神のご加護

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 エールフランス機墜落。

 いやあ、航空機事故は車の事故と違って滅多にないですけれど(周囲に車の事故にあった人はたくさんいますが、航空機事故に巻き込まれた人はいない)、いったん起こると死傷者が多いうえに、山のてっぺんや海の上のような、とても救助が困難なところが現場だったりして、すごく悲惨なことになりますよね。今回も(まだ詳細はわかりませんが)そのようです。

 で、やっぱりこの手の事故には運不運があるわけで、乗りたいけれど乗れなかった人がいたようです。

 「不明機に搭乗しようと試みたが満席のため予約が取れず、命拾いしたフランス人夫婦がいることが1日、分かった。

 フランス南部モンペリエ在住の内分泌学者クロード・ジャフィオルさんと妻のアミナさんで、リオデジャネイロで開かれた学会の後、ブラジリアを旅行していた。滞在を早めに切り上げ帰国しようとしたが、満席のためチケットを手に入れることができなかった。

 アミナさんは「(遭難を知って、自分たちは)何て幸運なのだろうと思ったが、そのうち怖くなった。あの便に乗っていたすべての人々のことに思いを巡らしている」と語った。クロードさんは「神のご加護だ」と話した。」

 いや奥さんの感覚はすごくわかるんだけれど、夫の「神のご加護」というのはよくわからない。わしはクリスチャンじゃないからかもしれないけれど、こういう場合も神のご加護という風に言ってよいものなんでしょうか。

 乗るつもりだけれどのらなかった人、乗る予定じゃなかったんだけれど、急遽のることになった人。人の状況はそれぞれですが、生死を分けたのは運であって、運命という言い方はできるけれど、神のご加護という表現はわしにはできない。仏教徒とクリスチャンの違いがありますが、こういう場合クリスチャンは神のご加護と神に感謝するものなのでしょうか?(皮肉じゃなくて本当によくわからない)。

☆☆☆

 夜は会合が2つ(神楽坂と本郷)重なって、移動する必要があったので、スクーターを夜転がす。 

 夜なので帰り道を間違えてしまった。よく走る道なのになあ。ボケてきたのかな。

 

 

  

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このページは、が2009年6月 2日 23:59に書いたブログ記事です。

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