かものはしかも君と行く台湾緑島温泉(3)

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 台東駅に9時20分過ぎについてから、しばし悩む。

 バスで市内に出て、市内から富岡港(フェリーの出ている)に行こうかと最初は思う。

 ところが、バスが全く来ない。3年前に台東に来たとき、旧駅から新駅までバスが出ていたのを目撃していたので無いはずはないと思いつつ・・・。

 30分ほど待ってから、決断。すぐ港へ行こう。

 決断したらすぐに駅待ちのタクシーへ、タクシーは気温はどうみても35℃は超えているような気温の中、客待ちの間はエアコンを切っているので暑い。

 まそれはともかく、このタクシーが、飛ばす飛ばす、、ほんとジェットコースターも真っ青だわ。

 緑島への船の出る富岡港はあっという間でした。タクシー代はメーター310元だけれど300元でOKとのこと、端数切捨ては台湾東部では普通のことらしい。帰りも負けてもらった。

 ここで、緑島。どこにあるか確認しておきましょうね。こちらです。

 30分ほどあとに出発するらしい。

 さっそく往復チケットを買ってあとは待合室で待つ。

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待合室は夏の行楽シーズンで混雑しているかも。

 

 

 

 いやー、マジで暑いですわ、、、しゃれにならん。待合室前の帽子の露天で帽子を買おうかなと思ったけれど、気に入ったのがなかった。

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もうすぐ出発かも。

出港時間は11時半と聞いていたのに、11時をちょっと回った時間から乗船が始まり、なぜか11時15分には港を出てしまった(謎)。乗り遅れた人がいないか心配かも。

 

 

 船は外洋にでたらかなり揺れる。風のない日なのにねえ。

 最初はキャッキャッと騒いでいた台湾の若いギャルの中にも乗り物酔いでダウンしてしまった人がいる様子。ビニール袋を彼氏が抱えてたもんなあ。

 台風が接近した日とか、冬場の季節風が吹き荒れる日とか、そんな日にあたったらのた打ち回るだろうなあ。

 船は1時間弱後、緑島に到着。

 岸壁から当てもなく、、宿探さないといけないなあと思いながらテレテレ歩いていたら、客引きのお兄ちゃんに捕まる。

 ま、あてもないし、いいか。

 お兄ちゃんの民宿に連れていかれてあれこれと説明を受けるが、全部が台湾語(台湾は北京語とか福建語とかごちゃまぜらしいのでどこの言葉をつかっているかわからん)なので、ちんぷんかんぷん。

 筆談で1泊800元(2200円ほど)、温泉は180元、レンタルスクーターが明日の10時まで借りて400元、というのはわかった。

 面倒くさいしどこに民宿があるのかわからないので、即決。

 そうなると、スクーターはどこだ?ということになるんだけれど、これがお店の備品ではなくて、港のスクーター屋に行って借りなければならんらしい、てことでお兄ちゃんのスクーターにまたがってまた港に戻る。

 ところがスクーター屋に人がいない。しばし(というかかなり)待たされる、暑い。お兄ちゃんはあちこちに電話をかけている様子。港付近には一杯スクーター屋があるから適当なところで借りたいんだけれど、やっぱ民宿ーバイク屋の連携があるらしい。あー面倒くさ。

 やっとスクーターが借りられ、民宿に戻る前に「ガソリンを入れろ」とガソリンスタンドに寄らされ、100元分(3.6リットル)給油。

 いや、この手のスクーターはリッター20kmは走るだろう。そうすると70km分走るぜ。島の外周が16kmらしいから4周半・・・、そんなにスクーター使うわけもなく、ちょっと損した気分。

 スクーターに乗って、民宿に帰り、一旦体制を整えて、いよいよ観光に出発。

 と、その前に近所のかき氷屋さんでのどを潤す。

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これは正直不味いかも。買い主さんも正直持て余し気味かも。

上に乗っている海草は何なのかわからないかも。

 

 

 これは、、、不味いです。 ゴメンナサイ。

 黒糖シロップをかけた海草乗せかき氷 なんですが、黒糖が薄い(殆ど甘味がしない)上に乗せられた海草の意味がわからん(色どりのためか? だったら、メロンシロップかけたほうが良くないか?)。

 ただ暑くて、ほんとうにダウンしそうだったのとケチなので全部平らげた。かき氷+海草 何の意味があるんだろうなあ?

 かき氷を食べた後、気合を入れていよいよスクーターで出発。目指すは緑島朝日温泉。

 温泉に行くには時計と反対周りのほうが近いのですが、時計回りのほうがいろいろと見所があるらしく時計回りで出かけることに。

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海岸沿いはなかなかいい景色が続くかも。

 

 

 

 

 昔、政治犯を収容した刑務所の後(何か近くでは見られなかったな)があったり、なかなか景色が良くて快適なツーリング。ただ暑いのは辛いですよマジで、日焼け止め手には塗ったが顔に塗るの忘れてきた、うかつだ。

 ぐるりと3分の2周ほどして目的地の温泉に到着。

 タイトルは台湾緑島温泉となっとりますが、正確には緑島朝日温泉というのだそうです。世界的にもあまりない「海底温泉」なんだそうで。

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時間は午後3時、あつあつのコンクリートを素足で歩けないかも。

この丸い輪っかの中が温泉かも。

 

 

 

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輪っかの中の岩の間からアブクが出ているかも。

海水が温められた温泉かも。水をなめたらしょっぱいかも。

 

 

 

 こらあ景色はいいですが、なかなか暑くて大変。こんな時間に来るんじゃなくて早朝とか夜来なきゃ。だれもいないのも頷ける。あ、誰もいなくても御覧の通り海岸にある温泉ですから、水着は必須です。

 輪っかは3つあってそのうちの1つは熱すぎて2,3秒しか入れない。日により温度が違うらしいのでそうじゃない日もあるんだろうな。

 ほぼ1時間ほど入ったり出たり、、もっと海外に近い所にも湯が出ているところがあるみたいだけれど、汚さそうで遠慮した。てか暑くて海岸の普通の海水も「温泉みたいに感じる(笑)」

 海水温泉は暖まるけれど、肌がねっとりするので、あとで綺麗に洗わないといけないしそのへんは辛いね。

 お風呂から上がったのが午後4時、さて帰路につきますか。

 続くかも。

 

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このページは、が2010年7月28日 23:11に書いたブログ記事です。

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