かものはしかも君と行くサンフランシスコ(2)

 飛行機は順調に飛び上がり、水平飛行になった後機内食が出る。

 前にも書いたけれど、機内食を写すなんてブログを書く前はほとんどしなかったのだけれどねえ(デジカメでない時は現像代が勿体ないと思っていたし)。

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1回目の食事かも。

普通にシーフードカレーかも。

ボクは見ているだけかも。

 

 

 

 いやね、食事は牛肉とごぼうのすき焼き風(だったかな)とカレーのチョイスだったわけですよ。でね、わしは「ごぼうが嫌い」という全く個人的な理由があったので、食事のカートをごろごろと転がす前のCAさんに、ダメモトで

 「すいませんが、できたらカレーを1食キープしてもらえませんか?ごぼうが食べられないんで」

 「かしこまりました。しかしお客様、アレルギーでしたら事前にご連絡いただいておりましたら・・・」

 「いや、健康上の理由でも宗教上の理由でもなく、たんに嫌いなだけのわがままなんで余らなければ結構ですが・・・(大汗)」

 食べられないという表現をしたので、アレルギーか何かだと思ったらしい。なんてたって最後尾なんですから食事をサーブされるのは一番最後(エアラインによっては逆もあり最後尾から配るところもあるが)、チョイスが偏れば最後は余ったのを選択の余地なく配りまくるのはどのエアラインでも普通のこと。

 しかし、ANAは偉い、最後の最後の客までチョイスを聞いていた、、、ってことはギリギリよりはだいぶ余分に機内食を積んでいたってことかな。

 最後にハーゲンダッツ(ただしミニサイズ)も出たので、アイス好きなわしとしては満足。ついでにコーラや炭酸水(ペリエ)も、ドンと1缶(350cc)くれた。でかいペットボトルからプラスチックのコップに注ぎ足すのが普通のエアラインなのにねえ。

 あとはうまく寝られたらOKということですが、これがなかなか寝られない。よく考えたら17時05分出発の9時10分着とはいえ、所要時間は9時間。ってことは日本時間に直せば午後5時に出て深夜2時に到着するのと同じで、普段1時、2時に寝ているわしが寝られるわけがない。かろうじて機内食のワインの力を借りて1時間ほどうとうと。あとは映画みてビデオみて、、、オンデマンドのパーソナルモニターはありがたい。

 そうこうしているうちに、客室内の灯りがともり2回目の食事。

 

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2回目の食事かも。

パンケーキにパンという不思議な組み合わせかも。ANAって日本のエアラインなのにちょっと不思議かも。

またまたボクはお預けかも。

 

 

  かものはしかもの言うとおり、パンケーキにパンというのはどうなんだろうか。それにメープルシロップのようなシロップが付いていたが、これをいきなりかけたらソーセージや温野菜までシロップ味になる。。。よく食い方がわからん。

 ま、ぶつぶついいつつも貧乏性なので全部平らげてあとは着陸を待つばかり。

 ところが、、、、最初は定刻到着などといっていたのに、なぜか高度は下がらず、右にバンクを取り右にぐるぐるまわっている様子。そうすると「空港混雑のため順番待ち・・・」のアナウンス、げげげー、もう腰がかなり痛いので早く降りたいんですけどー。

 しかもものすごい分厚い雲。窓から市内の様子でも見られるかと思っていたのに、見事にあてが外れ、、、やっとこさ雲の中から出たと思ったらもう滑走路。どんだけ雲が厚いんだよー(叫)。

 基本的にわしは機内預けするほど荷物は持たないので、飛行機から出たらそのまま入国審査へ。アメリカのイミグレーションは、厳しいと聞いていたがそうでもなく、

 「何しに来たん?(たぶんそう言っているようだ)」

 「昔の友達に会うため」  ←まいおおおおおおるどふれんど とoldを強調

 「どんなふうに知り合ったん?(たぶんそう言っているようだ)」

 「学校の同級生」

 Howなんちゃらなんてペラペラ聞かれたんでわかりゃせんが、Howとかキーワードがきけたらあとは類推すればいいさ。

 「土産なに持ってる?」 まさかイミグレで聴かれるとは思わなかったのでしばらく呆然として質問を繰り返された。

 「シーウィーズ(わかめとのり) アンド チョコレート オンリー!」

 「OK!」

 って指紋と写真を撮られ、入国スタンプを押してもらって解放され、税関に向かおうとするとその前にでかい交通整理風のお兄さんがいて右手に行けと合図する。あれ、なにもなしでもう出口だ。えー日本の税関より楽勝じゃんか。

 上空ぐるぐる旋回のため、到着が20分ほど遅れ、お迎えに来ていただいたゆくんに電話しようと一旦ごそごそしてうまくゆかず、その後とりあえず外で待ちながらごそごそしようかと外に出たところで、ゆくんに声をかけてもらった。今日1日お世話になります、久しぶりー(って会うの2回目だけれど)。

つづく

 

 

 

 

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コメント(6)

よっきー :
布団の中で前回のブログを拝見していたら、キョウがスルッと潜り込んできて 「ボク、この子知ってるよ。かものはしかも、でしょ?君の給食ナフキンがかものはしかもだよ。」 「へぇ!じや、カモノハシが何類か知ってる?」 「ほ乳類。このキャラクターは可愛いけどさ、爪に毒があるし草食じゃないんだよ。」 だ、そうです。
ゆーく :
ほ。ほ乳類は合ってましたね。若い人に訊け、ですね。今、慌てて調べたら英語ではPlatypus.でも、同様に英語で知らなかったもの、ツチノコ、は未確認生物で英名はありませんでした〜。
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>よっきーさん へえー、小学生の間では有名なんですか。しかしなかなか息子は博識ですねえ。 かものはし という生き物は知っていましたが、どんな生き物かは知りませんでした。 リラックマほどには爆発しないと思いますが、このキャラ、末永く続いてほしいと思うかも です。
登録ユーザー Author Profile Page:
>ゆくん いやいや、よっきー家の「付箋ペタペタ貼り小学生」の博識にはかないませんね。うーん、確かに子供の頃ってこういう珍しい生き物に興味をもったりしますからね。 で、そうそう英語ではそういうらしいのですが、わしのことゆえすぐに忘れてしまうでしょう。オーストラリアの生物なんだそうですから、オージーは知っているのかな。ネイティブにこの単語知っているか聞いてみたいもんです。  ツチノコはなんていうんだろう?まだ未確認生物ですから、アンアイデンテファイドクロウイングアニマル(UCA)か何かになります?
ゆーく :
おしい。 アンアイデンテファイド ミステリアス アニマル(UMA) 河童を調べたとき知りました。
登録ユーザー Author Profile Page:
そうそう思い出した。UMAって言い方ありますよね。 カモノハシも最初に見つかった頃は、その存在が疑われていたこともあるようで、まあ確かに不思議な生物ではあります。

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このページは、が2009年12月21日 21:33に書いたブログ記事です。

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