お仕事頂きました
数日前になって、某出版社のSさんから電話がある。
今日の午後に打ち合わせ。あれここは・・・、昨日来てアフタヌーンコーヒーを飲んだところ(笑)。なんだよ、1日ずれてたら無料券今日使えたんだ。
打ち合わせの内容は、本の改定作業と新しい雑誌の打ち合わせ。
おっ、仕事の依頼、、と思って喜び勇んででかけたのです。まあ仕事は仕事で嬉しいのですが、相変わらず締め切りがきつい(涙)、頼みますからもうちょっと余裕持って連絡してきてくださいよSさん。
改定作業のほうはともかく、新しい雑誌のほうは思いもかけず入った仕事。原稿料はたいしたことないですけれど、この雑誌のシリーズ、全国書店の書籍の実用書の棚に発刊から1ヶ月くらい入ってるんですよね(前作ったのはそうだった)。自分の名前の入った雑誌が書店の本棚に入っているのを見るのは、正直恥ずかしい。「あの雑誌の編集OKEって書いてあるのはOKEさんでしょう?あまり無い名前ですから」という確認の電話を北海道より頂きました(なので全国の書店で売られているのがわかった次第)。報酬=原稿料+恥ずかしさ我慢料なんでしょうかね。
いやあ、こういうのは自分のアピールなんだからガシガシと宣伝しなきゃダメだといわれて(実際そうらしい)、商売的にはそれが正解、そうなんだろうなあと思いつつも、小心者のわしはねえ(苦笑)。昨年は全く触れませんでしたが、ここのブログには書きますか、出来上がったら。
「あんたねえ、本を出すとか本を書くというのは、本当に敷居の高いことなんですよ。社労士でもFPでも一生縁がない人がいっぱいいるのに」といわれると確かにそうなんだろうかなあと思う。
予想していなかった臨時収入なもんでちと嬉しいですが、もうちょっと早ければ、鳥取遠征も優雅な旅を計画したのにねえ。
でもって改訂作業の本は、お引き受けして今年が2回目です。相変わらずの、「秘伝の鰻のタレ」方式の改定です。
鰻のタレ、時々ありますよね、「継ぎ足し継ぎ足しで今年が100年目」みたいな。
あれ、科学的に解明した番組最近やってましたが、確か数年のうちに(店の繁盛具合にもよりますが)、入れ替わるらしいですよね。
(ネットで検索) 「元のタレはいつまで残っているか?」 → 結論は、一日100食程度出る店では「約三年」で元のタレの分子が全て入れ替わってしまう。
それと同じで、以前書かれていた先生の文章の中で全面的に記載が古くなっているところをわしが昨年直しました。
で、今年も昨年からの法律の改正部分等を中心に直していくわけです。
たぶんその次の年も同じ作業になるでしょう。
そうなると、だんだんと古い(原作を書かれた)記載の部分の割合は少なくなっていき、しばらくするとわしが書いた部分が大半を占めるようになるんです。特に大幅な法改正があるとそういう変化(新しい部分が多くなる)が激しくなる。まあそこまで本が続いてくれればの話ですが。
FP向けのテキストでもこの鰻のタレ方式をやっていますが、4、5年すると「確かにわしが書いたなあ」という部分がどんどん増え、それに応じて愛着もどんどん深まるんです。楽な反面、なかなか前任者との整合性を取るのが(どうしても書き手の癖等が出てくるので)難しいです。
☆☆☆
帰宅してから、すぐに立て続けに何回も電話がなる。
電話にでるとピーっとFAX、、、だからそこはFAXの電話番号じゃないんだって。
ネットでこの電話番号を検索すると、有名な「悪質FAXダイレクトメール送りつけ業者」らしい。だから、FAX回線だろうが電話回線だろうが無差別に送りつけるんだな。
いい加減怒りが頂点に達した頃、また電話がなる。
うるさいっ といきなり電話切ったのですが、後でよくみたら 違う電話番号だった。
あらら、やべっ、こちらから電話しなきゃ。と慌てている所にまたそこから電話。
「はいっ!」
「あ・・・、間違えました」
なーんだよ、迷惑電話じゃないけれど、間違い電話かよ。電話を勢いで切ってしまって恐縮してたのに・・・(笑)、ちょっと気が抜けた。
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