもないかぎり、満足な介護はできないだろう。自宅でたっぷり時間をかけて介護をすればこんどは介護をするほうが介護疲れでダメになってしまう。

 名古屋の姉は午前中に帰る。次にくるのは9月の連休で、福祉タクシーを使って母親を外出させようと計画中。でもねえインフルエンザがはやったらそんな話は前に進まないし、外出どころか施設に行くことも難しい。本当に困ったものが流行しているものだ。

☆☆☆

 母の施設に、わしの同級生のお母さんが入所されている。

 年齢はまだ母親より10年ほどは若く、足腰は元気で施設内を歩かれている。でも、母親の10年前といえば、まだまだ家計簿も書けるし頭がしっかりしていた頃で、やっぱり70代で認知症というと早いなあと思う。テレビでは農作業に行く90歳を超えたおばあちゃんが出ていた。話しぶりも普通の人と変わらない、すごいな。

 上を見たらきりがないし、下を見てもきりがない。しかし早かれ遅かれ老いは必ずやってくる。それがこない人は早くに亡くなる人だけれど、それはそれでとても不幸ではある。ある意味認知症になると亡くなったときまあ仕方がないかとあきらめつきますからね。

  

   

 朝5時半に起床。

 6時半頃の電車に乗るため6時15分頃に家を出る。

 秋葉原、品川乗換えで京急、7時20分頃に羽田空港着。

 普段はANAで米子空港ですが、今回は株主優待券の関係でJALで出雲。航空券も普段は空港で買うのですが、JTBで事前に購入済み。朝早いというのもあるけれど、ANAカードをJALの窓口では出しにくいですから(苦笑)。出雲空港に降り立つのは2年ぶりくらいか。正直あまり使わないですねえ。甥っ子がお正月に東京から帰省でANAの株主優待券使ったため不足状態になったのです。

 てことで第一ターミナルもずいぶんと久しぶりなんですけれど、久しぶりにぶらついたら(というほど時間はなかったけれど)売店等のおみやげ物関係はどうもANAの第二より第一のほうがいい感じ。でも普段は使わないからなあ。

 お土産に千疋屋のプリンと杏仁豆腐(1個525円なり)それにべったら漬を買い込んで、そそくさと搭乗。

 飛行機まではバス移動だった。

 以前はバスゲートもよく使ったけれど、ANAの米子便は延々と歩いて歩いて第二ターミナルの端っこから直接搭乗(バスゲートのほうがよほどいいと思うくらい遠い)が最近はほとんどなので、バスゲートも久しぶり。

 案の定羽田の大混雑で出発が遅れ、到着は10時頃。朝晩の羽田は本当にまともに飛行機飛ばないですよね。機内では、普段はめったにしない早起きのため離陸する間もなくほぼ夢の中へ。でもコーヒーはオーダーしたな。そのときは目が覚めていたから。せっかく年金関係の資料を読もうと持ち込んでいたのにただ持ち込んだけ(苦笑)。

 自宅には11時頃ついて、昼ごはんを食べ一息ついたあと、午後に病院と介護施設へ。父親も母親も相変わらずでまずは一安心。母親はお昼はあまり食べてなかったけれど、買ってきた杏仁豆腐はほぼ1個食べた。

 夜は姉と合流して、回転寿司で夕食。

 明日もあさっても、午後に病院と介護施設にいく予定。普段ほとんど親孝行をしていないのでせめてもの罪滅ぼし。親の代わりに定額給付金の申請もしておかないといけない。

 

 

 

 明日から田舎に帰ります。

 でもって今日は大掃除のつもり・・・が、忙しくて1時間ほどしか掃除ができなかった。まあ仕方がない。1ヶ月ぶりくらいに、風呂に湯を入れて入りました(普段はシャワーです)。

 亀戸天神が藤祭りということで、夕方ちょっと写真を撮りに出かけてみたが、肝心の花がほとんど咲いていない。今年は藤が早かった上に、そもそも花のつきが悪かったらしい(と境内ではなしていたおばさんの話)。露天の売り上げも今ひとつじゃないのかな。

 藤棚は見事に1箇所を除いてきれいに緑だもんな。いやこれで藤まつりとかいってお客さんを呼んだらヤバイっしょ。昨年は5月の連休に藤の花が見られたらしいけれど、これが今後3,4年続いたら客が遠のいてしまうような。

 桜の花は普段よりだいぶ遅かったのに、藤の花は相当に早いのか。どういう事情でそうなるのか植物のことはよくわからないかけれど不思議なこともあるもんだ。

 郷里のぼたんの名所「大根島」も、GWを待たずしてもう終わりという記事もありましたね。全国的に植生が温暖化で変わりつつあるのか。しかしGWが稼ぎ時だったところは気が気じゃないでしょう。

☆☆☆

 GWの渋滞はすごいみたいですね。

 これじゃ高速道路を走っていても、下の道を走っているのと変わらないか。いやGWだけは1000円割引を止めたほうが良かったのかもしれない。ほうっておいても帰省客は高速道路使いますからね。

 

 アナロ熊(アナログマ) 知ってますか?

 わしは最近まで知りませんでした。

 最近急にあちこちで目にするようになった、地デジカという妙チクリンな地デジ推進のキャラクター(かなり人気は高いらしい)に対する皮肉というかパクリというか何というか、で作られたものみたいですけれど(詳細は知らない)。

 で、アナロ熊の歌がまたいい。いや、なかなかこうノスタルジックな、アナログさようならみたいないい感じの仕上がりの歌です。実は昨日から10回以上は聞いている。

 アナログからデジタルへの移行というのは2011年からで、予定通り行われるのか延期するのか知りませんが、時の流れとしてデジタル化の方向に進むのはまあ仕方がないこと。

 しかし、地デジ化が思い通りに浸透しないとしても、地デジカのやり方はまずいよなあ。以下ニュースより抜粋。

記者 「地デジカは日本の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人が地デジカのイラストを掲載した場合、地デジカを広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」

日本民間放送連盟「地デジカの著作権ですが、世にある他のキャラクターと同様、無断掲載には厳しく対応していきます。一般のブロガーの方がブログに掲載したり掲示板に載せることも、著作権の問題がありますので黙認することはしません」

 地デジカ をミッキーマウスやスヌーピーのようなキャラと考えて、関連グッズもたくさん作り商売のネタにするのなら著作権を徹底的に保護するのは企業として当然。

 でも、この場合は、目的は金儲けじゃなくて、「地デジの普及促進」なわけだから、普通に誰かがブログや文章で、「こんな鹿知っている?」てな風に使われるなら何の問題もないはず。いや逆に、キャラのイメージを壊されるのでなければ(すでに卑猥画像等出回っている様子)、積極的に使ってもらうのが本来の目的にあっていていいと思うのだけれど。

 立場上著作権をうるさくしたいというのはわからないでもないんだけれど、現実に著作権は、一切ダメという厳密なキャラ(浦安のネズミなど)と、まあイメージ壊さないのなら適度な範囲では承諾なしに使っていいよというキャラにわけられる。結構後者も見られるような気がする。吉本あたりは若手の漫才をユーチューブで流すのに割と鷹揚な態度をとっているらしい(これで若手人気に火がつけばもうけものだ)。

 しかも2011年に地デジが始まったら消えるキャラだと聞いている。だったらなおさら厳密する必要があるのって疑問が生じる?

 アナロ熊を作った人たちの中にはこういった民間放送連盟の、硬直的でかたくなな態度を皮肉りたかった点もあるんだろうな。

 しかしまあ、アナロ熊のTシャツまで売ってるし。アナロ熊のリミックス版とか、どんどん歌が広がってるし、職人さんたち対応早すぎ。こういう俗にいう「祭り」の状態って嫌いじゃない。


 

 西原理恵子のマンガ家生活25周年を記念した「西原理恵子博覧会 バラハク」が5月1日から5月25日にかけて、渋谷パルコパート1の6階「パルコファクトリー」にて開催される。

 ってことで、ファンとしては放っておくわけにはいかないだろうと、今日午後3時ころに仕事の合間を縫って出かけました。連休明けに行こうなんて思っているとまず100%行かないだろうからな、忙しくなりそうな予感アリ。

 チャリで錦糸町、錦糸町から地下鉄半蔵門線一本で渋谷。

 渋谷で地上に上がるはいいが、「さて、パルコってどこだったっけ?」 さすがオッサンだ(苦笑)。何回も見たことはあるのになあ。渋谷のハローワークや社会保険事務所はいけるのに、パルコはいけない。渋谷と池袋は本当にわからんな。特に渋谷。

 新宿なんか割と東西南北がわかるが、渋谷は道がクネクネ。

 てことで、モバイルグーグルマップ(最近は本当に便利ですね)であわてて検索、確認して無事パルコへ。

 

 

barahaku.jpg
 パルコ6Fへエレベーターで上がり、入場料500円ナリを払って中に入る。

 

  入口前の様子(中は撮影禁止)

 

 

 

 

 なかなか面白かった。西原ファンじゃなきゃ面白くないかもしれないけれど。

 これの上の左から4番目、元夫の鴨ちゃんと最後の家族のひと時をすごしている画は、ちょっと泣けた。

 最近の印刷技術ってすごいですね。拡大したものはさすがに目が粗くなるけれど、同じ縮尺くらいだと原画と寸分たがわぬ色の印刷画ができるんだもんなあ。

 でも、原画は「ホワイト(修正液)」のあとがあったりしてやっぱり違う。何度も読んだ漫画の原画があったりしてああ来てよかったなと思う。

 で、西原さんもロットリングペンを使うんですね。

 あれはもともと製図用だと聞いたのですが、蔵前仁一さんもイラストを描く時はロットリングペンを使うって言ってたな。漫画やイラストを描くのにそんなに使い勝手がいいものだろうか(製図や絵を描くことは皆無なのでわしにはわからない)。

 まあなにはともあれ、小一時間、しっかり堪能して帰宅しました。

 明日からいよいよGW後半、4日に帰省しますからそれまでに仕事はしっかりとこなしておかなきゃ。

 

 

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