かものはしかも君と行くサンフランシスコ(11)・・・完

 4日目の最終日は飛行機に乗るだけ。

 朝起きて、朝食をいただき、けんじろの奥さんにお礼を言って(2日も泊めていただいてすいませんでした)、けんじろの出勤に合わせて家を出る。

 けんじろの奥さんと話をしたのですが、奥さんの方のお友達は既に4人も遊びにこられたそうなんですが、けんじろの友人に関してはわしが初めて。

 こういう場合、女性の方が積極的な傾向なのと、男の人で40代、50代くらいって人生でもっとも責任が重い時期で友達の所へ遊びに行くために仕事休むなんてことができにくいのと、いろいろ理由もあると思いますがちょっと人生損をしている部分も多いような。

 けんじろの奥さんがいい人じゃなかったら、ホテルを予約してけんじろのところにいったかもしれません。奥さんがいると微妙に気を使う所もあります。友人に連絡したら、「お、遠慮なくうちに泊まれ」といってくれて、こんにちはーって出かけたら奥さんがいい顔してなかった。みたいなところがあったら非常に気づまりですし。

 ま、そんな話はおいておいて、

 けんじろの車で20分も走ると、カルトレインのサンノゼ駅に着く、

 で、なかなかに良い建物だったので、写真を撮ろうとしたら、「電池切れ・・・」

 ごめんなさい、ということでネット検索しました。こんな感じで結構いい雰囲気です。

 デジカメが使えないので携帯で写真を撮る(これが空港大汗の原因)

 

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100年前は、「NYまで2等で1枚」なんてやってたのかも。

いよいよ帰国という感じかも。

 

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 サンフランシスコからサンノゼまでのカルトレイン、こんな感じですごくシステマティックな内装を期待していたのですが、わしが乗ったのはごく普通の2階建て車両でした。

 youtubeを探すと、いろいろとでてきます(youtube見れない方ごめんなさい)。

 ま、これで途中地下鉄に乗り換えサンフランシスコ駅まで行くわけですが、案の定?10分以上の遅延。ちょうど朝のラッシュ時だったので、間違えて1本前の列車(各駅停車)に乗り込むところでした。どうも変なので、ホームのおじさんに聞いてみると、また早い英語でペラペラペラ(殆どわからん)、、、が「お前サンフランシスコに行きたいのか? それなら次のヤツだ=next one)」の部分は聞き取れたので事なきを得る。遅い奴でも間に合わないことはない(普通に走れば)けれど、空港では余裕持ってた方がいいもんね。

 しかしcaltrainで一番早い快速=baby bullet っていうのはどういうことなんだろう。babyってこの場合どんな意味?、インドの急行列車で mail ってのがあります。これも慣れなければ「急行列車」だってことわかりませんしねえ。

 caltrain を、Millbraeで下車、BARTに乗換えて空港へ、乗換は本当に楽。

 うれしいことに(残念ながら)先進国は、こういう所で悩まないんですね。

 ほんと空港行くのに、バスしかない、バスもない国なんて沢山ありますからね。そうなるとどういう風に行っていいのか、タクシー代はいくらかなどと事前の情報収集から運転手への交渉まで、結構大変(まそれが旅なんですけれど)。

 成田も遠いとか散々悪口言われますが、日本語がわからない外人さんでも、案内の通りにおりていけば乗り場に行けるわけで、京成かJRかという所は迷いますが、都心に1時間ほどで着くのはとても便利だと思いますよ(NEXはちょっと高いですが)。

 アメリカの鉄道、偉そうに言えるほどには乗らなかったわけですがちょっとだけ感想を。昨日の航空博物館に行く途中でも沢山踏切があって気が付いていたのですが、踏切の表示色がべタ白なんですね、遮断機が赤白。日本の黄黒に慣れている眼にはかなり違和感があって、へーっという感じでした。youtubeにも転がってますし、検索すると写真もでてくる。警告音はカンカン音からチンチン音、電子音まであるようで(youtubeをあれこれと聞いたところによると)、この辺は日本と同じなんでしょうか。

 サンフランシスコ空港についたのが、出発1時間半ほど前。

 ANAチェックインカウンターのお姉さんは日本人(日系人?)なので、日本語で無事チェックイン。って、既に座席もリクエストしてあるし、預入荷物もないし、搭乗券をもらうだけ。

 混雑している荷物検査を抜け、イミグレを抜け、、、なかった。。。そういえば20年ちょっと前にハワイに行った時も出国スタンプは押されなかったなあ。アメリカってそんなシステムなのかな。入るのは厳重だけれど出るのはどうぞお好きに?、それともチェックインカウンターで入国時に貰った出国カードをちぎられたのでそれで終わりにしているのでしょうか(よくわからん)。指名手配犯人を見つける最後のチャンスなのにもったいない。

 でもって、ここで大変なことに気がつく。

 け、け、け、携帯がない。

 普段は使わないのでカバンの底に入れていたのですが、先ほどのとおりデジカメが電池切れだったので、デジカメ代りに使ってポケットにしまっておいたはずなのに、、、ない。

 これ、失くして国際電話をかけまくられたら目も当てられない。時差を考えると日本に電話しても営業してないだろうし、けんじろに電話しようとしても、小銭がない。何かテレホンカードみたいなの売っていたので、20ドルしたけれど購入。で、電話しようとしたけれど使い方がわからん。焦っているので余計にドツボ。なんででデジカメの電池が切れるかなあとデジカメに八つ当たり(苦笑)。

 落ち着け、落ち着けということで、その場でOKE印のフリマを開店し(笑)、荷物をみんな引っ張り出して丁寧にカバンの中を検索。やっと、、、ありました。

 はぁー、あわてて20ドルの損かよ(涙)、でも電話が出てきてよかった(嬉)。しかし忘れ物大王の本領をアメリカで発揮ですねえ(トホホ)。

 電池も買い(これはチェックイン前に買った)、お土産(チョコ)も買い、やっと帰国準備が整う。あとは飛行機に乗るだけ。

 

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もうすぐ出発かも。

この旅で初めて買主のOKEさんの手が登場したかも。

買主さんは、10時間を超える飛行機の旅で、腰を心配されていたかも。

 

 

 しかし、出発時刻が同じ、しかも同じアライアンスのUAとゲートが隣り合わせってのはどんなもんかねえ。ま、確かによく見たらフライトナンバーが違うからわかるけれど、どちらも同じアライアンスなので案内にUA○便とかNH○便とか表示されてて、間違えてしまいそうだ(間違えてもすぐに隣に案内されるだけといわれればそれまでだけれど)。わしもちょっとだけ間違えて待っていた(苦笑)。

 飛行機は無事定刻にプッシュバック、相変わらず曇り空なので飛び上がってすぐに雲の中へ入り、SFとお別れする暇もありませんでした。ついにカリフォルニアの青い空をみずに帰国。

 飛び上がってしまえばあとは飯、映画、寝る くらいしかないですよねー。ずっと雲の中でしたが、もし雲がなくても外の景色は延々と青い海だけですし。

 

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1回目の食事かも。ま、お味のほうはそれなりかも。麺がでるのはお決まりかも。

ハーゲンダッツが、行きのミニサイズではなく、普通サイズだったので嬉しいかも。

 

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 午前10時50分に出て、日本に着くのが午後3時過ぎ。でも所要時間は11時間というのはちょっと違和感があるけれど、アメリカ西海岸から日本に移動で時差ぼけにならないためには「機内でずっと寝ずにいる」のが肝要らしく、わしも気合いを入れて起きておこうと思う。とっても寝づらいエコノミーの座席だけれど、いざ「寝ないぞー」と思うと眠くなるから不思議だ。

 ましかし、気合いが入っていたせいか殆ど寝ることもなく、映画も3本みて(これは寝ないでいるのには助かったなー)、腰の痛さも我慢しながら(やっぱ少し痛い)、やり過ごす。

 で、座席ですが行きと全く同じ座席なんですね。最後尾。

 

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ボクには十分な広さだけれど、買主さんはきつそうだったかも。

 

 

 

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 隣のおじさんが、お手洗いに行っている間にささっと撮ったのですが、

 ア)リクライニングは他の席と同じく普通にできる上後ろに人がいないので遠慮なくシートが倒せる、イ)後ろに壁があり、後ろのギャレーやトイレに行く人と完全遮断してる(音も気にならない)、ウ)後ろのほうだけ3人がけではなくて2人がけ、

 ということで個人的には良い席でございました。これはエアラインによっては、最後尾だけリクライニングしないとかとてつもなくうるさいとか、いろいろ問題が起きて最悪だったという意見もネットを調べてみると沢山あり、、、本当に「運」次第ということになりますか今回はあたりだったということで。

 そんなこんなで飛行機はだんだんと日本に近付いていく、

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2回目の食事かも。さすがに全く動いていないのでちょっと食欲がないかも。

でも味は1回目よりよかったかも。

 

 

 いよいよ成田に到着。遅れもなく、腰もなんとか持ちそうだ(体をあれこれ動かしていたせいかな)。忙しいビジネスマンは、さくさくと降りてイミグレーションに向かっているのでしょうが、なんてたって最後尾。ジタバタしても始まりませぬ故その間にトイレに行ったりして、ゆっくりと降りる準備。

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到着して、今乗ってきた飛行機をバックに記念撮影かも。

とっても楽しかったかも。

 

 

 イミグレを通り、税関は何も開けられずに(旅先はインドです、パキスタンですとかいうと「はい開けて」なのにアメリカの場合はなにもなしかいっ)、ほとんど時間をロスすることなく、京成に乗り、特急で青砥乗換由押上、その後バスで自宅へ戻る。

 本当に楽しゅうございました。

 今回アテンドいただいた、ゆくん および けんじろ夫妻 には厚く厚く御礼申し上げます。お二人がいなければこれだけの短い日程でこれだけコンパクトにあれこれと回ることはできなかったでしょう。

 また行くことがあったらよろしくお願いします。ってけんじろは2010年春帰国か、ダメだなこりゃ(笑)。。。。ゆくんよろしくお願いします。

 かものはしかも君も満足してる様子です。今家でゆっくりと休んでおります。

 旅行記お読みいただいた皆様ありがとうございました。

 おしまいかも(完)。

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コメント(2)

ゆーく :
機内の座席、すごく広々と見えるかも。あ、口調がうつったかも。 楽しかったと読むとうれしいです。またのご訪米をこころよりお待ち申し上げます(機内アナウンス風)。
登録ユーザー Author Profile Page:
>ゆくん 実際に座ると狭いんですけれどねえ(苦笑)。やっぱビジネスクラスでないとゆったりはできないかも。わしには縁がないですが。 台湾3時間程度だと別にエコノミーでもビジネスでも大して差がないように感じますが、やっぱ太平洋横断となると違いますね。 あー、またSF行きたい。

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このページは、が2010年1月11日 12:33に書いたブログ記事です。

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