かものはしかも君と行く台湾緑島温泉(5)
とにかく速攻で寝て起きたらもう朝。よほど疲れが溜まっていたんだな。
とりあえず朝起きて、スクーターで散歩に出かける。 朝のスクーターは気持ちが良い。
小一時間ぶらついた後、荷物をまとめ、8時半に宿をでる。
宿の強欲オバサン(オーナー?)は既に、お金を落とす可能性がゼロなわしには見向きもせず新しい客の接待に大わらわ。ほんとちゃっかりしとるわー。それでもでていく時カギをもどしたら、日本語で「ありがとー」て言ったからたまに日本人も泊まっているのかな。
最初は12時半の船の予定でしたが、10時の船に変更。ちょっと時間があったので、9時からグラスボートに乗る。所要時間40分で300元なり。
この手の観光施設は海の綺麗なところにはよくあるかも。
サンゴが自生しているらしいんだけれど、息を飲むような景色ではないわねー、それよりウミガメが横切ったほうが興奮したりして。透明度はイマイチか。
観光船を降りて、しばし待っていると本島行の船がやってきた。チケットオフィスがないので12時30分発のチケットで乗せてくれるかどうか分からなかったが、黙ってチケット差し出すとさっさと乗れと身振りで合図。なんだか拍子抜け。
船はガラガラ、ってよく考えたら土曜日の午前中に観光地から帰るヤツは少ないわな(笑)。
やっぱり50分ほどかけて、台東富岡港に。
富岡港からタクシーで台東駅へ移動。お、11時39分の列車に間に合うぞ。
11時39分発の列車で瑞穂に行くことに。
このコースは、以前(2007年)に全く同じ足跡をたどっているんですが。 こちら。
ここを通るんだったら絶対外せないのが池上の駅弁。ところが、池上の駅弁は超有名ながら関山の駅弁も負けず劣らず有名らしい。2007年には池上の駅弁食べたんだから今回は関山の駅弁にすればよかったかなあ、ちと残念。あとで知ったんです。次は絶対関山の駅弁だな。
池上の駅弁は池上駅のホームの売り子さんから購入(70元)。
レトロなパッケージがいい味を出しているかも。
中身は基本的に3年前と変わらないかも。
池上駅周辺は標高が400mの高地で水もよく、良いコメが取れるのだそうで(池上米)、台湾の新潟魚沼なんですね。
で、池上弁当を食べた人のブログで、脂っこいおかずで有名な割に美味しくないと書いてあるのがありました。
たしかに、サラミや焼豚や結構濃い肉系のおかずが多めです。でもねえ、台湾の他所で買う駅弁は大抵、排骨がどーん、あとは油炒めの野菜がドン。みたいな単純な構成で(ここの2番目3番目4番目な感じ、、あ開山の駅弁も載ってる)、何かこう観ただけでごちそうさまな感じがするのが多いんですよ。それに比べたら池上駅弁はバランスが取れていて、グッドだと思いますよ。日本VS台湾で比較するのではなく、台湾VS台湾で比較するのならやっぱりハイレベルな駅弁だと思う。米もいいしね。
そんなこんなで弁当を食べ、少々うつらうつらしている間に瑞穂駅に到着。
2007年はここから瑞穂温泉に行き1泊しましたが、今回は瑞穂温泉の先にある紅葉温泉というところに行きます。瑞穂温泉も捨てがたいんですけれどねえ(瑞穂温泉は台湾の温泉の中でも超お勧め温泉)。
足がないので駅からタクシーで4,5kmくらいか(200元)、16時49分の瑞穂発の列車に乗るから間に合うように又迎えに来てと行っておいてから、2時間湯船に浸かって、またあがって温泉を楽しむ。
2,3kmしか離れていないのに瑞穂温泉とは全然泉質が違うんですね。無色透明な感じ。不思議なもんだ。
温泉からあがってタクシーが来る間に記念撮影かも。湯船は他人がいたので撮影できなかったかも。
この温泉、もちろん泊まれるんですけれど、上の写真のようにまさに「田舎の小学校」をイメージする作りなんですね。話のタネに泊まってもよかったかなあ。また次の機会に。
すっかり暖まった後、タクシーで駅まで送ってもらい、また列車の旅を続ける。
今日の目的地(宿泊地)は宜蘭。
いや、宜蘭に何があるわけでもないのですが、宜蘭から雪山高速道というのができて、すごーく便利になったということなので高速バス乗ってみようかなあとか単純な気持ちから。
もうすぐ出発かも。
瑞穂駅から列車にまた乗り、宜蘭を目指す。所要時間は2時間20分ほど。
隣席は若いお姉さんでしたが、ずっと不愉快そうに眠ったままでした。隣にムサ苦しい外国人のオヤヂが座っていたからかなあ(苦笑)。温泉に2時間入っていたんで臭くはないと思うけれど。
宜蘭には夜7時過ぎに到着。駅に程近い安宿にチェックイン(500元、、、安いーーーがベッドがちょっと汗臭い(苦笑)。まあ値段が値段だからなあ。しかしバスは湯が出るし、、共同トイレとシャワー(バスなし)で800元だった民宿はちょっと高いぞ(とぶり返す)。
エアコンが23℃の設定でガンガン効いていたので、少し涼んで晩飯を食いに夜市に突撃。
晩ご飯は酸辣湯麺に水餃子かも(水餃子はまだ来ていないかも)。
酸辣湯麺は、結構嫌いじゃやないので台湾に行くとよく食うなあ。あちこちで食べて味の比較をしてみると面白いかもしれないがわしはそこまでグルメじゃない。
餃子はまさに餃子です、、、ハイ。
宜蘭の夜市は、街の規模が小さいだけに小じんまりしており、台北の夜市の「日々お祭り」な状態に比べるべくもない。夜市を楽しむならやっぱり台北ですよね。わし自身台北は入国+出国の場所という位置づけで台湾に入ると南を目指す傾向にあるので、なかなか最近は台北の夜市を楽しめずにいるのですが、それはそれで仕方がないか。
宜蘭の夜市かも。買い主さんは足ツボ屋を探してたけれど見つけられなかったので今夜は足つぼはなしかも。
夜市から戻ってベッドに横になり、グダグダしているうちに眠くなった。
つづくかも。
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