歳をとっても

 姉がくるのがちょっと遅れて、午後3時半くらいになって母親のいる施設へ行く。

 ほとんどここ数日同じような日記だけれども、仕方がないというか、帰省してこれしかしてないし、これが目的の帰省なので。

 母親の部屋にいって持ってきたコーヒーゼリーを食べさせていて、ふと窓の外を見ると反対側の通路(中庭をはさんだ反対の棟)で、お年寄り同士が取っ組み合いの喧嘩をしている。そばに車椅子のおばあさん。

 あらー、と思っていたらしばらくして、スタッフがやってきて二人を離して、車椅子のおばあさんを連れて行った。

 姉の解説によると、介護施設ではよくあることで、要するに「どちらがおばあさんの車椅子を押すか」という争いが発端みたい。

 「色恋沙汰は年齢に関係ないからねえ」 と姉。

 確かに、80歳でも90歳でも、好き嫌いとか恋愛感情というのは消えることはなく、しかも「認知症が入る」とそういうことを臆面もなくむき出しに出してしまう。人間の性というか根深いな。喧嘩していた一方のおじいさんは、普段はお漏らしをしたまま歩いていたりする人なんだそうな、、それなのに恋愛感情がからむと、喧嘩をする。

 母は持ってきたコーヒーゼリーを全部平らげて、その後チョコを3かけら食べた。

 食欲もまあまあだけれど、わしが明日帰るとまたへこんでしまうのがちょっと心配だ。

 去年までだと、GWの後はお盆まで帰らないけれど、6月末に1回帰省することに決めた、一泊二日でもいいから。

 

 

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コメント(2)

ゆーくこん :
医療費も高いし、仕事もないし、結婚もしてないし、私も新潟に帰ろうかなー、と思い始めました。 気候は最高だし、自然も近くていいのですが、もう十分心配かけたしなー、と。 仕事あるかなー?
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>ゆくん そうですかあ、いろいろと将来のこと悩むところですね。 しっかりとお考えになってください。 東京は仕事あると思いますが、新潟はどうなんでしょうね?日本の地方都市だとなかなか厳しいかもしれません。うちの会社は、社長が給与激安なくらいですからねー(笑)。 これからも、いつもほんかわかゆくんでいてください。といってもいろいろと悩むことがあるとそういうわけにはいかないのでしょうが。 アメリカ在住の人で、高齢になって日本にお戻りになられる方いらっしゃるんですよね。 やっぱり健康保険制度が不満が多いようです。 アメリカは富める人には居心地のいい国ですけれど、一般庶民にはちょっと厳しいところがあるみたいですね。 老後が健康でいられるか、病気がちになるかなんて全く先のことはわからないですし。

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このページは、が2009年5月 6日 21:48に書いたブログ記事です。

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