ちょっと固く北朝鮮ネタ

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 何かね、北朝鮮、、、やばいですよね。

 でも、

 すでに核兵器を持っている国(アメリカ、ロシア、中国、イギリスその他)が、自分たちは持っているけれど他の国は持ったらダメだという主張はおかしいし、持っていない国が核兵器を開発した(している)国に文句を言ってもすでに弱犬の遠吠えに状態になっているから意味がない という論理は、、確かにあたっとる。

 インド、パキスタンが核兵器を持ったのはちょっと前だったし、北朝鮮に続いてイランも持つだろうし、イスラエルはもう持っている(らしい)。次に続く国もいろいろと出てくるだろう。対峙している相手が持つなら対抗策として自分も持つ、だからたぶんそれは止められない。

 わしはもうずいぶんと生きていたので明日東京に核爆弾が落ちてきても、まあ人生をある程度楽しんできたのだからちょっと早い気はするが仕方がないと思う。田舎の親はすごくへこむかもしれんけどね。が、外で遊んでいる小さな子どもたちをみると、あと70年、80年の長い人生がこれからあるわけで、なんとかならんかなあと思う。残念ながら開発とか広がりはなんとかならん可能性がはるかに高いが、開発はされても使わなければ子どもたちも人生を全うできるわけだ。

 第二次大戦を生き抜いてきた人に話を聞くと、終戦末期はともかく、戦争がはじまってしばらくは、戦争の実感がなかったそうな。

 日本国内は戦場じゃないし、周囲で戦争に行く人が増える等いろいろと周囲の空気の変化はあっても、現実に自分が危険にさらされなければ、戦争というのは実感ができない部分があるらしい。

 だから核爆弾もピンとこない部分があるけれど、日本の第二次大戦の戦死者230万人、日本の民間人の戦争による死亡者80万人。ものすごく多そうにみえるけれど、東京や大阪に核爆弾がおちたら、1発でこの数字を上回る。

 核兵器を廃絶しようという運動や主張は正しいし、そういうことを活動している方に敬意を表する。

 でも、最近核を開発した、インドとパキスタンにしても、大英帝国の植民地支配が終った後、イスラムとヒンドゥーの対立が始まってからの長い長いドロドロとした対立と戦争の歴史があるわけで、絶対に後にはひかないのは目に見えている。わしがインドの首相やパキスタンの大統領なら同じ行動をとっているかもしれん。やっぱ核兵器をなくすって無理だわ。アメリカやロシアや中国が、もう核兵器捨てますなんて言うとも思えん。捨てる時は核を上回る兵器が開発された時だけ、それはそれでもっとヤバイ。

 北朝鮮のほうはまだよくわからんけれど、国民を犠牲にしてまで強行したことだから、どんなに経済制裁をされても、後にはひかないだろうなあ。

 そう思うと、一体日本は今後どうしたらいいんだろう、とふと思う。

 正直近所の公園で無邪気に遊んでいる子供たちを見ると、いろいろな思いが出てくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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このページは、が2009年5月26日 22:49に書いたブログ記事です。

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