重なるときは重なるもの
午後になって、昨日打ち合わせしたのとは別の出版社のSさんから電話。
新しい小冊子の企画の相談。
うーん、昨日仕事を引き受けているから、これ以上仕事を入れるのはタイトで厳しいよ。
がしかし、本当に相談だけだったので助かった。でもまた煮詰まったら具体的な相談が来るかもしれない様子。できれば2ヶ月くらい後のほうがいいんですが(笑)。
こういうのって一度にドンときて、来ないときは全く来ないんですよねえ。平均化してもらえると嬉しいけれどそうはいかんよな。
夏は新規の仕事があまり来ない。なので7、8月はそんなヒーヒー言わない。まあ社労士の最大のイベント、労働社会保険の申告というのがあるにはあるが、わしは企業さんと顧問契約をしていないのでお手伝いする数は少ないですから。
今年は残暑が半端ないけれど、夏休みのシーズンが終わりそろそろどこの会社も始動を始めたのでしょうか、世の中の仕事の流れを見ていると、ちょっと秋を感じますよね。
☆☆☆
夕方ヨガに行くため電車に乗っていると、目の前に中近東系の顔立ちの人が2人立っていた。
途中でそのうちの1人が下車してしまい、1人になった。そうしたらその人がおもむろに、何か革のソフトケースに入った文庫本の半分サイズの小さな本を取り出して、真剣なまなざしで読みはじめた。
ちらりと見たら、コーランだった。小さいアラビア文字でぎっしりと書いてある。
すごいなあ、イスラム教徒の信仰心。敬虔な仏教徒でもあまり電車の中で立ったまま、お経は読まないと思う。
イスラム教は本当に生活に根づいているんですね。
いろいろと誤解もあるけれど、イスラム教徒個々人は本当にいい人が多いと思う。そして生活の隅々まで宗教を取り入れ、心穏やかに生活しているところは、仏教徒といいながらいろいろと悩んで100%の信仰心を外に出せないわしなんかとは大違いだ。
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