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2006年1月29日
北朝鮮、偽たばこで187億円
ドル紙幣の偽造と並び、北朝鮮による偽ブランドたばこが国際的な問題になっているが、その偽銘柄の製造能力は年間二十億箱以上にのぼり、最大一億六千万ドル(約百八十七億円)が、北朝鮮のフトコロに転がり込んでいる実態が明らかにされた。米のたばこメーカーによる独自の“おとり捜査”によって摘発された例もある。アジアでは日本製を装った偽たばこも出回っているという。
米国の総合食品会社アルタリア・グループのたばこ部門、フィリップ・モリスの資料などに基づいて、米ウォールストリート・ジャーナルが二十七日、報じたところによると、過去数年来、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、オクラホマシティーなど全米千三百カ所で、北朝鮮によるとみられる偽の「マールボロ」が発見された。
実際の生産量などは、依然ナゾに包まれているが、昨年一年間に米カリフォルニア州で発見、押収された分だけで、十億本にのぼり、米国が大きな市場になっているという。アジアでは「マールボロ」のほか、日本の「マイルドセブン」も“主力商品”で、台湾、フィリピン、ベトナムを中心に出回っている。
マルボロネタでは定番ですけど、「マルでボロボロ」な国家がこんな犯罪をしてるとはねえ。
そんな金と人材があるならちゃんと国内産業を興せばいいのに。
日本のJTの幹部も困ってます。「こりゃー参るドセブン」
投稿者 okesan : 2006年1月29日 18:45