ブルームフォンティーン

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 ブルームフォンティーン ・・・ 記憶に新しい地名だと思います。

 日本がカメルーンと試合をして1-0で勝った場所。

 しかし、それまでは、1995年のラグビーW杯で日本がNZに17-145で大量虐殺された「ブルームフォンティーンの惨劇」の現場として、忌まわしい地名でした。いやわしもあの試合のショックはそれからラグビーを10年以上全く見なくなったほどだったのです。

 その悪夢のような地名の記憶をすだいぶ消したという意味で、サッカーの日本代表には感謝する限りです。

 サッカーW杯は、残念ながら日本チームは負けてしまいましたが、これから面白いカードが目白押しでゲームを見るという意味では楽しみです。ただ楽しいのは事実だけれど、「自国のチームが出場するときの胸の張り裂けるような気持ち」になれないのはつらい。

 で、次の胸の張り裂ける思いは、ラグビーのワールドカップ2011かな。日本はグループリーグで2勝を目指しているそうですがうまくいくのでしょうか。

 ご承知の通りラグビーはサッカーとは比較にならない身体接触をしますので、デカいやつが圧倒的に有利、サッカーのように機動力とスタミナで対向すると言っても限りがあります。

 それで日本代表のカーワン監督は、「強豪との試合は捨てて、実力的に劣る国との試合に全力を尽くす」という方針なんだそうです。

 今回のサッカーで言えば、オランダの試合は全部とっかえみたいに、控えに回っていた選手を出し、主力は温存させ、カメルーンとデンマークの試合は全力で勝ちに行く。

 いやそれもりっぱな作戦かとは思いますが、ラグビーはほんと実力差があれば、すごい点差が開いてしまう競技。いくら予選で2勝したとしても、強豪との試合が17-145じゃ話になりません。そしてそんな大敗をしてしまうとまたわしは次からトラウマになって10年くらいはまた試合を見なくなるかもしれない。そうなると年齢的にもうラグビーファンは終わったということになるかな。一般の人もせっかく2019年にW杯が日本開催だというのに、2011年に大敗をして興味をなくし、W杯の時スタジアムがガラガラだと地元開催なのに全く盛り上がらなくなる。

 2011年の試合は、日本ーニュージーランドという因縁の試合の予定もあります。本当にこの試合を捨てる気なのか?捨てても点差が17-145じゃ致命的なんだと思うんですが、カーワンさん(日本代表ヘッドコーチ)は彼なりの考え方があるのでしょう。

 ネット検索したら17-145の試合の日は、NZも主力を休ませていたとのこと、いやもし完全なトップチームなら170点位は取られていたのか。うーん。

 ほんとラグビー代表はサッカー代表のように負けても惜しみない拍手を受けるように成長しとくれ。

 

 

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このページは、が2010年6月30日 23:06に書いたブログ記事です。

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