2011年4月アーカイブ
昨日も書きましたが、今日(29日)のブログからしばらくは更新が止まります。次の書き込みは5日(木曜日)になります。
汚い話で恐縮ですが、最近お通じがいまいちで、でも現地についてそうなったらしゃれにならんなと念には念を入れて、症状は軽めながら便秘薬を飲んだら、出るわ出るわ、、、水の飲みすぎもあいまって、トイレに何回か駆け込んで、結局お尻が痛い(苦笑)。やれやれ。
国際線も最近は空港でチェックインをせずウェブチェックインというのが結構当たり前になっていて、わしも当然ながら既に何回かの体験があります。
今回もせっかくキャセイから連絡が来ているんだからと、昨晩チェックインしました。
で、ちょっと前までは、チェックインはしても「搭乗券」は空港で貰うようになっているのが普通だったんですね。チェックインして空港に行ってカウンターに行くと「あ、OKE様ですね、チェックインはお済ですね、こちらが搭乗券になります」って出してくれる。
ところが、最近は、搭乗券まで自分で打ち出すんですね。まあ、「発券コスト」が浮くもんなあ。わしらも、「念のために搭乗券を2部打ち出したりする」ので忘れ物大王のわしなんかも助かる訳ですが。
非常に気にしていた5月10日締切の原稿が、資料を集めてみると意外とスムーズに書けそうなのでまずは一安心。しかし物理的に1200字の原稿を6本、インド帰りの4日で書くというのは疲労もありかなりきついのはきついです。400字詰めの原稿用紙で18枚だもんね。好き勝手なことを書いてよい読書感想文でもないわけだからなかなか辛い。お金をもらって文章を書くのはそう簡単にはいかないです。
ま、気にしても仕方がないので仕事は忘れて出発しますが。
☆☆☆
30日朝のデリーでの国内線乗り継ぎですが、
手元のe-ticket では出発時間が6:30になってる。でもエアラインのHPのスケジュール案内では7:05分発になってる。でもでもそのエアラインのHPでわざと「予約画面」を出してみるとやっぱり6:30分発だ。ええいっと思って、デリー空港のオフィシャルホームページの国内線出発案内を見ると、6:50分発になってる。はぁ? 一体どれが正解やっ。
こういうところが、インドは大雑把なんですよね。日本で、たとえばANAのHPの出発時間が7:00、でもANAのHPで予約しようとすると7:30、羽田空港の出発案内を見ると7:15分 なんてことになってたら、「大ブーイング」間違いなしですもんね。ということで最悪の事態にそなえて一番早い6:30分を基準に行動しないといけないのですが、そうすると「空港で無駄な待ち時間が増えたり」するんですよねえ。
ノートPCはいろいろあって、結局持っていかないことにしました。てことで間違いなくここの日記は30,1,2,3,4の5日間は更新されません(街のネットカフェ屋と十分な時間があれば別ですが)、期待して足しげく読みに来ていらっしゃる方はそんなにいらっしゃらないと思いますがよろしくご理解ください。。
でノートPCを持っていかないこととしたのでその代わりと言っては何ですが、昨晩はあわてて、地球の歩き方のコピーを、画像ファイルにして、携帯(スマートフォン)の中に落とし込み作業してました。e-ticketなんかの必要書類も取り込みました。わしの携帯では、今地球の歩き方の一部のスキャンが携帯で見られます(笑)。まあそんな作業いろいろしてたわけで、かなり寝不足。しかし「海外に携帯」って絶対に忘れてはいけないアイテムになりましたねえ。
☆☆☆
英皇太子明日が結婚式だとか、おめでとうございます。
「ケイトさんを子どものころから知るミドルトン家ゆかりの精肉店の店主、郵便配達人、パブのオーナーらもケイトさんの強い希望で招待された。」
招待客リストには、かかなり濃い人まで呼ばれてるみたいですね。しかし、いくら「立食形式のくだけだジミ婚」とはいえ、嫌だなあ。全世界が中継している上に、「世界中の超VIP」がたくさんやってくるのだから、、、わしが郵便配達人だったりしたら、辞退するわ。逆にこんなきらびやかな式だからって見に行くという選択肢もあるにはあるんですが。
しかし、普通の人は「ホワイトタイ(燕尾服)」とか「ブラックタイ(タキシード)」とかいうのは普通もってないだろうから、レンタルするのかな?イギリスの事情はわかりませんが、普通我々が冠婚葬祭で見かける略礼服というのは略とついている通り、フォーマルな世界ではいくら色が黒であっても「単なる普通のスーツ」という扱いなんだそうですから、着ていくものにも最初からわけがわからず困りそうだな。
もう忙しい。FPの勉強会はちょっとお休み。ごめんなさい。で、午前中は病院でしたが、病院から帰宅後はせっせと仕事に励む。 で、夕方になって、メールが1通入ってた。
「キャセイパシフィック航空だが、48時間前からウェブチェックインができるからサクサクチェックインしやがれっ」ってメール。
そっか―、もう出発まで48時間を切ってしまったか(汗)。仕事がたまっていて、ドタバタして出発時間までぎりぎりまで何かやっていそう。
一応、旅の目的は短日程での「聖地巡礼=ブッダガヤ参拝」だから、特に観光用の準備が必要ではないのですが、それなりには準備が必要で、図書館から借りてきた地球の歩き方の必要な部分だけコピーしてといか、明日金をドルに両替して(これは明日の予定)、、そんな細かいことがいろいろ。
しかし、こんだけ行くのに気が重い国も少ないですね。
普通海外に行く時はうきうき感90%、心配10%ですが、インドに関しては、うきうき感55%、心配45%くらいですもんねえ。
特に心配なのは深夜到着のデリー。100%とはいわないが、空港の出入り口にたむろする連中の95%くらいは胡散臭いやつで、実際に被害にあった奴数知れず(行方不明日本人もいる)、しゃれにならんです。こんな感じ
わしは、市内に出るのではなく(市内に出るならお金払ってでも信頼できる送迎サービスを頼みます)そのまま国内線に乗り換えるのですが国内線のターミナルまで6kmで、パキスタンや中国と小競り合いを繰り返しているインドですから深夜にとぼとぼとツーリストが歩ける距離ではないです。乗り継ぎ連絡シャトルバスがあるらしいのですが、ほとんど情報がなく。やっと英文の掲示板でちょっとだけ情報を手に入れて、プリントアウトしてますが、さてどうなるか。シャトルバスの判りやすさも頻度もわからんですもんね。
空港内の6kmの距離とはいえ、不用意にタクシーに乗ったら知らない所に連れて行かれるという可能性もあり(身ぐるみはがされる)、無事に「連絡シャトルバス」までたどり着けるかどうか(たどりつくまで100人くらい胡散臭い奴に声を掛けられるだろうな、この辺は以前経験済み)とかもう考え出したら凹みます。ま、なるようにしかならんですが。
お釈迦様なんでインドで悟りを開いたんだろうねえ(嘆)。いやさくっと20万円くらいだせば、ツアーガイドを個人的に雇って安全に動ける状況になるし、学生さんのように金がないなら、朝までゆっくり空港にいてデリー市内に地下鉄(できたばかりらしい)で出かけて、2,3日かけて鉄道の予約を取り目的地に向かうというような余裕のある旅ができるのでしょうが、「金がない」「ヒマがない」わしはそうはいかないのでずいぶんと辛いです。
まあしかし宗教的巡礼は、ハードであればある程、ご利益がありそうですからそこんところは気合を入れて頑張るしかないです。
それにしても、検索するとニューデリーの今日の最高気温40度。一番気温の高い時期ではあるんですが、、、なんだかなあ、真夏の日本より暑いのはどうにかならんのかってならんわなあ。意識がもうろうとするこれまた「悪い奴の餌食になる」可能性が高いんですよね。ほんと皆様わしら(かものはしかも君ももちろん同行)の無事を祈っていてください。
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夜仕事の緊急電話、内容がかなりヤバい内容(涙)。なんだかなー、最近失敗多いなあ(涙)。仕事に関してはいろいろと気持ちの重い事を背負って旅立つことになりそう。5月10日頃完成予定の原稿も旅の途中で少し手を入れなきゃいけないので持参。ものすごく盗難が多い国なので最後までノートPCを持っていこうか行くまいか悩んだけど、やっぱ外せないや。
部屋を留守にしている間に、地震があったらやばいのでなるたけ重いものを下にしてでていかないといかんです。
あまりにもあれこれとありすぎるので忘れないようにメモしておかないと。
マツモトキヨシでお買いもの。
洗剤やら何やらいろいろと合計で1989円。
おしい、edy支払いなのであと11円で20マイルANAにのマイルたまるのに、11円足りないと18マイルだ。
100円のソイジョイ1本追加しようかなあ(笑)。いやいやそれは「ポイント付与で購買を釣る販売者の思うつぼ」なのでしませんが。といか普通に要らないモノは買ったらいかん。
ポイントカードは持たない主義ですが、このedyだけは「クレジットカードについている」ので、常にお財布代わりに持ち歩くし小銭がいらないので楽。普通のポイントカードとはちょっと違いますよね。
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あちこちのブログやツイッターで語られているそうですが、
この人なかなかに香ばしいですねえ。
これで民主党の県議会議員だった(今回の選挙で落選)んですか。なんだかねえもう脱力しちゃいますよね。
裏になにかあるのかなというのは、原発の放射線と同じで、「疑い出したらきりがない」。
人間って自分の目に見えるもの耳に聞こえるものだって幻覚幻聴というのがあるので100%信じることはできないですし、ほんと疑いだらけになると心も体もボロボロになっちゃいます。
あるところで、「自分の判断」で、ここは信じるここは信じないって作業をしないといけないんですけど、この判断の部分の基準がずいぶんとこの方は外れていらっしゃるのか。
ここまで香ばしいと、「怒るとか呆れる」とかじゃなくて、「暖かい心」で見守ってあげられる気がします。
自営業の特権で仕事をさぼって、午後自宅で1時間たっぷりスーちゃんの葬儀の様子を見ていました。
あー、あの苦しそうなスーちゃんの肉声は、きついわ。微妙に目がうるうるなりそうな状態でした。なんだかなー。これから先自分が死ぬまでこういう体験をいろいろするんだろうかなあ。今までは、年齢的に上にいる人の不幸に接するようなことが多かったですけど、これからは「わしと時代を共有してきた人(年齢のそう違わない人)」の訃報にいっぱい接する可能性がありますしね。
キャンディーズは確かに好きでしたがそんなに熱烈なファンじゃないと自認するそんなわしでもこれだけしんみりするのですから、追っかけなんかやってたコアなファンは本当に喪失感がすごいんだろうな。
いい年をしたおっさんが、青い半纏を着て絶叫しながら、青いテープを霊柩車に向かって投げてましたが、彼らの気持ち少しわかる気がする。
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統一地方選挙終了。
わしのところは翌日開票だったんですね。立候補者(特にボーダーラインの人)は翌日開票の場合、夜もおちおち寝られなかったのではないでしょうか。
即日開票でもいいような気がするけれど昔からの伝統なのでしょうね。島根の田舎は翌日開票なんて絶対なかったもんな。
わしの選挙区の区議会議員選挙、立候補者61人で議席が44。選挙結果を見てみるとなんだか落選した下位の方に民主党の人が固まって多いなあと、改めてもう一度よく見てみると、当選4名、落選9名。なんじゃこれは、民主党って本当に政権政党なんかね? 61-44=17で落選者17名のうちの8名って半分以上占めてるじゃねーかよー(苦笑)、こんな感じで市区町村の末端組織がガタガタだと次の選挙どころか政党としてマジやばくねえか。まあみんな最近はあまり期待してないからいいのかもしれないけれど、実は震災復興は緊急かつとても重大な仕事なんで「期待されてない人」が政権とっているのもどうなのかなあって話ですが。
☆☆☆
インドの宗教的指導者サイ・ババ死去。スーちゃんとは3日違いの4月24日だったそうです。後追いなわけはないですが。
こっちはスーちゃんほどの衝撃はありませんが、前回インドに行った時、バンガロール郊外のサイババのアシュラム(修行場)行きましたねえ。単純に見物しただけで修行も何もしませんでしたが、てかする訳ないですけど。
サイ・ババの死亡によって灰の中から貴金属を出したりする超能力、あれが一体何だったのか永遠に謎ですね。
ウィキペディアによると、「ヴィブーティー(聖灰)や指輪や時計、ネックレスやフリーサイズの腕輪などを出現させることが多く行われる。一部では、それらは手品であると指摘されているが、サティア・サイ・オーガニゼーションはこれを否定している。信奉者達はしばしばサイ・ババによるさまざまな種類の眼を見張る奇跡を報告する。それら奇跡の品々は、サイ・ババが手のひらを回転させて空中に出現させる場合、サイ・ババが河床の砂の中から取り出す場合、サイ・ババの住居から遠く離れた信奉者の家で間接的に突然出現する場合がある。遠距離での物質化は海外においても多くの例がある。」だそうですが、いまどきの超高性能コマ送り的VTRなら真相がわかったかもしれませんね。
ま、そんな超能力は別にしてもサイババは「慈善事業等の社会活動」にはとても熱心で、やっぱりインチキだけではなかった人物のようです。
インドがとてもミステリアスで不思議な国に思われているのには、すごい風貌で数々の奇跡を起こす(と言われている)サイ・ババの存在も少なからず寄与していたかもしれませんね。
予言の96歳より12年も早く亡くなったわけですが、12年の違いは誤差の範囲なのでしょうか。宗教指導者だから大丈夫だと思いますが、くれぐれも天国で「スーちゃんには手を出さないでください」(笑)。
日本の公務員。統一地方選挙の選挙公約でも、「減らせ、減らせ」って言っている人が多く、また一般の人でもそういう考え方をしている人がたくさんいます。さぞや数が多いかと思ったらさにあらず、こちらのグラフ。URLに総務省を示す、soumu.go.jp があるので総務省の資料だと思いますが、少ないですね。
日本の公務員は多すぎるって思っていたのにかなり意外でした。やっぱ思い込みはやばいな。
東電の原発の問題。東電の社長が謝りまくるのは当然として、なんで「お役人様」は謝りまくらないのでしょうか?
原発なんて、役所と電力会社の二人三脚でやってるのにねえ。一般企業のように「競争原理が働いていて」役所はその仕切り役=競争の決まりを作り取り仕切るというのではなく、まさにツーカーでやってたんですからね。都合の悪い時だけ「東電が悪い」って逃げているような気がする。津波の基準も耐震の基準もその他いろいろ、決まりを作って検査をしてそれこそ手とり足とり指導してきたんではないのか? 津波に備えた非常用電源をきちんと整備しなかったのは悪いが、検査をしても指摘せず何もせず放置しておいた役所は東電の社長と同じで謝りまくらないとまずいのではないですかね。
東電は大事故を起こしたら、お金がないから「電気料金を引き上げる」、で、自分たちはたった2割の給与減(それも決まったわけじゃなくて組合に提示したもの)。
普通の会社なら、間違いなく倒産です。でも電気料金を値上げしてでも倒産させるわけにはいかない(電気が来なくなるから)。東電は民間企業といいつつ全然普通の民間企業じゃねえ。周知の事だけど。
公務員を減らせ減らせという世の中の大合唱。無駄な公務員を減らすという意味では賛成ですが、今回の東電も「国営電力会社」でやっていたら、批判は事務方から担当大臣から総理大臣まで及んでいたはず。
うまい具合に、民間企業にさせていたおかげで今回の事故の責任を逃れたということも言うことができる。
お役人様は頭のいい人たちですから、この仕事は面倒だなとおもったらさっさと民営化し、取りたくない責任を押し付け、天下り先として確保し、というようなことをやりそうです。
だから声高になんでもかんでも「公務員はけしからん」とか「とにかく民営化しろ」って言わない方がいいんじゃないかなあ。お役人様は民営化しなきゃいけないものを民営化するのではなく、民営化すると(自分たちに)メリットがあるものをどんどんと民営化しちゃいますよ。わしがお役人でも組織防衛のためたぶんそうする。
何もかもを民営化するのがいいのではなく、きちんと中身吟味していかないと、「名を捨て身を取られる」ようになるばかり。情報の公開やらなにやら民間でいるより公的組織でいたほうが監視がしやすいことも多いのですよ。
社会保険庁も解体されて日本年金機構になりましたが、
年金記録の不祥事はさすがにもうこれから後ないと思いますが、すべての責任をお役所であった社会保険庁、厚生労働省が全部かぶっていた時に比べ、日本年金機構という「みなし公務員ではあるが、お役所の機関ではない(非公務員型の特殊法人と言われる)」があれば、お役人様はうまく、年金機構に責任を押し付けて知らん顔する。こともないかなあとひそかに危惧をしておるのです。わしの心配が杞憂に終わればよいのですが。
いずれにせよ、何か最近の「公務員悪玉論」、感情的で上っ面だけの論議のような気がして、これでいいのかなと思っちゃいます。
☆☆☆
田中好子さん通夜。
蘭ちゃん綺麗ですね。なんか雰囲気やら醸し出す雰囲気が若い頃より素敵になっているような気がしました。
キャンディーズ3人とも元々綺麗でしたけれど、今の蘭ちゃん何かくどさというか余計なものが取れてより磨かれたというかそんな感じに受け取れました。一般的に肌のピークは20代ですが、女性の本当の内面から出る美しさのピークはそれよりもだいぶ後に来るんだろうなと思います。
女優さんなんで、あちこちテレビに出ていらっしゃるのでしょうが、わしテレビ(特にドラマ)をあまり見ないからずいぶん久しぶりに顔を拝見した感じなのです。
そうそう蘭ちゃん、昔「ヒポクラテスたち」という映画に出ていましたね。蘭ちゃんの芸能界復帰作でしたが、学生の頃(ほんと昔だな)、場末の映画館で見ました。遠い記憶かつ1回だけしか見ていないのに細かい筋やらいろいろ覚えているのは、それほどインパクトの強い映画だったからでしょうか?、いや実際面白かったです。もう一度みたいな。
美樹ちゃんは、ネットで出てきたのが横顔の写真しかなかったのでよくわからず。明日は弔辞を読むらしいので、また見る機会があるでしょう。
芸能人でなくても、若い頃素敵だった女性が年を経るとそんなでもなくなったり、逆に若い頃はそうは思わなかったのにすごく魅力的で素敵になったり。不思議なものです。
親子についてはその年齢差から、「いつかは見送る」覚悟がある(というか長年の生活のうちに覚悟ができてくる)ので、それなりの年齢で亡くなった場合は、そうショックでもないですが、兄弟姉妹の場合は、年齢が近い故、いくつになっても「ショックが大きい」と一般的に言われます(このことは前にも書きましたが)。
そういう観点からみると、蘭ちゃん美樹ちゃんのショックは計り知れないですよね。同一グループとしてずっと活動してきた、下手したら兄弟以上の濃さの人間関係なのですから。
今日は、午後から飲み会(プチ同窓会)。
浅草の神谷バーでデンキブラン、柴又帝釈天参拝、東向島酎ハイ街道(2軒)はしごしてきました。
ご参加のみなさんお疲れ様。
ヨッパでDeep東京下町を歩きまわrったわけですが、
縁あって東京東部に住みついたので、ものすごく強い愛着はないですが(基本的にヨソモノなので)、住んだ年数に応じた愛着(現時点で江戸川区5年、江東区5年)はあります。で、東京東部は、関東大震災でも一番大きい被害を出したところで、地盤が低く堤防整備前は水害多発地帯で、地盤も弱く、要するに地震台風水害その他、非常に弱い所なんですね。
だから、今回の東北大震災で思い始めたわけではないですが、もっと「災害対策」しておいたほうがいいんじゃないかなあと思うことも多数ありました。ただ居住者の平均所得とかは東京西部に及ばず企業規模も中小企業が多いですし、厳しいのかな。個人の家は「強制的に建て替えろ」とは言えないですしねえ。
下町路地を入ると、「こんなんで大丈夫かな」みたいな古くてボロボロの家も多いのも事実です。
近い将来来るかもしれない東京大地震、どうなることやら。東京に何か起こったら覚悟を決めるしかないと思いつつも、やっぱ生存本能ってのがありますからねえ。
デンキブラン(神谷バー)
デンキブランは甘めの酒なので、甘い酒党(梅酒とか好き)なわしにはよく合います。が、この小さいグラスで30度の度数なので、、酒弱い人にはかなり辛いです。
帝釈天の沿道の団子屋さんに、「どうですか最近客足は?」と問いかけたところ、「もうひどいもんじゃないくらい減った」とのこと。あいにくの雨ではありましたが、わし自身も「こんなに人の少ない週末の帝釈天」は初めてで、、日本経済に一抹の不安。
1人3000円供出で、3軒はしごで飲んで、お釣りが少々、恥ずかしいほどほんの少々ですがこちらのチャリティ募金をtomoさんに依頼しました。チャリティも大切ですが、前々から言っているように「消費も大切」。自粛という「優しい心がけ」が、日本経済を更に悪くするという「自分の考えた方向と真反対の最悪の結果」を招来しないためにもみんなが消費にがんばりたいところです。浦安ネズミ屋敷(東京ディズニーランドともいう)も夜間営業を開始したとのこと、いい方向ではないでしょうか。
キャンディーズのスーちゃんの死亡は、我々年代に大きな衝撃を与えましたが、誰かが、
「不謹慎だけど、東北大震災よりショックだった」ってネットに書いてましたね。
いやいや不謹慎って思わない方がいい気がします。どっちも悲しいことなんだし。
人間誰しも交友関係の濃淡というのがあります。
子供のころからキャンディーズが好きで、追っかけをやり、お小遣いは全部レコードやCDやコンサートに使い、解散で超凹んでなんて人は、「ファンとしての気合の入れ方が違う」んですもんね。
その方が、西日本の生まれ育ちで会社も西日本で東北地方にはあまり接点がないようでしたら、東北震災に遭われた方のご不幸はテレビや新聞で見る限り半端ではなく確かに大変だろうなと思うと同時に、どうしても現実感が出てこないと思います。知っている人が誰も震災に遭われてないんですから。何というか客観的にみられてしまう。
もし自分が東北の生まれ、育ちだったり、あるいはいろいろな縁で東北に知り合いがい多いという人間関係を構築していたのなら、マトモに立っていられないほど憔悴していると思いますし、もし今山陰の海岸で同規模の災害があったら、わしはブログが当分書けないほど衝撃を受けて床に伏せているかもしれません。やっぱ人間って生まれや育ちや交友関係で濃淡ってのはどうしても生じてしまいます。
震災に遭われた方への哀悼や敬意あるいは復興に協力したい気持ちがあるなら、スーちゃん死亡のほうが衝撃が強くたって何の問題ないと思います。
しかし、掲示板等で「うちのお父さんがファンでした」なんて書かれていると・・・いやあ確かにスーちゃん55歳、ミキちゃんも55歳、ランちゃん56歳、、、 そろそろ還暦がちらつき始める年齢なんだもんなあ。
それと共にお父さんが好きでした年代じゃなくてリアルキャンディーズだったファンのみなさんのおっさん化、しみじみと感じます。いやおっさん化というよりそろそろ爺さん化だよなー。
昨晩からyotubeで歌を繰り返し聴いております。わし的には「微笑み返し」が一番かなあ。
☆☆☆
区議会議員の選挙がたけなわです。
女性候補者の一人が「福祉の充実とか健康保険料の値下げ」とかずいぶんと声を張り上げてうちの前を通って行きました。
確かにこういう政策を訴えるのは、有権者に「心地が良い」んですよね。
でも現実には福祉や社会保障の充実には「先立つもの」が絶対いる。お金がなきゃ何もできません。でも何かすごくその辺についてはあいまいで「大企業から税金を取れ」とかいう現実感のない虚しい話に終始する。民主党さんも、政権取る前は「無駄金いっぱいあるから社会保障充実」なんて感じで楽観的だったのにいざ政権についてみると全然なかった。
こういう福祉とか社会保障を強く主張する人は本当に「根は優しい人」たちが多いんだろうと思います。個別に自分の選挙区民からの「実はこんなに困っているんですけど」って訴えにも耳を傾けてくれる。でも現実にはやっぱ広い意味での政策は非現実的になる。主張として理想郷を掲げても、現実はあれれれ、みたいな話になっちゃう。
だから、この人たちが区議会でも与党になったりしたらいかんなあと思う反面、そういう真剣に福祉を考える人たちは少数の批判的勢力としては一定の数いないとだめなんだろうなあって思うこともあります。
管直人首相、この人も「根はいい人」なんだと思います。でも現実には非現実的というか、「現実感のない政策」ばかりが目立ちます。そういえば、前首相のポッポも似た感じでしたね。ポッポも根はいい人なんでしょうが、脳内世界の中で動いていた(宇宙人と言われてましたね)。
管さんもポッポもやっぱ「何かを批判している的な地位が最適」だったんだろうなあって思います。
民主党でも自民党でもみんなの党でもなんでも良いですが、やっぱ「ドロドロとした政治の世界で政権を取って効果的な政策を実施していくため」には、いろんな意味で「自分の理想はあるがそれにこだわらないものすごいリアリストな悪人」でないとだめなんでしょうね。
あれ、封筒がないやと思ってあわててコンビニに買いに行く。一番近くのコンビニには長形3号という求める封筒がなし。いきつけの文房具店には「ノリがついてて、すぐに封ができるタイプの長形3号」の封筒がないのは以前確認済みなので、改めて次のコンビニに。ここにはあった。またなくなると面倒なので、20枚入りを3セットまとめ買い。
昨日は、法務局に登記簿謄本を取りに行った。登記簿1通とる手数料が1000円から700円になり、登記印紙ではなくて収入印紙をはるようになっていた。4月からの変更らしくびっくり。ま、手数料が安くなるのはいいことです。商業登記簿謄本年に何通かとってるしね。
てことでバイクで法務局行って、申請書を書いて提出し、登記簿の写しをもらって帰るのにおおよそ1時間時間を使う。
ほんと細かい所で時間を食うよなあ。
わしと同年代の友人も、出世して専用の秘書が付いている奴もいる。そんな奴もちろん、そこまでいかなくても、会社では普通に管理職になっている奴は自分で封筒を買いに行ったりすることもないだろう。あ、でかい会社なら1年目の平社員だって行かないよね、そういうのは庶務担当部署がやるから。
すべての事を1人で切り盛りするのは、精神的にはラクだけど、忙しい時には本当に非効率で辛いものだとつくづく思う。ま仕方がないからやるしかないけど。
午前中に校正が1つ終わったので、レターパックで送付。このレターパックには本当に助けられています。使い勝手が良い(速達扱いで暑さ3cmまでは贈れる)ですから。
うちから近いポストまでは徒歩1、2分。気分転換するのにはちょうどよい距離ですけどこれも忙しいと面倒に感じたりする。
☆☆☆
「アイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーとして人気を博した女優の田中好子(たなか・よしこ、本名・小達好子=おだて・よしこ)さんが21日、乳がんのため東京都内の病院で死去した。55歳だった。」
えーーーーー、そんなーーーーー
キャンディーズは、わし的には永遠に不滅なんだけど、不滅じゃなくなったのか・・・。
今日はyoutubeでキャンディーズの曲を聴いて、、冥福を祈るですかね。
しかし、、55歳って、なんぼなんでも・・・早すぎる。
スーちゃんのご主人って夏目雅子さんのお兄さんなのですね。妹が早くに亡くなり、妻が早くに亡くなり・・・神様のいたずらでしょうがほんと辛いでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
消費税を上げるとか下げるとか、、わけわからん。
もっとひどいのは、「年金の国庫負担を復興に使うとか使わないとか」ってのもありましたね(ってまだ過去形ではないですが)。
国民年金はですね、平成21年3月までは国庫負担が3分の1だったわけですよ。
簡単に言うと、我々の保険料が200円、国の負担が100円 の合計300円だったわけです。
で、国庫負担割合を2分の1に増額した。てことは、我々の負担が300円の半分150円になったか、って言うとそうはならなかったですよね。
我々の保険料は200円のまま、国の負担を200円にしたわけですよ。つまりここで(我々の知らない間に)25%の保険料値上げをしたわけですよ。皆さん知らない人が多いですが、これでわしも「年金財政は少しまともになるかな」と思った。 年金財政が逼迫しているのはみなさんご承知の通りですから。
ま、国庫負担を増やすのはいいですが、この増額した100円の原資=財源をずどう工面するか、なかなか乾いたぞうきんを絞っても水が出てこない、さて困った。・・・ずっと前から騒いでいたわけ。今は応急措置でなんとかやってますが、恒久に安定した財源を持ってこないといけない。
そんな中、この増やした100円分の原資を、「一旦元に戻して」震災復興に使おうじゃねーか」、なんて言い出した。うんうんそうだったら、「年金はどうなってもいいの?」って聞かないとだめですよね。「将来の年金減らしてもいいから復興に使ってください」って国民がOKを出したなら考慮の余地はあるかと思いますが、そもそもが、上のように我々は、自分の保険料が増額になってないので、自分の知らぬ間に保険料の国庫負担率が増えたなんてことは知らない人が大半だし、もし国民がきちんと今までの経緯の説明を受けてきちんと理解したら説得はかなり無理っぽく思います。てかもしやるなら説明する前に議員同士で皆が怒らないうちにこっそりやっちゃうんだろうな。
年金記録問題の時、「今までの年金運営は全く申し訳なかった」なんて政治家やお役人が反省の弁を述べたのですが、あまり反省していなかったってことですよね。判りにくい年金制度は、原子力の風評被害と同じで、実態以上に不信感を国民に与えます。
年金が恐ろしいのは、今の保険料が「将来50年も60年も」後に影響を及ぼすことなんです。これは「宙に浮いた記録問題で散々痛い思いをしてきたはず」。今の納付の状況で将来の年金が決まりますからね。
で、今回また出てきた「臨時の消費税増税」
もともとが、「経済が落ち込んでいる時の増税」はいかがなものかと思いますが、それ以外に国民が心配しているのは、
3年の時限とか言いつつ、「そのまま永久に税率アップ状態が続くんじゃねえかあ」ってこと。
そらあ、上のように安易に「年金保険料に手を突っ込んで、とりあえず使っちゃえ」とかいう議論が出てくるような政権ですから、誰もが疑って当然ですよね。元々が上に述べた、100円の年金保険料国庫負担の負担増の財源工面どうしようかってところで「消費税」が出てきていたわけですから、あまりにもピンポイントすぎて疑わしい。
これだけの大災害ですし、復興費用もかかりますし、最後に増税はやむを得ないかもしれません。
しかし、その前に
景気が立ち直るまでの間の増税 と 時限、時限 といいつつ途中から恒久増税にしてしまうセコイ増税のやり方は「絶対止めてもらいたい」。逆に今臨時の消費税増税をしてしまうと、将来(ある時期には消費税増税は必要になるとわしは思っています)にしなければならない消費税増税をできなくしてしまう(安易に税率を上下してしまうことに国民が拒絶反応をおこして)かもしれません。
一連の復興支援の財源問題は、税金の不信感だけではなく、全く関係のない「年金不信」までが増幅されてしまう可能性がある。
いやはや、風俗系の客引きが、5000円ポッキリなんて客を呼び込んで、イスに座ったらなんだかんだとお店に難癖をつけられて、おまけにでっかい目つきの悪いお兄さんがチラチラとこっちを監視していて、店を出る時の会計が10000円だったけど泣く泣く払ったみたいなのを、国がやって一体どうすんだ。ってことです。
あー、また忙しくなってきた。
冊子の校正2つ、原稿書き1200字×12本、5月のセミナーのレジュメ作り。。書くことが多く、なんかライターさんになったような感じ。いやライターさんは書くことだけに専念すればよいのですが、わしの場合は、同時並行で雑用に近い別の仕事が漏れなく付いてくるので余計に大変。
でも全部仕上げないと、「安心してインドに行けない」からなー。頑張って仕事しないとインドに仕事持参?、いやいやインドに仕事持ち込みは極力避けたい。
☆☆☆
民放は3月11日地震発生直後から約3日間ノーCMで報道特番を組んだ。この場合、局側の編成方針にあるためCM料金は基本的に発生しない。震災から数日後には、ACのCMに差し替えて報道番組編成を行ったが、スポンサーの意向でACに差し替えているため、料金は発生する。こうした状態が1週間以上続き、視聴者からは「同じ公共CMばかり見飽きた」「震災にふさわしくないCMもある」などクレームもあった。
ふーん、やっぱあのぽぽぽぽーんは、CM料金が発生していてたんだな。ちょっと疑問に思っていた。しかし自社の商品の宣伝してもらえないで、「ぽぽぽぽーん」のCMで、「CM代金振り込んでね」って言われたって、企業も「はいそうですか」ってわけにはいかんだろうな。事前にテレビ局の営業の方から3月に説明を受けたんだとは思うけど。
そのぽぽぽぽーんのCM,くだらないことをやって実証しようとした人がいて、
まあこっちに書いてありますが、「あいさつすると警察に不審者とみられる」か。うーん。
確かに、全く見ず知らずの人にあいさつはやっぱしないよね。このCMの意図するのはわしの勝手な解釈ですが、全くの見ず知らずの人に対してじゃなくて、微妙に知っているレベル以上の人に対しての潤滑コミュニケーション手段としてのあいさつでしょうからね。会社で終業時間になったからといって黙って帰るのはやっぱ、やばいですもん。
そういうい意味では、「挨拶で友達が増える」んじゃなくて「挨拶で友達との関係がうまくいく」というのが正しいのではないかと思いますが、
知り合いにたいしてあいさつするのもなかなか面倒なことも。
昔、ちょっと苦手な先輩がいて、その先輩の前では(わしは小心者なので)挨拶をせず2,3回通り過ぎたことがあったですが、後から「おまえ黙って無視して通り過ぎて、とんでもねえ」ってお小言をいただきました。
決して、無視しようと思ったのではなく緊張して機会を逸してしまったわけですが、、、やっぱそういう時には心臓がドキドキしても思い切ってあいさつしなきゃいかんなと思いました。挨拶しなくて機嫌が悪くなる人は居ても、挨拶して機嫌が悪くなる人はいないですからねえ。
最近書店で立ち読みした本に出ていました、
世界のエネルギー圧力団体は、「石油グループ」と「原子力グループ」に分かれて、お互いが利益を独占すべくうごめいていると。
我々はすぐに、火力と原子力の代替クリーンエネルギーとして、太陽光、地熱、潮力、風力その他を考えますが、代替エネルギーについてはつねにそういう圧力団体から開発に関して妨害工作をされる可能性があるのだと。
特に、メタンハイドレートを利用した発電のような「自分たちの利権にかなりマイナスになるような劇的な変化」については妨害が激しいのだと。世界的にトップを走る日本のメタンハイドレートの開発が遅々として実用に向かわないのも、そういう裏妨害があるっぽいんだそうで。
世界のウラ事情なんかわしが判るわけないから、「ほんとかいな?って感じですよね。でもやっぱそういう風に言われるとそうなんだろうかなあ、そういうこともあるかもなあ、本当かなあ」なんて思ったりする。確かに「世界的な利権構造」みたいなのがあったら、一国のエネルギー政策なんか簡単にゆがめられるかもしれませんね。エネルギーは莫大なお金を(圧力団体にも)もたらしますからね。
でもって日本国内にも、「原発利権グループ」があるのだとか。
こっちは、原子力工学を専攻する学者、経済産業省、電力会社などなど、原子力の積極利用のように目的が同じだとすると、自然と利害が同じなので人が集まって固まってしまってできていったような様子。原子力の積極的な開発と利用が進めば、自分たちの仕事がどんどん増えますからね。
原子力の世界は極めて特殊な世界ですから専門家である、学者、役所、会社が固まって圧力団体化しまうと、一般人はとてもじゃないが知識その他太刀打ちできません。まさに安全というのを宗教のように信じるしかない状態になります。
原子力の将来について、各種の報道や世論の動向を見ていると今の状況では日本国全体として無くす方向に向かうのは止むをえないような状況なのですが、最終目的は同じでも、その方法論はいろいろあります。突然原発を全部停止するわけにはいかないだろうし、序々になくすとしてもその途中の電力需要をどう賄って行き、原発に代わるエネルギーを開発すべきかというようなことをいろいろ考えて慎重に無くす方向性を考えなきゃいけない。慎重に考えてほしいと思うのですが、こういう「圧力団体的利害関係グループ」がいるととまともな論議にはならないかもしれませんね。
世界の原子力利権団体の話も日本の原子力利権グループの話も巷でうわさされるだけなので実体はどうなのかわかりませんが・・・
☆☆☆
今は、イチゴの季節。
スーパーにイチゴが並んでいますが、栃木のとちおとめ、、普段より100円程度安い気がする。
例年1パック398円くらいだと思うのですが、今年は1パック298円。
わしの勘違いかあるいは需要と供給の関係でマーケットできちんと評価され卸値や小売値が下がっていって安くなったのならうれしい限りですが、原発がらみの風評(栃木なんか全く関係ないと思うんだけれど、福島と隣接している都道府県とみられる)というだけで嫌われたための商品価値下落ならとても悲しいし、農家の人に申し訳ないから食べててもいまいち美味しくないかもしれないです。
そういえばイチゴ農家が壊滅した、宮城県産のイチゴは全く入荷していませんね。当たり前だけれどほんと農家の人たちは大変なんだろうなあと思います。来年はぜひ美味しいイチゴを首都圏に届けてください。
朝の爽やかな空気を抜けて駅に向かおうとうすると途中で懐かしい臭いと音、、ん、ん、ん、バキュームカーだ。
うーん、まだ下水道に放流していないところがあるんだな。
ほんと、小さい頃はバキュームカーにはお世話になりました。あ、わしがお世話になったわけじゃなくてうちの家が。やっぱり結構臭いますが、なにぶん子供ですから、自宅のトイレを汲み取るところを興味深くしげしげと見つめたいたような記憶があります。
昔はトイレが普通に汲み取りだったんですよね。別にそれが普通だと思っていた。
日本はトイレが綺麗だとか言われますが、そうなったのはごくごく最近のことなんですよね。昔は、天然水洗式のインドやタイ(田舎でトイレ借りても水で流す(ただし自力)ので前の人のが残っておらず快適なことが多い)に比べても確実に劣っていたと思います。
一旦綺麗なトイレに慣れてしまうと、気持ち的に元に戻すのが大変です。
水が流れない被災地では、穴を掘って昔ながらのトイレで使ったりしているようですが、経験のない慣れていない(特に若い人は)はなかなかなじめず、便秘になってしまってないかと余計な心配をします。
海外旅行でも一番辛いのは、汚いトイレ。本当にこれは泣きます。宿はホットシャワーと綺麗なトイレ(流れるトイレ)と綺麗なシーツがあれば後は特に何もいらないですもんね。
で、時々チェックイン前に部屋を下見させてもらい、ついでにトイレの状況も見せてもらったりしますが、「トイレの水の流れが弱い」とか「トイレのタンクに水が貯まるのが遅い=下痢等していても続いてトイレに入れない」とかそういう部分は、その下見ではわからないので、後で「しまったー」ってこともあります。
ウォシュレットから普通の水洗トイレに、普通の水洗トイレから汲み取りに・・・なかなかトイレのダウングレードは辛いものがあります。震災という不可抗力で無理やりダウングレードさせられてしまったみなさま、ほんと環境が変わって便秘が発症したり悪化したりしないようにお気を付けください。こういうのも、ちゃんと被災地現地の医療機関でケアしてもらえてるんでしょうかね。なかなか言いにくかったり(特に共同生活ですし)しますし。
☆☆☆
「島根県から初のJリーグ入りを目指すサッカーチーム「松江シティフットボールクラブ」が発足した。松江地区の最強社会人チームと位置づけ、県協会松江支部が全面支援。今季は16日開幕の中国リーグ制覇に挑み、5年後のJリーグ2部入りを目標に掲げる。」
地元紙(Web版)で見つけた小さな記事ですが、小さな芽を育てて頑張ってほしいです。郷土の代表と言うと高校野球や高校サッカーでしょうが、所詮は高校生スポーツなんで、やっぱり観るスポーツはプロがいいです。
最近は、地元島根にはプロバスケットボールのチームができて、bjリーグで活躍しているようですが、やっぱわしの頭の中での観るスポーツは「サッカー」と「ラグビー」なもんで。あ、野球は、、、○フ○バ○クが球団を手放しさえしてくれれば・・・(笑)。
お隣の鳥取は一足早くサッカーJ2のチームができたんですもんね。
本当は、人口規模からして、プロサッカーのチームもプロバスケットボールのチームも山陰で1つくらいでちょうどいいと思うんですが、「鳥取」と「島根」の県境の存在は如何ともしがたい状態なんでしょうか。たとえば空港も1県に1空港とかで推進し近い福岡があるのに佐賀に空港を作ったりという例もありますし、全国的にみんなが思っている以上にいろいろな局面で都道府県の壁ってのは高いのでしょうかね。
今年度最初の年金相談会、加須@埼玉。
いやー、参りましたね、地震。今日の11時過ぎに起きたヤツです。かなり揺れました。さっそくに地震情報入れたら、震度5超えているのは埼玉県内ではここだけ、茨城県とか除くと東京とか神奈川も震度3,4くらいで・・・運悪くもっとも揺れたところに行っていたようです。
わしの地震計(わしの脳内感覚のこと)でもなんかちょっと大きめな気はしたんですが。ま、モノが落ちてきたというわけではないのでそのまま仕事は続きましたけど。
仕事で外出時は本当に怖いです。
パソコンやらプリンタやら荷物(10kgより重い)があるので、そう簡単には移動できません。スーツに革靴じゃ長距離歩けないし駅で寝ることになっても辛い。
仕事が終わって、帰ろうとしたのですが、「電車動いているかなあ」とちと不安。
そうしたら、店舗の人に「久喜までお送りしますよ」と言っていただいた。ありがとうございます。
最寄駅は東武線の花崎という駅だったのですが、久喜は、JRと東武電車の両方が交差する所でどちらも東京に向かう時使え、なおかつ始発の東武電車も多く、かなり花崎よりは(もしものことがあった場合)動きやすい所です。
結局駅についてみたら、電車は滞りなく動いていたんですが、困った時の親切には本当に救われます。
飛び込みのお客様もいて、朝9時から午後3時半までしっかりとお仕事させていただきました。かなり疲れた。
しかしまあ、震度5の地震ってめったにあるものじゃなかった(昔は)んですが、なんかもう地震慣れしてしまったのか5くらいじゃ、またかって感じになるので、ほんと怖いです。
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あれ、区議会議員選挙の掲示板にポスターが全然貼ってないや、なんでだ。と思ったら、まだ公示されてなかった。
17日から選挙戦が始まるそうで。いや、もう投票所の入場券が来ているのですっかり誤解してしまった。
都知事選挙も極めて地味な選挙になりましたが、区議会議員選挙も極めて地味な選挙になるんでしょうかね。
その土地の人間にとっては、市町村特別区の選挙って言うのは本当に熱の入るもので、わしの実家のあったあたりでもドロドロの選挙戦が毎度繰り広げられていましたが、ま東京のど真ん中で、「国会とか都議会とか」のように「政党色が強くない」上に地元のしがらみが全くないので、部外者にとって(わしのこと)は全く盛り上がりません。
こういう時には、東京はもう何十年も住んでいるけれど心は故郷に置いてきているんだろうなあと思ったりします。
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カンボジアの地雷原の村から義援金が届いた--。内戦による多くの地雷が残るカンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから、東日本大震災の被災地への義援金とお守りが届いた。彼らの綿製品作りを支援する日本のNPO法人は「額は少ないかもしれないが、貧しい彼らにとっては大変なお金。苦しい中、日本のことを思ってくれる気持ちに感激した。彼らの思いを被災地に届けたい」と話す。
義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する地雷原の村やプノンペン近郊で、綿を有機栽培し、ストールなどに加工している人たち。多くは、地雷被害で足などを失い、経済的に困窮していた。日本のNPO法人「地雷原を綿畑に!」が09年ごろから彼らを支援、綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっていた。
義援金は、綿製品作りにかかわる約30人の工賃や染め賃1カ月分など計8万円。カンボジアの貧しい地域の1家族の年収約7万円を超える額だ。(毎日新聞)
いや、本当に申し訳ない(海より深く感謝)。頭が下がります。
カンボジア、今年のお正月に行きましたから、まだまだ貧しいですよね。いろいろ聞いた話でもほんと1日1、2ドルくらいの稼ぎの人も普通にいるらしいので、、、申し訳ない限り。地雷で体の不自由になった物乞いの人も結構いましたしね。
こういう暖かい心の人たちには、倍返しじゃなくて100倍返しくらい(復興したら)、しなきゃいけませんね。ほんと金の額ではないです。
震災という非常事態があると、人間の普段の仮の姿が脱げて本性がでてくるので、ほんと最低なやつとほんとすごい人との差が色濃く出てきますね。
エガちゃんも、震災太り(震災で救援物資を福島にもっていった)と言われるのを避けるため、仕事のオファーを断っているとのこと。またここで彼の株があがっちゃう。彼はそういう「いい人」に見られるのを嫌がっている(お笑い的にはマイナスなので)んですが、こういう非常時にはやっぱ「本性」がでてしまうってことなんでしょうか。
「自販機、パチンコやめてしまえ」の石原都知事。それに反対したレンホー。
なんかもう小学生の喧嘩だなこりゃ。
確かに、電力の配分はプライオリティがあって、最も重要なのは、たぶん「病院とか介護施設とか、あと鉄道、上下水道ガスの供給施設とか」そんなところでしょう。次に「産業用の電気供給」があって、最後に「個人」の需要がある。本当は各家庭のトイレのウォシュレットなんかひっ迫時にはいらんもんな。特に夏場は便座を温める必要は全くないし。
で、産業用の電気にもやっぱ強弱があるでしょうね。今日TDLが開園したらしいですけれど、やっぱ「遊園地とかはプライオリティ低いし、ましてやパチンコは・・・」でしょう。
そんな意味では、石原さんの言うことにも一理あるんだけど、なんか彼の発言はてきとーにやってる感じなんですよね。「きちんと資料を集めて練ってから」話した感じじゃない。自販機業界にとっては死活問題なんだから、やっぱ慎重に対応しなきゃまずいはずで。パチンコだってわしは嫌いだけれど、パチンコで食っている(客じゃないですよ)人もたくさんいるわけで、止めるなら止めたでその補償をどうするか等もうちょっときちんと考えてから話してほしかった。
で、レンホー、、、
石原さんの発言に「経済活動に影響が出るものを権力で要請するのは国民がどう考えるか」と反論。
一見マトモそうだけれど、なんだかなあ。今現在では復興にかかる産業への電力配分が最優先なわけで、電気の需要者があまねく同じ重要性であるわけがない。
残念ながら、電力の絶対量が足りない時、どうしても必要なところと、その順位が落ちるところがある。なんとか調整や説得でやりくりを考えるのは当然だが、そういう調整や説得が不調な場合は国というパワーが権力をつかって無理やりやらせないといかん事もあるんじゃないかな。高い補償金を積んででも止めてもらって。もちろん自由経済社会に真っ向から反対するやり方ですけど。
国の権力を安易に使うのはだめだけれど、そういう「胸ぐらをつかんででも従わせる」という政府としてもつらいことを非常時にはしないといけないことも選択肢としてあるわけで、その覚悟がないと政権なんか担えないでしょう。それをのっけから放棄するような立場で、都知事がAといったらすぐさまBってムキになって反論するのは何か子供っぽくて笑っちゃう。
要するにとっちもどっちってことか。うーん。
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晩ご飯のおかずにニラタマを買ってきた。ご飯を炊いて100円引きのカツオの刺身とで夕食。
スーパーにおいてある時にはなにも思わなかったけれど、家に帰ってスーパーの袋から買ってきたものを出そうとすると、ニラタマがかなり臭う。
夜、ニラタマを食べようとして、レンジで温めるとまたニラタマが臭う。食べ終わった後、ゴミをゴミの集合場所にもって行ってから帰って部屋のドアを開けると、ニラタマの臭いがする。
いや、ニラは臭うのは当然知っていましたが、こんなに臭かったっけ?明日今年度最初の年金相談会なもんで、あんまり口臭いと嫌だなあって思ってね。
夜寝る前にきちんと歯磨きしておけば大丈夫かな。にっこり笑ったらニラが付いていたって事もなくなるでしょうから。
今日は母親の誕生日。もし生きていたら89歳でした。
夕方、ケーキ屋で、大好きだったチーズケーキを買ってきて、コーヒーと一緒にお供え。ま、ケーキはすぐ傷みますから夜には息子のおなかの中に(笑)。
89歳というのは「女性の平均死亡年齢」ですからね。87歳で亡くなったのは「平均と比べるとちょっと早かった」ったってことになります。ほんと世の中の女性のみなさん「長生きリスク」を真剣に考えて老後設計をしておかないとやばすぎます。「どうせ早死にするから」という人に限って長生きします(笑)。
母親が教員になりたての頃、まだ日本は貧しくて、学校に「お昼のお弁当を持ってこれない子」がたくさんいたそうです。確かに昔の話ですが、昭和の時代です。わしをはじめ大抵の人は、そんなに極端に貧しい時代を知らないわけですが。第二次大戦直後のモノ不足の時代も、実家が農家のおかげでやっていけた、救われたと言っていました。米や野菜や配給に頼らずに生活をなんとかやっていけたのだそうです。
ただ、不足したのが「塩」。父親の実家(わしが育ったところ)が海の近くだったので、こっそり海水を煮立ててヤミで(当時塩は専売制で勝手に売れなかった)塩を作り、実家にもっていったそうです。田舎はお漬物なんか自分のところで漬けますからね。ただ実家に向かう途中、その塩を一度列車の中で盗られたらしい。終戦直後は塩を盗むほどに、モノがなかったんですね。今は塩を盗むような奴(価値はなくて重いだけだし)、いないよなあ。
生きていくと本当に山あり谷ありですよね。で、戦争という大きなどん底の谷の時代を我々の先達は強く皆行きぬいてきたわけですから現代に生きている我々も少し見習わないといけない。やっぱ戦争を生き抜いてきた人の強さってありますよね。
今日のわしは、仕事で失敗してかなりへこんでるもんで、そんな昔話を思い出してなんとか気合を入れようとしています。いやー、自己嫌悪に陥るとつらいですよね。でも1日でも何もしないでいることのできないきついスケジュールになってます。上を向かなきゃ。がんばってる東北の人に申し訳ない。
☆☆☆
twitter に 「列車運行情報」を入れたところ、次から次に「○○線は人身事故で列車が止まっています」とかいう情報がやたらめったら細かく入ってくる。こらいかんです。
余りに情報数が多くてどれをみていいのかウンザリ。これは、会社に通勤する人が自宅から会社までの交通手段のみに限定して情報を取得するようなものなのでしょうね。
夕方ヨガに行って、始まる前に先生と雑談してたのですが、先生、最近携帯の地震速報サービスを入れてて、余震のたびに緊急で情報がメール配信されるんだけれど、時々緊急地震情報が入っても揺れなかったり、入らないのに揺れたりと、いまいち不正確な上に、メールがうっとうしいからどうしようかなって言われていた。
メールやツイッターその他、便利といわれる情報伝達方法、なかなかうまくいかないものですね。
昨日、インドVISAをゲットしたため、気持ちが急に高ぶり、お昼は仕事の手を止めちょっと時間を取って、PCにかじりついて、インドの国内移動方法についてチェック。
デリーに深夜2時について、宿で仮眠して午後2時の特急に乗って、次の朝ガヤー駅到着、ガヤーからバスか何かでブッダガヤに行ければばベストなんですけど、と、ネットで調べてみたら(最近はインド国鉄の予約状況がネットで見られるすごい時代)、な、なんと満席。インド国内にある旅行代理店にメールしてお願いしてもいいんだけど、取れるかどうかわからないし、やり取りも面倒だし、信用できるか否かもわからないし、チケットもものすごく高くなる。だめじゃん(汗)。
しゃーない。じゃ飛行機にするか、ってことで改めてインドの国内線を検索。
ガヤ空港にはデリーから直接フライトがなく、パトナという街の空港が一番近いらしい。しかしガヤからパトナはバスでなんと4時間もかかるらしい、、んーでも列車の予約が取れないんだから仕方がない、それに鉄道なら15時間近くかかるのが飛行機なら1時間半なんだからバスで4時間かかっても5時間かかっても15時間もかからないよな。
調べてみたら、Goairという格安エアライン(LCC)が安いチケットを出してる。デリーーパトナ往復が4916ルピー(9300円)、距離は1000kmらしいのでずいぶん安いな。日本で東京-九州往復9300円って事前予約の格安券でもありえんよ。
鉄道のネット予約は日本発行のクレジットカードがはじかれるという話で、いやこっちは飛行機だから大丈夫だとは思うけれどと恐る恐る、クレジットカードの番号を入れてエンターキーを押すと、、あ、あっさり通った。
格安エアラインらしく、すぐに「予約受け付けたぞゴルぁ、遅れず飛行機乗りにきやがれ」って連絡メールが来た。
上手く行く時はあっけなく行くんだよなあ。お正月のバンコク航空の予約は大失敗だったもんなあ。
で、帰りは航空券を買ったもののできれば飛行機ではなくデリーまで鉄道に乗ろうと思っています。現地に着いたらその足で駅のチケット売り場に突撃するつもり。その場合は「帰りの航空券」は捨てることになります。まあもったいないですけど、現地で鉄道のチケットが取れず、かつ現地でネット予約の格安エアラインのチケットを買う(しかもブッダガヤのような田舎町で)のはリスクが高い(インドのネットカフェのPCでクレジットカード番号を打ち込んだりしたくない)。となると帰りの飛行機も鉄道も予約がない状態「=全く手詰まり状態になる」可能性がありますから、いわば保険を掛けたのです。
あと問題点は、インドに深夜2時について、国内線の出発が6時半、乗換4時間半。聞けばターミナルはとても遠いし不便。普通につけば間に合いますが、飛行機はよく遅れるしインドからなあ。この辺からもうビクビクしないといけないのは、インド旅行の特徴か、ま、なるようにしかならん。場合によってはデリー観光だけして帰国するかも(笑)、それも旅ですが。
ということで、あとはお金をドルに替えるくらいで旅の準備は全部終わりなのでインドのことを考えるのはしばらく封印。
☆☆☆
三橋貴明という評論家がいます。2ちゃんねる出身の評論家で結構有名な人らしいです。
時々わしもブログを見に行ったりしています。えっと疑問に思う意見もたまにありますが、いろいろとタメになることも多く書かれています。
わしも以前書きましたし何回か触れましたが、今日彼は、
福祉は天から降ってこないを題材にブログを書かれていました。
そうか、公共工事とか防衛費とかそういうものを削って、社会保障費にもっていくのは「所得移転系」の政策って表現になるのか。
これはやっぱりだめだな。
日本が発展し、その果実がたくさんなることにより社会保障に充てるお金が増えるというやり方でないと、日本は間違いなく疲弊する。
ダムは無駄、橋は無駄、道路は無駄という人はいっぱいいますが、「社会保障費」が無駄という人はあまりいない。でも、前に書きましたが、社会保障は、直接的に日本に富を生み出しません。だから産業が疲弊したのに「社会保障の水準」がそれにかかわらず維持できるってことはあり得ない。やみくもに公共事業を削って福祉を充実させるのは、爆弾を抱え込むようなものなんです、そんな政策が長く続くと日本は行き詰まる。
わしは、今の医療保険の水準を保ってほしい、年金も給付水準減にしないでほしい、と思う。生活保護もどの程度面倒をみるかという部分は別としても、受けられるのに受けていない人にはもっと受けてほしいのです。
だからなにがなんでもがんばって経済発展をしないといけないんです。電力の問題も復興の問題も経済発展を重視して考えないといけないと思うんです。
年金は少子高齢化ではつぶれません(ちゃんと仕組みを時代に応じて修正していけばという条件は付きますが)、でも経済が伸び悩めばヤバイです。
震災のすみやかな復興は、社会保障や福祉に密接に結びつきます。って世の中そんなに多くないんだろうな、大震災と年金が結び付いているって感じる人。電力不足は我慢すればいいやって思っている人に、電力不足が続けば健康保険も年金も大変なことになりますよって言うときょとんとされる。
京都で落ち合った姉がわしに土産を持ってきたのはいいが、なんと山陰銘菓(?)「どじょう掬いまんじゅう」。
いや・・・もうなんというか、ガキの頃からしょっちゅう食ってるし、社長は小中高と同級生だし・・ まさかの展開。ま、いいんだけどね。
てことで、わし1人だけで食うのはあまりにもったいないというか芸がない。次の勉強会の時にお茶受けとして持っていこう。また宣伝しておくからな、J社長。
あ、山陰の土産物といえば海産物が有名ですが、「今は全国的、全世界的に」原材料を日本の他所から持ってきたり外国から輸入をしているのが普通です。それを自社で加工して、「○○名物」として売り出すんだそうで(関係者談)、○○で売ってる鯛の粕漬けは△産とか場合によっては外国□産。これは今たぶん全国の土産物業界全体で普通にやっていることだそうです。
てことで、魚介類の宝庫、「三陸産海産物」が津波の影響でしばらく途絶えるせいで、「日本各地の海産物を使った土産物」に原料不足、品不足という影響を与えるかもしれないですね。「○○名物と書いてあっても、○○港水揚げ」と明記してないならそこでとれたものかどうかは微妙ですからね。思ったより三陸産品わしらの食卓に上っているかもしれない。
一昨日の京都の桜、とっても綺麗でした。
☆☆☆
GW(4月29日ー5月5日海外遠征)に備えて、東京茗荷谷にある、インドVISA申請センターでVISAを取得してきました。
前回(ずいぶん前ですが)行った時は青いスタンプだったですけど、今回はシール。
えらくカラフルになったなあ。しかも大使館じゃないのね、申請場所は。
人生3回目のインド。今回は、両親の慰霊に、お釈迦様の悟りを開いた地であるブッダガヤにかものはしかも君と巡礼に赴きたく思っています。なにしろデカいインドで、きわめて短い日程ですから、まさに行って帰るだけになります。たぶんブッダガヤ以外は行けないと思います。飛行機の予約はずいぶん前に入れていました。本当は国内旅行(特に東北)へ行って国内需要を押し上げなきゃいけませんが、まさか予約入れた時はこんなことになるとは思ってもいませんでしたし、震災やら自分の体調その他いろいろなことを考えると「行けるうちに行きたい所に行く」というのは前以上にとても大切なことと思えてきています。
つうことで、チケットとVISAは無事確保して、あとはインド国内移動というところまでこぎつけたわけですが、なかなかそっちも面倒なんだよなー(苦笑)。何せ一筋縄ではいかない国なので・・・、3週間とか1ヶ月とか時間的余裕があれば問題ないんだけどねえ。
しかし、VISA受取の時間が30分くらいしかない。てことで午後5時からのVISA受取にいったら大行列。もうちょっと受取時間長くしてもらえんかね。いや、でもインド人に何かものを頼むのは辛い(笑)、なにせテコでも動かない理屈の塊みたいな人が多いもんで。
☆☆☆
無事VISAのシールの貼ってあるパスポートを持って自宅に帰ってすぐに、仕事の打ち合わせ。駅前の喫茶店で出版社の人と落ち合う。
「実はですね、緊急に震災の事を含めて「生損保のことを書いていただきたくてお願いに」
うーん、専門的なのはちょっと厳しいが、一般的なことでという限定なのでそれなら書けるかな、ってことでOKして、「締切は?」と尋ねると、
「あのー、GW明けの10日くらいには・・・」
おいおいおい、、GWって何かイベントなかったっけ? ん、あ、そうだ、インドだ(超汗)。
今からシャカリキ頑張れば、お仕事持参はないでしょうが、これ以外にもいろいろと仕事がありますんでだぶん終わらない。てことは、、やっぱ行き帰りの飛行機の中で仕事やってんだろうかなあ(苦笑)。ま、直行便じゃなくて、行き帰りの飛行機の所要時間は往復で20時間近くありますので、そのくらいは仕事に集中してもいいかって気もしますが。って、PCのバッテリーが持たないか(苦笑)。
いずれにせよ、何かこう「はじけるような解放感に浸って」旅には出られないかもしれないなあ。それでもがんばってなるだけ原稿は早めに書き上げるんだっ、そうしないと帰りの飛行機の中で気が重いぞ。
がんばれ日本、がんばれわし。
しかし、PCを持参しさえすれば、外国だろうとどこだろうと仕事ができる時代というのは、、いいのか悪いのか。
2019年のラグビーワールドカップ日本開催も楽しみだが、わしは他に「死ぬまでに五輪をなまでできれば日本で見たい」気持ちがあります。サッカーワールドカップ日本開催もやってほしいがこっちはちょっと厳しいかもしれない。
で、都知事選挙の争点に、石原さんは「五輪招致で無駄遣いばかりしている」なんてのがあった。
反対派の主張によると、招致費用は無駄遣い、日本が招致をする余裕なんかあるわけない。。。ですと。
でもね、2020年の五輪に立候補(ないし立候補を検討している国々は、
アゼルハイジャン、日本、カタール、UAE、オーストラリア、ニュージーランド、モロッコ、南アフリカ、アメリカ、カナダ、メキシコ、ペルー、ベルギー、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ロシア、トルコ 等々だそうです。ネタで終わりそうな国もいくつかあるみたいだけれど多いな。
確かに、「日本」も「東京」も財政的に厳しく、この中の国では、UAEやカタールみたいに、「石油のような天然資源をがっつり」持っているような国ではない。しかし、財政を見たら日本よりえええって言う国たくさんあるじゃないですか。日本はそこまで貧乏じゃないと思うよ。
ワールドカップを成功させ、その勢いにのって五輪も開催をもくろむ南アフリカ共和国。国土には自然と鉱物資源は豊かですが、GDPは日本の15分の1、全世界有数の犯罪都市ヨハネスブルクを抱え、高失業率になやみ、それでも周辺のジンバブエとかモザンビークとかに比べるとはるかに進んでいるので、違法移民が絶えず流入するのでこっちの対策もいっぱいいっぱい。
そんなところでも、「やっぱ五輪やろうか」ってことになるんですね。
150億円だすかどうかは別として、どの国も五輪招致のためにはかなりの額を準備として拠出しているのは間違いないだろう。国によったら委員に接待しまくりで、五輪委員に多額の贈りもの等をしているかもしれない(あくまでうわさ)。
言いたいことは、五輪に限らず、「国でも地方自治体でも、成功しないかもしれない事業にお金をつぎ込む」ことは普通にあるでしょってこと。五輪招致やW杯招致は、「失敗がつきものでしょうよ」 ってこと。ただ150億円は本当にそれだけ必要だったか精査の必要がありますが、感情論で叩くのが好きな人は費用が15億円だったとしても叩きますからね。
予算をつけた案件全部が成功し有効な使われ方をする、ってことは国でも民間でもあり得ないことです。民間企業だって「このビジネスをやろう」って多額の金をつぎ込んだけれどうまくいかなくて撤収ってことも普通にある。役所の仕事も民間企業も、全勝は難しく、8勝7敗、9勝6敗ならよくやっているほうだと思う。
垂れ流し的に五輪の招致予算を使うのはどうかと思いますが、周囲に判るようにきちんといくら出したかが判り、しかも当初からあまり増えることのないきちんと先見の明のある予算を作っておくなら何にも言わない。少なくともわしは。
立候補して、真剣に招致を考えるなら、相当額の金が必要になるのは最近では当然。1国しか手を挙げないならともかく、今の五輪なんかは1回開催につき10カ国以上が手を挙げるんだから、大半の国は、招致費用という無駄金が発生するのは立候補して当選しなかったら覚悟する費用。
最初から諦めるか(五輪をやらない)、落選した時の無駄金を覚悟してやっぱり手を挙げるか?
わしはそこでぐっと手を挙げてほしいのです。たとえば10カ国が手を挙げていたら、9カ国は「無駄金」を消費してしまうがそのリスクは仕方がない。
まあ、招致に負けてばかりいると無駄がかさんでわし的にもうんざりな気持ちになるかもしれません。しかしそれを考えても五輪等のスポーツイベントには、他の事業にはないワクワク感があるんですね。
こういう費用の問題を考える時、招致費用のような金はびた一文使わずその金は「社会保障に回す」、「教育に回す」「インフラ整備に使う」 そんなことを言う人がたくさんいます。たしかにそれもありでしょうが、五輪やW杯のような「ワクワク感のあるイベント」は普段とは全く別な満足感を心に与えるわけですから、他の費用とは別に考えないとと思うんですけどね。精神的な豊かさは他に代え難いです。
石原知事を擁護するつもりは全くないけれど、ほんのちょっとでも「行政に無駄が発生する」と鬼の首を取ったように「公的な機関がムダしやがってとんでもない」って大声を上げるのはどんなもんかなあって思う。
事情を考慮して、石原さんちょっとやり過ぎだろうって批判するのはまだしも、「行政は1円の無駄も許さない」ってしゃかりきになっている人たちをみると、「いったいどんな世界を頭の中で考えているんだろう」って聞きたくなる。そのうち「公園の花壇なんて何の役にも立たないから無駄」とか言い出しそうだな。
わしは冒頭のように五輪が見たいから招致には賛成。だけど、お金の使い方と使う額はもうちょっと監視しないといけないのも当然。でも、何が何でもこういう時は絶対に反対って人もいますよね。顔をしかめたくなるほどの「理不尽で異常な公務員叩き」の人たちが。もうそうなると追いつけない。
まなにはともあれ、生きている間に「ラグビーW杯」以外に何か超ビッグイベントを生で見てみたいもんです。
早いもので、母親が亡くなって1年8カ月、父親が亡くなって11カ月。
いろいろとドタバタしてましたが、やっと、京都の東本願寺にお骨を納めることができました。
前回京都に来たのは(駅前をかすめたことは何回かありましたが)、ほんと記憶にないくらい前です。今後は、春のお彼岸とお盆には田舎に帰ってますから間の空く時期、つまり秋のお彼岸か暮れあたりに1回くらいはお参りに行きたいなとか思っています。仕事が忙しくて行けないなら親も納得してくれるでしょうが、「お金がなくて行けない」となると親もへこんじゃうかもしれませんね。そんな風にならないようにしないと。
桜が一番の見頃ですから、市内は、観光客、観光客 のすごい人出。何か東京の暗いムードを忘れさせてくれますね。
いやいやこれでいいんです。震災にあまり関係のない西日本まで行きすぎた自粛で経済止めたら日本列島しゃれになりません。阪神大震災の時は逆だったんですから。
宿を9時過ぎにでて、タクシーでお寺へ。参加者はわし、姉夫婦、甥、姪等9人。
東本願寺(正式には真宗本廟)
ややポカポカのいい天気でしたが、お寺の中(法話のあった御影堂)は寒い寒い。足元を冷たい風が通り抜け・・・。
真冬の京都のお寺は、そこにいるだけで「修行」なんだろうなあと思う。
お骨は小さい桐の箱に入れて収められましたが、ほんと東北で震災の遭われた方の中で「身元が判らないままほうっておくわけにはいかないからひとまず埋葬」みたいな状態が頻発している事に比べれば、誠にありがたいことです。
寒い中、法話を聞き、焼香をして、すべて終わったのが12時前、それからお食事(お斎)をいただく。
お斎の御膳にはこんな紙が被せてあって、ちらりとご説明があってからいただく。
いただきます。 これはまだお吸い物が来ていない状態。
お食事は、完全なベジタリアンメニューですが、意外と美味しかった。こんなお食事が毎日食べられたらみな健康になるかもしれませんね。コスト的に無理ですけど。
で、途中からお世話の方が、「外がきれいですよ」とふすまを開けられたのですが、確かに綺麗だけれど「寒い」。綺麗なのは寒いのに負け、ブーイングの嵐でまた閉める。日の当るところは暖かいんだけどねえ。
あー、やべーっす。
携帯電話充電用ケーブル忘れて出てきた。明日の夕方まで、大切に使わないと(汗)。出発してから気がついた。直前に鞄を変えたのが敗因。
今回の大震災でもいろいろと話題になりましたが、ほんと電話は「充電しないと単なるゴミ」ですもんね。いやはや情けない。今のところフル充電に近いみたいで、ネットつなげず、電話だけなら十分明日の夕方までもちそうですが、これが3泊くらいの長期外出ならしゃれにならんところです。
朝から雨でしたが、関西地方は曇り、明日の東京も雨にならないようなので、強引に雨の中出かけました。傘が嫌いなので。
子供のころ、ソ連や中国の核実験で、放射能を含んだ雨が降ってきたんだよな確か。あの頃は世間の人は「放射能には寛容」だったなあ(遠い目)。
京都って何年ぶりだろ、少なくても20年以上は行ってない気がする。あ、かすって駅前とかその程度はもちろん降りたことはありますが。
つうことで現地に着いたら、久しぶりの親戚集合なんで、絶対にブログ更新なんかできませんから今のうち今日の更新。
昨日久しぶりに床屋へ。ほぼ2カ月ぶり。
本来ならば1ヶ月半毎に行くのがペースですが、何しろ3月下旬はドタバタしたような(超汗)、気が付いたら4月だったんで。
でもって、床屋のオヤジさんが話しかけてくる内容も、やっぱ「震災の話」、
適当に受け答えをしながらいろいろと考える。
椅子に座ってから、床屋のオヤジさんがスイッチを入れると自動でせりあがりちょうど髪を切る良い高さになる。ひげそりの時イスを倒すのも終わって椅子をおこすのも電動、バリカンも当然ながら電動。あらゆる設備が電気で動くようになっている。
洗髪の時の温水器もそう。大昔わしらがガキのころは、普通のガス温水器がついていて熱い湯がでるだけだった。水を入れて湯と混ぜて薄めて適温にして髪を洗うタイプ。「熱かったら言ってくださいね」そう床屋のおじさんは言いながら髪を洗っていた。
今は、たぶんマイコン制御なんだろうか、温度42度とかほぼ適温なお湯が出るから、そんな調整も不要。
あらゆるものが、「電気の恩恵にあずかっている」
だから、節電は言うほど容易じゃない。一般家庭とは違うんだ。
今更、電動いすにしたものを、手動で倒れたり手動でおこしたり、シコシコと足踏みをして空気を入れて空気圧でせりあがるような椅子にできるわけがない。隣の床屋がとってもスマートな電動イスで、こっちが昔ながらの手動イス。後者のほうが「エコロジーで格好いい」というなら問題ないが、大抵はお客は逃げてしまう。ましてや格好よさが要求される美容院なんかそんなレトロは絶対ダメだろ。
わしは普段、仕事の撮影でワイヤレスマイクに入れる電池は「普通の乾電池」、しかも「常に新品」です。周囲から「もったいない」と言われます。でも、新品ではない電池をつかって「電池切れ」になったら悲惨だし、エネループのような充電式は「何かの手違いで充電されてなかった時こっちも悲惨」、失敗して笑って済ませられる撮影ならいいんですが、そうでなきゃ、常に新品を使う使い方も全く無駄遣いではない。
結局、「仕事の電力消費」は調整が難しいんですよ。特に接客業とか。節電に協力して「商売にプラスになる」ならやるけれど、節電に協力して「ライバルに客取られる」なら絶対やらない。節電に協力して倒産したらしゃれにならん。みんな疑心暗鬼で節電するしかない。
あと、製造業の必須な電気は減らせないですよね。
とあるブログで、
節電が日本の将来に亘って大きな影響を与えることをつくづく感じた。つまり、節電できる人が究極の状態まで節電して、製造業の企業活動を応援しなかったら、世界に部品を供給していた製造業が海外の競争企業に注文を取られて行き詰まってしまうことである。ひいては日本全体の国力の低下をもたらし負の循環に陥ってしまう恐れがある。
わしもそう思います。
富をもたらし経済復興に必要な製造業、工場の入り口の玄関くらいは当然節電ですが、メインの「モノを作る部分」について節電をさせちゃだめです。でもたぶんそこが一番電力を食うんですよね。
そう考えていくと、節電って「はいそうですか」って簡単にできるもんじゃない。だから「原発廃止」って言うのはいいんだけれど、じゃその代わりの電力はどうするってことになる。そこをちゃんと言わないとなんの解決にもならない。
企業はたぶん、一般家庭で、「エアコンの室温をあげる」ような簡単な節電ができる範囲は限られている。ほんと悩ましいんだろうな。
と、つらつら考えていたら、こんなことを書いているやつがいた。
「脱原発でやって行くためには、たとえば、昭和50年代ぐらいの電力消費量に戻せば足りる。いや、詳しい数字は知らないのだが。十分お釣りがくるはずだ。
昭和50年代。私が学生だった時代だ。夜は今よりもずっと暗く、冷蔵庫も小さく、電話は一家に一台しかなかった。
エアコンの無い部屋で寝ていた私は、7月から8月にかけての一番暑い時期を、悪夢を見ながら眠ることでしのいで(うん、しのげてなかった)いた。
暗い夜や、冷えない冷蔵庫や、夏の夜の悪夢が、若者に必要な体験であると強弁するつもりはない。
でも、あれはあれで悪くない。他の選択肢を知らずに育った人間であれば、さしたり苦労なく乗り越えられるはずだ。」
気になるのでちょっと調べてみた。昭和50年代の消費電力は今の4割。てことは電力量を6割減らすか・・・。日本の製造業は見事に壊滅だな、非常に立派な見解だ(皮肉)。
誰だこんなことをを書く奴は、と思ってみたら、「小田嶋 隆」、わしは知らんな。 でも載ってる雑誌は知ってるぞ(わしが読んだのは、ウェブ版だけれど)。
「日経ビジネスオンライン」 (登録してないと全部見れないこともあるみたいです)
はぁ?、こんなネタみたいな文章をよく掲載したな、どこの3流雑誌かと思ったら「日経グループ」かよ。あまたある日本の経済問題を深く(かつ専門的に)さぐってくれるクオリティの高い雑誌なのかと思ってたけど・・・脱力した。
ネタで良いならわしに原稿書かせてくれ(冗)、何ぼでも書くぞ(笑)。
☆☆☆
明日は、午後から京都に行きます。
明後日東本願寺に両親の骨を持っていきます。
黒いネクタイが、日焼けして「赤黒いような色」になっていたので、あわててさっき買ってきた。
4月、5月は出費の季節(汗)。
4月に国民年金保険料の一括納付(17万円ちょっと)と社労士会の会費(9.6万円)だけで27万、来月は国民年金基金保険料の一括納付(15万円)。2か月で普通の生活費以外に40万円を超えるお金を支払います。ま月払いにすればいいんだろうけど、月払いより3000円以上(国民年金は)安いですから、無理して一括にします。いまどき、17万円のお金を定期にして3000円の利子つきますか?って話ですよね。それと職業上「国民年金の未納は厳禁」ですから早く安心したいですし。
毎月払いにしてたらそんなに一時的にまとまったお金は必要ないし、お前の勝手で1年分まとめて払うんだから自分で大変さを創出しているだけだろうといわれればそれまでですが、いつも金がなくてブーたれてるしがない社労士(わしのこと)には2カ月で50万円弱の出費は前から準備しているとはいえ結構大変。ま、ここを乗り切れば後の10カ月間がとても楽になるのですが。あ、別途固定資産税もあるなー(ってだから分割納付しろってか)、こっちは6月。
てことで、必要額用立てて引き落としに備えて銀行にいって引き落とし口座に入れておきました。まずは一安心。その後都知事選挙の期日前投票。東京都知事は現知事が圧倒的に優勢みたいですけど、どうなんでしょうね。
しかし、国民年金保険料+国民年金基金保険料+個人型確定拠出年金(こっちはまとめ払いナシ) の3つの年金の保険料が月払いに換算するとサクっと4万円を超えているか。
やっぱ保険料労使折半で会社が保険料半分負担してくれる会社員(どんな会社員も健康保険と厚生年金に加入している限りそう)はうらやましいのう。しかし保険料払っとかんと、わしの老後がヤバイからねえ。
☆☆☆
わしの保有していた(というか父親が保有していてわしが引き継いだ時はすでに紙屑)JAL株、かなり痛かったです。でも世の中の人はJALがつぶれたなんて思っていない人も多いですよね。しかし確実に昨年つぶれたのです。
会社がつぶれたら、株は紙屑になる。これは当然です。だからJAL株を持っていた人が損したのも自己責任。これも理屈上はわかります(感情的には・・・ですが)。
でも、そんな簡単には行かないですよね。
JAL株は、「株主優待券」目当てでの、それこそ一般の株主(株を投資ではなく貯蓄の一種として考えたような人)が多かったはずです。
証券会社などはいわば「入門編」に位置付ける株。九州出身の知り合いの方も「親の介護帰省」のためJAL株を買われていました。帰省に使うといえばわしもそうだった。
でも、何の容赦もなくサクッと更生手続きになって紙屑一直線。
JALが、普通の会社ならば、「仕方がない、運が悪かった」で終わったでしょう。でもJALは一種の国策が関係する会社、経営破たんでチャラって言われても何か引っかかる。本当に会社としてつぶれない努力をしたのか、国(政府)は強力に指導したのか(普通の会社ならしてもらえないでしょうけど)。
今話題の東京電力、株式が2000円から300円台まで急落しています。こちらも、JALと同じように100%減資といううわさが流れています。こっちも紙屑になる?
東電株もJALと同じ株式入門編的株式で、普通の人は「貯蓄感覚」で保有されていたのではないでしょうか?株価も安定していましたしね。
個人株主は、今暴落した東電株をごそっとかってちょっとだけ上向いた時またごそっと売って利ざやを稼ぐようなばくち打ち的投資家とは全然違います。ほんとうに一般の人。
今後東電株がどうなるかわかりませんが、もし100%減資で、東電株が紙屑になるならば影響が大きく、 「これから株を始めようとする人」が激減しませんかね。JALがつぶれた東電がつぶれた(これは仮定の話です)、昔ならとてもつぶれるとは到底思えなかった会社が2年連続でつぶれて(東電は仮定の話です)株が紙屑になったら大変。
昔から日本人は「投資嫌いの貯蓄好き」。下手に株式なんかするよりまずは定期預金を選ぶ。そんな風土だったかと思います。だから証券会社も「株は丁半バクチみたいな悪いイメージを払拭しいかに一般人を投資という世界に誘うか」に昔から悪戦苦闘苦労されたはず。
何か、JALと東電(繰り返しますが東電は仮定の話です)経営破たんが2年続いたら、「株やってみようかな」な人が減ってしまわないかとても心配です。また経済が冷え込む。
株は日本経済に欠かすことのできない大切なものです。で、切った貼ったの投資家自身だけがやっているわけではなく、あまねく国民一般(投資信託というカテゴリも含めて)の経済活動にものすごく影響の大きいものです。健全な株式市場は当然ながら先進国に必須。
わしが心配性だからかもしれませんが、何かここ2年のグチャグチャで、「株始めようかな」な人が減って経済が減速したらヤバイ、などなど余計な心配をしています。
とある会社の女性社長から電話があり、聞けば「会社をたたむんだけれど、社会保険のことがよくわからない」とのこと。
いや以前はお付き合いがあり労働社会保険のお世話もした事もあるんだけれど、すっかり仕事の依頼が来なくなってだいぶになるから、たぶん社長はわしには聞きづらかったのかもしれないな。でも他に聞く人がいなかったんだろう。もちろん無料でお答えしました。
わしが関係したお客さん関係の廃業はこれで4件目。1件目と3件目はお金ももらわず逃げられた(要するに夜逃げあるいはそれに類するもの・涙)。2件目はお金をもらった(資金繰りが悪くなったわけじゃなくて、仕事始めてみたら業績が見込めないという割とドライな倒産ではなく撤退)のでまあ良し。で、今回は4件目、仕事をもう受けなくなって2,3年経つので、わしに実害は全くないしもう顧客というカテゴリに入らず、今日連絡がなかったらたぶん知らないままだっただろう。とはいえ一度は仕事をさせていただいたのだから会社をたたむのはうれしい話ではない。
その会社は、貴金属の加工で、アクセサリー等を作っていた会社なんですが、貴金属を加工したり小売したりする系の会社って(わしの個人的感想)ですが、景気の波に流されやすく打たれ弱い感じですよね。特に震災なんかの自粛ムードが今後広まると、貴金属商品等先が厳しいのはぼんやり見えますから、どんな経理状態で会社をたたむのか知りませんが、負債が多くない早めの段階であれば「無難な選択」だったのかもしれません。
☆☆☆
タワーマンション等で人気のエリアであった、浦安地域がとんでもないことになっているのは報道されているので皆さんご存じかと思います。特に海岸沿いの新浦安地域。
知り合いの不動産鑑定士さんが、仕事柄すぐに現地を視察に行かれたそうですが、感想を聞けば「だめだー」。何がダメなのか(不動産鑑定なので土地や建物の取引を中心に考えられているのだと思いますが)詳しくはわかりませんが、復旧に相当時間がかかるし、復旧しても前ほどには地価が戻らないとか(ここは異論があって前には戻ると書いてらっしゃる方もいらっしゃいます)いろいろあるのでしょうね。
(新)浦安のマンションのウリは、「海が見える」とか「ディズニーランドの花火が見える」とかだそうです。
うーん、やっぱり海が見えるところがいいって思われるのですね。
わしが育ったところ、前から何回もしつこく書いているように目の前10mが海でした。
潮風は涼しく夏はすごしやすかったりしますが同時にどうしても塩気も運ぶようです。微妙に潮風は肌にネチっとくるし、テレビのアンテナ等の傷みも早い。車はうちにはありませんでしたが、車もかなり塩害でやられることがあるとかないとか。高原の爽やかな空気というのとは真反対ですよね。
海のそばって、確かに景色はいいけど、「生活するにはそんなに適していない」気がするんですね。もちろん漁師のおじさんとかは海に近いというのは大きなメリットでしょうが、普通の人はねえ。よほど釣り好きかマリンスポーツ好きでもない限り海は見るだけですし。あー、積もった雪を捨てるには海のそばは最適だわ。
江東区から千葉県にかけての東京湾沿い(いわゆるベイエリア)のマンション群ってとっても値段が高くて一般庶民にはなかなか手が出ないそうですが、仮に地震で液状化しないとっても固い地層で、かつわしがもしそれ買える経済的余裕があったとしても「海のそばに住むのはどうかなあ」って反応すると思うのです。実際に購入される方は一度も海のそばに住んだことがないから故、海の見えるマンションに憧れるのでしょうか、それともそのマイナスを重々承知の上それでも海の近くを選ばれるのでしょうか。海のそばで育ったのだけれど、いまいち海のそばには住みたくないわしからすると、購入動機は何だろうなんて思います。
それと、昔葛西(浦安の隣町=東京都江戸川区)にいた時は浦安のご近所ですから、6Fの窓からディズニーランドの花火がみられましたが、あれも「おおおっ」と思うのは最初のうちでそのうち花火が上がっていても何にも反応しなくなりますしねえ。お客さんが海の見えるマンションにきたら「いいわねー」と言われるかもしれませんが、それは「観光客的視点」ですもんね。
いずれにせよ、浦安方面は、個人的に知っている方もそこそこいるので、早くインフラ復旧してほしいものです。しかし液状化って本当に怖いな。
駅の窓口に長蛇の列ができている。なんだろうと思ったら、「学生が定期を求める列」
そっか、もう4月5日だもんなあ。この前卒業シーズンかと思ったら、もう入学シーズンだ。いいなあ、今から高校生とか大学生とか、、不安感が少々でワクワク感いっぱいなんだろうな。ぜひ有意義な学生生活を送ってください。
別の駅では駅前で楽器を弾いている人、傍らには「東日本大地震の募金箱」が。
いやいや、お金を入れてあげたいのは山々ですが、寄付金詐欺の流行っているご時勢、どんな寄付かわからない寄付にはお金入れにくいんですよね。募金を募っている人の9割以上の人は真面目にボランティアでやっていて、悪いのはほんの一握りだというのはわかってはいるのですが、どうしても目の前にいる人はその一握り鴨しれないと思うと寄付したくなる手が止まります。演奏を聞かせてもらったお礼ということで募金箱に入れるのは(寄付に回らなくてもその人に対するお礼だから)良いのかもしれませんが。
そんでもって夕方スーパーにいったら相変わらずヨーグルトがない(汗)、仕方がないから杏仁豆腐買って帰った。
確かに、見かけはそっくりだけど、「味は全然違うじゃねーかー」って当たりすぎるほど当たり前(苦笑)。ヨーグルトネタばかり書きますが、早く安定供給体制に戻らないかなあ。
☆☆☆
復興財源のための臨時増税
こちらにアンケートがありますが、みなさんどうお考えですか?
わしはとりあえず今の時点では反対です。
自粛だらけで経済が縮んでいるのにさらに増税なんかしたら、さらに経済が収縮する。経済が収縮したら、税収が落ち込む。復興のための増税なのに、景気が収縮して税収が減るなら無意味。減らなくても景気に悪影響なのは意図した方向と真逆の方向です。とりあえずの復興の資金としては国の借金(国債)しかないのかな。
てことで復興が終わった段階であれば増税するという選択肢もありますが今はどうかななんて思うわけです。要するに「増税の時期の問題」ですよね。上のアンケートでも、全体論として増税には賛成だけれど、所得税や消費税のような「景気に響く可能性の高い増税は反対」ってところをみると、賢明なみなさんはそのへんわかっていらっしゃるのでしょうね。
あれ、消費税の増税分は「年金や医療や福祉などの社会保障経費」に主に使われるはずじゃなかったのかな。ま、緊急事態ですから復興費用でもいいですけど、、、昨年から国民年金の国庫負担率を上げたけれど財源が確保できてなくて青息吐息だったはずなんですが、年金の方大丈夫かなとちと心配になる。
経済の問題、税の問題は、わしのあまり得意な分野ではありませんので、わしに解るように(ということは全国民にきちんと解るように)増税するにしてもしないしても丁寧に説明して欲しいものです。原発と同じで、裏でゴソゴソやられると「不信感爆発」しちゃいます。
☆☆☆
3月2日のブログで田中角栄の「福祉は天から降ってこない」ってのをネタにしましたが、ほんと今の政府の右往左往をみていると、こういう「恐るべき実行力がありかつアクの強い」田中角栄みたいな人が総理大臣だったらこの難局にどんな指導力を発揮してたんだろうって時々思っていました。ほんと管さんでは軽すぎる。
そうしたら、やっぱり同じことを考えてた人がいた。こちらです。
田中角栄はやっぱり好きになれないが、彼のような恐るべき実行力はまさにこういう危機の時活かされるんだろうな。ぐずぐず言うような官僚を一喝して縮み上がらせ駒のように動かせるようなのは今の政権では期待できないですもんね。わしの嫌い嫌いも好きのうちなんだろうかなあ。国家の緊急時には英雄待望論が湧き上がるというのもなんとなくわかる気がします。
土曜日、日曜日と2日続けて飲み食いしたら、体重が2kg増加・・・正直やばすぎです。わしは飲むと満腹中枢が壊れるからなあ。
夜飲むのが判っている場合は昼抑え気味にするんですが、あいにく土日とも昼は別の人と会ったりしていたので、全く抑えることができずお付き合いで普通に食ってしまった。
時間をかけてゆっくりと2kg落とさないといけないですね。1kgはすぐ落ちると思いますが、そこからぐっとがんばらないといけない。
朝昼とパスして(食欲がないので)今日は晩ご飯だけ。これだけ食欲がないというのも年のせいですかねえ。若い頃は昨晩大量に食っても翌日朝からガツガツ食えましたからねえ。
☆☆☆
「江頭2:50のPPPするぞ」、以前からファンなのですが最近忙しくて視聴してなかったです。でも江頭2:50が、いわきに支援物資を届けに行ったという話が話題に上っていたということなのでさっそく視聴、大爆笑しながらちょっと泣いてしまいました。 PCからしか見れず携帯の方はごめんなさいなのですが(携帯でみられるのかな)、是非ご覧になってください(後半以降は普段のエガちゃんに戻りシモネタオンパレードなので、見るのは自己責任で)。
ほんとすごいなあ、エガちゃん。
話は変わりますが、最近芸能人、スポーツ選手については、東北大震災について、宣伝合戦、寄付合戦みたいなことになってます。ちょっと雰囲気良くないんですね。何か寄付しないと、チャリティしないと「冷たい有名人」的な空気が漂っている。
確かに「ン千万どーん」と寄付する有名人がいれば、全くしない人もいる。で某掲示板では、寄付してない芸能人の◎はケチだとか、△はすごいなあとか、お笑いの□は守銭奴だから絶対寄付しないだろうなあとか、あることないこと有名人についての発言があったりします。ひどい奴は寄付金額ランク表作ろうとか言ってる。おい。
寄付はしないよりした方がいいに決まっているんですが、寄付って元々のスタートラインが善意のものですから、寄付しないあるいは寄付額が少ないからって外の人間がどうこう言えないと思うんですがねえ。なんかすごくこの空気は辛い。自分で自分の寄付のことをあれこれと言えるでしょうが、いくら有名人だって他人ですから他人の寄付のことをあれこれと言うなんてちょっと変。
募金なんかも、自分自身は寄付しないのに街頭で募金を集めたりする偽善的有名人なやつがいるとかいないとか言うやつがいて本当に外野はうるさい。
しかし、わしが駅前で募金を募ったとしても高々1日やって良くてたぶん数千円の世界。でもアイドル系のタレントが募金を募ればあっという間に数十万くらいいくわけで(だから普段ギャラが高いとも言えるんですが)、一般庶民で10万円を超える寄付をする人はそんなにいない事を考えれば、知名度を利用して募金を募ることは仮に本人が寄付をしなくてもとても貴重な行動と思うんですけどね。寄付や募金に関して有名人の中には売名目的の人もいるかもしれないけれど、実際お金が集まるんだからいいやん。よく言う「やらない善意よりやる偽善」ですね。
世の中、長者の万灯より貧者の一灯 という考え方があります。お金持ちの多額の寄付より貧しい人の心のこもった僅かの寄付が尊いというような内容の仏教的説話です。で、わしも確かに「貧者の一灯は尊い」と思います。稼ぎが月15万円の人が1万円寄付するのは、超金持ちのン千万の寄付より勇気のいることで貴重かもしれない。
でもねえ、やっぱ額自体も重要ですよね。このことわざには割と否定的意見(というか、貧者の一灯も長者の万灯も心がこもっていれば同じではないかという疑問)があります。万灯はすべて心がこもっていないというわけじゃない、そこが否定されたら、「仏教はすべてのお金持ちを卑しいと否定する」ことになる。
貧者の一灯はとても尊いけれどやっぱり現実においては金額が少なく効果は薄い。長者の万灯のほうが効果ははるかにデカイですよね。金持ちじゃなきゃ何千万円、何億の寄付なんてできないし。だから本当は貧者の一灯(個人の少ない寄付)も長者の万灯(金持ちの多額の寄付)も等しく貴重なんでしょうね。金持ちの売名や偽善の寄付だって、お金にそんな出所が書いてある訳もなく、1万円はどこでも1万円なんだからとても貴重なものです。お釈迦様は聡明な方だからそういうことを十分に理解し判ってて(長者の万灯の功徳は少なくないこと)、でも貧者の一灯のほうが軽んじられたり忘れ去られたりする(どうしても効果が薄いから)ことのないようにあまねく我々を諌められたのではないかなあなんて思います。ま、宗教的知識の薄いわしの勝手な想像ですが。
そうそう世の中自粛ムードですが、
「島根・松江城などを舞台に開催中の「松江開府400年記念博覧会」(12月4日まで)で、震災で自粛していたイベントが大型連休初日の29日から再開されることになり、博覧会を盛り上げる若者グループ「まつえ若武者隊」と「まつえ舞姫隊」が2日、松江城二の丸上の段などで演武や歌を披露した。
同博覧会は先月19日に開幕。様々なイベントを予定していたが、震災でほとんどを自粛していた。しかし、主催者の松江開府400年祭推進協議会が「このままでは地域経済が落ち込んでしまう。盛り上げたい」と先月末、再開を決めた(読売)。」
ほんとだよ、比較的被害の少ない地域、特に西日本は、「今の日本を自分たちが盛り上げないと」ダメ。大阪のグリコのネオンサインも今日から点灯の由。いやほんと節度守ってどしどし消費ですよ。
「被災地への支援は惜しまないし、被災者の受け入れも考えている。受け入れが長期になった場合、雇用の確保も必要なので、過度の節電などのパフォーマンスで景気を落とすのは良くない。大阪府の橋下徹知事も同じ意見だ(大村愛知県知事談)。
被災者のためを思う自粛が実は被災者の復興を妨げる。人間悪意があって悪いことをするより、善意でした行動が結果的に不幸を招くことくらい悲しいことはありません。良いことをしたつもりが結果的に相手を苦しめるのは何としても避けたい事ですよね。
東京の三社祭や隅田川花火大会も中止だそうで。三社祭は5月でもうすぐだけれど、花火大会は7月でっせ。うーん、そんな時まで自粛すべきなんだろうか。それとも夏の計画停電の影響を今から考慮してるのかな、いやいや花火大会は土曜日で電力需要は平日ほどひっ迫しないはずだかどうなんだろう、とかいろいろと考えることも多いです。
昨日は、昔の会社の同期O君の送別会。送別会といっても4人だけですが。
O君は司法書士に合格し、今月12日に四国の地元に帰り開業だそうです。中高年になってからの脱サラは大変でしょうががんばってください。
O君は昔会社の寮の6階の隣部屋だったので、いろいろありました。よっぱで鍵をなくして、O君の部屋から窓伝いに帰ったことも。よっぱだからできたんで、今思えば6階の窓を伝うなんて、危なすぎですね。
みんな学生時代が懐かしいでしょうし、わしももちろん高校生、大学生の時代はとても懐かしいですが、それに加えてエキストラ学生時代ということで、社会人の1年目ってすごく懐かしいんです。
新入社員の時は全員本社勤務で、地方出身者は全員同じ会社の寮、しかも毎週水曜日は研修日ということで仕事は週4日だけ、さらに初任の研修(2週間)、、コンピューター研修(2週間)、仕上げの研修(2週間)とトータルすると実際1年目は3か月は仕事する必要なかったですもんね。この世知辛い世の中、こんなにふんだんに研修するところ(民間企業で)、少ないんじゃないかな。
休日前騒ぐのはどこでも普通ですが、水曜日が研修日なもんで、火曜の夜も準休日前扱いで、マージャンやら飲みやらが頻繁に行われていました。賞与の日なんて、誰もいやしない(苦笑)。で、水曜日の研修中はスヤスヤと夢の中。
酔っ払ってご近所のバス停のベンチを持ち帰って寮の屋上に設置した奴、電柱にブラ下がっていた「ストリップの広告」を剥いで、同期のHに無理やりかぶせて練り歩いた奴、もうむちゃくちゃ。ほんとやんちゃでした。
ってことで、あの1年は大学生的雰囲気がプンプン+しかも会社勤めで、遊ぶ金は(1年目だから安いけど)給与もらっているからある。某君は金がいつも金がなく、丸井の赤いカードでキャッシングしてました。それが理由で彼の当時の目標は「偉くなったら丸井を絶対つぶしてやる」ということだったんですが、いまだに丸井はありますよね。そんなこんなで同期は人一倍団結が強い。2年目になると後輩は入ってくるし、転勤でみな全国に散るので、ごく普通の社会人としてスタートしますが。
そんなこんなで、元同期4名、午後4時半から10時頃までしっかり飲みました。
酒に弱いわしも、長時間だったので、焼酎3倍(ロック)、マッコリ、梅酒、ビール(各1杯)で大概へべれけ状態。
最後に甘味で締めたので、今日は前日比体重1kg以上増加(超汗)です。やばすぎ。
☆☆☆
一流保険セールスのNさんは、個人契約を取るのを自らのノルマとしていらっしゃいます。
保険には個人を対象とした個人契約と、法人を対象とした法人契約があります。
法人契約は対象が社長なので、ものすごく効率が良いんだそうです。人によっては、法人に特化している人もいるそうです。
でもNさんは法人契約も取るけれど、テマがかかって効率が悪い個人契約を必ず一定数取る。
本人いわく、「法人はねえ、景気が悪くなるとぴたっとみな契約しなくなる、それに比べ、個人は保険取るのは大変だし効率が悪いけれど、法人のような不景気になってたちまち契約がなくなる。ということはない」のだそうです。
震災の自粛ムードは全国におよび、震災とは全く関係のない西日本の旅館やホテルも青息吐息なんだそうです。で、そこでずいぶんと差が出ているとか。
西日本でも個々に状況は変わり、個人を主体としたところはまだ底堅い需要に支えられてそんなには減っていない。ところが、団体客を当てにした旅館やホテルは、悲惨なんだそうです。
仕事用用途と観光用途とを比べても、仕事用途は、特に関西は「東京からの企業の避難」があって、非常に底堅い。ところが、観光用途は全く駄目ということらしい。
旅館やホテル側がどういう客層を選ぶかというのは難しいですが、観光にしても、個人客である程度固定客がある方が、「底堅い」のは間違いないようです。リスクヘッジってとても大切なんだなあって改めて思った。
それにしても、今日も旅館に客が来ないって話がニュースで出てましたが、ほんと震災の二次被害で、東北以外のつぶれていない旅館が風評で何としても避けたいものです。
しかし、Nさんの保険の話は聞けば当たり前の話ですが、安易に効率に走らず、自分で自戒してちゃんとバランスよく仕事をするというのは本当に判っていてもつい安易な方に流れるのが普通で立派だと思います。旅館も考えて、団体と個人とをバランスよく取るとかいろいろ考えないといけないのですね。なかなか宴会施設の問題とか、部屋の問題とか、いろいろと簡単にはいかないことも多いのでしょうが。
電気の話とかエネルギーの話とかは全く門外漢で、トンチンカンなことを書くかもしれません。まそこは笑ってごまかしてください。
ただ年金をはじめとする社会保障は、一応専門家なので、笑ってごまかすようなトンチンカンはかけません。ただ、適当なことは書いてないです。
でブログは1日1つが原則なんですが、Naoさんのコメントには「職業柄」かならず返信しとかないといけないなあと思いつつ、風力発電の話を前のブログで書いたらいっぱいいっぱいになってしまった(汗)。学生納付特例についての話、ものすごく大切な話なんで、本日2つ目のブログで書きます。
>長男は(学生納付特例)の手続きしたのですが、長女(21才)は学生の特例の手続きをしていません
この状態、申し上げにくいですがよくありません。
このままの状態で、たとえば長女さんが明日交通事故にあって後遺症の残る重傷を負っても、「障害基礎年金」がでません。特例の手続きしておけば支給されます。
将来就職後も、1年以内の未納滞納がある場合は、「障害基礎年金および障害厚生年金」がでませんので会社で1年以上経過するまでは障害年金について「無保険状態」となっちゃいます。
19歳でケガしたら? 20歳を超えたら保険料の納付義務がある訳で、19歳は納付義務はない、つまり未納滞納がないんですね。だから20歳になった時年金が出る(ただし保険料を1円も払っていませんから所得制限がかかる)んです。
東北の震災でもそうですが、「人間明日に何が起こるか分からない」ですよね。
我々が大学生の頃、国民年金は任意加入でした。要するに入っても入らなくてもよかったんです。で、社会保険庁(当時)は仕事がめんどくさくなるせいか、「任意加入を積極的に勧めなかった」。
実に我々の時代は99%(うろ覚え)くらい、要するにほとんどの人が大学生の時代は国民年金に加入しなかったんですね。
でも、病気や事故は間違いなく一定の確率で起こる。残念ながらこれは事実であって、それが自分がなのか他人がなのかはわかりません。
学生でスポーツをやる人も部全体で団体障害保険に入る事はあっても、我々の頃は「障害になるとヤバいから国民年金に入っておこう」なんて人は少なかったんじゃないかな。達爺の先輩にあたるアメリカンフットボールの名QBの猿木さんって方は学生時代に試合でけがをして車いすになられましたが(国民年金に任意加入されていたか否かは当然知りませんが)、まさにそういう事態が起こるんですね。
てことで、数は多くないですが、学生時代に病気やケガをして障害をお持ちになられる方がいらっしゃるんです。
でもその方たちでかつ、当時の年金が任意加入で加入していない人は障害年金はゼロになる。それはなんぼなんでもおかしいだろう、ってことで各地で裁判が起こったんです。
その後、立法的解決が図られ、当時障害を負った人には、月額1級5万円、2級4万円(今は物価の上下により変化している)の年金が出るようになりました。
そんな長い長い(障害者)の苦悩の歴史や、この前の東北の大震災のことを思うと、「紙1枚で障害になった時年金が受けられる」ってすごいと思いませんか?
これ出していないと昔の「学生無年金者のような悲劇」がまた起こります。昔と違って今は制度が整備されましたから、「特例の救済は厳しい」と思っておくべきでしょう。
学生納付特例をされることを強くお勧めします。
納付特例でなくても親が代わって年金保険料払ってもいいんですけどね。ここは家庭により考え方が様々ですから何ともいいませんが(年金は自分が払うべきだという親もいますし、老後に財産残すくらいなら年金にしとこうという親もいますし)。あと保険料負担ができるか否かの問題もありますしね。
年金相談をしていて、「自分は知らなかったけれど、自分が大学生の時親がせっせと自分の国民年金の保険料を払ってくれてた、記録が来て初めて知った。もう亡くなっちゃったけど今になって思えば本当にありがたい、親に足向けて寝られない」って語ってくれたお客さん何人かと出会ったことがあります。
子供が60歳になったり65歳になった時、心の底から「ありがたいー」って感謝できる親の気持ちの伝え方っていいなって思いました。
大学生の保険料を払う払わないはそれこそ各家庭それぞれですからどっちでもいいですが、「学生納付特例」はすぐに行ってください。1円の負担も不要ですから、子供が手続きしなきゃ親がやるのは責務なような気がします。
なんで、「学生納付特例が必要なんだろう」って言われる方もたくさんいます。それは、国や年金機構や我々が広報しない責任でもあるのですが必要性が判らないのです。説明されると必要性が判りますよね。
そういえばうるさいメルマガという名のDMが最近来ないなあと思ってたら、自粛期間だったらしく、その期間が終わったら、またどんどん来始めた。
アマゾンとかその他いろいろ。99%はゴミメールだけど、ごくごくごくまれに「おっ」と思うものがある。ANAのキャンペーンは、マイルたまったりするしね。ただ、エアーアジアのはあまり意味なさそうだからそろそろ止めてもいいかな。
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なんか、地球温暖化を受けて、温室ガスの25%削減を高々に謳いあげたのは、確か民主党のぽっぽ総理だったような気がする(遠い昔で記憶が薄い(笑))が、そうでしたよね。
産業界から「そんなことしてやっていけるかっ」総スカンを食ったけれど、当時やる気満々だったらしい。
で、もちろん代替として太陽光、潮汐力、風力等の自然エネルギーをどしどし開発するのはいいけれど、それだけじゃとっても足りんのではないかなんて話もありました。確か中部電力あたりはそのぽっぽの25%削減を受けて、「原発増やすぞ、発電量の6割にするぞ」って言ってたような。
で、温室ガスを出している事業所、その4割は「電力会社」なんだそうな。
わしは何が何でも原発なんて思ってないから、他にクリーンなエネルギーが(しかも膨大な量)確保できるなら、原発も廃止、火力も廃止(最近は特にコスト面で石炭火力が多いらしい)でかまわんよ。でも、それができないなら、原子力、火力、またはそのミックス、で当面電力を補うしかないでしょ。
原発騒動の最中なのにもう、「原子力やーめた」なことを言っている人が政権政党にいるのがよくわからない。代替エネルギーが確保できて熟慮の末「原子力やーめた」ならそれはとても貴重な意見なんですけど単純すぎ。
「原子力やーめた」したら、あのぽっぽ総理の25%削減は一体どうするの?総理は変わっても同じ民主党だよね。
確かに30年もすればいろいろなエネルギーを開発しかなりの電力需要が補えるかもしれない、でも今は無理でしょう。CO2を出し続けて火力を維持するか、原子力をさらに改良して維持するか、いずれもを止めて100年前に戻ってうちわで涼を取り、ドテラを着こんで暖を取るしかない。ただ後者だと、寒さ暑さに耐えるだけじゃなくて日本の産業はガタガタで、社会保障(年金も医療も)は何もなしになりますからね。金持ち以外は病気になったら薬草を取りに行って煎じて飲むしかなくなるかも。
で、こんなことを書いていたら、「原子力要らねえじゃねーかー、スペインはすげーじゃねえかー」なニュースがやってきた。
「再生可能エネルギーへの取り組みで知られるスペインの3月の電力供給で、風力発電の占める割合が前年同月比5%増の21%に達し、初めて最大の供給源になった。同国の送電網管理会社REEが31日に発表した。
太陽光や水力を含む再生可能エネルギー全体の割合は42.2%で、こちらは前年同月の48.5%より減少した。他の供給源の割合は、水力17.3%、太陽光2.6%、原子力19%、石炭火力12.9%などとなっている。
スペイン風力発電協会(AEE)によると、同国の3月の風力発電量は、ポルトガル程度の広さの国の電力消費1月分をまかなえるという。ホセ・ドノソ(Jose Donoso)AEE会長は、「この歴史的な成果は、風力が自然のクリーンなエネルギー源である上に競争力もつけており、スペインの300万世帯に供給する能力があることを示している」と語った。(c)AFP」
これをみて、
なーんだ、「原発即効廃止でいいよ、代替エネルギー確保全然OKじゃん」なんてもうあちこちのブログやコメントが触れているのがある。
しかしちょっと待てよ、なんか変。
スペインは、世界で2 番目の風力発電施設を持つ(2005 年:住民一人当たり489kWh)。スペインはデンマークと異なり、風力発電による電力生産の不確実性を輸入に頼らず、自国の火力発電を強化して補完する道を選んだ。電力生産全体に占める風力発電の割合は7.2%にしかすぎないが、2000 年に比べ二酸化炭素の排出量は10%増加している。
FED は、「風力発電には、政府援助や巨額の投資が行われ、景観が破壊されるのに、生産される電力は僅かなものであり、二酸化炭素の排出削減にはあまり貢献しない上、化石燃料の消費増をもたらす」と結論している。
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/1021/1021-05.pdf
なんだそうで、これが正しいなら、「風力発電がCO2減らすかと思ったら、逆に増やしているのか(汗)」
でまた別の、このみずほの人の研究はどうなるの。
この人のグラフによると、スペインでは、火力は40%、原子力は10%、再生可能エネルギーのシェアは9.3%でそのうちの32%が風力。この統計2009年でっせ。IAEAの調査だからそんなに酷くはないだろう。
2年もしないうちに、再生エネルギー9%が40%に? ドン・キホーテも真っ青な、劇的な変化ですね(棒読み)。日本で言うと原発を20個くらい一年で作ったような変化を風力発電でしたのか。よく金があったなあ、てかスペインってたしか金融危機だったよなあ(笑)。
いや、実際わけわからんし。ほんとだれか説明してくれ、文系人間の頭じゃめちゃくちゃすぎて限界だわ。ということでこの問題は見事に保留です。
言いたいことは、「スペインの風力発電がすごい」はいいんだけど、その記事はもうちょっと精査してみないとわからんだろう。ということ。上の批判のようにCO2が増えるなら、風力発電をする意味なんかないし。
あとですね、こっちのように、風力発電の建設自体も一筋縄ではいかないみたいですぜ。確かに風力は「風任せ」だから安定には程遠い。やっぱ補助的な電力だと思うんですけどね。
あー、こんなややこしなら年金の方がよっぽど楽だわ。
太陽光がいいってのはわかりますが、今回の地震より富士山の噴火のほうがどうも歴史的に確率が高いわけですが、富士山が江戸時代なみの規模で噴火したら、関東地方1年くらいは照明が必要なほど厚く雲が街を覆い、全く発電できなくなりますよね。あと東北北陸山陰の冬に太陽光発電?、はぁ、ってこともあります。雪降る地域はあまりにも不向きだし自然任せだよなあ。
てことで、好き勝手なことを書いていますが、ほんと誰かこういう事情に詳しい人、あるいは詳しい本持っている人情報ください。あまりに言う人がまちまちでわけわからん。

