かものはしかも君と行く台湾緑島温泉(6)
宜蘭の駅前の安宿は、ホテルライフを重視する人には全く物足りないでしょうが、安全に寝られれば十分なわしには全く問題なく朝までぐっすり。
朝起きてから、ゆっくり支度をして宿をでる。ともったらフロントに誰もいないでやんの。仕方がないから紙にチェックアウトと英文でかいてカギをその上においてきた。このへんは、油断も隙もないインド人あたり(お金前払いでも、部屋をチェックしに行き備品が壊れていないかチェックする、前から壊れていた箇所でもお前が壊したんだろうとすぐ難癖つける)と違いおおらかというかいい加減というか。
宜蘭駅かも。
台湾の鉄道駅は趣がある駅が多いのだけれど、新幹線(台湾高鐵)と高速バスで斜陽傾向、、、、どうなるのかなあかも。
宜蘭をでて、高速道路を走るバス乗り場に行こうとして道に迷う。地球の歩き方(図書館で借りてきた)を見たら駅の近くなんだけれどなあ。
途中でおじさんに道を聞いて(筆談)、なんとかかんとかターミナルにたどり着く。
いやね、今年に入ってからバス乗り場が移動したんだって。ほんと新しすぎる(苦笑)。ガイドブックは全くそのことが乗っていないが、帰国後にネットで調べたらそのことはちゃんと書いてある。本当にネットってすごいと思う。
そうそうそういう意味で安宿の欠点は、「ネット環境がない」ってことなんですよねー、これは辛い。
高速道路、雪山トンネルの開通(梅の花マークで5って書いてあるヤツね、今までのコの字周りの鉄道に比べて段違いに早くなるのがおわかりかと)、で台湾の鉄道がますます斜陽になるのは日本と同じ。時代の流れなんだけれど少し寂しい気もします。
そんな感傷に浸っている間もなく、バスに乗り込み。
バスは「早い、安い、快適」かも。鉄道は残念ながら勝負にならないかも。
宜蘭じゃなくてお隣の礁渓というご近所から列車で台北に向かったことがあるんですが、残念ながら勝負になりません。個人的には鉄分がまだ体の隅に残っているのでなんとか鉄道にがんばってほしいのですが。
バスで1時間ほど、本当に山の中を抜けてあっさりと台北に到着。
その後地下鉄で移動し、いつも台北に来らかならず行くマッサージ屋さんにいって全身を1時間しっかりもんでもらう。あー極楽。
しかしその前にちょっと出来事が。
トイレに行きたくなって、中山路の三越のトイレを借りようとしたですよ。そうしたら、台湾の三越は午前11開店なんですね。で、時間が10時57分。3分ほどまって店内に開店と同時に入ったら、台湾語(中国語)で、「いらっしゃいませー」の嵐(苦笑)。いやトイレ借りるだけですから(汗)。で、どのフロアでも「いらっしゃいませー」攻撃、恥ずかしいったらありゃしない。5分ほどずっと売り場の前に立ってそういうあいさつするんですね。はーびっくりした。日本でもそうなのかな(10時開店と同時にデパートに入るなんてここ20年くらいやったことないから)
ま、そんなこんなでマッサージで全身が軽くなった後、旅の締めで、龍山寺に参拝。
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