旅の季節?
ネットを開くたび、バンコクサーチャージ込み19800円なんて広告が目に飛び込む。とてつもない安さだ。ヒマがあるなら金土日を休みにしてこの時期美味いマンゴスチンを食いまくりにすぐにでも旅立ちたいくらいだ。
こんなの見ると今はどこのエアラインも青息吐息なんだろうなあと思う。元々が不景気で売り上げさっぱりなのに追い討ちのインフルエンザ。観光で海外行くってまさに不要不急ですもんね。
それにしても、インフルエンザの伝染力ってすごいです。未知のインフルエンザで免疫がなく、かかり易いとはいえ、伝播スピードは脅威さえ覚える。
それで思ったんですけれど、日本の政府、厚生労働省、医療機関はまじめなんですね。
もちろん、関西という住宅密集圏で起きたという要因はあれど、あれだけ他国を差し置いて患者数がどーん伸びたのは、当たり前だけれど日本人だけがインフルエンザにかかりやすいというのではなく、現場の保健医療関係の人がまじめに患者の実数を報告したからに他ならないでしょう。患者さんもまじめに感染外来(だったっけ?)に行く。海外だと、自分の国の評判が落ちるのを恐れて、報告もれや報告ミスを偉い人が意図的にやっているところもあると聞きます。流行地となると、観光客が激減しますからね。医療費が高いから熱が出た程度じゃ病院にいかないって保険制度の不備も含めて、患者数なんて、途上国だと絶対少なめに出るに決まっている。でも経済活動が優先してしまうんですね。インフルエンザより。
宿も交通機関も使ってもらってなんぼ、日銭で商売をやっているところは厳しいだろうなあ。観光業はバクチですよ。ホント。
インフルエンザが終結してもバンコク2万円なんてチケットがあればいいのになあ、って絶対あり得ねえ。もしあったら、またタイ国内でタクシン派と反タクシン派がどんぱちなんてことになっている時だろう。はぁ。
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