クレジットカードの話題その2
クレジットカードの凹凸(これをエンボスというのは初めて知った)、前日書きましたが、
「時代の流れですかねえ」なんて簡単に片づけられる話じゃなかったようです。
ウィキペディアによると、
Suicaでは非接触ICカード通信技術 FeliCaを利用している。一般のFeliCa利用カードにはアンテナ線がカードの端に沿って四角型に配置されているが、Suicaの場合は他のFeliCa利用カードと重ねて使用しても改札機の電波を受信しやすくするために木の葉の輪郭のようなアンテナ線配置になっている。そのため、カード中心部に近い位置を走るこのアンテナとカード番号などを刻印するエンボスが干渉することから、クレジットカードとしては世界初のエンボスレスカード(カード番号の凹凸がないカード)として発行された。 この結果、未だインプリンタによる刻印写し取り方式が主流である東南アジアや中国本土の市中での決済が滞るとの懸念からVISA International が難色を示し、当初は海外利用を留保され日本国内専用カードとなった。しかし、利用実績を踏まえて前述の通り2004年4月30日から日本国外でも使える様になった(これに伴い従来のVIEW-VISAカードの新規受付は中止となった)。
ははぁ、それで凹凸がなかったわけか。ふーん。銀行のキャッシュカードやデビットカードは、オフラインで使うことはあり得ない前提なので、凹凸がなくても全然問題がなく、廃止の方向に向かっているわけか。なるほどねー。
わしは深く考えずに、「時代の流れかなあ」なんて書いてたわけですが。確かに時代の流れで、近い将来にはなくなる可能性が高いものなのでしょうが、アジアアフリカでのクレジット利用状況を考えると、まだまだエンボスレスは時期早尚なんですねえ。
http://www.card-japan.com/backwork43.html
わしが海外に出かけるときも、メインクレジットカードはVISAで凹凸のあるエンボスカードで1枚こっきりしかカードを持ち歩かないわけじゃないので問題ないんですが、エンボスレスは、
こんな不便もあるそうなんです。そっか、クレジットカードをデポジットに利用するとき最初にカシャーンをして、何もなかった場合にそのカーボン紙等をちぎって捨てるのか。そういわれると、クレジットカードをデポジットにされたことがあるなあ、わしも。あれっ、そのときはオンラインで読み取る機械に入れてたと思うけれど、、、、エンボスレスでもデポジットにできるだろう?違うのかな。しかも最初は利用料金ゼロでカードを切るのか?それはちょっと危ないかも。
アジアの腹黒い悪徳商人たちあたりは(実際わしの友人がやられそうになったことがある)、使ってないのにこっそりカードを使ったように細工したり、利用額を増やしたりする不正利用を企むこともあるわけで、エンボスでデポジットするほうがよほどヤバイ気もするんですけれど。
それよりも、偶然にその時の通信機器の状態がヤバく「いくらクレジットカードの情報を入れてもオンラインでカード会社側から承諾が出なかったり」するのでやむなく、倉庫から「カシャン機」を出してきて、決済するということは今後当分の間あり得るかもしれない。
某掲示板では、ステイタスの高いカード(ゴールドとか、プラチナとか、ブラックとか)で、あのカシャーンをやられるとエンボス加工(凸凹)の凸の部分のてっぺんの塗装がはげて外見が悪くなるので、カードをきれいに保つにはどうすんだ、なんて議論がされてて、、、ちょっと笑った。ステイタスのあるカードはそこまで気をつけないといけないものか。使いづらいな。でもカードなんて持っててもしょうがないので使ってなんぼだと思うんですけれど、飲み屋のお姉ちゃんに「俺はプラチナだぞー」なんて自慢したいんでしょうか?
本当の大金持ちはカードなんかあまり見せびらかしたりしないんじゃないですか?
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