かものはしかも君と行く台湾緑島温泉(2)

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 飛行機(中華航空CI-105)は定刻に成田を飛び立ち、3時間ちょっとで台北へ。

 いや、エコノミーにもシートモニターが付いているの。こりゃ、映画を一本見るのには調度良いかと思ったら、「オンデマンド」じゃなかった(涙)。

 オンデマンドではないので自分で映画の初めを設定できないのです。飛び立ってから「さて観よう」と思っても既に、1時間くらい映画が進んでいたり、要するに映画館と同じ。これダメじゃん。偶然始まったばかりの映画を観るくらいしか手がないので、さっさと映画は諦め、雑誌など読んでおとなしくしていることに。そうこうしているうちにお食事タイム。

 

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シーフドドリア、暑くて舌を火傷しそうになったけれど、個人的には意外と美味しかったかも。

期待していなかった分、美味いと嬉しくなってしまうかも。

 

 

 

 少しお腹が膨らんでいい気分になったけれど、眠いわけでもなし、パソコンを取り出して(台鉄の時刻表をダウンロードしていた、台鉄の時刻表はエクセルになっとるんですよ)のをだして明日の計画をしばし練る。その後1つ仕事で書かなきゃいけなかった手紙の文章を書いて(本当に邪魔が何も入らないのではかどる)、、、いろいろとしている間に台北到着。お疲れ様でした。

 空港両替所で2万5千円を両替。これに前回の旅の残り(1000元=2700円ほど)を加え、今回の総予算は28000円弱。

 空港からは、いつものように空港バス(国光バス、125元)で台北駅へ。台北駅には23時50分過ぎについた。

 で、それから・・することがない。

 夜行のバスで高雄に行くパターンで移動するのは機内で決めたのですが、0時半のバスに乗ると、多分5時前に高雄に着く。そうすると朝7時頃までぽやんと駅で佇まないといけなくなるんですわ。

 ガイドブックなどには「台北から高雄までバスで5時間」なんて書いてあるけれど、途中で全然運転手さん休憩取らないし、、大抵4時間20分程度で着いてしまう(前回も前々回もそうだったし)。

 てことで、初めて使う台北バスターミナル(臺北転運站)見物。なんか訪れるたびにいろいろと変化があるのですが、今回の変化体験その1はコレでした。昨年の9月から運用開始しているようで、初体験。

 綺麗な建物でいろいろな店が入っているようですが何しろ、「夜の0時」ですからターミナル内のコンビニくらいしか開いていない。

 一通り転運站」を歩いて見物してから、ベンチに腰かけ、コンビニで買ってきたお寿司で夜食(夜食は食べないんだけれど、今日は朝ヌキ、昼は駅の売店のパン、夜は機内食なもんですごーく空腹)

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夜食はコンビニ寿司と、ちょっと体によさげなお茶かも。

コンビニ寿司にはちょっと小さくて見えないけれど「寿司組合」って書いてあるかも。わけがわからないかも。

 

 

 

 結局高雄行の夜行バスは、阿羅哈(アロハ)客運の1時半出発の便にしました。

 これだと、6時前くらいに高雄駅だろうなあ、、気持ち遅れてくれるといいなと思いながらも(笑)、深夜の高速だしバシバシ飛ばすんだろうなあと半分あきらめ気味。深夜1時間くらい休んでいいから6時半くらいについてくれないもんかね?

 阿羅哈(アロハ)客運のバスは、豪華なので有名。まあ、ムダに豪華だと個人的には思っておりますが。

 さっそく乗車。

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このムダな豪華さがいかにも台湾的(笑)かも。

機能性より豪華さ優先で、見かけよりは乗り心地は・・・かも。

マッサージ器やシート毎のテレビも付いているかも。

 

 

 そいやこの前乗った時はハリーポッターを観たような記憶がある。といっても英語版で字幕が中国語なのですぐに寝てしまったですが。

 阿羅哈(アロハ)客運高雄行は、ワンマンじゃなくて服務小姐(乗務員)が乗務しています。出発するとすぐに、スリッパ(紙製)、おしぼり、水などを配ってくれ、その後にコーヒーかお茶かとお菓子をくれる。

 深夜便だからきめ細かいサービスは要るのかなてな感じだけれど、お昼の便だと「コーヒーサービス」はいいかもしれませんね。

 で、これだけ豪華なのに、トイレは2階建てバスの1階でなんと和式(しゃがみタイプw)、今回は利用しませんでしたが前回チェックしたときそうだったのでたぶん今もそうでしょう。

 今回も疲労があってもらったコーヒーを飲んだあとすぐに爆睡・・・、目覚めたら4時間経過した5時半。もうすぐ高雄駅前らしい。あー、やっぱり今回もカッ飛びしたんだ・・・。

 バスは4時間20分後の午前5時50分に無事高雄駅前に到着。お疲れ様でした。しかしこれで1500円以下の運賃(平日深夜割引に該当した様子で前より200元ほど安かった)ってのは、、ほんと儲かっているのかな。

 総統座椅で熟睡したとはいえ、所要時間の関係から睡眠時間は4時間を切っているのは間違いない。バスを降りてもちょっと眠い。

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今の駅の隣にある旧高雄駅かも。

さすがに7月は日が長くて午前6時前でもすっかり明るいかも。

 

 

 6時を過ぎ、開いている切符売り場で、7時10分発台東行の列車の指定券を買う。これが一番早く台東に行くヤツ。

 てことで出発まで1時間がある・・・・ぼやっとしていてもつまらないし、早速高雄駅前から地下鉄に乗り(高雄の地下鉄は未体験)一駅だけムダに往復移動。まあ地下鉄ですから台北のやつと余り変わらん気がする、次に来たときはキチンと乗ってみよう。

 地下鉄試乗後、駅のトイレでミネラルウォーターを使って歯磨。改札を抜け、お菓子とミルクティーをホームの売店で買って台東行が来るのをしばし待つ。

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早く列車が来ないかなあーかも

 

 

 

 定刻7時10分から、3分ほど遅れて列車はやってきた。

 早速乗り込むが、隣のお兄ちゃんが、「超デブデブ」でわしとそいつの間の座席中央線を大幅に超えて足がはみ出している状態。あーやだ、こいつとどこまで一緒なんだろう。そういえば台湾ではこんな超デブめったに見ないんだけれどなあ。

 台東には9時半前くらいに着く予定。

 しばらくの間、寝不足もあってぼーっとしている。このぼーっとしているのが旅の醍醐味かもしれないですね。いや日本で同じ環境になったら間違いなくパソコン引っ張り出して何か作業していると思う。やっぱ海外は心休めるにはいいや。

 つづくかも。 

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このページは、が2010年7月27日 18:58に書いたブログ記事です。

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