2011年8月アーカイブ

 昨日、Y新聞の記者さんから、新聞をお送りいただきました。

 おお、わしのコメントが載っておる。

 Y新聞を購読の皆様、8月28日の紙面に載っておりますので、探してみてください。すでに廃品回収にだしてトイレットペーパーになっていたらもうだめですが(笑)。

 2時間記者さんとお話しして数行のコメントですが、前にN経新聞の記者さんの取材を受けた時はもっと長い取材でもっと記事は小さかった(没寸前)でしたから大新聞ってそんなもんでしょう。

 わしは一番言いたいことをキチンと一言紹介してもらったので全くかまいませんが、それだけたくさんの時間取材を受けて「たったこれだけかい」感のある人もいるでしょうし、記者さんも辛いのでしょうね。そういえば先々週くらいか「記事が小さくてすいません」的電話頂いたなあ。いやいやそこまで気を使っていただかんでも、事情は何となくわかっとります。

 

コピー ~ IMG.jpgのサムネール画像

 

 

著作権の規定上、記事の内容は掲載できませんのであしからず。

 

 

 

 

 

 そんなこんなで、新聞記事として自分のコメントが出てくるのは2回目です。

 わしのことはどうでもいいけど、ほんと言った内容の事は真剣に考えてほしいな。だったら協力した意味があります。

 

 

 

 近所のスーパーに行って、ペットボトルの水とお茶2本(計4リットル)を買って帰る。

 スーパーの駐輪場までが、重い。プラ袋も破れそう(汗)。

 でもねえ、室伏さんはこの2本にあと1本追加、計3本のペットボトルにし、さらに500ccのペットボトルを2本+350ccのミニペットボトルを1本、、これを全部まとめて袋に入れた重さと同じものを80m先まで放り投げるわけで、、、、半端ねえ。

 確かにムキムキに筋力をつけておかないとその負荷に負けて体がボロボロに空中分解してしまうだろう。

 自分の36歳の頃と比較してもその凄さが判ります。普段我々がヒーヒー言う20リットルの石油缶(最近はガス暖房なんで持たなくなりましたが)なんて楽勝で持ち上げてしまうんだろうな。

 でも、若い頃の3分の1くらいらしい、投擲の練習回数は。25歳をピークに体力は衰えていくらしい、36歳って25歳から11年経ってるし普通の人なら引退してもおかしくない年齢。

 室伏さんは若さにまかせてがむしゃらに練習をするのではなく、頭を使って「ベストな練習は何か」を常に追い求めているらしい。いやピークを過ぎた年齢のアスリートはみなそれを考えるんでしょうがそれをきちんと実践してきちんと結果を出しているのがすごい。大抵は計画倒れになってしまう。

 我々も学ばなきゃならんですね。心も体も老化していくがそれを補うのは「工夫」、工夫をするためには「頭を使わなきゃならん」ということ。記憶力は衰えても思考回路は経験を積んで豊かになるものらしいですし。

 それに彼のように、「世界一」を目指すのではなく、普段仕事で少しでもいい質の仕事をするということを目指せばいいだけなんですから。

 しかし、室伏さん、、、偉いな。

☆☆☆

 台風が接近中、マジヤバですね。

 週末は勉強会とか企業年金教室とかいろいろと予定もありますがいったいどうなるんでしょうか?

 

 

 S生命のNさんに汐留のNテレビのあるビルでお話を3時間お伺いする。

 本当にお世話になりました。

 いろいろと有意義なお話をたくさん聞けました。

 生命保険というのは本当に入るのが難しいもので(入る手続き以上にきちんとフィットした形で)、

 1.前提となるライフプラン(人生設計)

 2.保険の商品内容

 がわからないときちんと入る商品も入る金額も確定できないんです。それがなされてないと、保障不足になったり、余分な加入をしたりする。

 昨今、通販の保険が安いという話があったのですが、Nさんもわしも通販の保険加入には否定的でした。

 掛け捨て月々保険料が3000円で死亡保障500万円くらいの安いのには入っていいとは思いますが、特に1の「ライフプラン」というのは他人に指摘されて初めてわかることがたくさんあるのにそこが完全にスルーになる、まあある程度は自分で考えられている部分はあるとは思いますが。

 優秀なセールスマンは、1の部分にとても力を入れます。2の部分は1が判れば優秀なセールスマンであればおのずと「おすすめ商品」が限らてきてそれが提案としてでてくるから加入する側はあまり悩む必要がありません。

 ところが通販の保険に入るとなるとそんな事が一切ないですから、自分で自分のライフプランを考え、自分で保険内容を精査して加入しないといけません。

 これは簡単そうに見えてものすごく難しい。それができる人は通販だから安く入れますよ。でもできない人がとても多い。

 掛け捨ての保険ではなく、普通の保険でしたら月々何万円もするわけですから、できれば良い形で保険に入りたいもの。そうするとその1のライフプランをきちんと分析できる優秀なセールスパーソンが必須なわけです。優秀な人にはそれなりの報酬が払われるわけですから結局通販よりはお高くなる。

 でも、そこは値切るところじゃないと思うんですね。ちゃんと見返りは来る。

 ただね、セールスパーソンが優秀かどうかは見極めが難しい、また優秀かどうかは人によって判断も異なる。ここが最大のネックなんですよね。今のところ口コミくらいしかないのでなかなかいいセールスパーソンを見つけるのに難渋しているのが現状です。Nさんのような方が増えると、本当にいいんですが。

 陸上100m ウサインボルト失格。

 今年は不調とはいえ、ライバルのケガ等もあり普通に走れば優勝するという話だっただけにビックリ。テレビがなくてもあっという間にyoutubeにアップされまくりです(これは著作権等の理由によりすぐ削除されるのかな)ので興味のある方はぜひ検索してご覧ください。

 しかし、フライング即失格とフライング2回目で失格とでは明らかに「記録の質が違います」よね。競技してる上での精神的プレッシャーが全然違いますもん。

 こんな大きなルールを改正したら、いったん世界記録をゼロクリアしなきゃいけないんじゃないかなあ。

 まあスパイク等の用具、競技場のトラック等も毎年毎年着実に進歩を遂げているので、その意味でもルール変わっていなくても昔の記録と今の記録を比較する意味はあまりないいわば参考記録と思いますけど。人類が初めて100mで10秒を切った頃の選手を今の用具で今のトラックで走らせたらどの程度記録が縮むんだろう。

 中学生のころ、わしの通っていた中学は山が直前に迫り海が目の前で、直線で80-90mくらいしか長さが取れない狭いグラウンドでした。100mを走るにはカーブしなきゃならん。

 なもんで、たまに別なところで直線100mを走ると、あーらら驚くことに0.5秒記録が縮まる。ついでにスパイクを借りて履いて走ると、これも0.5秒縮まる。つまり100mをスパイク+直線だと1秒記録が縮まったのです。いや、100m競争での1秒ですからねえ、半端ないですよ。当時は土のグラウンドですから、これが今のようなタータン(合成ゴムの樹脂)のトラックで、足にフィットするスパイクを履いて走っていたら一体どのくらい記録が縮んだんだろう。

 何しろスパイクってたって、汗臭い独特の臭いのする学校の体育用具室に乱雑に転がっている小指のところが穴があきそうなピンが錆びたような、これ本当に使って大丈夫ですか? みたいなスパイクばっかでしたし、本来は当然ある長距離用とか短距離用とか一切関係なしで適当に履いていましたし(笑)。

 「スパイクは、靴下を履かないで履くのが本当だー」とかセンセイに言われても、いやそんな怪しげなスパイクを靴下なしで履けません。

 スパイクをはくと、本当に足がずるっとすべって行かないんですね。足で地面をけるとその分が全部前に行く力になる気がする(実際行っているんだろうな)。中学生くらいのガキでもその凄さは実感できました。

  

 午後3時から池袋で打ち合わせ。

 亀戸から池袋って、普通にJRで秋葉原乗換で行くのだと思うけれど、念のため「路線検索」してみると驚いたことに、お茶の水で快速に乗り換え新宿で埼京線に乗り換える方が3分ほど早いらしい。うーん、ほんと首都圏の鉄道路線は複雑だわ、なかなかベストチョイスができない。

 がしかしわしは山手線ルートを選択(乗り換えが1回少ないからね)。だったら最初から路線検索なんかするなということだろうけれど、こまめに検索していると頭の中に東京全体の交通体系が入りますから。

 まあ秋葉原―池袋のJR山手線は地図上若干円弧を描いてゆっくり走りますからそれなりに時間はかかるでしょうね。

 ということで、ほんと1年ぶりくらいの池袋でした。とはいえ駅前の一室で2時間話しあいしてただけなので池袋を見物したというわけではないんですがね。相変わらずラーメン屋も多いな。

 池袋についてふと空を見上げるとかなり厚い雲がかかっていてやばい。

 いやいや昨日の大雨で洗濯物がだめになったので、今朝もう一度洗いなおしたんですよ。だからそれがまた雨にぬれるとシャレにならん。帰宅まで持つかな。

 5時に終わって、サクッと帰宅しようとしたらNさんか神谷バーいますお誘いメール。

 とういことで急きょ、上野駅で降りて浅草へ、若干遠回りになりますが帰る途中ですから浅草に行くのは問題ない。神谷バーは地下鉄浅草駅の駅を上がったすぐになるんですが、浅草が「隅田川花火大会」のせいですべて大混雑。

 まず、上野駅(地下鉄)は改札規制がかかって電車にすら乗れない。しばらく待ってやっと乗れましたが、、、花火大会の時の混雑こんなにすごいんだ(混むから今までも来たことがなかった)。浅草駅から地上まで普段なら30秒かそこらだと思うのですが、5分以上はたっぷりかかるし。

 神谷バーでデンキブランを3杯(だったっけ、記憶が薄い)飲んで、フラフラで帰宅。

 いやまじあれすごく酔うんですよね。30度の酒なので、ビール換算すると3杯で缶ビール6本くらい(350cc缶で)飲んでいる計算。酒がそんなに強くないわしにとって限界量だわ。

 8時10分すぎお開きで、浅草からは上野に戻らず東武浅草駅から東武線に乗り曳舟で東武亀戸線に乗り換え帰宅。

 

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 曳舟駅で見える隅田川花火。

 この電車邪魔だから早く出ていかないかなあと思っていたら、電車は20:30分発で、花火大会も20:30分に終了。

 電車が出て行ったあとは、ピタリと花火が止み。

 全くなあ、日本人時刻に正確すぎるぜ(電車も花火の主催者も)。

 

 

 いやほんと昨日の暑気払いは梅酒を3杯くらい飲んだだけだったのであまり酔わず楽勝でしたが、デンキブラン3杯は確実にフラフラになれます(笑)。さてとこれから数日の問題は体重(飲むと食い過ぎるので)。

 

 親父が亡くなってから、1年間放っておいた郵便局の通帳の整理に郵便局へ。メインの通帳は某地銀(G銀行)でそっちはとっくの昔に整理が終わっているけれど、郵便局のほうは貯金額が多くなく手をつけてなかった。

 午後1時前に行って、貯金のほうは割とスムーズに処理された。

 ところが、ついでに簡易保険のほうをお願いしたらこっちがやたらと時間かかり(相続では処理ができないイレギュラー状態のものがあったらしい)、あれこれと手間取って終わったらもう午後3時、、、うへ2時間も郵便局にいたのか。

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ふらりと窓から外を見るとスカイツリー、本当にスカイツリーの溶け込んだ街です。

(本所郵便局)

雨の降る直前。ここまでは何事もなかった。

 

 

 すべてを終えて、郵便局を出たら雨がぱらついている、しかも外はだんだん暗くなり。

 やべ。

 あっという間にぱらつくというより本降りに。色々な書類(戸籍とかその他)抱えているので、マジやばい。

 とりあえず濡れないようにシャツの下にバッグを入れ、最も近くのコンビニに駆け込み、コンビニで買った傘をさして、よろけながらチャリで自宅まで。本当は傘さし運転は違反なんだけど仕方がないです、すいません。合羽じゃバッグが濡れるしね。もう自宅に帰った時点でズボンはずぶぬれ、靴もグチャグチャ。

 いやあ大変だった。それで終わり・・・ではない。

 どうしても今日中に法務局に行って、登記簿を取ってこなきゃいけないという作業が一つ残っていた。で残り時間は2時間(まさか郵便局で2時間も時間食うとは思っていなかったので)。

 凄い雷でかなりビビったが、ちょっとしたら音も小さくなった(かな)という状態だったのでスクーターで突撃。

 良く考えたら東京なんて登記簿の貰える法務局(支局)があちこちあるし、九段の本局にいけばバイクなんて必要なかった。後で考えても馬鹿なことをしたなー。

 バイクは土砂降りの雨で全く前が見えん。時速30kmの超ノロノロ運転。側溝の水たまりは20cmくらいの深さで水がある。プールだぜこりゃ。

 とそのうち、交差点で停まると、スクーターのエンジンが自然に止まるようになった(やばいじゃん)。あとでネットで調べると、かなり古いバイクだと点火系が劣化して電気漏れ等でなる症状らしい。そんなもん知らんがな。

 普通にアイドリングしていると停まってしまうので、交差点では「ブン、ブン、ブン、ブン」とアクセル吹かしまくり。ほとんど暴走族状態。雨で音が目立たないからいいけど晴れの日なら周囲迷惑だろうなあ。

 ブンブンと吹かしていても、エンジンは時々止まり、セルで起動させたりキックで起動させたり、なだめすかし、頼むから家まで持ってくれ。

 ほんと疲れたなあ、さっきの自転車以上に疲れてヘロヘロ状態で、やっとこさ家にたどり着く。

 たどり着く頃には、雨はかなり普通降りくらいの感じになってた。(大手町の雨量計で16時頃は40-50mmの雨を記録していたらしい)。ガックシ。

 ほんとなんで電車で行くって考えなかったんだろう(謎)。少なくともスクーターで行くより遥かにましだったはずで。

 なおかつ19時から勉強会(九段)、よく考えたら九段に行く用事があったんだからなおさら法務局(本局)に行けばよかったじゃん。勉強会までの空き時間はパソコン持って行ってどこかカフェで仕事していればよかったわけで。自分の容量の悪さに凹む。

 つうことで夜は勉強会+終わってからの夏の暑気払い(暑気ではなかったけど(笑))。

 22時過ぎに帰宅して、ダウン。本当に本当にお疲れさまでした。

 

 

 

 またまたJR新小岩で飛び込み自殺。7月から数えて4人目。

 嫌だよねえ。わしも時々利用する駅だからねえ。

 各駅は亀戸だけれど、上りは錦糸町、下りは新小岩から快速に乗り換え利用するからねえ。

 今日も夕方ヨガに行くため新小岩から快速乗ったけれど、あんまりいい気しないよな。ヨガ教室でも先生が「Okeさん新小岩使うんでしたっけ?嫌ですよねえ。」とか聞かれたり、やっぱ総武線沿線では話題になるよねえ。

☆☆☆

 全日空のB787がいよいよデビュー。

 香港1泊2日のツアーも開催されるそうです。一体代金幾らくらいするんだろうなあ。お金に糸目をつけない飛行機マニアが殺到するので幾らでも売れるでしょうが。

 わしはと言えば、つつましく、ANAのウェブサイトから、B787の炭素繊維を使った財布787名様に当たる、の懸賞には応募しましたが、そんだけ。

 そのうちたくさん入ってきたらしょっちゅう乗ることにもなるでしょう。

 で、炭素繊維をふんだんに使ったおかげで、重量が軽くなり2割燃費が軽減、金属ではないためさびを考えなくていいので機内にある程度湿度を与えることができる(今の飛行機はからからだもんね)、などどいうめりっとがある反面、金属ではないので、落雷した時は大変(だから完成が遅れたといううわさは本当か)。まさか落雷感電死をするようなマヌケな飛行機を作らないので苦労して克服したのでしょうが、大変だったんだろうなあ。

 ボーイングシリーズ、B707,B727,B737,B747,B757,B767,B777 と乗ってきましたが、ちょっとだけ楽しみ。そういえばB717ってないなあと思って、調べてみたら作られている事は作られていたんですね。でも156機、しかもアトランタやミルウォーキーがハブ空港のエアラインが運用しているって、アメリカまで行かないと乗れないってことか(苦笑)、そりゃだめだ。

 

 

 

 

 お盆前にいただいた仕事やっと完成。

 しかし、22日に仮にということで出したデータが全然違ってた(汗)。

 何しろ時間がなくて、「検算も何もしないでいいの?」って話に、先方かまいませんってことでしたし、数字には信ぴょう性がないですよってのを念押ししたので間違えてもこちらに大きな責任はないとはいえ、、、間違えると恥ずかしいですね。なおかつ少々落ち込みます。

☆☆☆

 夜からは表参道でFPの勉強会に。ここ2,3回忙しくてさぼっていたので久しぶり。

 19時ぎりぎりだったので、慌てて席について、ペットボトルの水を開けたら、買ったのがウィルキンソンの炭酸水で一瞬にして水が噴き出しテーブルが水で濡れて(大汗)、慌ててペットボトルを持ち上げようとしたら手が滑ってペットボトルを床に落とし、、、いや恥かきましたよ。普段は炭酸水じゃない水なんだけどなあ、昨日はついつい買っちゃった。

 勉強会は19時からで、行く前にどっさり食べると眠くなり、帰宅してからご飯食べると遅くなりすぎるので、ものすごく飯を食うタイミングがが難しい。最近は朝バナナを食うので3食ですが、それでも昼飯が早いので(大体11:30分頃)、その分早くおなかがすくんですよね。

 今日は行く前にカップめんを1つ食い、帰宅してからおにぎり1個とコンビニのつくね串+野菜ジュース。なんだか良い食い方じゃないね。夏のプチ同窓会で野菜不足を指摘されたものの、全く懲りてない様子(苦笑)。

 勉強会のテーマは、外貨投資、外債、その他外国モノの投資について。いろいろと勉強にはなるんだけれど、わしは外貨や外債で投資するほど潤沢な資金=元手がないので、どんなに有益な情報を手に入れても猫に小判です。10万円外貨預金してもねえ―(笑)。

 

 

 基本的にわしのクレジットカード3つ(VISA,Master,JCB)の合計支払いは、月によりますが合計で3万円ー10万円の間くらいなんですが(公共料金等でもクレカ払いにしているものがある(ガス、電話など)&電車に乗る時使うスイカもオートチャージ&お買いもの時のedyもクレカで入金のため必ず一定額の支払いがあるのでだいたいそんなもん)、ネットで来月のJCBの明細を確認してびっくり、、ん、17万円、JCBだけで・・・。

 あっ、そうか 冬のチケット買ったんだ(すぐ納得)。

 成田―カイロ 12.3万円。

 という訳で、これからも当分厳しい節約生活が続きます。贅沢は敵だ、鬼畜米英(笑・・・関係ないだろうが)。旅するためには毎日インスタントラーメンでもかまわないぞ(飽きてすぐ挫折するけど)。

 暑くてヒーヒー言っている毎日ですが、コートを着て寒い寒いと言って外出する頃になればもうすぐ「海外遠征だ―っ」ということになる訳でそれを楽しみに日々がんばりますっ。

 行き場所については、ちょっと悩みました。

 カイロは今年の1月政変があってムバラク政権が倒れ国が乱れて治安が悪化し、その後もデモが頻発しており、、、だいぶ治安は上向いたそうですが、11月に選挙がある影響でまた治安悪化の懸念もあり。どうしようかなあと悩みましたが、「とりあえずいける時に行かないとだめだ」という天の声に押されて思い切って予約入れたんですねえ。

 来年わし病気になるかもしれない。再来年ケガで動けなくなるかもしれない。

 しかし行きたいところの数に比べて、行ける暇と金の無いことよ(嘆)。

 てことで、ここのところしつこく報じられているリビアの動向も気が気じゃない。なんてたって隣国ですし同じアラブ世界ですし、リビアが荒れてまたおとなしくなったエジプトが荒れるかもしれない。一緒に旅するかものはしかも君も少し心配そう。

 なんだかなーなんですが、もう覚悟を決めて祈るしかないですね(インシャラー → すべてはアッラーの思し召し)。

 アラビア語の入門書も手元にあるんですが、ついているのがCDとかDVDじゃなくてカセット、おおそうか、もう10年以上も前に買ったからそうなんだな(時代の流れを感じる)、また書店でCDかDVDつき「アラビア語の基礎」を買い直してこなければ。

 使えるアラビア語が、「ラー、アフハム、アラビーア (わし、アラビア語話せませんぜー)」 だけじゃちょっとさみしいもんね。

 

 竹脇無我さんお亡くなりになられました。

 竹脇無我って本名だったんですね。なんかすごく格好いい名前だ。当然芸名だと思っていました。

 子供のころ、祖父、父親ともに、時代劇が好きなので、月曜8時のチャンネル選択は水戸黄門か大岡越前。その水戸黄門もそろそろ終わるらしくて、かつての定番だった月曜8時の時代劇も歴史になっちゃうんですね。

 そういえば竹脇さん最近お見かけしないなあと思っていたら(わしがテレビを見ないせいでもあるんですが)、うつ病で闘病されていたのだとか、友人の松山英太郎さんの死亡が原因だと報じられていましたが、それ以外にもやっぱ華やかな芸能界というのはいろいろあって精神的安定を保つのがとても大変なんだろうなあなんてまた思っちゃいました。

☆☆☆

 年金相談の仕事に行く時は、スーツケースに仕事道具を全部入れていきます。

 サイズはぎりぎり機内持ち込みサイズ。

 そうすると行く途中で開け閉めができませんから、仕事先に行くまでにもう一度確認したいなあという資料とか、帰りの電車の中でちょっと作業したいなあと言う時のノートパソコンとか、どう持っていくか最近は悩みの種でした。

 ここのところは、100円均一のバッグ等を使っていましたがさすがにそれは貧乏くさくてみっともない。ということでやむを得ずお仕事に行く時に書類+傘+ペットボトルが入るぐらいのサイズのカバンを1つ買いました。ノートパソコンはぎりぎり入る小さめです。なんだかメンズといいつつサイズといい形といい女性向きみたいだけど、もうちょっとおっさんぽい鞄のほうが良かったのかな。ま、わしはファッションはあまり気にしないからいいか(でもやっぱり最悪のセンスと言われると少々凹みます、スタイリストさんアドバイザーさん常時募集中、報酬は出ません(笑))。

 やっぱあれこれと仕事をしているとどうしてもモノが増えますね。増やしたくないんだけどなあ。

 

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 楽しみにしていた、ラグビーW杯 日本代表VSアメリカ代表の壮行試合@秩父宮ラグビー場。

 19;00からということで早めに行って会場の余韻に浸ろうと思っていたのですが、わしのちょんぼのせいで、横浜に東京の中野からいかないといけないことになり、試合開始時刻にかなり遅刻。前半35分からしか見られなかった。

 自分が悪いのだから仕方がないや。

 

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 とにかく、サッカーがなでしこで盛り上がったのでラグビーも盛り上がらないとね。ちょっと厳しい(余りにも世界とのトップと差があり過ぎるので)かとは思いますが。

 試合の方は日本の逆転勝利でしたが、なんかミスが多くて本番大丈夫かなあ(不安)。アメリカのラグビーって強くないですもんね。

 会場の秩父宮ラグビー場は気温が20度くらい小雨でやたらと寒く、熱燗が結構売れてる(笑)。いやいや8月でっせ、、幾ら夜間ゲームとはいえ熱燗が売れるってどんなんや。

 ラグビーは、2019W杯日本開催に備えて今からいろいろとラグビーの知識を詰め込んでおくのもいいかなあと思って、最近機会があれば足しげく通うようにしています。サッカーの日本代表のチケットが容易に取れないのと違ってラグビーのチケットは簡単に手に入るというのもありますが(ちょっと悲しいけど)。

 こういうイベントが見られるのはやっぱり東京にいるメリットですね。

 サッカーもラグビーもその他のスポーツも日本代表の試合は東京(あるいは関東一円)開催が圧倒的です。島根にいたらほんと見に行くのが困難だもんなあ。これは田舎に老後帰るかなあというわしの気持ちを東京に引っ張る要因の一つではあります。

 

 

 年金相談会で埼玉県の加須へ。

 日本で一番暑いといわれる熊谷の近所の加須なので、さぞかし暑いだろうなあと先週から戦々恐々していたのですが、昨日からの冷気で、最高気温が25度、、かいてきー。いやあ冷房の要らない本当にいい日でした。

 で、加須にくるといつもうどんがお昼にでてきます。手打ちのようで結構うまい。

 以前からなんでだろうなあと思っていたので、聞いてみると、 

 加須はうどんの名所なんだそうで、市内いたるところにうどん屋があるんだとか。

 「加須では賓客にうどんを出しても失礼にあたらないんです」とは支店長の言。へーしらなかった。サラリーマン的にはお昼ごはんどうしようかって苦労しないんだろうなあ、よりどりみどりでうどん店があるっていい環境かも。ウィキペディアにも加須うどんって項目がある。

 ただ、いただいたうどんにはおいしいけど大きなかき揚げが乗っていてこっちが胃もたれする。うまいうどんはやっぱ何もなしでがっつりと食ったほうが(ねぎぐらいはありか)いいよね。でもかけうどんをお客さんにだすのはさすがに気が引けるのかもしれませんが、わしは全然かまいませんよ、大きなかき揚げは若い人向き。

 客というよりこちらがお金をいただいて仕事しているわけですから気を使っていただく必要は全くありません。

 うどんといえば、讃岐か稲庭か・・そんなメジャーなうどんの名所は知ってますが、全国見ればわしのしらないうどんの名所ってあちこちあるんだろうなあ。老後はうどんの食べ歩き、それもいいかも。

 今日も地震がありました。ほんと良く揺れるな。慣れっこになってるけれどやっぱりいい気はしない。特に小さいけど長い揺れのやつは遠くの方でとんでもないことになってないだろうかと不安だ。

 帰省時も、地震情報のテロップが出たりして、あー関東東北はまた地震かと思っていましたが、故郷島根県は、今回の東北震災のようなプレート起因の巨大地震とはあまり縁がないようです。直下型は普通にありその被害も都市の真下で起これば(島根鳥取には都市がないだろうというような突っ込みは置いておいて)大きいので地震の備えは他の地域と同じくらい万全にしなきゃいけないですけどね。

 地震には種類があって、直下型のやつ(阪神大震災のようなやつ)はもう全国どこでも起こりますが、プレート起因のもの(海溝型ってやつ・今回の東北大震災もそうでしたね)は、起こる場所は相当に傾向があるんだとか(聞いた話です、間違っていたら誰か突っ込み入れてください、間違っていたらお笑いでは済まないので)。

 http://www.assetfor.co.jp/kouzou/pdf/earthquake.pdf

 この地図を見ると、ほんと山陰地方って安全なんじゃないかなあなんてチラリと思う。いや繰り返しますけれど直下型はどこでも来ますからだめですけどね。工場とか事業所とかもうちょっと他所から移転してきてくれないかねえ(って山陰で就職しなかった奴が偉そうなことは言えないけど)。

 と思うと、活断層のほうはやばいのか島根県東部は常に危険地帯だ。これみたらやっぱりただでさえ人口が少なくイマイチ元気のない山陰に事業所を移転私用なんて人も少ないよねえ。

 http://www.town.taishi.osaka.jp/bousai_update.php?eid=00004

 東京にいると地震が起きるたびちょっと不安で、微妙にホームシックになったりして。

 ☆☆☆

 明日は年金相談会@埼玉、朝6時起き。

 東武電車は私鉄だけれど乗りでがありますよ(明日は1時間以上乗ってる)。早めに寝なきゃってことでブログは短いけどおしまい。

 

 

 帰省中姉に、仏壇のフルーツを処分して帰れと言われたので、必死に食ってました。

 で仏壇用なので小さな小さなスイカを切ってみると、

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懐かしいー、黄色いスイカだ。

この前食ったのはいつの頃なんだろう?

 

 

 

 

 もうずいぶんと黄色いスイカ食べた記憶がありませんでした。しかし、味の方は、、うーん。

 黄色いスイカ(クリームスイカと言うらしい)、まだあったんだねえ。

☆☆☆

 天竜川の川下り船転覆事故、痛ましいことになりました。

 救命胴衣の着用が義務付けられた12歳未満の乗客は6人いたが、事故当時に着用していたのは1人だけ。ということで、これからは大人も含めて救命胴衣の着用を義務付けられるそうですが、真夏の7,8月のシーズン、シャツ1枚でも暑くて死にそうなのにあの「風通しの悪い救命胴衣」をつけないといけないとなると、ぐずったり文句を言う客も多いだろうし、現場は大変でしょうね。

 救命胴衣といえば、この前も帰省で飛行機を使いましたが、必ず「安全のための非常時のデモンストレーション」を離陸前にしますよね。

 もう何百回聞いたかわかりませんが、たぶん実際にその場面に遭遇すると、「できない」んだろうなあ。酸素マスクが必要な時は降りてきて(必要でない時に降りてきた会社もありましたが(1個だけですが、パキスタン航空と言う会社でした)、救命胴衣は座席の下にあるくらいはわかりますが、さて金具を止めてふくらみが足りない時は吹いて空気を入れてとかは、、やっぱ実際にやってみないとわからんだろうなあ、慌てふためくだろうなあというのが正直なところ。

 そういえば、海外の飛行機で海を全く通らない路線(日本発着の路線はあり得ませんが)で、救命胴衣の説明を全くしなかった会社もありました。

 何をデモンストレーションするかというのはエアライン独自で決めていいのかな。それとも単なる乗務員のさぼりか。

 でも、一昨年のUSエアーのハドソン川の不時着みたいなこともあり、陸地だけ飛んでいくルートでも川に不時着(わざと)することを思えばやっぱりやらんといかんのじゃないだろうか。

 最近は安全のためのデモをビデオでやるようになり、みんな前より見なくなったような気がする。ビデオの中の乗務員はどれも笑顔ですごくきびきびとまた丁寧に説明をする。

 でもねえ、CA生の演技のほうがよかったよね。けだるい全くやる気のない乗務員が現地の言葉(英語+現地語で説明するので)にあわせて、「けっ、面倒くせー」的オーラをプンプンさせながら、シートベルトを外したり、救命胴衣をかぶったりするのを見るのは楽しかった。

 美人のCAがデモやるのも楽しかったけれど、むくつけきひげ面の中東系の男性がデモやるのもそれはそれで面白かった。

 しかし、ここまでやるとやりすぎのような(youtube動画・・・ガガの曲に合わせてデモをやるCA)。

 

 

 朝起きて、今年の夏最後の墓参りに行こうとしたら土砂降りの雨。

 一昨日の夕方墓参りに行こうとしたら雨、昨日朝墓参りに行こうとしたら雨、で今日の雨。一体どうなっとるんじゃ(謎)。松江市は熱帯気候か(苦笑)、というか朝雨降るんじゃなくて夕立だよな熱帯は。ほんとわけがわからん。3日間居座っていた蛙も今日は姿を見せずどこかに行ったみたいだ。

 9時頃家を出て、いつもなら姉が送ってくれるのですが、大阪に出かけていて見送りがないのでJRで米子空港まで。松江からなら空港連絡バスの方が速くて快適なのですが、まあ気が向いたということで。バスより280円安いのですが、乗換の米子駅で30分ほど時間があったので駅でコーヒー一杯飲んだらこっちの方が高かった(笑)。

 飛行機はお盆で満席。今日まではほとんどの便が満席状態らしい。この時期だから当然で仕方がないよね。

 満席だと早めにセキュリティチェックを受けないと、長時間列に並ばないといけない可能性があるのでさっさと手荷物検査を受けて搭乗待合室に移動。飛行機は定刻に出発、羽田到着も定刻の14:00分。

 京急+都営地下鉄で本所吾妻橋。本所吾妻橋からタクシーで自宅へ。タクシーを使ったのは訳があって、昨日のブログに書きましたがすぐに打ち合わせがあるためバスを待っている時間がもったいないと思ったから。

 家についてすぐに着替えをして駅前のコーヒー屋さんへ。さすがに休みなしなのはきついな。

 お仕事をいただいて(苦笑)、スーパーで買い物をして、自宅に戻ってやっと一息。もう午後5時過ぎていた。

☆☆☆

 わしが一番長くいた市町村は、千葉県市川市で15年(行徳10年、原木中山5年)、次は今の東京都江東区で5年半、その次は東京都江戸川区で5年。全部合わせて関東東部エリアに25年ほど住んでいるわけですが、その長さの割にその土地に対する思い入れはありません。特に市川市には思い入れが全くありません。

 それに比べて小学校2年から中学3年まで、8年間過ごした所(わしのの本籍地でもあるのですが)はいいことも悪いことも自分というものを形作るのに大きい影響を与えています、だからすごく思うところがあります。今の年齢でとある場所に20年くらい住むよりも影響が大きいでしょうね。子供の頃の住まいって本当にすごいんだな。

 昨日皆生温泉から、そんな懐かしい場所の景色が見えました。

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4人が歩いているほぼ顔の位置、、、うっすらと遠くに島根半島が見えますがわかりますか?

 

 

 

 昔はその向こう側から毎日こちら側のほうを見ていたわけです。米子の夏祭りの花火が海を通り越して小さく小さく見えていました。

 とんでもない片田舎、そこからみたら米子も松江も大都会。そんな小さな花火がとっても眩しく見えていました。

 午前中は仕事、パソコンで作りかけの年金試算エクセルを2,3時間ほどいじってました。

 午後は、ネットで検索していた米子の皆生温泉に日帰り入浴。やっぱ温泉はいいねえ。

 温泉へ行く途中突然、列車の中で電話がなる。

 「あのー本日の打ち合わせの件ですが」

 「・・・」(えーっ、今日アポ入れたっけ、スケジュール帳みると18日なんだけど、なんでだー、超汗)

 言葉の端から、「今日の打ち合わせは忙しいので予定変更」ような雰囲気が感じ取れる。

 さりげなく、「今日はちょっといろいろあって・・・、明日にしてもらうとありがたいのですが」 とこちらから問いかけ。

 「じゃ明日にしましょうか?」あっさり17日が打ち合わせに変更になった。しかし、アポは飛行機で帰ってすぐの時間(汗)。本当に東京に帰ったら瞬時に仕事モードになっちゃうなあ(汗)。

 午後2時半頃に皆生温泉について、3時間ほど休憩を入れてゆったり入浴。いやーやっぱ温泉はいいわ。

 夕方5時半頃温泉を出て、米子駅経由で帰宅。

 しかしバスや列車をつかって温泉行く人なんていないよなー、このへんじゃ。客の95%は車だよなー。でもネットで、全国どこでもいや全世界どこでもいながらに「地方路線のバスの時刻」が分かるのは本当にすごいこと。それでネットで時間しらべた結果を「evernote:」に入れて、温泉で携帯から「evernote」を出して帰りの時間確認してましたから予定外の無駄な時間なし。いい時代だ。

 米子駅で30分ほど時間があったので、ささっと夕食を済ませる。

 食いたかったのは、これ。

 

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吾左衛門寿司(サバ)とたぬきそばセット650円なり。

 

 

 

 

 やっぱ、サバ寿司はいいよねー、チト高いけど。母親も大好きだった。ここのところ運動不足でしたが、あっさりいただきました。ごちそうさまでした。

 そばは米子は出雲ではない(伯耆の国)なので、大山そばになりますが、色の黒いのはほぼ同じ。

 その後、列車で帰宅。ほんと最後ゆっくりできました。

 ということで夏休みは今日で終わり(正確には明日の午前までだけど)、東京にもどったらがんばらんと。

 

 昨日は年1回のお詣り+斎米(ときまい)料(=要するにお寺へ毎年納めるお金)持参のためお寺に。松江は故郷とブログではいつも書きますが、その中でもお寺のあるところはわしが小中学生の頃を過ごしたところなので本当の意味での故郷で懐かしい。まあ年1回しか行きませんけどね。但し市街地から30km、義兄に送ってもらいましたが車がなきゃ半日仕事です。車があっても全部で3時間ほどかかりますからね。

 夕方から昨日に続き墓参。まあ墓参に帰ったのですからこれが帰省の中心なのは当たり前。

 しっかし暑いですねー。

 夜は12日深夜まで起きていた+13日の大騒ぎの影響で20時頃には記憶が飛んで朝5時過ぎまで寝てました。

 朝起きて朝日が出るまでの涼しいうちにと墓参。

 名古屋の姉は帰ってこれないので京都までいって東本願寺を参拝するとのこと。親の骨を分骨しておいてよかったです。わしも秋は故郷に帰らないので京都にお参りしようかな。東京から京都って遠いようですが島根に帰ることを思えば断然近いです。何せ交通の便がね。

 13日に帰省して午後に墓参、14日の夕方墓参、今日15日の朝墓参しましたが、下の写真の蛙。ずっとお墓の灯篭のところにへばりついているんですね。よほど心地がいいのか。

 暑い上に両生類ということで、わしら人間よりはるかに水が要ろうかと、毎回柄杓で水をかけてあげますが、一瞬驚くものの動かず。

 

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柄杓で水をかけてあげるのですが。

昨日は左上にへばりついていたので、微妙に移動はしている模様。蛙も暑いんだろうなあ。しかし飯は食わないのかね?。

 

 

 

 昼に銀行に行って、公共料金の口座落としの手続き。

 田舎の家(といっても古いマンションですが)にかかる固定資産税、電気、水道すべてわしが支払わないといけないので(当たり前)、なんか故郷に家があるというのもいいのか悪いのか。

 ただ、あと10年先か15年先か、東京の生活を終えて帰ってくる予定だから手放すわけにはいかない。姉の子(姪っ子)夫婦が再来年の4月から6年ほど使いたいといっていることもあるし(そうなるとわしは帰省難民になるのですが)。故郷の景色を観ながら、「東京を引き払ってこっちに帰ってくる時はどういう気持ちで帰ってくるんだろうかなあ」と思いました。

 高校に下宿して初めて親元を離れ、大学に行き、就職して東京に行き、長距離の引っ越しをする時はいつも「希望とか期待感」を持っての移動だったのです。でも今度の移動は、「人生を終える準備のための移動」なわけです。意味合いが全然違うわけです。

 果たしてわしは、郷里で墓盛りをしながら、厳しく寒い山陰の冬の時期はタイや台湾に避寒に行けるような頭に描いている理想的な人生の最終章を送れるのでしょうか。お盆に帰るといろいろな考えが思い巡ります。 

 

 

 11,12日と年金相談会で外出していたため、帰省の準備が大幅に遅れて、結局前夜は3時頃まで起きていた。完全に寝不足。

 8時40分に家を出て、JRで品川、品川から京急。普通JRに乗ると浜松町からモノレールなんですが、ちょっと普段と変わったパターン。やってきた羽田空港は人だらけの超満員。

 チケットの料金精算をしていなかったので、発券売り場に行って順番に並んだものの全く列がさばけず。空港に着いたのは45分前だったけれど25分近く前まで列にいてさすがにやばいので職員さんに声をかけ順番飛ばししてもらいました。普段ならすぐ終わるような処理なんですけどねえ。

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バスの窓越しなので、青みがかった色になってます。

 

 

 

 

 飛行機までバス移動でしたけど、バスを降りてタラップを上がるところでもうカンカン照りなので暑さでうんざりなんですよね。真夏はタラップでの搭乗は辛い。

 満席調整のため次の便に振り替えたお客様には1万円または7500マイルという好条件でボランティアを募集してましたけど、もし往復ボランティアに応募すると1.5万マイルになるので、国内線どこでもただで1往復できるんですよね。うーんタダで沖縄行けちゃう(笑)、若ければ応募したかもしれませんね。

 そんな飛行機なので混雑のため出発も到着も10分遅れ。まあ仕方がない。機内ではポケモンのビデオを上映してましたが、あれは、、、子供さんおとなしくさせるにはいいアイテムだよねー。

 午後に実家についてとりあえず暑い中墓参、その後少し昼寝して、夕方からプチ同窓会@市内。

 二次会も含めて午後6時30分から深夜2時20分前くらいまで、いつものようにロングラン宴会。ご参加の皆様大変お疲れ様でした。

 好物の梅酒たらふくいただきました。おくせんまん(某君の必ず歌うカラオケ曲)も聞いたし。

 へろへろで帰宅、夜3時すぎになって就寝。電気テレビつけたまま(笑)。地球環境に優しくない寝方だなあ。

 (日記の日付は1日戻してあります) 

 

 13-17日は墓参帰省します。たぶん未整理の写真をまた持って帰る予定なので、かものはしかも君が出現する前、デジカメが出現する前の写真等を暇を見てきちんと整理しないといけないですね。記憶を思い出して昔の旅の感想を書いていくのも楽しい作業かもしれません。わしはたぶん旅のことを書くのは好きなんだと思う。

 もちろんこちらにUPしたブログを消去したりはしませんが、新しい「旅ブログ」にお引っ越しも将来的には考えています。UPしたら当然こちらにも案内を出しますので、こちらにいらっしゃる方が見逃すことはないと思います。

☆☆☆

 わしが台湾に遊びに行って、帰国後に「かものはしかも君と行く台湾2」」を書いている間にも世の中はどんどん動いて言ってました。

 あのセシウムさん事件はほんと情けなかったですね。実際の放送をyoutubeで観ましたがなんだかなあいやしかしわしらもあそこまで不謹慎なのはさすがにやりませんが、軽微なのはうっかりやりかねません。

 メールで文句の多いお客のことを同業者で愚痴ったりしたら本当にダメなんです。あれは、電話で愚痴らないといけない。

 〇〇さん本当にわがままで困っちゃう。 なんて愚痴を何気なく書いて友人に送るつもりが気がついたら〇〇さん本人に送ってしまった。ってやつ。

 可能性大いにありますよね。

 間違いメールが簡単に送れるのが今のシステムなんですから、常に誰かに漏れる可能性があるものということで、取り扱わないといけない。なかなかきちんと対応はできないんですが。

 以前知り合いの弁護士さんは満員電車で腰より下に手を下さない(痴漢に絶対間違われないように)という話を書いたと思いますが、職業人たるものそのくらいの用心さがないとだめなんだろうと思います。念には念を入れる癖。

 裏表のある人生を送っていると、表を見せている間はいいけれど、何かの拍子につい裏の部分をみせてしまい一気に信用ががた落ちになることもある。

 セシウムさんをやった人は50代の人なんだそうですが、年齢の割にそういう自覚が足りなかったのでしょうね。東海テレビはCMの取り消しが相次いでいるということ。全国ネットではないのでCM料は少し安いかもしれませんが、それでもこの人の何十年分の収入くらいの利益はあっさりと飛んでしまったのでしょう。

 本等にいろいろと考えさせる事件でした。

 

 

 

台北に12時10分に到着、あとはマッサージに行って、飛行機に乗るだけ。飛行機は16:45分発。15時半に行けば間に合う(松山空港という市内にある空港なので)。

 

台北駅から徒歩で中山路の三越のちょっと先にある、いつも行っているマッサージ屋に行く。

ここは、視力障害のある方がマッサージしてくれるところで、わしは初めて台湾に行った時にここでもんでもらって以来、台北でマッサージというとここに決めています。

 

ガイドブックご紹介の超有名マッサージ屋は高かったり、漢方薬を抱き合わせで売ろうとしたりするらしいですが(経験された方いらっしゃいますか?)、そういうのが皆無でとてもいいです。台湾で有名なマッサージ屋さんで漢方薬を勧められたという話は時々聞きますし、なんでガイドブックでそんな店を紹介するのか謎なんですが。

 

 フラリお店に入ると、普段は受付に人がいるのにだれも居ない。 あれ、と思ったら気配を感じて奥から人が出てくるんだけれど、この方も目の見えない人で、一瞬お互いが凍ってしまった。

 

 で、この方70歳のおばさんで、、、少し日本語ができる。

 

 「あれ、人が来たと思ったら、何も言わないので間違いかと思って私困ったよ」 ごめんなさい、でも普通は目の見える人が受け付けにいるのですがその方がいなかったので。

 

 「マッサージね、1時間ね、男、女どっちがいい?」

 

 そっか、ここは指名ができたんだよね。去年やってもらった人上手だったけれど名前忘れちゃった。本日施術可能な人の名前と番号が入口のカウンターの横に貼ってある。

 

 「男でも女でもいいけど、上手い人お願い」 

 「私でいいか?」

 

 ん、おばさんか、、体力的に大丈夫かなあと思いながらも、まあいいかと承諾。 あとはしっかり揉んでもらいました。 

 70歳(マッサージ中に聞いた)の女性なのに結構体力はあり力が強い。結構こっていてわしの体のあちこちにしこりがあるのですがそこをぐりっとやられてわしが時々悲鳴を上げる。

 

 「凝ってるねー」と一言。あとは施術されながら雑談。娘2人、息子1人いるけれど、みな結婚していないんだって。年齢的にはみな40歳超えてる。「子供いるけれど、孫はいないよ」とちと寂しそう。

 

 台湾の少子高齢化は半端なく、日本より酷い状況なんです。もちろん少子化は1家族が生む子供の数の減少もあるけれど、非婚化という要素も大きい。

 

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20110303-OYT8T00293.htm

 

 中国は台湾進攻しなくても放っておけば台湾はそのうち人がいなくなるから居なくなった時ごそっといただければ良いのであせる必要がない というブラックジョークがありますが、ジョークにならないような深刻な問題ですよね。まあ大陸中国も北京や上海あたりは日本より酷いことになってる(国全体でカバーしている感あり)んですけどね。

 

 そんなマッサージを1時間たっぷり受けてお代を払って(800元)、お店を後にする。この店はまた来るだろうな。おばさんありがとうございました。

 

 

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 台湾に行った時必ず1回立ち寄るマッサージ店。

 あれ、日本語の案内が出るようになったんだ。

 

 中山路三越のちょっと先。

 

 

 

 

 

 

 マッサージ終わればいい時間で、すぐに空港に行ってもいいのだけれど、台湾旅行の締めといえば「龍山寺参拝」。何となくいつも最後にこれをするんだよね。 

 とその前に、ふらりと歩いていたら「かき氷屋発見」時間がないのに、ふらりと(笑)。まあかき氷ですから15-20分もあれば十分ですから。 

 

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マンゴーはたっぷりだけれど、シロップと練乳が少なくてイマイチかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 かき氷を食ってから、中山駅から龍山寺までジェイウンで移動。軽く参拝を済ませ、またまた龍山寺からジェイウンに乗り、松山機場(空港)へ。 

 台北には、桃園という空港と松山という空港がありますが、松山のほうが圧倒的に市内に近い。でも基本的に国際線は桃園便が普通であまり利用しないのですが、今回はこの松山発の便を利用します。これすごく便利なんですよね(桃園に行くのは結構時間がかかるので) 。龍山寺から30分もしないで空港に到着。桃園と違ってこじんまりしてます。羽田の国際線よりかなり便数が少ないのでしょうね。

 

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空港チェックインカウンター。ANAの人ではなく、スターアライアンスメンバーのエバー航空の人が担当。 

 

 

 

 

 チェックインをして搭乗券を貰い、イミグレを抜けて待合室へ。ここも無線LANの電波が拾えてラッキー、お茶飲みながらマンゴームース食いながらメールチェック、月曜日なので仕事のメールが来ていないか恐る恐る。お土産を買っていよいよ搭乗。

 

 

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台湾最後の食べ物は、マンゴームースとアイスコーヒーかも。マンゴーやっぱりおいしいかも。 

 

 

 

 

 

 

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いよいよ搭乗かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りは何事もなく普通にエコノミークラス。いやでもやっぱこっちのほうがなんか精神的には楽かな(肉体的には当然ビジネスクラスが楽なんですが)。 梅酒はないので缶チューハイを1本いただいて(これはエコノミーでも頼める)、機内食を食いながら映画はいつものパターン。 

 

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機内食かも。質素だけれど帰路の(日本へ)の機内食は外れが多い(現地で機内食を作るので)けど、これは当たりかも。デザートに関しては、ビジネスクラスよりも良いかも。

 

 

 

 

 

帰路の映画は上映時間の短いものを探し前から見たかった、西原理恵子の「毎日かあさん」を。小泉今日子も母親役をやるような年齢かぁ、って1966年生まれだから当たり前だよね。しかし1966年生まれにしちゃ若い母さんだなあ。 

 

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窓から見える夕日。こういうのがあるから通路側もいいけど窓側もいいんだよね。

映画か本か何か見てるから、95%は外なんか見ちゃいないんだけどね。 

 

 

 

 

 

飛行機は無事定刻の21時前に、羽田空港に到着。 

 

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羽田空港に着いたかも。みなさんお疲れ様でしたかも。 

 

 

 

 

 

 

京急―都営線に乗って押上、押上から都バスで帰宅。 

いつものように25000円を使い切り(クレジットカードでお土産と扇子を買っているのでもうちょっとお金はかかったかな)、懐にも優しい国です。もちろん東南アジアより物価は高いですが、温泉宿に5000円くらいで泊れる国もあまりないよなあ。

 

豪華に行く時は1万2万の宿を予約すると、日本で2万、4万くらいする温泉宿と同じくらいのサービスの宿に泊まれるそうです(ここは伝聞(笑))。 ぜひ癒しにいってください。

 

ということで今回の旅はおしまいかも。みなさんご覧いただいてありがとうございました。またお会いしましょうね。 

8月1日

 

朝は6時10分に起床。

温泉宿なので朝風呂を浴びようとして外に出たのだが、外の水着着用風呂の湯温がかなり低い、、30度切ってるし(汗)、これじゃなんぼなんでも風呂に入れない。

試しに、部屋のバスタブの湯を入れてみるとこれがアツアツの硫黄臭プンプンのお湯。

仕方がない、大浴場は諦めてこちらに入って締めとしよう。

 

しかし大きい浴場は「沸かし湯」で、部屋の湯は「源泉かけ流し」なのかなあ。

確かにあまり硫黄臭しなかったからねえ、大浴場は。

 

のんびり風呂に使って、着替えをして、食堂で朝食を食い。宿を発つ準備。

 

今日は玉里駅発8時36分の特急(自強号)に乗りたかったわけです。ただ予約を入れてなかった。

 

わし昨日玉里駅からこちらに来る時は「泊るかどうか決めないで来た」んですね。だから予約をする機会をうしなっていたのでした。でも月曜の午前の台北方面は結構混雑するらしい。しかも3時間半も乗ってなきゃいけないので立ち席は相当に辛い(無座票というのを買えば立ち席で乗れます)。それでどうしようかなあと思っていたのですが、これを知った楊さんがお世話してくれた。

 昨日わしを送り届けてくれたタクシー運転手さんが「ボクの知り合いだから」と、電話で頼んで運転手さんに昨晩お願いして「チケットを代わりに買ってきてもらった」んです。

 

 それでこれ、事前にお金渡してないんですよ(完全に運転手さんの立替)、ほんと感謝感激。

 

 さらに驚くべきは、8時に宿にとタクシーをお願いしていたのですが、楊さんいわく、「帰りのタクシー代は要らないから」

 

 なんで(謎)・・・タクシーにただで乗るのか。

 

 疑問に思いつつも、丁寧に礼を言って、8時ちょうどに宿を後にする。 いい宿でした。

 

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 ボクが居るのがわかるかなかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 正面玄関で記念撮影かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 朝食のおかゆかも。しかしゆで卵ものすごーーーく塩辛いので辛かったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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受付のきれいなお嬢さんかも。

 

 

 

 

 

 

 

 運転手さんには立替ていただいたチケット代金(630元くらいだったかな)をお支払いはしましたが、「なんぼなんでもチケットを買うお世話をしてもらって、さらにタクシーにただで乗せてもらうのは気が引ける」ってことで玉里駅についてから100元ほどチップを出そうとしたら、きっぱり「要らない」って固く辞退された。

 

 本当になんで・・・、インド人ならチケットの5倍くらい(手数料込で)ボッタくるぞ。

 

 いやいや台湾でもこのエリアに住む人たちの人の良さは、、、半端ないです。

 

 台湾の観光というと(観光資源の問題や利便等もあるし)、まずは台北、次に高雄、あとはタロコのある花蓮、ビジネスやITで有名な台中や新竹 あちこち日本人も旅していると思いますが、花蓮から南のエリア台東あたり はお勧めです。ぜひ旅してください。なんかもう昔の田舎の日本人(親切の塊みたいな人が多かった)よりも親切な人に出会えます。台北から一番遠くて出かけるには大変だと思いますが。

 わしはこれに嵌ってこのエリアが大好きなんですよね。余り日本人来ないというけれど、たしかにびっくりするような観光資源はないけれど、いい温泉につかってゆっくり人情に浸ると心が洗われ癒されます。これが旅の醍醐味。

 

 実際には居住するとやっぱり台湾と言えど外国なわけで風俗習慣の違いで結構トラブルもあるみたいですけど、観光に限れば全く問題ない。しかも治安もよろしい(列車で鞄をドカンと座席に置いてどっかにいってしまうのは日本や台湾くらいしか見られない光景)

 

老後は長期滞在をしたいなあとひそかに思っている場所のひとつなのです、温泉に毎日浸かれたら言うことなし。

 

そんないろいろな心が温かくなる玉里を後に、あとは台北に戻り、昨日一昨日とできなかったマッサージをしてもらって、日本に帰るだけ。 

 

 

 

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 玉里駅正面。

 

 

 

 

 

 

 

玉里駅で、お茶とお水を買い定刻に列車がやってきたので乗車。さよならー、また来るからね。

 

 

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玉里駅待合室。ここ日本ですって言っても違和感ない。前回のインドの駅と比べてみてください。

 

 

 

 

 

 

あと疑問が一つ、タクシーの運転手さん、一体あなたは何で生計を立てているの(謎)。バックマージンを宿から貰っても、元々の宿代が1400元で、駅から宿までのタクシー代が片道250元だから、、、あれ、やっぱ計算ができない。そんなにたくさんお客さんが乗っているとも思えないし。

 

台東から花蓮までは電化していないので、特急列車は電車ではなくディーゼル特急になります。で、乗ってみればたぶん一番古いタイプの列車(結構乗っているので乗った時に何となくわかる)。

 

この特急、途中駅は花蓮のみ停車という超速達列車で、12時過ぎに無事台北駅に到着。戻ってきましたねえ、台北。

 

 玉里駅について安通温泉に行く前にしなきゃいけない事がある。それは、「玉里名物玉里麺を食う」こと。

 

 今さっき駅弁を食ったばっかりだろうって、、いやいや確かにそうなんですけど、駅弁も玉里麺もどちらも名物だけに外せないじゃないですか?、だから今日は朝食抜き間食も一切せずでここまで来たわけです。駅弁が朝飯、玉里麺が昼飯戸考えれば(笑)、微妙に間隔が短いだけ。

 

 予めグーグルマップをダウンロードしていた上、でかい街ではないので玉里麺の老舗の位置もわかり、駅から歩いて数分でまよわずお店に到着。

 

 が、すでに行列が。

 

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 玉里麺のお店入口、結構待たされる。

 

 

 

 

 

 

 行列覚悟の麺屋とは聞いていましたが、なるほど本当だった。暑い中の行列はちょっと期待が高まるし、駅弁を消化するためにはできるだけ待った方がいい気もして暑い中じっと待つ。 

 順番待ちをしている間に注文用紙を渡され、玉里麺(湯)の小をお願いする。中学高校生じゃあるまいしさすがに大は食えん。

 

 で、外で20分ほどまって席が空き座る。オーダーは外で待っている間に済んでいるので座ったらそんなに待つこともなく、玉里麺が。で、 出てきたのがこれ。

 

 

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 玉里麺(湯麺(小))かも。台湾で食べた麺のなかでは上位に入るかも。40元(110円)という超手頃なお値段。日本ならカップめんの値段だけどカップめんに比べたら失礼かも。 

 

 

 

 

 

 

 味は台湾風薄味。そのままでも美味いですが日本のラーメンを食いなれている人にはちと物足りないかもしれないですね。ちょっとテーブルの上の調味料を加えたらかなり美味くなりました。

 ということで駅弁を食べた後なのにすんなりと玉里麺(小)完食。ごちそうさまでした。湯麺じゃなくて乾麺もあるそうで、次はこちらを試してみたいっていつになるやら。

 

 玉里は台北から相当に遠く、玉里に行く人も多くないと思いますが、もし玉里行く機会があったらお試しください。だれか一緒にいってもいいでっせ。

 

 街の食堂あちこちに玉里麺と書いた看板があるけれど、行列のできているのはこの老舗だけ。閑古鳥の鳴いている他の店の玉里麺はいったいどんなんだろう。玉里で売っているから玉里麺(九州ラーメンみたいな地名なのかな?)なのか、さすがにもう一軒行く気はしなかったですが。

 

 玉里麺を食ってから駅に戻り(駅にしかタクシーがいないので)、駅からタクシーで安通温泉に行ってもらう。

 タクシー代250元ナリ。

 

 安通温泉飯店に着く前は、日帰りにしようか泊りにしようか悩んでいたけれど、なかなかに山の中の一軒家風の作りがいいし、値段を聞けば一番安い部屋はディスカウントで1400元=4000円ちょっと(朝食付き)、しかも作りもぼろくなさそう。

 

 ということで宿泊することに決定。 

 お金を払って鍵を貰い(さすがに温泉宿とはいえ仲居さんが荷物を運んでくれるような宿ではないです)、部屋に入る。

 

 さっそく荷物をほどいて一息つく、ついでに部屋の風呂の浴槽に湯を張って軽く入浴。これがすごい硫黄の温泉臭プンプン。すげーなあ。

 

 風呂から上がり持参のタブレット端末を起動させると、「おお、無線LANの電波が部屋まで来ている」、こんな田舎の一軒家風の宿なのにすげー。実は昨日の金龍商務旅館も無線LANは無かったですが、LANケーブルが部屋まで来ていました。タブレット端末じゃなくて普通のノートPC持ってきてたらネットにつなぐことができたのですね。世の中は、超ネット社会なんですよねー。

 

 端末を起動させ、メールチェックをすると、2,3通緊急で返信が必要なメールが入ってる(苦笑)。うーん便利だけどメール見ちゃうと現実に引き戻されるよなあ。

 

 メールを返信し、今度は本格的に入浴しようとタオルを抱えて屋外浴場へ。

 

 

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 安通温泉かも。いつものようにボクは見ているだけかも。

 

 

 

 

 

 

 

 湯温度30度台のかなり温度の低いでかい浴槽(ほぼプールっぽい)と41.5度の普通のお風呂。あと水風呂等あったので、ぐるぐると場所を変えて入浴を楽しむ。

 

 屋外浴場は水着着用ですが、併設の屋内浴場は「普通に裸で入るスタイル」。最後に裸でそちらに入浴して締め。 

 結局3時間近くゆったりとお風呂を楽しみました。いやー満足じゃ。

 

 しかし屋外の浴場はほとんど硫黄の臭いしなかったなあ、部屋の湯はぷんぷん硫黄臭がしていたのに・・・どうなっとるんだろ。屋外のは温泉の沸かし湯か?

 

 この日日本人で宿泊していたのはわしと、横浜からの親子連れ。で、宿で日本語の少しできる楊さんが必然的に日本人担当となる。いろいろとよくしてくれました。何言ってるかさっぱりわからんこともありましたが(言葉ではなくその意図というか意味と言うか)そこはご愛敬。

 

 

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 とっても親切だけれど微妙に親切がずれてしまう(たぶん言葉の微妙な問題)、でも憎めない楊さんかも。

 日本語は達者というほどではないですが、意思疎通ができるレベルかも。

 嫁さんは20歳くらい年下らしいかも。

 

 

 

 

 晩ご飯はお弁当セット(250元)、街で食べる相場より100元くらい高い気がしますがそれでも、日本に比べた安い。缶ビール1本(40元)と合計で、290元、1000円でお釣りがくる。

 

 食事は午後8:00となってましたが、楊さんが、もうちょっと早いほうがいい、7:30頃行った方がいいよってアドバイスしてくれたので、その時間に行ったら、食堂のおばちゃんが、「あんたの予約時間は8:00だかんね」みたいなことを言ってる。だからまずいやん楊さん(オヤヂギャグか)。フロントに降りてあれこれと説明して(英語と日本語なんだけど何とか意味が判ったみたい)、フロントのお姉さんが7:30と書きなおしてくれて(事前に予約と代金支払いを済ませ、お食事券を貰っていた)その券をもって再度食堂へ行く。こんどはすんなりと受け付けてくれて、お食事。微妙に親切が外れるのも楽しい所。

 

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晩ご飯かも。

鶏肉(左上)

野菜炒め(右上)

ご飯(目玉焼きが上に乗ってる)

スープ、デザート(すいか)、ビール(別注文) かも

 

 

 

 

うーん、味は普通だけれど鶏肉をぶつ切りにするのはなんだかなあ。中華圏では普通みたいだけれど日本では絶対にやらんもんなあ、典型的日本人なわしはこれでやっぱ食欲が10%くらいは落ちるよ。

 

あと左手前のもの、最初に見た時はこんにゃくか何かと思ったけれど、食べてみればイカ刺し。うーむ、1切れの幅が2cmくらいあるんだよね(苦笑)。ちょっと見たらイカ刺しには思えんでしょう、イカソーメンにしろとはいわないがちょっとは考えてくれんかね。

 

スープ以外間食しておなかも一杯、部屋にこもってしばし台湾のテレビ(ケーブルテレビのいくつかのチャンネルでは日本の番組をやってるんですよね、字幕つきで)みて、その後ちょっとネットをつないでタブレットをいじってネットをした後就寝。おやすみなさーい。

 

 7月31日
 3日目

 

 早々に寝たので朝早く目が覚める。

 もう少し寝ようと二度寝。最初に起きてから1時間後に目が覚める。

 

 とりあえず本日の予定は、午前中に博物館(国立台湾史前文化博物館)に行き、午後は玉里に移動、玉里で安通温泉に行く。

 で、安通温泉で泊ってもよし、日帰りなら次に瑞穂温泉(こちらは以前行っている=泉質大変よろしいのでお気に入り)に温泉のはしごもよし。 翌日はもう日本に帰るので今日は完全休息日、のんびりしよう。

 

 

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 お世話になった台東の旅館。

 

 

 

 

 

 

 

 博物館は午前9時から開館ということなので、それに合わせて逆算して8時40分に宿をチェックアウト。田舎町なのでタクシーに乗ったらたぶんすぐ着くんだろうなと勝手な想像。

 

 果たして予想通り、タクシーは快適にぶっ飛ばし、開館直後の博物館に到着。 しっかし今日も暑いな。

 

 入口で入場券(80元)を買って入場。

 

 すごーく建物はでかいし、新しいし、なんかすごいけど、展示物はイマ一歩。がんばってる様子はわかるんですが。

 まあ、郷里松江の博物館や美術館と東京の博物館や美術館が比較できないのと同じで、地方都市の博物館ってこんな感じかなという気もするけれど、今後に期待しましょう。

 

 

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  展示物・・・少数民族の使っていた船かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 博物館全景。 でかい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間ほど見物をして博物館前を10時38分発の市内バスで台東新駅に向かう。バスと行ってもマイクロバスのようなサイズ。 客はわしともう一人日本人だけ。

 

 台湾もすっかり車社会なので、こういう地方都市の博物館にバスで来るような人は大抵が外国人か何かですよね。車持ってなくてもバイク借りて乗ってくるのが無難だもん。

 

 台東新駅についたのが10時55分頃。57分発の特急には乗らず(ぎりぎりなのと、開山に停まらないので駅弁が買えない)、11時12分の特急のチケットを買う。本当は11時25分の急行で行けるなら十分と予定していたので、ここも運が良い。

 

 売店でお茶とお水を買ってからいざ列車に乗り込む。玉里には1時間ほど後に着くわけですが、ちょうど昼飯時でいいタイミング。

 

 

 

 

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 台東駅は鉄好きにはたまらん所かもね。

 

 

 

 

 

 

 

 昼飯は、というと、やっぱ駅弁。

 

 この辺りでは池上駅の駅弁が超有名で、前回も池上の駅弁を食しブログで載せてる。でも池上駅の駅弁ではなくて、その近傍の開山駅の駅弁はまだ食ったことがない。こっちも有名なんですよね。池上か開山か。

 

 ということで開山駅のお弁当に狙いを絞る。開山駅は30分ほどしたら着くらしく、時間もちょうどよいし、弁当を食べる時間も30分あるので十分。

 

 列車は11時40分過ぎ、定刻に開山に到着。 それっ、と、列車を飛び降り駅弁売りのおばさんのところに突進するが、、、

 

 

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 開山到着。駅弁争奪戦の始まり!

 

 

 

 

 

 

 

 みんなが駅弁求めて修羅場の様相。

 1000元札だして、10個 とか 500元札だして7個とか大量買い。わしなんか1個だけだから相手にされず。

 駅弁売りのおばさんパニック。飛ぶように売れるというのはまさにこのことなんだろうなあ。

 仕方がないのでおばさんの持っている弁当を入れたかごから強引に1個弁当を取り、100元札を押し付ける。おばさんお釣りをサクッと渡してくれて(時間がないので、お釣りは30元を予めビニールの袋に入れて事前に準備してあり、100元を渡すとすぐにそのビニール1個(10元コイン3枚入り)をお釣りでくれるシステム、非常に合理的、、池上でも同じシステムでしたね)無事ゲット。

 

 勇躍自分の席に戻り、ふたを開けて開けておもむろに食い始める。

 

 

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開山弁当かも、おいしいかも。肉だらけに見えるけれど、野菜は肉の下に入っているかも。

 

 

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 うまいが、、わし個人としてはおかずの種類や味付けからして「池上駅の駅弁」のほうが美味いなと思う。といっても僅かの差ですけどね。台湾北部の駅弁のような脂ぎったパーコ飯駅弁にくらべたら開山駅の駅弁の方がはるかに美味いです。しかし池上も開山も駅弁の包みが薄い木(経木というのかな)なのは本当によろしい。

 

 

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 開山の次の停車駅、池上駅で弁当を買う乗客と売り子のお姉さん。

 

 

 

 

 

 

 つうことで駅弁を食った後、ゆっくりする間もなく、列車は定刻に目的地の玉里に到着。台東からほぼ1時間の旅。

 (前回から続く)

 

 ママさん最後に伝票の裏に文字を書き始める、、

 「幾分・・・・」

 

 あ、幾分のところですぐにわかった・・・「ステーキの焼き時間」かよ。だったら最初から文字にしてもらえばわかったのに。

 

 ところで焼き時間って、、、そんな注文方法したことないぜ。普段はレア、ミディアム、ウェルダンだし。

 基本的に肉はしっかり焼いてほしい人なのでレアは絶対ない、大抵はウェルダンでお願いするんですが、そうなると一体何分焼くのに相当するんだ?ウェルダンにするための焼き時間なんてわからん。

 

 ママさんの前のウェイトレスのお姉さんが最初、チィー って言ってたのでたぶん7分が標準なのかなと思って8分でお願いした。 思わぬところで、ステーキにありつくため苦労した。

 

 待つこと8分(測ってはいないが待ち時間は8分じゃなきゃおかしいよね(笑))、やっとやってきました。

 

 お味は、普通に肉です(笑)、気持ち硬めかもしれないが全く問題ない範囲。付け合わせのパスタの量が多くてごはん要らん。セットなので、スープ、サラダ、デザート(ゼリー)つき。紅茶は既に砂糖が入ったのがポットで。

 

 パンも付いていましたがこれが小さいクリームパンで、これは主食なのかデザートなのか・・・(謎)。しっかり完食しておなかいっぱい、お茶(最初から佐藤の入っている紅茶)を飲んでから席を立ちお題を払う。

 ステーキ代金は200元しなかった。600円以下、、、やっぱ安いな。 日本だったら1200-1500円くらいのメニューかと想像する(セットなので)。屋台だと100-150元くらいで食えるらしいので、ステーキ300円の世界。ぜひ誰か挑戦してください。肉を焼く料理なので、屋台のカキオムレツや寿司より食あたりは無いと思いますよ。

 

 

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 やっと来たステーキかも。

 ボクが、ステーキから離れているのは、油がはねるからかも。

 

 

 

 

 

 

 

 宿に戻って横になると、飛行機に揺られ、夜行バスに揺られ、バスに揺られ、列車に揺られ、温泉につかり、余りにも濃密なスケジュールだった上に、満腹でいい気持ちになったもんで、横になってから3分以内に完全に意識が飛んでいた。

四重渓温泉からの帰り、当然これだけ来るのに苦労したんだから帰りはきちんとフロントでタクシーを呼んでもらう。ところが、宿で呼んでもらってやって来たのが「フツーの車(苦笑)」。あれータクシーは黄色い色じゃないのかよ。乗りこんでみたら、「メーターないし」、完全な白タク。運転手は大丈夫かなというような年齢のおじいさん。

 

台湾は治安がいい所でなおかつ南部は特に人がよい所なので、宿のご紹介の車だしそんな変なことにはならないだろうと乗りこむ。車城までなんぼ?って聞いたら150元、、、、えっタクシーさっき160元だったぞ。白タクのほうが安いのか(苦笑)。

 

たぶんこのおじいさんは、宿のお抱えで(四重渓温泉は交通の便が悪いので)、バスで車城に着いた客の送迎なんかを普段やってたりするんだろうな(言葉が通じないから全くの想像ですが)。

 

大丈夫かなあと思ったものの意外に運転はマトモですぐに車城の町に着いた。

 

次どこに行くんだって聞かれたので、「枋寮」って言うと、バス停まできちんと行ってくれた。白タクだけれど悪い人ではないみたいだった。

 

 バス停のすぐ後ろに小売のお店があり、そこでチケットを売っている様子。お店のおばさんに、「枋寮まで」って紙を差し出すとチケットをすぐ発券。

 

 バスが来る前に何か飲み物を買おうかと店内の冷蔵庫を開けようとした時、おばさんが「バスが来たぞー」って言ってくれる。なんだーお茶買う暇もないのか、、ってぶつぶつ言いながらバスに乗る。こういうところも運がいいんだね。

 

 恒春から四重渓へのアクセスは失敗したけれど、それを補う偶然の車城のタクシー発見といい、乗り換え時間ナシの車城のバスといい、ほんと今回の旅はスムーズだねえ。

 

 バスにしばし揺られて枋寮の駅前に到着。終点じゃないし車城から枋寮まで一体どの程度(時間も距離も)かかるのか不明だったので寝ちゃまずいと思っていたのですが湯につかった後でやっぱり眠くてすぐに撃沈。 

 ふと目が覚めたら、ん、ここはどこ、私はだれ 状態。本当にどこ走ってるかわからない。

 不安になって眠気が吹っ飛んだんですが、しばらくたって、「枋寮」という案内標識が道に出ていたので一安心。まだ通り過ぎてなかった。

 

 

 枋寮駅についたのが午後3時よりちょっと前、台東行きの列車が15時26分。この辺もスムーズだな。指定券を買って、時間があまりないけど駅前の食堂に入ってかき氷をいただく。

 

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 このかき氷、アイスをかき氷機で削って作ったものみたいかも、だから味はいまいちかも。やっぱかき氷は専門店で食った方が美味しいかも。

 

 

 

 

 

 やっぱかき氷は専門店だよね。これかき氷風アイスだもんな。しかもそのアイスがいまいちパンチのない安いアイスのような味でちょっとがっかり。いや全部平らげましたけどね。

 

ついでに昼飯を食っていなかったのでその店からちょっと行った所の屋台の、台湾式ホットドックを55元(これ随分と高い値段)で買った。(列車の中で食ったんですが、これは残念ながらマスかった、上手く表現できないけれど、ごめんなさい次はありません的食べ物。今回の旅の中で食べた一番の外れ食品。)

 

 

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 枋寮駅。手前にいる黄色いのが台湾タクシーの基本色。

 

 

 

 

 

 

 てことで30分ほどの待ち時間はあっという間に過ぎ、15時26分急行列車は定刻に台東に向けて走りだしました。あとは乗っているだけなんで楽ちん。台湾でもこの辺から台東までの間は本当に車窓がいいんで列車の旅はお勧めです。

 

 

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 列車がやってきた!

 

 

 

 

 

 

 

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 旅の楽しみは食べることでもあるのですが、外れは時々ありますよね。

 

 しかし、見かけはそんなに悪くはないんだけどなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 飛行機、バス、車、鉄道

 

 どの旅が一番趣があるかと聞かれたら、やっぱり鉄道の旅かも。

 

 

 

 

 

 

 

 台東駅について、市街地に向かうバスに乗り(台東新駅は町の外れにある)、本日の宿である(旧駅前)の金龍商務旅館に。

 バスを降りて徒歩でそちらに向かい、フロントで「こんにちはー、部屋ありますか?(日本語)」、北京語、台湾語できなくても宿の人は夕方リュック抱えた外人が宿に入ってきたら黙っていても宿泊客だろってわかるよね。宿は1泊700元(2000円ほど)。ま、こんなもんかな。

 

 鍵を受け取り自分の部屋に入り一息ついて、軽くシャワー、体をタオルで拭いてきれいさっぱり。

 ほんといろいろあって疲れた。

 

 エアコンをがんがん利かせてすこし涼んだ後、服を着替え(昨日夜行バスだったので着替えてなかった)、落ち着いてから夜市に突撃。

 

 宿から歩いてそう遠くない所に夜市があるのは事前チェックしていたのですが、規模はさすがに小さい。

 

 台東市は人口が11万人ほど。台北、台中、高雄のような人口が250万人を超える町とは比較にならんです。大阪市と郷里松江市(より小さい)を比較するわけにいかんのと同じ。

 

 だから夜市もほんと小じんまりで、端から端まで歩いてもそうはかからない。さてとなにを食おうかなあと思案。

 おっとその前に足つぼをとマッサージ屋をさがすが、、、こちらは夜市以外にも周辺をぐるり回ってみたけどもなかった(涙)。宿の人に場所を聞いておけばよかったね。高雄や台中の夜市ではフラフラ歩いている間に見つけられたんだけどね。ということで足つぼは残念ながらお預け。

 

 

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 台東の夜市。

 ここが一番大きい夜市かどうかは地元民じゃないのでわからない。

 

 

 

 

 

 

 結局夜市の屋台では、これを食いたいというような食指の動くものは見つけられず、でも他の町の夜市と違うのは、規模の小さい夜市なのに、屋台ステーキ屋さんが2件もあったこと。ステーキを牛排というらしいのですが、台東って「ひょっとしてステーキが有名なの?」

 そんな話は聞いたことがないですが、みなさん屋台でステーキをぱくついていらっしゃる(ナイフとフォーク使っててちょっと夜市のイメージじゃないんだけどなあ)。

 

 普段ステーキあまり食わないんですが、他人が食べているのを見て何か急に食いたくなって、でも屋台じゃなくて普通のステーキ屋さんもあったので、そちらに入った。

 

 メニューは漢字だからある程度想像がつくので、胡椒ステーキセットをお願いする。 

 それまではとてもスムーズなんだが、ウェイトレスのお姉さん、その後北京語でチー、パー とか数字を連呼する。

 

 はぁ?

 

 不思議そうにこちらがしていると、さらに指を折って、イー、アール、サン、スーって数字を読み上げはじめる。

 

 いやいや数字の1-10くらいはわしも知っているよ。問題は、「その数字が一体何を意味しているか」ってことなんだけど。頼むからそっちを説明してくれ。

 

 ウェイトレスのお姉さんそんな事関係なしに、もう一度、イー、アール、サン、スー ・・・・

 

 数字がわからんのじゃなくて、どういう意味があるかがわからんのだ。

 お姉さんとうとう根をあげてフロントのママさんのところに。

 

 

 

 

 

7月30日 

2日目のスタートです。今回の旅で、予定している温泉は2か所、四重渓温泉と安通温泉。まずは四重渓温泉にGO!

 

 四重渓温泉は、台湾最南端にちかい恒春という町の近所にあります。わしは行ったことがないしええぃ台湾の最南端(鵝鑾鼻)まで行ってしまえと台北からのバスを降りたとたんに決めました。

 

 ここで場所おさらい。 taiwansouth.bmp (個人の私用で著作権に触れないと思いますが触れたら削除します)

 

 高雄駅の前のバス乗り場に行くと、6時のバスがちょうど出発するところ。そんなに急ぐ必要はないので、鵝鑾鼻へ行く次の6時40分のバスのチケットを買ってのんびりバスを待つ。えっとメモしてないけれど料金320元くらいだったかな。距離と比較すると意外と高いと感じたけど2時間以上乗ってるんだもんそんなもんか。

 

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 バスを待っている所かも。しかしもう写真でわかる通り朝の6時から1日中暑くてうんざりが予想されるような天気かも。

 

 

 

 

 

 

 定刻にバスが来たので乗り込む。 

 綺麗な車窓が見られるという話でしたが、乗ったとたんに、記憶が飛び(寝不足で)、気が付いたらもう恒春。

 もう一息で墾丁、そして最後が終点の鵝鑾鼻

 

 墾丁までで大半のお客さんは降り、鵝鑾鼻まで乗ったのはわしと1組のカップルのみ。土曜日だし夏休み中だしもうちょっと観光客いると思ったんだけどな。

 

 しかし、暑いなー、もう10m歩くのも面倒な気がしてきた。

 

 入場料60元なりを払って公園内に入る。で灯台を見物して、そこでダウン。自然公園的な整備がされており遊歩道をもっと歩くと台湾最南端の碑もあるらしく本来ここまで来たら行くべきなんだろうけれど、精神的に無理だった。

 

 

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 「ハワイに行きました(はあと)」、って絵葉書出しても違和感ないかもねえ。確かに景色は良いです。

 

 

 

 

 

 

 超一級の世界遺産なら真夏の暑さだろうが何だろうが関係なく万難を排して見物すべきだろうけれど、外国(台湾)の最南端の碑だからまあいいやとか適当に自分をごまかす。また次にすこし気温が低い時訪問しましょうね。

 

 

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 祖父が灯台守のお手伝いをしていた家系からなのか、灯台には思い入れがあるのかも。

 そんな祖父の海上保安庁からの感謝状も昨年父親の棺の中に入れてあちらの世界に届けてもらいました。祖父さん久しぶりに見たかな。

 

 

 

 

 

最(東西南北)端の地って、すぐに反応するのは世界どこでも同じですよね。

 

 

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 うーん、黄色い肌が日焼けしてしまうかも。

 

 

 

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 みんな記念撮影をするのでなかなか場所があかなかったかも。

 ボクの隣にBOXがあるのは、「風があるので倒れてしまうから」かも。ボクはBOXにもたれかかっている状態かも。

 

 

 

 

 

 お休み処みたいなところで休憩を兼ねてアイスを買って食ったが、、うへっなんだこれ、ねえねえご主人、これ溶けた奴をまた凍らせたアイスだろ、わしもたまにそんなミス(冷凍庫開けっ放しでアイスが溶ける)するからすぐわかるんだよね。売り物にするにはまずいんじゃない?

 

 と文句を言う言葉もわからず、捨てるのももったいないので完食。湯ざましじゃないけど再冷凍のアイスは美味くない、ほんと見事なくらい味が変わるもんな。

 

 そろそろ恒春に行くバスが出発しそうになるのであわててバスに乗り、恒春を目指す。

 

 恒春からバスが四重渓を通るバスが出ているはずなんだよね。

 恒春のバスターミナルでバスを降り、バスの時刻を確認すると、、、

 

 ななななななんだー、1日2本しかねえ(汗)。6時と16時って・・・。ここは島根県の山間部かっ、、ってそんなもんだけど。

 

 こりゃタクシーでいくしかないな。

 

 で、ここでわし重大な判断ミスをしてしまいました。

 

 恒春はこのあたりでは割と大きな町なのでタクシーは割と容易に拾える(というかバスターミナルの前に2,3台いた)。でも車城はどんな様子かわからなかったのです。

 でもでも、四重渓は割と大きい知られた温泉だし行く客もいるだろうしなんとかなるだろう、恒春から車城って7kmあるらしいからその分タクシー代浮くしとおもってまたまたバスターミナルでチケットを買って車城まで(23元)行くことに。

 

 

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  恒春の街。

  南門が見えますね。古城再建とかのぼり旗がひらめいていましたが、観光地を整備したのですかね、今度はゆっくり泊ってみたいな(っていつ来るかわからないのに)。

 

 

 

 

 

 やってきたバスにチケット売り場のおばさんが、これだ乗れという身振りの合図をしたのでバスに乗り込む。

 で、バスはすぐに車城の町に着いた(7kmほどだからね)。

 

 ところがこの街、見事にタクシーいねえ(涙)。

 

 バスを降りたところ周辺のお店のおばさんに四重渓温泉行きたいんだけど、というと、指でまっすぐちょっと行って左に折れてとか身振りで行き方を説明してくれる。

 

 いやいや、四重渓温泉が500m先なら何も問題ない。数キロ先(後で地図で確認すると4~5kmはあるな)までこんなクソ暑い中を歩けるわけないし歩いたら確実に倒れるから って言葉が通じないのでそれも言えず、困った。車城の街から全然見えないんだもん、四重渓温泉。

 計程車(タクシー)、公車(バス)と紙に書いておばさんに見せても何の反応もなし。温泉+タクシー(バス)と言えばわしの問いの内容が判りそうなもんだが、だめだこりゃ。

 素直に恒春からタクシーで行けばよかったなあ(涙)。中国語(台湾語)ができないので、タクシーを自力で呼べないんだよね。

 

 しばし悩んで佇んでから、これはやっぱ恒春に一旦戻ってタクシー捕まえて温泉行こうと決断。

 

 恒春に行くバスの乗り場を探していたら、、ななんと黄色い車(台湾のタクシーは黄色い色です)がチラリと見える。おおっと思って覗きこんだら、客も乗ってない。

 

 やったー。

 

 乗車拒否されないよう必死に止めて、運転手さんに四重渓温泉に行ってくれと頼むと、簡単にOK。いやー助かったよ、やっぱりついてるわ。 

 タクシーは交通量の少ない道をスイスイといって四重渓温泉へ。どこに行くか聞かれたが全くわからんのでガイドブックにあった亀山別館に行ってくれとお願い。タクシー代160元なり。

 

 宿に着くと、受付の親父はちょうどフロントの横で飯食っていた(台湾ではフロントで飯食っていたりするのが普通なんだよねえ、日本だとすぐクレーム来そう)。日帰り温泉代150元を払ってさっそく入浴。宿はかなり古め、泊るといくらくらいするんだろうな。何せ日本統治時代の台湾4大温泉のひとつらしいので歴史はある温泉街。

 

 浸かったのは屋外露天風呂、水着着用のところです。台湾に行くのに水着を忘れてはいけません(きっぱり)。もちろん裸で入る湯もありますが、水着着用のところのほうが施設が豊富だったりしますし、わしも日本人だけに宿泊の場合は水着の温泉だけに入るのはいかがなものかという感じですが日帰りの温泉は水着だけでもまあいいか的な感じになります。

 

週末+夏休みでそこそこのお客さん。

温泉につかったり上がって佇んだりして2時間ほどのんびりしてました。

 

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自然に囲まれたいいところかも。

 

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しかしお客さんの中にガスボンベとコンロ持ってきている人がいた。焼き肉か何かするのかなと不思議の思ったが(旅館の中の温泉でっせ、もうこの時点で訳わからん)、正解は→中国茶を飲むための湯を沸かすため。すげー。美味しいお茶を入れるためには宿の人にお湯を貰うのじゃだめなんだろうな、しかし凝ってる。

 

で、茶をたしなまないわしは(笑)、湯を上がって着替えてそろそろ宿を後にすることに。時刻は午後1時。

 ビジネスクラスは、当然ながら降りるのも優先。普段よりも断然飛行機を降りるのも早い。

 

 で、当初から「ラッキーな旅」でしたが、さらにラッキーは続く。

 

 入国審査・・・待っている人ゼロ

 税関・・・素通り

 両替する銀行窓口・・・待っている人ゼロ(25000円両替)

 

 いいのかこんなにスムーズで・・・。

 

 更に、空港の台北市内行きの国光バスのチケット売り場に行くがここも待ち客ゼロでチケットがすぐ買える。「台北駅(台北車站)一枚(一張)」、「125元!」、といつも台湾入国してから最初に交わす会話をしてお金を払って、チケットを受け取り乗り場に行くと、おー、今まさにバスが出ようとしている所。

 職員さんがあわててバスのボディを叩いて止めて、乗せてくれた。

 

 いいのか、こんなに運が良くて・・・。

 

 ということで国光のバスは、夜の高速道路をぶっ飛ばし、渋滞もなく市内へ。

 わしは普段と違い(普段は台北駅まで行く)、圓山駅に近い所で下してもらい、捷運(ジェイウン)に乗り換えて士林夜市に突撃。 

 

 

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圓山駅で捷運に乗る。

 

あれ、ホームドアって昔あったっけ? 

 

 

 

 

 

 台湾について飛行機がドアを開けわしが台湾の地に足をつけた1時間15分後には喧騒の士林夜市をうろついていました。成田で飛行機に乗ってからここにくるまで振り返ったら本当に運が良すぎだろ。なんだか怖い。これだけラッキーが続くってありえないもんね。まさか帰りの飛行機が台風で欠航って帳尻合わせはないよな。

 

 てことでまず士林について何をするかと言えば、足つぼのお店に行くこと。よっ、待ってました(笑)

全身30分+足つぼ30分の750元のコースをお願い。

 

 いやあ癒されますなあ。いいですなあ。これだから台湾は止められませんなあ。

 

 

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マッサージ店の受付かも。ボクはマッサージを受けず見ているだけかも。

 

日本人のお客さんたくさんいたかも。 

 

 

 

 

 

 

体がほぐれていい気持ちになった後、さらに夜市をふらつきお店を冷やかした後次は「マンゴーかき氷」を食らう。食ったのは屋台じゃなくてちゃんとした店です。

 

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相変わらず士林夜市は人通りが多く活気ありますねえ。しかも今日は金曜日だし。

 

軽く11時を回っているのですが。

 

 

 

 

 

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マンゴーかき氷かも。美味しかったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかし、まんま台湾ガイドブック丸出し状態ですね(笑)。まあこれが目的で行くようなもんですけど。

 

かき氷でおなかいっぱいになり、夜もそろそろいい時間になったので(0時を過ぎていた。最終の捷運(市内電車)が0時38分だというのはしっかりチェックしていたのでもうちょっと居られたけれど)、まあそこまで粘らんでもと捷運で台北駅に向かう。台北駅に着いたのが深夜0時半。

 

 台湾は安全なのでほんと「夜歩きが楽」なのがいいです。こんなもんインドで夜の0時に一人で外国人が外歩きしようなんて絶対思わんもんな(諸事情でそうなることはあるけどそうなるとほんと精神的に緊張の糸を張ったままで疲れる)。

 

 台北駅に隣接するバスターミナル(轉運站)へ移動。しばし時間を待合室でつぶして、1時45分発のアロハ客運の高速バスで高雄へ。このパターンほんと多いですね。去年もそうでした。

 

 

 

 

 

 阿羅哈(アロハ)客運出発カウンター もう何回も乗っているので読めますが、書けません(笑)。

 

 

 

 

 

 

 台北は地方都市に比べて宿代が高い上夜に到着してからの宿探しが面倒ということで、夜行バスで1泊浮かしたほうが(しかも移動もできる)効率がよく夜行バス移動はいつもやる選択です。

 

 ただ欠点は、去年も書いたと思いますが、高雄に早く着きすぎること。350kmくらいの距離なので時速60kmで6時間くらいかけてゆっくり行ってほしいわけですが、いつもいつも高速を使ってぶっ飛ばすので4時間ちょっとでついちゃう(苦笑)。

 

 それがあるから士林夜市に行ったり(足つぼの魅力もあるけど)、ターミナルで1時のバスに十分乗れる時間だったのに1時45分の出発まで粘った訳です。これ夜12時頃発のヤツにのるとまだ真っ暗な高雄に4時過ぎくらいについて何もできず泣くことになります。

 

 バスに乗ってリクライニングを倒し、サービスの水とクッキーを貰って。で、気が付いたら眠りについていた。

 

 ふと目が覚めるともう高雄らしい、時計を見ると6時50分、おお今回はのんびり運転でいい時間に着いたなあと思ってふと考えてみると、わしの時計は日本時間。台湾は時差マイナス1時間なので、、、5時50分か、、、やっぱ思いっきり飛ばしやがった(苦笑)。

 

 終点高雄駅で降りたのですがプチ寝不足。やっぱ所要時間4時間ちょっとのバスの旅はすぐに寝られたとはいえ、きついよね。

 

 

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高雄についた阿羅哈(アロハ)客運のバス。 

 

 

 

 

 

 

 

 日本を出る前の天気予報では、ずっと滞在期間曇りがちの雨模様だったんですが、現地に行ってみれば真夏の太陽ガンガン照ってて、、、 今日も暑くなりそうだ。

 

 タラップを上がって、自分の座席に座ってみれば、、おおっスペース広っ。中国方面の近距離中心に使われている機材(B767-300)なので、欧米線に使われているようなすごーく豪華なビジネスクラスとはずいぶん違いますがそれでも、足をまっすぐに伸ばしても前の席にあたらない。わしの足が短いという指摘もありますが(苦笑)。

 

 ということでCAさんに毛布と枕をいただいて、いよいよ出発。出発は遅れ気味ですが、いいですよー遅れても。快適だから何時間遅れても許す(笑)。

 

 普段から台湾へ行く(戻る)飛行機が離陸し、ベルト着用のサインが消えたらまず何をするかといえば、映画の視聴開始。何しろ飛行時間が3時間半、上昇と下降の時間を考えると2時間半くらいしか水平飛行の時間=ビデオ観られる時間がないんですよね。エコノミークラスでもパーソナルモニター付の座席が当たり前で自由に映画が選んで観られるのはありがたいですが、だからといってのんびりゆっくり構えて映画観始めると尻切れトンボになる可能性がある。上映時間2時間40分の映画だったら最後まで観れるかよく考えた方がいい。ってことで、映画観始めるのはとにかく早く、「アジャストメント」を選んでさっそく観始める。その後おもむろにCAさんがいらして、

 

 「本日はご搭乗ありがとうございます。お飲み物は何がよろしいでしょうか?」

 

 「じゃ梅酒をおねがいします。」

 

 「かしこまりました。」

 

 わしは、高校の同級生で東京にいるウメさんやtomoさんとの飲み会に遅れていったら気を利かせたウメさんたちが何も言わないのに「既に梅酒を注文して待っている」くらい飲み屋で梅酒選択してる。梅酒の甘いのがいいんだよね。

 さっき飲み物リストみていたら、梅酒があってお勧めドリンクになっていたのでこれはと思っていた。ちなみに梅酒はエコノミーのリストにはなかった、つうかエコノミークラスはドリンクリストすらなかった(HPには載っているので確認できますが。)

 

 おつまみと一緒に梅酒が提供されましたが、おおっ、プラスチックじゃなくてガラスのコップにはいっとる。しかも何も言わないのに水も入れてくれて。

 

 

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梅酒ロック+お水 かも。

 

 

 

 

 

 

 ってことで梅酒をチビチビやりながらおつまみのあられ食いながら映画観てた。

 

 次はお食事。

 

 魚をチョイスしましたが、やっぱエコノミーに比べて豪華ですねえ。お味噌汁までついているし。ナプキンは布製だし。

 

 食事を出された時に「Oke様、梅酒のお代わりはいかがでしょうか?」 って言われた。

 ん、わしが前梅酒頼んだのをよく覚えているね。さらに、「ロックでよろしかったですよね?」ってうん先ほどロックで頼んでるから間違いないけど偉いね。こういう風にサービスされると気持ちがいいよね。

 

 しかーし、Oke様なんて名前を呼んでもらえるのはいいが、CAさんの手元の資料には「エコノミーからアップグレード」が明記されている訳だしあんま名前を呼ばんでくれ。ちと恥ずかしい。

 

 

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お食事かも。メインはお魚(スズキとホタテの和風カレーソースみたいなの)

 

 

 

 

 

 

 でもってお食事について一言(アップグレードのわしが言うのも何だけど)、じゃない二言、「ひじきのサラダ外人さん食えるか、大丈夫か?」「デザート何とかならんか。」

  

 ひじき自体はそんなに味がない食物でしょうが、やっぱ外人さんにはなじみが無さ過ぎる気がするんですけどね、海藻だから普段食べ慣れていない人には気味が悪いかも。あとプレートの右上のフィナンシシェ(写真参照)がお食事のデザートですけど、帰りのエコノミーででてきた食事のケーキよりしょぼかった(涙)。普通にコンビニで150円くらいで売ってるやつだもんなあ。正直甘味には期待するわしなので、食事はそこそこでOKだけどデザートは「どんと出して」ほしかった(笑)。

 

 食後は、コーヒーをいただいて(さらなる梅酒のお代わりはさすがに遠慮した)一息。

 

 

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 食後のコーヒーかも。プラスチックカップじゃない陶器製だと味も一味違うかも。

 

 

 

 

 

 

 

 食事中に止めてしまったら映画が時間切れになる可能性があるので、食事食いながらもずっと見ていた映画ですがそれを続けて観る。ただ飯食いながらだとどうしても注意力が散漫になるよね。どうでもいいギャグ映画ならそれでいいけど、ストーリのある映画だとやばい。

 

 食事が終われば機内免税品の販売。

 

 いやあ、アップグレードをしてもらったのは100%ANA側の事情とはいえちょっと申し訳なかったので、お礼にANAの扇子を1本購入(2800円だけれどANAカード1割引で2520円)。一本2500円の扇子か、普段なら買わんわ。そんな所に義理だてしなくてもいいのに、わしっていい人かも。

 

 代金決済でカードを切りながら、CAさんが、「Oke様、いつもご利用ありがとうございます」、、、ってだから名前まで言わんでも。それと確かにANAカード持ってるって事は、最低でも時々ANAを利用する人って想像はつくんだろうけど、いつもご利用ってほど利用しているわけじゃないしね。まあ、いつもご利用って挨拶は、病院の受付の「お大事に」と同じで、単なる儀礼的言葉なんでしょうけどね(国内線でPCいじっているとCAさんにはお仕事中失礼しますって必ず声を掛けられる。遊びに使っていてもそう、モノの本によると「お仕事中失礼します」って声を掛けるのがデフォルトらしい、なるほどね。)

 

 

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 ビジネスクラス後方席は空いていて、ボクも1席確保してもらったかも。普段は満員なのでお食事の時以外箱から出してもらえないけれど、今回はゆったりでとっても気持ちがよくてゴキゲンかも。

 

 

 

 

 

 飛行時間3時間半の便のCAさんって本当に忙しそうで大変。

 

 

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食事もすんでみんなゆったり、目指せ台北。

 

 

 

 

 

 

 

 国内線なら飲み物だけだし機内販売商品もそんなにたくさん売れないからそう手間もかからないでしょう、また国際線で10時間を超えるようなロングフライトなら十分に休憩時間もあるでしょう。でも機内食を配って免税品売って、入国書類配って、3-4時間の国際線フライトって一番忙しいのかもしれない。本当にお世話になりました。

 

 つうことで、しっかり楽しませてもらったのもつかの間、飛行機は無事台湾桃園国際空港にほぼ定刻午後9時に到着しました。

  

 普段なら、行きの飛行機のネタだけでまるまるブログ1回分使うことはあり得ないんだけど、今回は特別。

 2011年7月29日

 

 仕事を午後1時半に切り上げ、かものはしかも君入りのリュックを抱えてご近所のバス停へ、バス停から日暮里行きのバスに乗り、京成線の曳舟から各駅停車で青砥へ。

青砥から成田スカイアクセス線に乗り、いよいよ旅の始まり。

 

 

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 行ってきますかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 成田スカイアクセス線の一般特急は快調に飛ばしてましたが、相変わらず周囲に何もない信号場で10分以上止まり(単線なので仕方がないこれがないと所用時間がずいぶんと短くなるんだけどなあ)、時間ロスをする。

 

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 電車の中で記念撮影かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 成田空港へ到着したのが、1時間半弱前の15時過ぎ。

 

 さっそく第一ターミナル4F出発階に上がり、チェックインの順番待ちの列を横目に、ANAの自動チェックイン機でチェックイン。やっぱ預ける荷物がなくて待たないで済むのは楽だわー。旅は身軽が一番。

 

 ちょっとだけ出発階のお店をふらついて、ちょっとだけネットで最後のメールチェックを行い。1時間前には、イミグレを抜けて出国。

 

 ええっと、わしの飛行機の出発ゲートは、んんん、28Gか って(昔の記憶が正しければ)、バスゲートやんか。ボーディングブリッジから乗るんじゃないのね。やれやれ。末尾8はバスゲートって大昔アルバイトしてた時教えてもらったからねえ。

 てことでゲート前に行ってみたら案の定バスゲートだった訳ですが、

 

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出発前かも。ちょっと出発が遅れるかも。

待合室内暑くて大変かも(この後買い主のOkeさんは遠くに避難)。

 

 

 

 

 

 

 

 何しろ暑い。しかも、出発が遅れる見通しとのことで、、、

 

 隣のバスゲートが、中国広州行きで、ずっと搭乗のためにドアが開いていた。でもって外からの熱風が中に入りまくり。室内(特にわしののるANA便の所はもうわんさか人がいたので)蒸し風呂状態になっていたのです。こりゃまじめに待ってられん。

 てことで、かものはしかも君を連れて、ずーーーーっと遠くにいって(遠くから客の動きが見えるくらいの範囲内で)、ポツンと一人座って待っていた。

 

 で、程なくその遠くの列が動き始めたので、そそくさと28Gのゲートに戻り列に並ぶ。

 

 搭乗券を機械にかざして、いざ出発、、、と思いきや、「ピンポーン」、と音が鳴り赤ランプ点滅。

 

 あららっなんじゃー、そういえばGWのキャセイ航空も同じようにピンポーンが鳴って、周囲の人がどんどん搭乗するのに一人ぽつんと待たされずいぶんと乗るのが遅くなったよなあ。何か嫌な音だ。

 

 「お客様、お席の変更がございますので、隣のカウンターにお願いします」 って、またかよ(嘆)。

 

 実は、最初にこのマイルを使った航空券を買った時(というか特典航空券なので買うという言い方は正しくないか、燃油サーチャージや施設利用料は別途支払ってる)、座席指定を適当にネットで入れていたら、「使用機材が変わりましたのでお席の変更があります」というメールが来て座席を変更された。まあ使用機材の変更はよくある事だし、特典マイルのチケットだし、文句も言えないしと思っておとなしくしていた。

 

 ところが、1カ月くらい前かな、またメールが来て「お客様のお席が変わりました」ですと。これについては正直ムッとしたわけです。というのは、最初の席から変更された席というのは、目の前がドアで前席がなく足が伸ばせる席、いわゆる「あたり席」だったんですよね、変更してもらってちょっと嬉しかった。それが2回目のメールでは、全く理由もなく「お席が変わりました」って言うだけで普通の何の変哲もない席に変わってたので・・・そんなこんな席替えが3回(しかも出発前に)もあったのに、搭乗時の座席変更ってこれで4回目、はぁ。無料特典航空券って他の人もこんなにぞんざいな扱いなのだろうかなあなんて思いながらも隣のカウンターに。

 

 で、ANAのスタッフのお姉さんが、

 

 「Oke様、あいにく今日は満席でして、Oke様にはビジネスグラスのお席をご用意しております」

 

 はっ? 今何て言った・・・ビジネスクラス?

 

 おいおい、いいのか全日空。いやありがたいのはありがたいんだけど、わしより高い金払った奴がいっぱいいるだろう(つうかほぼ搭乗者全員か?)、そっちを優先しなくていいのか、本当にいいのか?

 

 確かに、ANAカード(クレジットカード)持っているし、ANAマイレージクラブの会員だしだけれど、出張で毎月4回も5回も乗るような忙しいビジネスマンじゃない平会員で、ANAを使うのは年に5-6回(しかも国内線が大半)、ショッピングも入れて年間2万マイルくらいしかたまらないペーペー会員だし、、、これが原因でアップグレードされたって事はないと思うんだけどなあ。お客を無作為抽出したら当たったって事でしょうか。

 

 結局座席はくるくるとたらい回しをされたけれど、めでたく結末を迎えたということです。

 

 ビジネスクラスへのアップグレードはもう覚えていないくらい前、ユナイテッド航空のバンコク行きであって以来2回目、あとアエロフロートのモスクワから成田の便が、エコノミーだけれど座席は「ビジネスクラス席」でゆったりと寝られたってことがありましたが、それを含めても3回目。いろいろ考えると10年に1度くらい起こる珍事でございます。

 

 その時のUAなんか「ビジネスクラスになりました」なんてことをカウンターでも搭乗時にも一言も言われなくて、搭乗してから自分の座席を確認してびっくりでしたわ。隣の人も同じだったらしく、しきりに首をひねっていた。そらそうだよね。エコノミーだとばかり思って乗ったら自分の指定された席がビジネスクラスなんだもん、間違ってたら恥ずかしいし念には念を入れて3回ぐらい確認するよ。できればそういうのは一言説明ほしいよね。

 

 話脱線するけれど、その時のバンコク行きチケット二重に買ってたんですよね。最初買ったのが「四季の旅社」という代理店。でも料金を振込んで数日後に倒産して代金がパー(涙)。結局4万円のチケットを買いなおして8万円払ったわけで、その時は「悪いこと(倒産)があれば良い事(アップグレード)もあるんだなあ」って納得したもんですが、今回は特にそんな不幸もなかった。

 

 まあそんな昔話は置いておいて、何しろアップグレードの事前通告されたのは初めてでして、、、そのまま座席変更になった搭乗券を持って、バスに(バスゲートなので)乗りこみました。

 

 バスはしばし空港内を走って飛行機のタラップの前に。いよいよ出発ですなあー、早く台湾の温泉入りたいよー。足取りも軽く飛行機に乗り込む。

 すったもんだ苦労して、なんとかコメントできるようになりました。よかったー。

 ということで、皆さまコメントよろしくお願いします。(今回の直接原因となったスパム書き込み野=外国の奴)、絶対書き込むんじゃねえぞってこいつらは絶対また書き込みやがるだろうな(機械で自動的にやってるんだろうし)。そうなったら再度一時的停止しないといけないかもしれないです。はぁ。

☆☆☆

 昨日から通常営業で仕事をしておりますが、私めが書いた原稿が入っている本ができたそうで、担当の方と打ち合わせの時持参いただきました。

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950Pある分厚い本です。わしの書いたのはほんの数ページなもんで全体の0.×パーセント、とても自慢はできませんが(でもちゃんと表紙の裏の共同執筆には名前あり)、書店等で立ち読みください。どこを書いたかは内緒、第一950Pも読めんでしょうし。

 

 

 しかし、年金のお師匠筋にあたるH大先生と同じ執筆者一覧に名前が載る時が来るとは昔を思うと想像もつかなかったなあ。

 つうことで次の本の企画も話しましたが、いろいろとあってなんか夏休み少なくなりそう。別の本の校正も受けたので、お盆の帰省時には校正原稿持参しなきゃいけない様子(汗)。持ち帰っても13日は明け方まで飲んで14日はその余波でひっくり返って、みたいな調子でそのまま作業せずに東京に戻りそうだけど。

 かものはしかも君と行く台湾四重渓・安通温泉 次から掲載始めます。

 なんかあっという間の台湾でしたが、楽しかったなーと思い返し。

 年1回の台湾だけれど年2回くらい(金と暇があれば)行ってもいいなと思う今日この頃。

 

 

尚さんからご指摘がありました。

コメントができない状況ですね。

なんでだろう、ちょっとお待ちください。

 昨日夜9時前、無事帰国しました。

 かものはしかも君も元気です。

 さっそく写真をパソコンに落として編集中。

 「かものはしかも君と行く台湾四重渓・安通温泉」 鋭意編集の上UPいたします。

 乞ご期待かも!

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台湾最南端鵞鑾鼻へ向かうバスを待つかものはしかも君

 

 

 

 仕事が溜まっているけれど記憶が新鮮なうちに書きあげなきゃね。

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