かものはしかも君と行く台湾2 四重渓温泉・安通温泉(8)

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8月1日

 

朝は6時10分に起床。

温泉宿なので朝風呂を浴びようとして外に出たのだが、外の水着着用風呂の湯温がかなり低い、、30度切ってるし(汗)、これじゃなんぼなんでも風呂に入れない。

試しに、部屋のバスタブの湯を入れてみるとこれがアツアツの硫黄臭プンプンのお湯。

仕方がない、大浴場は諦めてこちらに入って締めとしよう。

 

しかし大きい浴場は「沸かし湯」で、部屋の湯は「源泉かけ流し」なのかなあ。

確かにあまり硫黄臭しなかったからねえ、大浴場は。

 

のんびり風呂に使って、着替えをして、食堂で朝食を食い。宿を発つ準備。

 

今日は玉里駅発8時36分の特急(自強号)に乗りたかったわけです。ただ予約を入れてなかった。

 

わし昨日玉里駅からこちらに来る時は「泊るかどうか決めないで来た」んですね。だから予約をする機会をうしなっていたのでした。でも月曜の午前の台北方面は結構混雑するらしい。しかも3時間半も乗ってなきゃいけないので立ち席は相当に辛い(無座票というのを買えば立ち席で乗れます)。それでどうしようかなあと思っていたのですが、これを知った楊さんがお世話してくれた。

 昨日わしを送り届けてくれたタクシー運転手さんが「ボクの知り合いだから」と、電話で頼んで運転手さんに昨晩お願いして「チケットを代わりに買ってきてもらった」んです。

 

 それでこれ、事前にお金渡してないんですよ(完全に運転手さんの立替)、ほんと感謝感激。

 

 さらに驚くべきは、8時に宿にとタクシーをお願いしていたのですが、楊さんいわく、「帰りのタクシー代は要らないから」

 

 なんで(謎)・・・タクシーにただで乗るのか。

 

 疑問に思いつつも、丁寧に礼を言って、8時ちょうどに宿を後にする。 いい宿でした。

 

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 ボクが居るのがわかるかなかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 正面玄関で記念撮影かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 朝食のおかゆかも。しかしゆで卵ものすごーーーく塩辛いので辛かったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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受付のきれいなお嬢さんかも。

 

 

 

 

 

 

 

 運転手さんには立替ていただいたチケット代金(630元くらいだったかな)をお支払いはしましたが、「なんぼなんでもチケットを買うお世話をしてもらって、さらにタクシーにただで乗せてもらうのは気が引ける」ってことで玉里駅についてから100元ほどチップを出そうとしたら、きっぱり「要らない」って固く辞退された。

 

 本当になんで・・・、インド人ならチケットの5倍くらい(手数料込で)ボッタくるぞ。

 

 いやいや台湾でもこのエリアに住む人たちの人の良さは、、、半端ないです。

 

 台湾の観光というと(観光資源の問題や利便等もあるし)、まずは台北、次に高雄、あとはタロコのある花蓮、ビジネスやITで有名な台中や新竹 あちこち日本人も旅していると思いますが、花蓮から南のエリア台東あたり はお勧めです。ぜひ旅してください。なんかもう昔の田舎の日本人(親切の塊みたいな人が多かった)よりも親切な人に出会えます。台北から一番遠くて出かけるには大変だと思いますが。

 わしはこれに嵌ってこのエリアが大好きなんですよね。余り日本人来ないというけれど、たしかにびっくりするような観光資源はないけれど、いい温泉につかってゆっくり人情に浸ると心が洗われ癒されます。これが旅の醍醐味。

 

 実際には居住するとやっぱり台湾と言えど外国なわけで風俗習慣の違いで結構トラブルもあるみたいですけど、観光に限れば全く問題ない。しかも治安もよろしい(列車で鞄をドカンと座席に置いてどっかにいってしまうのは日本や台湾くらいしか見られない光景)

 

老後は長期滞在をしたいなあとひそかに思っている場所のひとつなのです、温泉に毎日浸かれたら言うことなし。

 

そんないろいろな心が温かくなる玉里を後に、あとは台北に戻り、昨日一昨日とできなかったマッサージをしてもらって、日本に帰るだけ。 

 

 

 

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 玉里駅正面。

 

 

 

 

 

 

 

玉里駅で、お茶とお水を買い定刻に列車がやってきたので乗車。さよならー、また来るからね。

 

 

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玉里駅待合室。ここ日本ですって言っても違和感ない。前回のインドの駅と比べてみてください。

 

 

 

 

 

 

あと疑問が一つ、タクシーの運転手さん、一体あなたは何で生計を立てているの(謎)。バックマージンを宿から貰っても、元々の宿代が1400元で、駅から宿までのタクシー代が片道250元だから、、、あれ、やっぱ計算ができない。そんなにたくさんお客さんが乗っているとも思えないし。

 

台東から花蓮までは電化していないので、特急列車は電車ではなくディーゼル特急になります。で、乗ってみればたぶん一番古いタイプの列車(結構乗っているので乗った時に何となくわかる)。

 

この特急、途中駅は花蓮のみ停車という超速達列車で、12時過ぎに無事台北駅に到着。戻ってきましたねえ、台北。

 

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