旅行: 2008年12月アーカイブ
11月25日(最終日)
朝5時に起きて、宿を5時40分に出る。
午前10時の飛行機だから、普通だったら2時間前についておけばいいからそこまで急ぐ必要はないと思うけれど、何しろ「初めての空港(21日降りた空港ではあるが)で、渋滞とか状況が読めない」から。
早く鉄道系のアクセスが繋がるといいですよね。なんだかんだいって、「鉄道系」は安心できる(ってタイはそうでもないか)。
タクシーを拾って、戦勝記念塔へ
が、タクシーの中にお土産を忘れた(がーん!!!)、まあ中身はコンビニで買ったインスタントラーメン各種+お店で見かけた変な日本語の書いてあるお菓子(受け狙い)なんで、総額は500円も使ってないものなんですけれど、でも「やっちまった感アリアリ」。
戦勝記念塔はかなり広く、またロータリーになっていていたるところからあちこちにバスが出発していてさっぱりわからん。結局広いロータリーを1周してしまった(汗)
うろうろしまくった挙句、結局 このポール付近から空港へ行く(551番)のバスが出ていることが判る。
← おじさんに「空港行きのバスはどこだ?」と聞いたら、「ドンムアン」か「スワナブームか」と聞きなおされた。そっか、バンコクに空港は今2つあるんだよね。都内で「空港行くにはどうしたらいいですか?」って聞かれたら、羽田ですか成田ですかって聞き返すもんな。
もうすぐ夜明け的な南の国の空の色
551番のバスは6時13分頃に出発。
わしの乗ったバス、車掌さんがなかなか素敵だった。
結構タイのバスの車掌さんなんていい加減で、降りるときだって適当に降りてくださいなんですけれど、この車掌さんは、降りる人がいるたびに「コップンカー(ありがとう」と声をかけていた。サービス精神満点。こういのは朝から気持がいい。
で、11月21日のブログ(タイ旅行Part1)に書きましたが、バスの車掌さんが持っている、シャカシャカ筒。新品の状態ではこんな感じらしいですが、現実にバスに乗ると、けっこうくたびれた筒を持っている車掌さんも多い。が、この車掌さんは、自分なりにラッピング(コーティング)した筒をお持ちだった。
こういうのがあると写真撮りたくなるんですよねえ。ということで写真を睡眠中にとらせていただいた(まあ写真を盗み撮りするほうもするほうだが、勤務時間中に座席に座って寝てるほうも寝てるほうだ(笑))
← 睡眠中失礼。ちょっと判りにくいですかねえ、シャカシャカ筒
↓ ならば拡大写真
(つづき)
スカイトレインを降りたら、すぐに「ソイカセムセン通り」が見えます。
懐かしいな!最初に尋ねたA-One-Innに部屋があったので他にはまわらずすぐにチェックイン(一泊700B=1960円)、ひとまず荷物を解く。
11月24日
朝6時過ぎに起き、出発準備。
朝7時頃にフロントでチェックアウト。朝ごはんは結局宿では食わず、宿を出る。2日間の短い間だけれどお世話になりました。
宿の正面入り口
バスターミナル行きのソンテウ(遺跡まで結局行くのだが)に乗りターミナルへ向かう。と、その前に朝の腹ごしらえ。ソンテウ乗り場のそばの屋台でお弁当を売っているお店があったので、早速買い求め。
← もち米の上に鶏の唐揚げのスライスが乗ったもの (10B=28円)
さっそく、バスターミナルに到着して、封をといて朝ごはん。これが、、、う、美味い。
いやー、昨日のカシューナッツサラダの悪夢をしっかり取り払ってくれるほど美味い。朝そんなに食欲がなかったから1個しかかわなかったんだけれど、これ、2個、3個かっておけばよかった(上のトッピングは何種類かあった)。最初はおなかすいてないからと思っていたのに、あっという間に平らげてしまった。
この屋台、学校に登校前の子供たちがたくさん寄って、お昼ごはん(にするんだろう)として買い求めていたので、タイの子供たちはこういうお弁当を学校持参することも普通なのですかね。
バンコク行きのバスは、8時発でしたが、10分遅れて出発。
バスは中も綺麗で快適。ですが、あまり嬉しくないのがこの「どでかいスクリーン」。タイ語のカラオケをバンバン流しまくってる。いやー車内は静かなほうがいいですぜ。まあ、インド其の他アジアではこういう場合にガンガン車内に音楽を流すのがデフォルトというのはわかってはいるのですが。
← わしは前から3列目に座った
発車してすぐに、ミネラルウォーターと鶏の唐揚げとクッキーの入った小箱をくれた。タイのバスはサービスがなかなかよろしい。あとは事故せぬようにね(かなり飛ばすから)。途中いくつかの街のバスターミナルに寄る。
うるさいといえば、後ろのおじさん、携帯電話しょっちゅうなりまくり。よほど忙しいビジネスマンなのかもしれないけれど、なんだかなあ。とにかく今世界どこにいっても「携帯電話」がついて回る時代。基本的に電話は便利なのはわかりますが、便利が故にみんな時間に追いまくられるようになるのも一つの真実。世界のあらゆる国々で、「のんびりまったり」した空気が失われていくようでちょっと悲しい。日本だって、昔は携帯電話がなかったんだから、今ほど時間に追いまくられてなかったんだと思う。わし個人の全くの偏見ランキングですが、この世からなくなってほしいツールのダントツ一位が携帯電話なんです。
とはいえ、そういう希望とは全く逆に、わしも次の旅行の時は携帯電話を持ってくる(ローミングして)かもしれない。旅行中に仕事の話をするのは嫌だけれど、お客さんとの連絡が途絶えて仕事が滞って帰国後に辛い思いをするのも余計にいやだからなあ。
バスは正午前に、ドライブインに到着。お昼ごはん休憩です。
← ドライブインで休憩中のバス、写真にいるのは最前列に座っていたドイツ人夫婦(いやドイツ語を話す夫婦のほうが正しいか)
お昼ごはんは、恒例タイでのバス移動につきものの、ドライブイでのぶっかけご飯。チケットにミールクーポンがついていて、そのクーポンを渡してかわりにご飯の上にかけるぶっかけおかずを指定して、それをかけてもらう伝統スタイル。バスも綺麗になり、ドライブインも綺麗になりましたが、この形態はかわりませんなあ。
