2009年9月アーカイブ

 わしはお金の使い方が下手なようです、ムダ金を使ったり、必要な時にけちったり。情けない話ですが。

 母親は、育ちがいいのか、お金を使う時の度胸はしっかりありました。「1000円札を体に貼っても暖かくならない=洋服を買ってやっと暖かくなる」という言葉は姉が生前の母親に聞いた言葉ですが、心に染みました。

 なんでこんな話になるかというと、鞄を買わなきゃいけなくなったから。

 ちょっと前、わしの仕事用のキャスター付き鞄が壊れたんです。駅のホームで、キャスターを転がしていて何かちゃんと直進しないなあーと思って確認したら、キャスターの1個が綺麗に真中から割れていた(汗)。だめじゃん。

 2年前にANAのマイル(1万マイル)で貰ったものなんで、たぶん市価で7-8千円程度のものなのでしょうか。

 しかし困った、日常普通につかうもんだし。年金相談の仕事で持ち歩くのはノートパソコン、携帯用プリンター、筆記用具、本をはじめとする年金資料、電卓などなどで大体合計すると8キロを超えます。それにケースの自重を入れると10キロを超えていた。1年25-30回くらい相談にいって、今の鞄を下して2年目。50回くらい使ったのかな。重すぎたのかもしれない。

 カバンの強度はどの程度なのか知りませんが、この程度の使用で普通に壊れるもんなのでしょうかね。確かに使い方が荒いのかもしれないですが。

 いずれにせよ直すか買うか何か対策を立てないといけない。

 ということで、思い立って買いました。

 リモワ・トパース・プレミアム・チタン(機内持ち込み可サイズ)

 リモワを知ったのは、D君のオススメでなんですが、確かに実際に使ってみると足回りがとても良い。ビデオの撮影に行く時に使うカバンも今はリモワです。その良さがわかって気になってました。

 まあ並行輸入品なんで正規品よりはずいぶん安いですけれど、でも1万、2万じゃ買えないですし。で、代金の中に母親の最後に振り込まれた年金を混ぜました。金に持ち主の名前は書いてありませんが、これからも仕事をさぼらないように、ちゃんと見守ってくれるように、、気持ちの問題です。写真でみるとわかりますが、ダイヤルロックが2つあります。1つはわしの、もう1つは母親の誕生日にセットしました。マザコンといわれればそれまでですが。

 10年は使うつもりですがもつかな。10年使えれば安いものだと思います。

 相変わらず稼ぎもイマイチですが、わしもいい歳ですし、また安物を買うと母親がすごく悲しむ気がして、手が出せなくなりつつあります。とはいえ、贅沢をする気は全くないですし、なかなかその辺の加減は難しいですが。

 新しいカバンのデビューは10月7日の年金相談会の予定です。

☆☆☆ 

 さてさて、10年カバンを使うつもりはいいが、肝心の体がもつかどうか。

 今日は病院で検査結果を聞いてきました。

 尿酸値、肝機能、腎機能、、、、ボロボロ(大汗)。検査が母親が無くなった後すぐで、体が極端に疲弊していたという点を差し引いてもヤバイ。はぁー、カバンの前にわしの体がもつかいな(不安)。こっちこそ親不孝だわ。

 自炊をすこし増やしたほうがいいかな。白米より雑穀米にして食べたほうが体にいいらしいし、こんど考えてみるか。あれこれとネットで検索しています。

 

 

 

 

 朝起きてPCで作業その後ーお客さんのところー江戸川社会保険事務所ー江戸川区役所ー江戸川社会保険事務所ーお客さんのところー江東東税務署ー都税事務所(大島)ーバイク屋(修理依頼) 1日動き回って疲れた。

 しかも、久しぶりにスクーターを動かしたら、ウインカーがでないでやんの。20kmを下回る低速だとなんとかつくんだけれども点滅が不安定(汗)。

 上のようなコマゴマとした行程を電車とバスで行くとなると非常に面倒かつ交通費がやたらとかかる(都営バスはどこにいくにも200円だからねえ、1日乗車券はあるけれど)。ということでウインカーが絶不調なもののそのまま強行突破。不安定なウインカーを出すために、交差点では時速を10km程度に落とす(笑)、自転車に抜かれる速度だ。しかもたまにはそのウインカーすらでなかったりするために危なくてしょうがなく、大きな交差点では安全のために二段階右折を実施、あれ、50cc以上の二輪が二段階右折するのってよかったんだっけ?

 一通りの作業が終わってから、早速バイク屋に持っていったらあれこれとチェックされ、「これは、バッテリー交換ね!」といわれ、恐る恐るいくらか聞くと「2万円です・・・」、げっ!。しかし、バッテリーがないスクーターが動くわけもなく必要なものなんだから仕方がない。バッテリーの注文をお願いして帰ってきた。金曜日か月曜日にバイク屋にまた行く予定。

 バイク屋の親父さん(なかなか信用できる人なのでいつもこの店を使っている)が、「経験則上外国の安物だけは絶対に買っちゃダメ」と念を押す。

 車にしてもバイクにしても、やっぱり「ブレーキ関係の足回り」や「駆動系」については、金をけちってはだめなんだそうですが、確かにそうだな。 

 金の使い方は本当に難しい、高いけれどけちってはだめなところと、高ければどんどんけちっても問題ないところ。その見分けというのはなかなかわからないが、そこができないと生きた金の使い方にはならん。

 わしは機械に無知なんで、バイク屋さんの言われるままだけれども、ちょっと知識があるくらいの場合がヤバイ。

 ネットで検索して、安いバッテリーを買って、自分で取り付ける。いや自分で取り付ける分は工賃が安くなるからいいけれど、バッテリーはケチったりしてトラブルになるんだろうな。でバイク屋の親父さんはそういうのをたくさん見てきたので上のような忠告になるわけだ。

 バイク屋が儲けるために言っているんじゃないの?という人もいるけれど、安いのでも高いのでも工賃はかわらないし、工賃でバイク屋さんは食っているわけだからそこは信じていいような気がする。

 今日はうどんは中止、明日からまたうどん(よくわからない人は昨日の日記読んでちょー)。

 で、明日は月イチの病院。スクーターはおいて電車で行きます。ハイ。

 

 

 

 楽しいことがあればつらいこともあり。

 同級生と出会って楽しかった同窓会の翌日ですが、午後は事情説明とお詫びの仕事に出向く。まあいろいろありまして。人生いろいろですわ。

☆☆☆

 仕事先からいただいた乾麺(極細うどん)を食べるのをすっかり忘れていた。

 もう微妙に賞味期限も切れている。

 がしかし、乾麺だからそんなに長い期間賞味期限が切れていなければ大丈夫だろうと、この前から制覇にかかる。 

 普通にゆでてかけうどん、もりうどんばかりじゃ正直飽きてしまう。なにしろ10袋(20食分)なんでなかなか減らない。天ぷらを買ってきてもスーパーの天ぷらは正直胃にもたれる。 普段から好物のカレーうどん(ダシを少し作ってレトルトのカレー(和風カレーがベスト)を上からかける定番)をつくってみてこれは安定した味でうまいが、これも続く飽きるし、まだ変化がほしい。

 ということでスーパーでレトルトを買ってきて、レトルトのマーボーをかけたマーボーうどん、レトルトのミートソースをとかけたミートソースうどんにチャレンジしてみました(笑)

 マーボーは肝心のレトルトのマーボーがまずくて、、イマイチ。もっとうまいマーボーだったらいけるのかな、次考えてみよう。ミートソースのほうは、食べる前は昔のソフト麺の給食を思い出したのだけれど、こちらもイマイチ。やっぱりパスタ麺でないとうどん系の麺は洋風のソースにはイマイチだねえ。

 カルボナーラを混ぜてみようかとも思っていますが、やっぱりこちらもパスタ麺のほうがしっくりくるんだろうなあ、たぶん。

 あ、書き忘れていたけれど、コンビニのおでんをツユだくにして買ってきてその中に麺を入れるのもある。ちょっとおでんだしが薄すぎるのが難点だけれど、寒い日にはまあいける。

 ということで本日夜でやっと3袋制覇。残りは7袋、、、先は長いぞー。

 

 

 

 今日は同窓会(高校の東京支部)@日比谷松本楼

 高校の同窓会は初めてですが、元バスケ部Mさんの強烈な勧誘もあって出かける。

 1時開始なんで15分前に到着、受付をすませようとすると、受付はあらま、同期の女性3人組じゃないですか(苦笑)。さくっと受付を済ませ、中に入る。

 同じテーブルでは同級生5名が固まり、あとは先輩1名後輩3名。後輩3名のうち2名は現役の大学生で(現役は無料らしい)。 本当に若くてかわいらしい女性(おじさんたちに大人気)と、男性。

 女性はKO大学の学生さん、男性はT大医学部の学生さん、、、ん、えええT大医学部って日本で一番難しい大学の難しい学部じゃねえかよ(苦笑)。田舎の公立高校からなんて何年かに1度出るかでないかだぞー。

 すっかり後輩の高学歴に驚いた我々凡人の先輩たちですが(なんだかなあ、今でも普通に東京なら東京六大学以下の学校が平均的進学先だと思うんだけれど、そういう人たちに沢山来てほしい気がするが遠慮があるのかなあ)皆もう学生時代なんて遠い昔なもんで、その後はあまりそんなことを気にすることもなく接しました。他のテーブルにも現役T大生がいたらしいですが、いずれにせよこれからの日本を背負って立つ人材だろうからこれからがんばってくれよー。 

 開会が1時で、挨拶と報告が相次ぎ・・・結局2時5分まで飲まず食わず。まあ仕方がないでしょう、年1回の改まった会なんだから会計報告なんてその時にやらなきゃいつやるんだってことですから。で、やっと乾杯が始まったのがその2時5分、、、さぁて食うぞと思いきや、、、2時45分になったら「この部屋は3時には撤収完了しないといけませんので」といわれる。えー、歓談時間が40分かよ(汗)。だったら最初から所要時間2時間半くらいは時間取ってほしかったな。ちょっと消化不良。

 諸先輩の中には、有名な会社の役員さんもいらしゃるようで、やっぱそういう人に話を聞くのも楽しみじゃないですか。

 そんなこんなで、3時前にあわただしく撤収して、玄関前で集合写真を撮り、2次会(有楽町でコーヒー、一部ワイン)に突入。日曜の3時に終わると次に酒を出す店(居酒屋)が開いていないんですよねえ。

 2次会会場に2時間くらいいたのかな、店を出ていったん解散、でU君、Mさんの同期の取りまとめ役、元陸上部K田氏、1コ上のHさん(名前が独特なんで中途半端に伏字にできん)の5名で3次会、ビールとソーセージ(ドイツ料理の店)。

 午後8時前頃に3次会も終わって無事解散となりました。

 本当に皆さまお疲れさまでした。同期会を東京でもやるといっておりますが、UさんMさんまたよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 ちょっと仕事上のトラブル発生。うーん。

 明日の午後は同窓会だからぱっと騒ぐか。ちょっと気持ち的に明るくならないかな。

 あ、同窓会といっても高校の同級生の同窓会じゃなくて東京に来ている人(年代をまたいだ縦の)のための高校の同窓会なんで、お偉いさんもいっぱいくるようです。でも同級生も9名来るらしいのでそれはそれで楽しみ。なんせ上京して2×年、初めての東京の同窓会の出席なので。

 冒頭の仕事のトラブル解決のために、月曜日の午後に説明に行くことになりました。で、これも楽しみにしていた同時刻の東京某所での介護関係のお悩み電話相談の見学はふっ飛びました。残念。

 わしは年金を最初にテーマとして今の仕事を始めましたが、最近は年金も重要だけれど、やっぱり老後のこと全般について関心ができてきています。介護のこと、老後の金銭管理のこと、健康保険(長寿医療制度)のこと。。。

 実はその辺をもっともっと勉強していきたい。だからフィールドワークもいろいろやってみたいと思っているのです。

 もちろん年金の勉強を軽んじるつもりはありませんが、年金よりさらに喜ばれるやりがいのある仕事であり、ニーズがかなりある分野だと思います。

 しかし現状食えない。本当にどうやって自分が食う算段を付けたらいいのか。そこが最大のネックで悩みどころ。その解決も必要です。

 人並みに食えるのだったらそんなに長くない残された人生ですから、そちらに深くかかわっていきたい気持ちはありありなんですが。

 今回母親を見送ってからそんな気持ちがさらに強くなったのは事実です。みんな年老いた親のことで悩んでいるし苦しんでいる、あるいは故郷に親を置いて東京や大阪に出ている人で田舎に誰も子供等がいない人はさらに別のことで(遠隔地ということで)苦しむんだろうな。ノイローゼになったり途方にくれたりする人もいる。いや自分を産んで育ててくれた大切な親だから絶対に邪険にはできないけれど、かといって介護疲れで本人がダウンしてしまったら何もならないしそれは親も本意じゃないでしょう。介護真っ最中な人は多分周囲が見えなくなり冷静な判断ができていない人多いですし。

 頭の中が全く整理されていないのだけれど、何か時間があったら整理をして自分なりにいろいろなことを考えてゆきたいです。

 ぼんやりと自分のやりたいことは見えているのですが、それを進めようとすると整理がついていないのでまた悩みます。

 今日はほんのちょっと愚痴りました。

 

 

 新型インフルの患者急増、東京「注意報レベル」 だって。

 正直、ヤバいじゃん。

 手洗いのしすぎ(アルコール等を使っての)で、肌荒れが起こり、皮膚科に駆け込む人も増えたそうな。

 今年の冬は厳重な注意が必要ですね。

 自営業は急な仕事キャンセル=収入減 というのが明白だからつらいな。臨時で仕事(他の方が欠席したのを)を頼まれることもあるかもしれないが、お金にはなる点はありがたいが急な仕事は他の仕事が入っている時は正直予定がガタガタになるのでつらい。

☆☆☆

 お仏壇のお供えに持ってきてもらった柿羊羹、こちらに持ち帰って冷蔵庫で冷やしていたのを切って食べる。

 久しぶりに食べたがなかなかうまい。容器の竹筒もいい感じの風情。

 そういえば亡くなった母親は洋風菓子、父親はコテコテの和風菓子が好きだった。わしは両方いけるがどちらかというと洋風が好き(プリンはいいよねー)。

 母親の好物はチーズケーキとかそういう系列、父親はあんこ、羊羹系、最後の頃はお土産を選ぶのが面倒なので「人形焼」と決めていたがそれだと父親は喜ぶが母親はあまり食べず。本当に好みの違う夫婦は面倒だった。よくこんなんで60年以上も連れ添ったよなあ。母親のあきらめと我慢の結果なんですけれどね。大好きな人形焼きも施設に入る前はあまりパクパクとは食べなくなっていた。

 先日帰宅して病院にいった時、父親のちょうど鼻腔栄養の準備を看護師さんがされていたけれど、あれにあんこの味がついていると多分喜ぶだろうなあとふと思った。多分何の味もしないんだと思いますが。てか人間は舌で味を感じるんだから舌を素通りする=味を全く感じないってことか、だめじゃん(汗)。

 前にも触れたと思いますが、鼻腔栄養をずっとしているとだんだん鼻から栄養が入らなくなるらしい。入らなくなった時が父親との別れの時、ただその時期はわからん。鼻腔栄養ができなくなると胃や腸に穴をあけて(ペグというのか)栄養を注入する方法もあるらしいけれど、それはしない方向なので。母親の時のような全く何もしない決断よりはいったん鼻腔という延命を一度はしたので肩の荷がずいぶん軽いけれど、それでもやっぱり広義で延命はしないということ。だから、そういう状況になったら軽く深呼吸をしないといけない判断をしなきゃならんのですよね。

 しかし柿羊羹、親父が元気だったらあっという間に食べてただろうなあ。で、夕食時に「あまり食欲がない」 ええ、そらーそんなに甘味を食べたら夕食なんて食べれませんって。

  

 

 

 

 

 

 午前中に家を出て、銀行ー家庭裁判所ー市役所ー郵便局ー社会保険事務所 と回る。

 落ち着いてみると、いろいろな手続きがあるので、結構人生の終わりも大変だと感じる。父親と母親はわしがいたからいいけれど、わしが死んだ場合は甥っ子に頼むしか手がなくなるわけだから、今のうちしっかり甥っ子の労働に対する対価=手数料分は預貯金を残しておかないといけないなと思う。葬儀の費用だけじゃないもんね、出費は。

 郵便局でいきなり職員の人に、「OKEさんでしょ?」と聞かれる。なんでわしの名前をしっとるんだ?

 「高校の同級生のS田です」。 んんん、顔と名前はわかるがどこで一緒だったのか覚えとらん、ひょっとしてクラス同じだったことがあるのか?、うーん。同窓会の名幹事T橋君も同窓会の毎に声を掛けているらしいけれど、なかなか出てこれないとのこと。がんばって出てきてくれなまし。なんとなくわしの名刺を渡しておいたが。

 まあ、松江は地方都市で世間が狭いですから(笑)。たまに帰省してばたっと人に出会うのは仕方がない。その辺が東京とはずいぶん違う。

 しかしなんだ、よくわかったねえ、わしのこと。わしはさっぱりわからんかったよ。そういえば同窓会でわしはわからんのに、向こうから「OKEさんですよね」と何回か言われた、特にクラスが同じじゃなかった女性に言われたときは驚いた。わしは無名人なはずだったんだけれどおかしいな。 まあそんなこんなで、役所回りを終えて家に着いたのが午後4時前。あわてて、荷物をまとめ、姉が迎えに来ていたので姉の家に行き夕食。生サンマが美味い。もうそんな季節だよなあ。午後7時に姉の家を出て、空港まで30分弱車で送ってもらう。19時55分発の最終便で東京に戻る。客席は8割ほど埋まっていた。

 姉が、梨と米をかばんに詰め込んだので重い、重い(苦笑)。機内預けするときに計ったら11.5kg。

 そういえば母親が元気な頃、東京に戻るたびに「米を持っていけ」と言ってくれたな。重いからやだと結構渋ったのだけれど、今思えばありがたい親心、やさしさだったんだと改めて気づく。本当に邪険に扱って申し訳ない。母親の実家も叔父がなくなってからほぼ他人一歩前。前は米を送ってもらっていたのだけれどねえ。母親との思い出は本当に後悔ばかりだ。もうすこしやさしくしてあげていたらと思う。

 羽田には定刻に着き、羽田からは京急と都営地下鉄を乗り継ぎ、押上から都営バスで自宅へ戻る荷物が重いときの定番コース(軽いときは品川からJRまたは浜松町からJRで亀戸下車)。さすがに昼歩き回ったので疲れた。

 一緒に寝ていた甥っ子が、姉の電話で起こされ朝8時頃に帰っていった。別の甥っ子はわしが起きたときにはもうすでに岐路についていた。

 一旦集まった親戚がみなまたそれぞれの生活に戻っていく。

 昨日おとといでちょっと疲れていたわしは、1日中だらけてしまった。日中にやった仕事といえば祭壇を片付けた程度。まあ仕方がない。わしは明日の用事があるので帰られないのです。市役所にいって戸籍とか住民票とか必要なものを取り揃えないと行けない。帰京は明日の夜になる予定です。

 次に帰省するのはお正月かな。

 家族葬ということで、本当に親しい親戚にしか知らせていなかったので、挨拶状を作成して送るという作業をせねばならず文面を姉と考える。

 死因の老衰というのを入れるか入れないかというところで軽くもめる。

 姉は、老衰という言葉がものすごくイメージが悪く、すごくみすぼらしい感じがすると言い張る。わしは、一番幸せな死に方なんだから別にそういうことを隠す必要もないという。自殺とかそういうことなら隠したりしたくなる気持ちもあるし。最期は少し苦しんだかもしれないけれど、ガンなどの病気に比べたらはるかに楽だったはず。

 結局もう一人の姉に聞いて、やっぱりもう一人の姉も「みすぼらしい死に方」という意見に賛同して却下。

 じゃあガンや脳卒中ならいいのかなあ? 他人の感覚は兄弟とはいえようわからん。

 厳密には、最期の2,3日は発熱もしていたし、きちんと診察したら肺炎を併発していたのかもしれない。だったら死因はまた別になっただろう。でも最期にそんな詮索をするだけ無駄なわけで自然に任せていたのだからいいと思うんだが。

 昨日、一昨日と夕食は超豪華だったので胃がもたれている。帰京してから体重計に乗るのが怖い。

 来年の一周忌はさすがに和尚さんが1年で一番忙しい時期で家にはいらしていただけないので、お寺にいってお経を上げてもらうことになった。母親の分骨のために京都にも行かないといけないけれど、いつにしようかな。時期が近いなら父親と一緒でも言いかと思うのだけれど、父親の調子次第か。

 

 

 

 

 

  

 

 

 本日は法事。

 午前は、めったに来ない甥っ子を連れて父親のところへ。たぶん甥っ子が次に会うときは冷たくなっているんだろうな。起こしても起きないで寝ている。まあ、起きていても事態が飲み込めなかったと思う。一昨日に姉が髪を切っていたのですっかりきれいな頭になっていた。寝たきりになっても爪は伸びるし、髪も伸びる。生きているとうのは不思議なもんだ。

 何を聞かれても反応がないというところが母親と違うところ。甥っ子が最期の別れをしに先月来たときに、母は寝ていて起こしても起きてこなかった。

 で、甥っ子が帰ってから「お母さん、甥っ子の◎がお見舞いに来たよ」と伝えたら、一粒涙を流した。遠くから自分のためにわざわざやってきたのに、孫の顔が見れなかったのが甥っ子に対して申し訳ないし悔しかったんだろう。

 そんな感情があるから母には深く感情移入ができたが、父親については万事しょうがないなあという諦観になってしまう。本人に意識があるないという違いは周囲に微妙にな違いを投げかける。延命というのはいったい何なんだろうかなあという思いがまたよぎる。よくわからない。

 午後1時過ぎに、和尚さんを迎えにお寺へ、お迎えしてから午後2時50分ころから法事を開始。読経が終わって母の法名(他の宗派で言う戒名)を過去帳に書いてもらい、その後、墓地に向かい母親の骨を収める。

 雨が結構降っていて大変だった。

 こういうとき、晴れなら母親が晴れさせてくれたと思ったり、雨なら母親の涙雨と思ったりする。人間なんていい加減なもんだ(笑)。台風の暴風雨だったりすると理由がつかんな。あ、そのときは延期か(笑)。

 納骨が終わり、みんなで食事に行く。

 そうそう、仏事の時は、結構どの地域でも肉、魚を食べない精進料理が普通だったりするが、何しろ目の前が海であるうちの父親の実家は全くそういうことがない。お葬式の後の食事も普通にお刺身が出たりする。ということでそういうタブーは一切ない。

 1日どたばたしたけれど、母親のことは一通り全部終わったなあ。寂しいけれど今以上に気持ちを入れ替えなきゃいけないと思う。

 

 

 

 母親の49日の法要(ちょっと早いけれど諸般の都合で35日でやります。そうしないと日程が合わない)、ということで10時45分羽田発の飛行機で帰省。

 8月9月だけで3回目の帰省になります。

 羽田からはバスゲート、あの長い長い第二ターミナル68番ゲートまで行かないですむ。昔はバスゲートは嫌だったけれど第二ターミナルの端っこのゲートにくらべたらバスゲートのほうがよっぽど良い。次からもずっとバスゲートでいいよ(笑)。今年の春までは、親にお土産を買って帰ったんだけれど、今は手ぶら。

 飛行機は満員。世の中5連休なのを実感。

 機内では、先日導入したgoogle phoneに入れた年金ビデオ(撮影チェック用)を見ていた。ちゃんと機内モードという設定があって、通信だけオフラインになるのでかなりありがたい。電池の持ちの問題があるから長距離の国際線はちょっと厳しい(ビジネスクラスのような電源が確保できる席は別)かもしれないけど。

 見ていたビデオは45分の長さ、離陸したあと機内放送で「通信電波を発しない機器はご利用になれます」といわれてから見始めて着陸に備えて使えなくなるまで38分だったので全部は見られず。所要時間は1時間20分だけれど、意外と水平飛行の時間は短いんだな。まあ、大まか20分離陸、20分着陸、と考えると40分の水平飛行は考えてみるときわめて普通なんだけどね。

 お昼について、連絡バスに乗り換え、松江駅、駅の近所で昼を済ませて自宅へ。

 空港から乗るバスから見られるのは、いつも見慣れたいつもの光景。何の変哲もない景色だけれど、心が和む。

 自宅についてからお仏壇に線香を上げて、一息。

 姉が来ていて、骨壷から骨を取り出しいったん白い紙の上に乗せ、白い布袋に入れなおす。

 骨壷のままで納骨をする人もいるけれど、骨は自然に還したい。墓の中心、骨を入れる箇所は下が土になっていて時間の経過とともに自然に戻るようにしてある。これも、骨壷のまま入れるタイプだと、墓の中が全部コンクリートになっているのもあるし、その辺は人によりいろいろと考え方に違いがあるだろう。

 移し変えが終わってほんのわずかだけれど白い紙には母親の遺灰が残る。それを丁寧に取り、小さなカラのマッチ箱に入れる。

 勝手に骨を墓地以外に捨てるのは違法だけれど、1グラムもないほんの一つまみより少ないくらいなのでいいだろう。母も姉もわしも産湯には江川(ごうがわ、またはごうのかわ)の水を使ったほどの縁の深い江川に後日流してあげようと思う。この川は母が愛してやまなかった心のふるさとだ。

 母親が墓を移設する6,7年前までは親の骨も散骨を少し考えていた。わしの骨は当然散骨(インドのガンジス川までの旅費は取っておこうと思っていた)の予定だった。すべてが自然に戻るのはとても素敵なことだと思う。

 それが母親の意向で墓を移設したりして、もったいないのでわしも一緒に墓に入ることにした。この辺はかなり安直だなあ(笑)。ちなみに父親の骨は当然ながら墓に入れるけれど、父親が生まれ育って愛してやまなかった島根半島東端美保関から海に一つまみだけ流してあげようと思っている。

 明日は法事、納骨です。

 

 

 

 25日頃に火災報知機を各室につける(集合住宅に関しては義務になっているらしい)ということで、わしの部屋にも業者の人が立ち入る必要がある。

 が、部屋の中はちらかかり放題なので(苦笑)、掃除をしようかなと思うけれども散らかり方がひどくなかなか片付かない。明日から田舎に法事で帰るわけだし、、、困ったもんだ。

 まあ仕方がないので、とりあえず人の通る程度のスペースをあけておかないといけないな(わしの部屋は獣道か(笑))。

 室内に資料があれこれ転がっているが、整理されていない資料は、ないのと同じ。それは良くわかってる(でも実践しないということはどういうことだ)

 ということで有用な資料はきちんと整理はじめないといけない。

 時々、思い出の品がでてくるけれど、こういうのは思い切らないとどんどん荷物は増えていく。

 

 

 

 

 あ、やべ、バイクの自賠責が27日で切れる。

 やばー、来週は連休だし法事で実家に帰るし、今入っておかないと絶対忘れる。

 てことであわててネットで入れるところを探す。でも、「14日前までしか受け付けません」なんてところが多い。

 やっとのことでギリギリでも入れるところを見つけて、あわてて入る。一息。

 今まで使っていたT京K上N動今までの対応でかなりムカツクことがあったのでもう絶対利用しねえつもりだから変えないといけない。

 しかし、忘れてたなあ。5年で1.4万円、臨時出費か・・・トホホ。まあ仕方がない。

 で、ネット加入だから当然ながらメールがくると思いきや、、、来ないな。保険会社のシステムは金をかけているので、即レスが基本だと思うのだけれど。

 まさかともって、迷惑メールホルダーをのぞいたら、来てた(苦笑)。やれやれ。

☆☆☆

 22日が法事なので、21日の朝の飛行機のチケットを取ったのだけれど、ギリギリだったので通路側も窓側も取れず、、真中席は別に座席指定をしておく必要もないので座席は指定せず。逆にそのほうが当日通路側がひょっこり取れたりする。

 帰省するとき利用する米子空港が滑走路延長で12月17日から2500mになるらしい。たぶん次の帰省は正月になると思う(父親に何かがない限り)ので、2000m滑走路での利用は最後になるな。まあ乗っているほうはあまり関係がないといえばそれまでだけれど。

 田舎の新聞広告で、記念のハワイツアーが催行されるらしい。2500mになって大型機材が就航できるというデモの意味を込めているんだろう。

 しかし地方空港って、ケータリングの施設もないし、、、たぶん関西空港か成田空港で機内食を積み込んだ後に回送されるんだろうかな。臨時便とはいえ山陰地方からハワイに直行するなんて、ガキの頃は夢にも思わなかった。あ、鳥取県に羽合町(ハワイチョウ)ってのがあったんだけれど、町村合併で地名が無くなったはず。なにかもったいない気がした。

 

  

 

 

 

 年金相談会でお昼過ぎにお客さんが来られた。

 沖縄の方で、ずいぶん前に本土に出てこられたということ。

 62歳なのに年金をもらわれていない。

 聞けば、年金の加入期間は沖縄特例(難しいので説明しません)の期間を入れても21年で、25年の年金の必要期間には足りない、厚生年金は18年加入で厚生年金20年加入の特例にも該当しない、40歳以降16年の厚生年金加入の特例も厳しそうだ。

 ということで、結局どれをとってもどうも加入期間が足りない様子。

 60歳をすぎてから何とかすべく厚生年金のある会社に入るべく就職活動をしたけれどやっぱり駄目だったとのこと。

 今は無職で保険料を任意に払うのも厳しいという。

 とりあえず、本人に社会保険事務所にいって記録をとってきてもらって、話はそれから。本人の申告が正しければ4年間ほど国民年金に任意加入しないといけない。記録が取れたらまた相談に来てくださいといって相談は終了したけれど、本人は「ありがとうございました」と最敬礼。ちょっと涙目。 

 いや、貰えないと思っていた年金が貰えるようになったわけじゃないから、そんなにお礼を言うのは早いですよ。こっちに余計にプレッシャーがかかっちゃう。

 「無職で、60歳を過ぎて大変だと思うけれど、歯を食いしばってでもパートかアルバイトにでて、月1.5万円ほどの保険料を何年か(何年になるかは調査まち)納めてください。がんばらないとこのままじゃ65歳以降の生活がものすごく辛くなりますよ。話を聞くと18年ほどは厚生年金に加入されていたのだから、がんばれば月6万円以上の年金がもらえるはずだからずいぶんと老後が楽になります。」 

 わしのほうがだいぶ年下なんですが、僭越ながらコンコンと説諭したのが心にしみて感謝されたのかもしれない。

 いずれにせよ、年金がもらえない人を見ると胸が痛む。いや60を過ぎてからの生活が20-27年ほど平均したらあるんですよね。短いようですがお金がなければ長い長い20年になってしまいます。

☆☆☆

 昨日の最後に相談に来られた方が、店舗は違うがまた今日の最後昨日の念押しということで相談に来られた。 

 この方もなかなか面倒で、離婚した前夫の婚姻期間を期間に入れないと25年の加入期間に達しない人。で、この受給権の相談に社会保険事務所に行かれたのが、5年ほど前。

 しかし、そのまま社会保険事務所では「あ、夫がサラリーマンをしていたなら25年の期間があってもらえます」とだけ言われてあとは何も言われなかったそうだ。確かにそれなら年金を貰えるのは貰える。でも20年にもならない加入期間なので、貰える額は月額で3万円にも満たない。

 なんで、その時「60歳から5年間は任意加入ができるので、増やしたらどうですか?」と窓口で言えない?役所だからか?5年入れば4万円に近付いた。

 聞いたことにだけ答えるのが年金相談か? お金がなければ任意加入しないだろうけれど、ある程度あれば老後のことを考えて、こういう場合は加入される方が結構いるんだから説明は必須だろ。

 なんでそういう優しさがないかねえ。。。

 おまけに、この人は前夫のサラリーマン期間がもし認められなければ、年金をもらうに必要な25年に達せず年金がもらえないことが確定する。もし60歳から65歳までの期間任意加入をしていれば、7年足りないうちの5年が埋まっているので、65歳から2年ほどさらにがんばって保険料を納めたら年金がもらえる。ところが前夫のサラリーマン期間が認められないなら、どこをどうしても年金はもらえない。つまり任意加入は、念のための保険をかけると意味でもものすごく重要なことなんです。

 念には念を入れるという観点が役所にはないのか? 相談者もいろいろあるけれど、本当に困っているか否かなんてのは相談を5分すればわかるだろう。なんか悲しくなってきた。

 

 

 相模原のホテルにいます。

 普段は、当然ながら年金相談は日帰りなのですけれど、今日と明日で徒歩圏内の店舗の年金相談が重なったので、さすがに片道1時間半を掛けて帰宅して出かけて、明日もまた午前5時半に起きるのがつらかったのです。

 普段は5時半に起きないといけない。ですが、明日は7時に起きれば十分に間に合う。この1時半は大きいです。まあその分出費はかさみますけれど体は楽ですからね。

 宿は激安(特別価格4200円)なのですが、部屋が値段に比して異常に広い。普通のシティホテルくらいはあります。チェックインしようとしたら、猫がフロントのテーブルの上で寝ているし、何かのんびりして、癒される感じかな。

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 お昼の食事に麺類の出前をとってもらうことが多いのですが、今日は失敗。 

 いや必ず12時から食べられるわけではなく、状況によっては20分も30分も後になることは普通にあるので、おそばならもりとかざるとかにすべきなんです。あたたかいかけそば系は「しっかりのびる」のでNG。

 で、今日は室内の冷房がかなり強力だったので、思わずその鉄則を忘れ「暖かいのをお願いします」と言ってしまい、のびたおそばがお昼となりました(汗)。

 もりやざるでさえ、時間をあけてしまうと、そばをすくい上げると水分が飛び固まりになっていたりしますが、伸びている暖かいそばよりはずいぶんとましです。

 明日はお客さんが多いようですし、夜のヨガ参加は無理かな。 

 

 

 午前、某出版社の方と雑誌の打ち合わせ。

 今年中には出版されるのかな。結構な分量があるので全部わしが書くのではなく、一部を担当して執筆した上で全編をわしがチェックして監修はOKEということになるらしいのですが。

 一般向けの実用書なんで、まあできたら買ってください、、って、今回は印税方式じゃなくて書いて報酬は定額でなんぼの世界なんで、無理して買わなくてもいいです、1円もわしの取り分は増えん(笑)。完成しても多分周囲の人に告知しないから、偶然書店でも見つけることでもない限りわからんでしょう。

 昔と違って、1冊まるまるの実用書より「週刊誌的な実用書980円」みたいなのが今は売れるらしい。まあそんな類の本(雑誌)です。

 10月末と締め切りがおしているので来月はあれこれと厳しい月になりそうだ(大汗)。

☆☆☆

 打ち合わせが終わったのがお昼すぎ、帰りがけにいつも行くスーパーで昼飯を買って帰る。

 惣菜売り場に冷やしたぬきうどんがあったので、それにした。

 が、これが最低、最悪。

 よくこんなにまずいうどんを売れるな。 うどんに必要な腰も全くなく、粉っぽい舌触り。。。おいしさのかけらもない。いくら安いからっていってもここまでひどいのはないだろう。カップめんのほうがはるかにましってどんなんや。全くもってトホホだ。

 昔から味音痴といわれて、「OKEは繊細な味がわからんから、高級レストランに連れていけない」と言われたわしに、一口食べただけで駄目だしされるようなうどんは正直やばいぞ。

 失敗だったのは今日だけかもしれないので、またほとぼりが冷めたらそのスーパーでもう一度そのうどんにチャレンジしてみるつもりではいますが、まあ当分はないな。

 夜はかなり冷えてくるような気候になってきたので、冷やしもののシーズンもそろそろ終わりですかね。うどんもそばも温かいものが食べたくなってくる頃だ。コーヒーもアイスからホットに移行か。

 あまりに昼のうどんが酷かったので悔しくて、うどんにこだわり夜もカレーうどんを外食で食べました。昼に比べたらはるかにマシでしたが、残念ながら昼にくらべたらという程度のものでいまひとつだったな。

 あー、カレーうどんの美味いの食いたいな。いい店近所にないかなー。昔江戸川区にオフィスがあった時は隣のそば屋のカレー南蛮や美味かったんだけどな。貧乏なんでそんなにたびたびは行かなかったけれど。

 夏は火を使うと暑いので自炊をしなくなっていましたが、火を使っても暑さがしのげる頃になったので、自炊も再開しようか。同級生Tobyのブログのカレーネタを見ていてそろそろわしもカレー作りたいなと思い始めた。

 

 

 撮影のお昼はハンバーガー、あまり好きじゃないけれど周囲に適当なお店がなかった。コンビニの一つもあればオニギリでも買って帰ったのですけれどね。

 もっと歩けば牛丼屋などもあったみたいだけれど、仕方がない。また、ここでの撮影もあるらしいので次は気をつけて準備しよう。

 行ったことがないところでの食事というのはなかなか想定ができないので難しい。やっぱ持ち込みが基本ですね。

☆☆☆

 「東京大などの研究者グループが13日、地球から約3億光年離れた宇宙空間に、太陽の約80億倍の明るさを放つ超新星を確認したと発表した。白色矮星(わいせい)が爆発してできる超新星の光は理論上、太陽の約30億倍の明るさが平均とされていた。観測には、米ハワイ島に設置された国立天文台すばる望遠鏡などが使われ、グループは「世界の天体観測史上、最も明るい超新星ではないか」と話している。」

  

 コテコテの文系人間だけれど、時々空の星を見てうーんと思うことがある。

 今目に見える星すべてに限りがあり、見えていてももうすでに消滅してしまった星(星の光は地球に届くまでものすごく時間がかかるので)もあるんだろうなあ、と。

 白色矮星は星の最終段階らしい。太陽も50億年経つと、白色矮星になるらしい。当たり前だが地球の生物も全部死に絶えてしまう。

 すべてのものには終わりがあるということはよく言われることだけれど、本当に例外はないのだなと痛感する。我々の存在の前提である地球がなくなるわけだから。まあ宇宙それ自体に終焉があるのか否かというのは議論の分かれるところで、そこを否定する人からみると、「宇宙」というものは永続し終わりはない」ということになるのだが。

 白色矮星も静かに死を迎えることもあれば、ある条件が重なるとウィキペディアに書いてあるように、超新星爆発を起こすらしい。でその超新星爆発で、大量のかつ多種類の元素が放出され、そういうのがそれが回りまわって更に回って、現在の我々の肉体を構成しているんだそうな。うーん、そうなのか。

 我々も星によって作られたってことになるのですね。

 ロマンはあるがあまりにも話がでかすぎて、あまりにも期間が長すぎて、よく噛み砕くことができない世界。迂闊に手を出しても難しくて途中で投げ出してしまう世界。

 時々もっと勉強してみようかなあと思うわしと、どうせ勉強してもムダだからと思うわしがいる。簡単そうに見える入門書みたいなのを図書館で借りてきても大抵途中で挫折する。

 天文マニアではないので、しょっちゅう星を見続けていたら飽きてしまうけれど、たまに見るとその美しさに圧倒される。

 海外で、「人工的な明かりのないところ、雲のないところ、標高が高めのところ」に行くと本当に信じられないくらいの数の星が見える。まさに星が降ってくるという表現。あの美しさはなんとも説明できないなあ。

 星を見るためだけに旅に出ることはないが、旅に出たついでに星を見たいなとは思う。

 

 

 

 

 

 

 

 年金相談会埼玉伊奈(最寄駅は北上尾)

 昨日ほど早くはないが午前5時50分起床。上野経由の高崎線で向かう。

 お客さんの入りはソコソコ、ずいぶん営業担当の方は苦労されたんだろうな。本当にどこの店舗も集客作業は大変で、頭が下がります。

 午後4時に終わって、駅まで送ってもらい東京へ。赤羽から池袋、東京メトロ丸の内線で本郷三丁目。本郷三丁目でNPOの理事会に大幅遅刻で出席。

 で、6時過ぎに会合が終わり、地下鉄大江戸線で帰宅、、、するはずが大変だった。

 両国駅で降りて、そこからバスに乗って帰宅する予定が、両国駅に着くと、土砂降りの雨。いや本郷はまだパラパラ程度だったぞ。ほんの20分もしないうちにとんでもないことになってやがった。バス停に移動する数十メートルが雨にぬれるので移動できない。バス停を降りても3分くらいは歩くので完全に降りてからもずぶぬれになりそうだった。

 通り雨かとも思って、出口で40分ほどぼんやり空を眺めていたが情況はあまり変わらず。

 タクシーに乗ろうと思ったけれど、にもタクシーに乗るまでのわずかの間に、ずぶぬれになってしまいそう。てことで躊躇しまくり。地下鉄の両国駅とJRの両国駅は相当離れていて、連絡通路等でつながっていないので、バス停に移動するどころの距離ではない、まず無理。

 結局悩んだ挙句、両国駅からまた地下鉄に乗りなおして、自宅により近い西大島へ向かう。西大島からタクシーに乗ろうかと思っての移動。いやタクシーに乗る際に濡れる状況は変わらないが、西大島からだとタクシーが基本料金になるし、両国駅でぼんやりと雨を見つづけているのもそろそろ辛いものがあったので、移動したわけ。要するに時間稼ぎですな。

 西大島につくとまだ雨は降っている。が、先ほどよりは弱くなっている。

 気が付いたらすごくおなかがすいていたので、適当に中華料理屋に入って晩飯を食い、外に出るとまだ雨降っている、さっきより強めか、飯食って失敗したかな。

 でもタクシーに乗れる程度の降り方になっていたので、タクシーを拾い、そのまま自宅へ。

 自宅前についてお金を払って車外に出たら、「雨降ってねー(大汗)」、なんでだー。

 結局、普段なら200円のバス運賃で、20分ほどで着く旅程を、地下鉄とタクシーで1000円近く出費し、しかも晩飯の時間を除いても、1時間20分くらいかけて自宅に戻ったわけ。はー疲れた。アメダスをみても20時の東京地方だけ、27ミリの雨量を計測している。

 まさに、家にたどりついた、って感じでした。

 

 年金相談会@相模原 起床は5時半。

 相模原はやっぱり遠い。

 朝ちょっとのところで、亀戸で電車に乗り遅れて、1本後の電車になる。新宿からの京王線いつものやつに座るには座れたが1本遅いためにいい位置を確保できなかった。

 いや、寝るためには絶対端っこがいいんですよ。そうでないと他人に舟をこいで寄りかかってしまう。特に京王線の車両は、シートの端が金属パイプじゃなくてちゃんとドア付近に立つ人と完全に遮断する壁になってりるので都合がよい。わざわざ1本早くするのはそのため。

 てことで朝の電車でははあまり寝られず、ほぼ起きていた。

 お客さんはそこそこ、特に変わったこともなく終了しました。帰りは、都営新宿線森下まで橋本から乗り換えなし。

 ほとんど記憶がない(笑)

 

 ペプシとコカコーラ社の製品、正直どこにでもあるのでできれば海外旅行にいっても飲みたくない飲料。日本でもいくらでも飲めるしね。

 で、わし的に、海外の飲み物で、わしが個人的に地域性を感じさせるのは

 1.インドのリムカやカンパコーラ

 2.ペルーのインカコーラ

 3.タイや台湾のルートビール(台湾の黒松飲料とかが有名)

 あと、韓国メッコールもあるな。

 他にも指摘されると思いだす品もありますが。インカコーラの毒々しい色をみるとすぐにペルーに思いをはせることになる。

 でリムカ。現在ネット情報によるとインドにリムカはまだあるらしいですが、カンパコーラは消えかかっているらしくて、カンパコーラで検索しても、「見ないねえ」という話ばかり。リムカとインカコーラは個人的には好きですので残ってほしい。ルートビールはねえ、サロメチール入り炭酸水なんで(笑)あまり買わない(お土産には買って他人に飲ませるのが楽しい)。

 まあ、インド経済が鎖国に近い状態だったから、独自の飲料が発達したので、コーラはペプシやコカコーラが入ってくれば、弱小のメーカーはつぶれてしまうでしょうな。

 さて、なんで今日はこんな話を書いたかというと、

 「サントリーホールディングスは10日、フランスに本拠を置く炭酸飲料メーカー、オレンジーナの買収交渉を進めていることを明らかにした。欧米で人気の高いブラドを手中に収め、海外の飲料事業を強化するのが狙い。」

 て記事がのっかっていたからです。オレンジーナ・・・ 知らない人は知らないか。日本でも目にすることがあると思います。わしの頭の中にすぐに昔の旅がフラッシュバックしてきた。これも海外旅行を語る上で必要な飲み物だよな。

 こんなやつです。ご存じないですか。

 いやね、北アフリカあたりでずいぶんとこれにはお世話になった記憶があるんですよ。北アフリカではない中東エリアでもかなり飲んだ記憶が(この辺はちょっとあやふやだけど)。今までそんなにでかいメーカーだとは知らなかった。欧州でも飲んだことがあるし日本でも見かけるということは冷静に考えたら大きいメーカーなのは間違いないんだが。

 で、ネット検索してみると、フランスの企業ですが、もとはと言えばアルジェリアが起源らしい。じゃあ北アフリカのイスラム世界で強いわけだ。 

 すっかり忘れていたけれど、わし的にはオレンジーナ(オランジーナでも同じ)の瓶(味は普通に果汁飲料化と思いますが)は、イスラムのあの混沌とした世界をドンと思い出させる一品なんです。

 じっくり写真でみると形も愛らしいしいとおしい。

 てことでサントリーさんが買収するということは、日本でもオレンジーナが今よりもっと沢山売られるようになるということなのでしょうかね?炭酸入り(炭酸なし)果汁飲料なんてのはもう日本ではあふれかえっているから今からシェアは増やせないとは思いますがどうなんだろう。今後は海外旅行に行って、オランジーナを見て「おおサントリーだ!」と思う時代になるのでしょうか。

 海外を旅していて、食文化に触れるのも楽しいですが、飲み物文化に触れるのも楽しいですよね。

 タイは昔、サイトゥン(袋に入れて)というと、飲み物をビニールに入れて氷を入れて(口をゴムで結んで氷嚢のような格好で)、最後にストローを刺してはいっとおばちゃんがくれたのだけれど、最近はペットボトルの台頭でまったくそういう光景に出合えなくなった。風情がない。

 初めて台湾に行った時、砂糖入り緑茶ペットボトルにはたまげましたが、最近はコンビニでも「無糖製品」が増えてきたように思います。台湾でも味の変化が起きているのでしょうか。よく考えたらウーロン茶とか普通に無糖で飲むわけで、紅茶文化の欧州と違い、無糖茶文化もあるんだから、なれたら普通に受け入れられるよなあと思ったり。まあでも、まだ台湾のコンビニでお茶を買う時は確認が必要です。

 しかしペプシとコカコーラ、あんたら世界どこへいってもあるし、しつこすぎるぜ(笑)。

 

 午前中は秋葉原で待ち合わせあり、場所を間違えて10分遅れ。お待たせしてどうもすみません。

 秋葉原は昔は電気街口で降りることが殆どだったのですが、ここのところずいぶんとごちゃごちゃしてきた。

 打ち合わせの内容は11月のセミナーの関連なんですが、あっという間に2カ月くらいたってしまうから月日の経つのは早い。前は新幹線くらいの早さかと思ったが、今はリニアモーターカーくらいの早さ感覚かもしれん。

 親を送ったら、あっという間に自分が親の後追いをする年齢になってしまうだろう。日々の1分1分が勝負だとは思いつつも、気合いが入らなかったり、疲れたらダラダラとしてしまう(汗)。弱いなぁ。

☆☆☆

 スーパーに夕方の食材を買い出しに出かける。

 梨の試食品が置いてあって、爺さんが、つまようじで4つも5つもつついてパクパク食べていた。うーん、こういうの嫌われるんだけれど。昔デパートでアルバイトしていた時も、試食品を食いまくる爺さんがいて、社員の人に「あのじじいにはもう食わすな!」と指示されたけれど、そういう風に怒りたくなる気持ちもわからんでもない。薄く広く食べてもらって買ってもらうのが試食品なんだから特定の人だけに食べられたら試食の意味がない。

 しかし、梨。

 親が元気なころにはこの時期いつも梨を送ってきてくれた。

 二十世紀梨は本当は鳥取が本場で、うちは島根だけれど鳥取に近いこともあって、地元産品ということなのかよく送ってくれた。

 1人で20個入りなんてくると、処理しきれずせっせとがんばって毎日食べないと(毎日1個でも20日かかるし)、傷みが出て黄色くなってしまうので、大変だった。その昔は「いい加減送る数減らせ」とか苦情の電話をしたこともあるが(その後一回り小さいサイズになった)、今思えば子供に一杯食べさせたかったんだろうなあ。

 季節の変わり目に目に飛び込んでくるものを見るにつけ、昔のことを思い出してしまう。後ろを振り向くのは年をとった証拠か、ずいぶんとここ1,2カ月で老けこんだのかもしれない。

 そうそう、梨はシェアでいくと、幸水と豊水というブランドが圧倒的で、合わせて6割を超えているらしい。普通に東京で梨を買うと大抵そのどちらかなんだろう。しかし、わしは東京でいまだ梨を買ったことがない。田舎送られてくる梨はほぼ二十世紀だった、てことでわしはかなりマイナーな二十世紀のみを今までずっと食べ続けていたことになる。ちょっと珍しいかもしれん。

 老後に田舎に引きこもったら思い出多い二十世紀梨を食いながら人生の晩年を過ごすか。

 

 公開からもう2か月近くなろうとしているハリーポッター最新作。

 とにかくドタバタ続きでなかなか見に行けなかったが、やっと見に行った。

 映画館(シネコン)までは距離で1キロもあるかないかで、チャリで行けば楽勝。しかし相変わらずシネマコンプレックスの「全席指定席」はわけわからんなあ。

 どのお席にしますか? とか聞かれるんだけれど、平日のレイトショーは封切りかそれに近い日程でないといつもガラガラなんだけれど。土日とか混みそうな時だけ指定席にすればいいのに。

 「目線と並行になるのはこの列で・・」なんて説明をしているけれど、面倒なので適当に相槌を打って席を指定してもらって、中に入る。で、入ったら案の定客は10人くらい(笑)。適当でいいだろう適当で。昔の川崎球場のロッテー南海戦みたいなもんだ。球場の係員は、チケットを見て律儀に客を席に誘導するが、応援団をはじめとする球場の常連さんは、「ガラガラなんだから適当に座れ」と言う。そっちが正解!。

 で、映画の内容詳細は、いろいろとネット等を見てもらうことにして、わしとしての全体的印象は今回の巻はクライマックスの後の2本に続けるための導入部分の物語だからこんなものなんでしょう的な感想。

 そうそう、ハリーポッターの属する魔法の世界では、新聞の写真が動くんですね。壁に貼ってあるポスターの写真も動く。ついでに額に入れて飾っている写真も動く。

 すごくファンタジー的だけれど、実はわれわれの社会もそういう世界に近づきつつあるんですね。

 ネット上のウェブニュースでは動画が見られるし、家の飾りとしてデジカメ用のフォトフレームを売っている。動画を閲覧できる電子フォトフレームもあるんだろう。

 ハリーポッターの初版が出たのが1997年=12年前だそうで、その頃はカメラもデジカメはあったけれど高価な品物だったはず。またPCや周辺機器もまだまだで、自前で動画を撮って飾るなんてこともできなかったか。電子フォトフレームなんて形すらなかっただろう。

 それが10年ちょっとのほんのわずかの間に世の中はこんなに科学技術は進歩するのかとちょっとビックリしながらスクリーンを眺めていた。

 わしの座っていた列の右側ちょっと先にいたお兄ちゃん。特大のポップコーンを食べていたが、見ているだけでわしの胃がもたれてきた。大体にポップコーンの入っている容器ってでかいもんな。

 映画が終わって、昨日から使用し始めているgoogle phone の位置検索(GPS)機能を試してみる。

 現在位置を確認させると、しっかりと「錦○町オリナス」前が表示され、チャリで動くと位置も動く。すげー。この機能を使うと電池の減りがやたらと早いらしいので、迂闊にこの機能はONにはできないけれど、道に迷った場合は使えるな。なかなかのすぐれもんだ。

 

 

 終日企業年金教室。帰りの電車の中では疲労感ありあり。

 夕方帰宅してやっと金土日の慌ただしい3連戦が終わったこともありちょっと一息ついた。

 で、ウダウダしていると、午後8時半頃に宅配さんがやってきた。待ってました!

 うちの会社(というには恥ずかしい個人商店のようなもんだが一応携帯は法人契約)の携帯がAUから、google phone に変わった。相変わらずもう一台ある個人の電話は、もう風前の灯と言われるウィルコムなわけですが。てことで一応今日からドコモユーザーですよ、奥東京市Yさん(笑)。

 わしはgimailをメインのメールにしているので、google phoneはかなり使い勝手が良い。リアルタイムにメール着信を知らせてくれるのでPCメールなのに携帯メールと変わらない。しかし便利だけれど普段からメール即レスをしないでやってきたわしですが今後は、「すいません、メール見てなかったもので」というごまかしができにくくなるなあ。

 まだまだアプリもダウンロードしていないし、素のままなんですけれど、今までメインに使っていたスマートフォン、ウィルコムzero3esと比べると、速さ、快適さその他いろいろと考えて、蒸気機関車と新幹線くらいの差がある(気がする)。google phoneはアップルのiphoneと比較されてあーだこーだと叩かれているようですが、ウィルコムと比べると何の文句もねえよ(笑)。

 しかし、ウィルコム大丈夫なんですかねえ、つぶれませんかねえ。070の電話番号、割と気に入っているので、会社がつぶれるまではお付き合いするつもりなんですけれど、いつまで持つんだろう。XGPとかいう高速通信が起死回生の最後の切り札なるかもしれないけれど、これから1年内にこれでぽしゃったらもう本当に終わりなんでしょうね。ウィルコムが終わる前に、某社にも会社経営終わってらいたい(いや終わらなくてもプロ野球球団を手放してもらえれば(社名ばればれ)電話は会社がつぶれてもつぶれなくても使わないんだから構わない)いいのですが。

 そうそう、google phone なので、基本的に外出時の携帯で検索する「乗換検索」なんかは全部こちらでする。てことは、残ったウィルコムは本当に電話機能だけあればいいのかなという気もする。zero3esは、音声中心のやつにしないといけないということだな。何しろでかすぎるから重くてかさばって持ち歩きが大変。

 10月から、google phone をモデムに使っても定額上限があるコースが始まるらしい(ただし1.3万円/1ヶ月=高っ)ので、あと1ヶ月したら申込プランは変更か、いや思い切って機種変更か。

 最近のウィルコムの電話は途中で電話が切れたり、不具合が相次いでいるので、機種変更する時期もいい時期なのかもしれない。でも、ウィルコムは品揃えがなくてほとんど選べん(苦笑)。

 しかしまあ、google phone いいおもちゃやですねえ(笑)

 

 

 名古屋は暑かった。

 何か9月になってから急に暑くなってきたような気がする。でも夕方になるとさわやかなので秋の空気は間近に感じられます。

 普段は出張パック=ひかり号で節約出張なのですが、今日の帰りはのぞみ号。

 のぞみはN700系だと窓側にコンセントがあって本当に助かります。パソコン持って乗るなら絶対窓側(もう皆さんご存じでしょうが)。コンセントがなくても充電がきちんとされていたら名古屋ー東京の1時間40分ほどの間は支障なくパソコンが使えますが、時々充電不足なもんで。

 でも、新幹線の中で使える無線LANをわしは契約してないので、残念ながらネット接続はできず、完全にオフラインでパソコンを使わないといけません。そうすると作業でつかれたときに気分転換でニュースを見たりするようなことができないしメールチェックもできない。どれだけネット依存しているかPCに回線をつないでいないとよくわかります。

 撮影は無事終わり。平成21年度も前期は終わりました。来月はもう10月だ。来月はもっと涼しくもう長そでになっているでしょう。そして、高校の同級生のI川にあうので楽しみです。でもしまった。「撮影の前の日より撮影の後の日のほうが」心置きなく酒が飲めそうだ。でもまあいいか、お互い年だしそう暴飲はしないから。

 いつものようにワゴン販売でバニラアイスを買って、食べた後PCの手を休めてしばし睡眠。眠い時に寝る。これが気持ちがいい。

 明日は企業年金の講座で30分ほど話しないといけないから、帰宅後もゆっくりできず手が抜けません。しかし昨日の年金相談の疲れは持ち越したままなんでちょっときついかもしれない。

 

 

 

 朝5時半おきで、年金相談会@相模原へ。2ヶ月半ぶりの年金相談かと思う。

 お客さんは相談員が2人で19名。ぼちぼちなちょうどいい加減な数。やっぱり1人あたり9-12名くらいが丁寧に相談できかつ相談員が暇をもてあまさない客数で、それを超えるとちょっと厳しいかと思う。

 特に変わったこともなく無事相談は終わり、夕方、最寄の駅まで送ってもらって帰路につく。午後7時前に自宅へ。明日撮影収録があるので名古屋へ移動しなきゃならん。で、でかける準備をしていたら、電話があちこちからやたらとなる。やれやれ。電話は相手の忙しいかヒマかの様子をみないでかかってくるので本当に嫌だ。

 結局超どたばたして、午後9時の新幹線に乗るために、あわてて8時15分頃家を出て、東京駅へ向かう。

 お昼ご飯に鴨なんばんをいただいてから全く何も口にしていないので腹がへってしょうがない。駅弁でもかって乗り込もうとしたけれど、午後9時前の東京駅は駅弁もあらかた売り切れロクなのが残っていない。値段に相応しない高いのばかり。やむを得ず安めの適当なのを買って、新幹線の中であけてみて、げげっ。

 しまった、ご飯が炊き込み飯だ(汗)。いや炊き込み飯はいいんだけれど、炊き込み飯にはたいていわしの嫌いな「ごぼう」が入っている、と恐る恐る確認してみるとやっぱり(涙)。なんであんな材木を料理に入れるかねえ。法律違反だ(わけわからん)。

 金曜日の夜の下りの新幹線は満席(周囲にほぼ空席なし)、やっぱ東海道の需要はすごいな。しかし寝ている人も多数、隣の奴も寝ている。出張でみんな疲れたのかな。しかし指定された16号車(はしっこ)ははしっこすぎ。荷物が多いので移動が面倒だわ。

 名古屋について駅前の宿に移動して落ち着いたのは午後11時。はー1日どたばたした。

 

 人間当たり前に思っていることがよく考えてみると当たり前じゃないことが普通にある。

 仕事の件で電話をした、F先生と話をしていて、「OKEさん、ご両親はちゃんと子供さんを大学まで進学させてご立派ですよ」とおっしゃった。

 わしは何とも思っていなかったが、たしかに冷静に振り返って考えてみるとありがたいことだ。

 F先生、出身が中国山地の山の中なんだけれど、そこから東京に送り出してもらって大変だっただろうな、親にはとても感謝しているといわれた。わしもそういえば振り返って考えると、当たり前だと思っていた進学も当たり前じゃないことに気がつく。

 そらそうだよな。自宅から通えるとすれば地元の国立大学だけ。そこに行かなきゃまず下宿、おカネもかかる。

 東京は大学進学率が5割を超えているが、東京の人が東京の大学に行くなら学費と交通費(通学定期代)くらいで済むもんな。確かに住んでいる人の中の教育熱心率が田舎より高いのも田舎と差が出る理由の一つだろうけれど、コストが安いのも大きな理由だろう。

 わしの中学の同級生で考えるとたぶん大学進学率は2割くらいかな、3割は行かないと思う。わしらが高校を卒業した昭和50年代、全国の大学進学率は4割くらいなので、そうすると全国平均の半分くらいではなかったかと思う。

 さらにわしは高校の時下宿していたから金もかかった。まあ学校までの距離が30kmもあり、電車もなく、最終のバスが6時とか7時とかいう世界なんで、通って通えないことはないが、大学進学を考えているやつはみな下宿していた。

 親には本当にいろいろとお金を使わせてしまった。

 その分、自分に子供があれば同じようにお金を使うのだからお互い様なのだけれど、子供がいないわしは一方通行みたいなもんで受けるだけ受けただけなので、この恩をどういう風に返していいのかわからない。

 「親は子を絶対見捨てません」

 学習塾で、講師をしている時の塾長の言葉ですが、本当だ。本当に頭のいい子なら3分で終わる数学の問題の内容を1時間20分延々と繰り返して、やっとできるようになったと思ったら、次来たときは見事なくらいに忘れているような子供、正直教えているわしらは泣きたくなるほど脱力しますが、、、どうみても、塾に来るだけ無駄で、今のうち何か手に職を持たせたほうが絶対いいと思うような子供。

 それでも親はせっせと塾におカネを払って、子供はそれで塾にやってくる。本人はありがたみなんてこれっぽっちも思っていないんだろう。客観的な立場になると、そういうことがよく見えてくるのですね。

 大学進学で、下宿を探し、生協で身の回りの品を買い揃え、そんな作業を生き生きとやっていた母、ふと思い出してしまった。ありがたいと思うけれど、本人は「自分に使うものを買うのと同じような楽しさで、子供のものを買っていた」のかもしれない。

 ましかしだ、そんなありがたい親からの仕送りなのに勉強もせず、ゲーセンに行ったり雀荘に入り浸ったり(下手なのに好きだった)、申し訳ないこともいっぱいありますね。 

 前回の選挙では杉村太蔵なんて変なのが当選したと思ったら、今回は磯谷香代子とかいう変なのが当選。

 「比例東海ブロックで最後に当選が決まった民主党の磯谷香代子氏(43)は2週間前まで国会議員になるなど想像したこともなかった。降ってわいた名簿登載と驚きの当選。」(ウェブニュースから)

 変なのといっても、別に人格をあれこれと言っているわけではなく、「議員になる気もあまりないのに当選してしまった」というところが変なのといっているわけです。立候補しているくらいだから全く意思はなくはないのでしょうが。

 国会議員は当然ものすごい重責がかかるわけですから半端な気持ちでなるものではないと思います。議員になる前から国家観、経済知識、国際情勢その他いろいろなことを学び、感覚を磨いてからなるべきものだと思います。そうしないといい議員になれない。でもなにか違うような。

 前回の大蔵さんは自民党で、今回の磯貝さんは民主党で、流れに乗った政党に乗った幸運な人が議員になるということですが、何かしっくりしないです。本当にこれでいいのか。

 どうみても選挙の仕組み(小選挙区制)が悪いような気がしますが、中選挙区(以前の)に戻せないものですかね?あるいはもっと大幅に議員を減らして、そんな棚ぼた的な議員を減らすとか。何かしないとこのままだと毎回同じような、なんで?みたいな議員が出回ることになりそうです。

 今更当選を辞退する必要もないですから、勉強して頑張ってほしいものですが。

☆☆☆

 台風が過ぎた後は暖かくなりますよね。

 今日も微妙に暖かい日でした。しかし、台風本番=秋 ですよねえ。 そろそろ涼しくなっていくのか。

 

 

 

 

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