冬至です

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 今日は冬至、寒い夜だしせっかくだから銭湯に行く。

 予想通りゆず湯だった。

 しっかりと汗が出るほどに温まったのだけれど、帰りのチャリで外の風に吹かれていると家に帰った時はもう元に戻っている。冬の風は恐ろし、、、油断するとすぐ風邪をひきそうだ。

 銭湯で、隣によぼよぼのおじいさんが座っていた。ほんと椅子にすわらず床面にベターっと座っている。

 背中にばんそうこうがべったり。。。うーん、風呂に入る時ははがした方がいいと思うけど。肩こりや腰痛じゃない別の用途のばんそうこうなんだろうか。肌色のビニールテープ状のものだったけれど。

 そのおじいさん、湯船から立ち上がる時に、掴まる物が手近になくて蛇口をつかんだり(突然湯が出てくると危ない!)危なっかしくてしょうがない。当たり前だけれど銭湯は介護施設のお風呂のように手すりをつけたり段差をなくしたりなバリアフリーではない。湯もお年寄りには優しくない江戸用な熱めの風呂(わしも熱くてメインの湯船に長時間は入れず、小さめの薬湯風呂は温度が低いのでもっぱらそちらばかり利用)だし。まあ、江戸っ子で子供の頃からそんな熱い湯に慣れている人は平気なんでしょうが。

 体を洗いながら、あすはわが身だなーとちょっとしんみり。人間すぐ年を取るんですよね。シャワーを自力で浴びれなくなったら本当にどこかにお世話にならないといけないし、あと20年後か・・・。

 浴室から出て、脱衣所で服を着ていると、そのおじいさんが別のおじいさんと話をしている。「脚」と「朝」がごちゃになって微妙にずれた話をしていて少し笑ったけれど、それより脱衣所も裸で長居をするには寒い室温だったけど大丈夫なんかいな。何せ下着(パンツとももひきと)を着ている間にわしは体を拭いて、下着からセーター、ズボン、まで全部着終わって外に出てOKになっていたくらいですから(てか準備終わってもおじいさんはまだももひき半分しか着てなかったし)。

 明日から日が長くなっていくのは少しうれしい。

 これから2カ月は寒さに震える時期ではあるのですが、日が長いというのは気持ち的には明るくなる要素ですからね。

 

 

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このページは、が2009年12月22日 23:43に書いたブログ記事です。

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